浅間山とコスモスを眺めて来た、高校の同級会。

▼毎年9月末は高校時代の同級会がある。この5年は毎年欠席せずに参加させて頂いている。会場は今まで母校のあった町で開いていた。飲み会もカラオケも、宿舎も同様だ。ホテルは千曲川のほとりにある。昨年の宿舎は小海線N駅の前にある小さいビジネス宿舎のような所だった。部屋は狭いが個室、で風呂は狭いが気を使わなくて済む。今年は場所を変えようと別の温泉になった。宿舎出迎えのバスで40分くらいだった。夕食が済むと自分の1年間の振り返りをしゃべる。わたしは高校時代から政治活動に興味を持っていたのをみんな知っている。「今でも週に2.3回、国会周辺に出没している。今週はッシュ小官邸前と、昨晩は自民党本部前に」と話をした。

▼同級生はみな、全国を回り、信頼関係を築きコツコツと事業を着実に拡大している報告を離してくれた。イギリスに住んでいる友人は2年前の自己紹介でイギリスに原発などを建設して事故でも起こしたら、無限責任で日本の富を持って行かれると警告していた。彼がまさか「原発反対」の話をするとは思わなかった。そして今年は「スイスに行くと住宅街の真ん中に原発を作っているが信じられない」という話をしてくれた。放射能の本当の怖さを誰もしらないのだろうか?原発の設計に携わっていた友人も「無限でクリーンエネルギー」開発を信じて仕事をして仕事をして来たひとだ。フクイチ事故の直線にも「危険を回避する技術」を下請け業者かれ提案があったが、上部がコストを理由にそれを受け入れなかった、という。

▼4人の相部屋で多の宿泊脚もなかったので、カラオケもなく、その晩は午前0時頃終わって就寝する。翌朝は天気はよく、ブログでご紹介したように、浅間山と宿舎のコスモスの撮影が出来た。常用者に分乗して小諸にあるマンズワインのワイナリー見学をした。試飲は5CCくらいだが、20回も30回も繰り返すと最終的にはワイングラス1杯くらいの分量になる。懐古園前で一応解散し、わたしは友人と先輩を訪ねる。というのは旧盆の直前に電話が掛かってきて「会いたい」というのでひと月間ってもらった。彼の仕事が終わるのが午後1時だというので懐古園から動物園を回る。わたしは故郷納税をしているので、「割引券」を持っているのでそれを活用した。

▼しかし動物園は二の足を踏んだ。過去の「家畜しかいないその姿を思い出すからだ。実際長野県では「動物絵」はこの小諸動物園しかない。飼育員を噛んで話題となったライオンも1匹では可哀想だ。一生1匹で過ごすのかな-。フンボルトペンギンも、昨年南アフリカのコロニーで見た無数の楽園とくらべると寂しい。エミューもケープタウンの野生の群を見ると可哀想である。何か動物園が盛り上げる工夫はないものか、と考えながら観て来た。

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September 19, 2019

葉書なら1枚62円で抗議できる。

▼テレビは時間が勿体ないので録画してみる。再生は2倍速から3倍速で時間を節約する。ドラマは15分見てつまらなければ以後の分は削除してしまう。数日前のNHKBSプレミアムで某ニッポン放送の人気深夜番組「オールナイトニッポン」の紹介があった。当時まで深夜の番組は録音が殆どだった。後に同放送局の役員にまで登りつめる亀淵氏が担当してナマ放送を始める。あるときの新聞の1面で、アフリカの飢餓状態が報道されていた。別の3面記事では国内産の米が余って廃棄される、という記事が掲載されていた。亀淵はこれに目をつけ「皆さん外務省に手紙を送って捨てる米をアフリカに送るように訴えましょう」と放送した。外務省には視聴者の葉書が2000枚寄せられた。当時の愛知喜一外務大臣は亀淵とも面会し、その週末には50トンの米がアフリカ向けに積み出された。

▼日米FTA反対の行動があっても、抗議の場所には5~6人という状態や「リツイート」だけという状態が続いています。何度も言いますが、これで世の中変化が起きるはずはありません。昔話をして懐かしがっても仕方ありません。しかし便利な「電子グッズ」でポチっても世の中変わりません。為政者にとって「ポチ」は痛たくも痒くもありません。どうか自己満足の電子グッズにたよることなく、効果がある方法で行動しましょう。

▼先の亀淵氏は後半、葉書の宛先が「有楽町カメ」だけ葉書が届いたと見せてくれました。いまなら葉書は1枚たった62円で送れますよ

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September 18, 2019

医者のハシゴを無事乗り切った日

▼17日は、結果として医者のハシゴをした。常備薬をもらうクリニックは午前8時に並ぶと、自由に時間を選べる。午前中、訪問者があるのでクリニックは11時半にした。ところが今日は午後3時からの歯科医の予約が入っている事を忘れていた。歯科検診には毎月来るように言われており、歯科衛生士に超音波などで磨いてピンクの液体で磨き具合をチェックされる。しかし中々思う様に磨けていない。それで1月前にはチェックが終わって「むし歯があったら、歯科医師の応急処置をするから1時間半みておくよう」に言われていた。それをやっていたら、官邸前の中継に間に合わなくなってしまう。

▼それで受付嬢に泣きついて一ヶ月後にして欲しい」と頼んだが、「10月になってしまうから、ダメだ」という。妥協案としては「むし歯があったら別の日にいくからとりあえず1時間内で、できる範囲で頼む」という事で妥協した。約束通り1時間で終えて半蔵門線で官邸前に向かう。万一遅刻もありうるので友人にショートメールで連絡をいれておいた。結果として開始10分前に官邸前に到着した。

▼中継画質をよくするために「ライブシェル」も買った。しかし重いのだ。現在の中継機材は約15kgある。それにライブシェルを入れると、別途電源も必要なので2kgは増えそうだ。わたしもいつまでも重い機材を背負ってツイキャス中継には行けない。それに帰りの電車では三脚にリュックさらにショルダーバッグを守っているので、露骨に嫌な顔をされる。まあ長くても後5年くらいしか中継は出来ない。そうなったら中継機材はすべて売却してビデオカメラ1台だけで撮影を続ける予定だ。画面を見ているだけの方にはお分かりになれない苦労があるわけだ。

▼きょうの共同通信の配信を見ていたら、古い友人のS記者が故郷に帰って良い記事を書いているのを目にした。「未成線大間鉄道のタコ部屋」https://this.kiji.is/546687535956345953?c=39546741839462401

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September 16, 2019

◇「プライベート・ウオー」を見る。

▼PCのキーボードが動かなくなって、修理しようとして、ヘヤードライヤーに当てたり、日光浴をさせたら改善は見られなかったので、しかたなくアマゾンで新品を買った。しかし何故かその設定がうまくいかず、ネットで調べたり、あたらしい接続ソフトをインストールした。それでもうまくいなかった。購入して20時間後、ごく簡単なミスに気づいた。随分無駄な時間を費やしてしまった。昨晩は午後8時過ぎ自宅近くで新しいライブシェルのテストをした。Kさんが設定に使ったiPhone7おw使ったら上手く作動した。しかしいつもの撮影にこれを持ち歩くのはやりたくない。使うとしたら当面は昼間の室内だろうな。

▼ふと気づいたら常備薬があと3日しかなかった。普段は災害などに備え1週間を切らないように注意している。明日午前中時間を作って行かねばならない。

◇「プライベート・ウオー」2012年シリアのホムスアサド政権の空爆で破壊され尽くされた街が広がる。英国の戦場従軍記者メリー・コルヴィンはこの爆撃で命を奪われた。メリーが最初に左目を失ったのは2001年のアフガンで取材していたときだ。タリバン兵に包囲されたとき、「自分はアメリカの記者である」と両手を挙げて出て行ったとき射撃左目を失う。最初洒落た眼帯をしていたが、イスラエルの元国防相ダヤンみたいな眼帯が良いとすごみのある眼帯に代える。

▼その後03年にはカメラマンとイラクに行く。それは「フセイン政権が600人もの人びとを殺害した」という噂話を聞いたからだ。しかしその現場に足を運んでこの目で死者の遺体や骨で確認しないと記事はかけない。様々な妨害に遭いながら発掘現場で遺骨を発見する。この大スクープは「偽善」という批判も出たが、メリーは死者に敬意をはらい、遺族にも丁寧に取材し、犠牲者の一人ひとりの声を伝えようとする。エリーは本社では「会社に最も高いGPS携帯料金を払わせる記者」として有名であった。しかし記者としての腕は優れているので名声は高まる。だが戦闘に巻き込まれ死体を見る機会がが多いのでPTSD(心的外傷後ストレス)にかかってしまう。会社側は「これ以上戦場に行くな」と引き留めるが、不条理な戦争に一般市民が巻き込まれるのを許せない。そこで勇気をふしりぼって、前線へいく勇気が「書く気持ち」を駆り立てる。

▼なぜ弱者が犠牲にならねばならないのか?2012年のシリア取材へと駆り立てる。銃弾よりも爆弾が怖い。ビルの中に隠れて衛星携帯を使うとシリア側は位置を特定してメリーが隠れているビルに爆弾を打ち込んでくる。あるときアサド政権の爆撃を告発するCNNの世界同時電話中継取材を受け、しゃべり終わって外に出た瞬間、爆撃に狙われてしまう。

▼みなさん「ネットを見て応援」or「ツイキャス見て応援」では決して世の中は変わりません。「あなた現場で動く人。わたし自宅でツイキャス見て応援する人」では、「絶対に変わりません」きょうの「田中龍作ジャーナル」読んで下さい。武装警察隊にパチンコ(スリングショット)で鉄弾を発射しいにいく14才の息子を励ます母親の話が出ています。田中さんが「危なくないか?」というと「香港をまもるためです」と毅然として答える。これ、これです。田中龍作さんは個人ジャナリストとして世界を取材しています。記事に感動したらカンパをお送り下さい。

 

▼土日と民放の「自衛隊特集」合計5時間は全部見た。感想は後日書く。

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September 15, 2019

PCの不調に悩む一日

▼PCの具合が悪い。原因の始まりはキーボードにコーヒーを掛けたことに始まる。ワイヤレスキーボードが言う事を利かなくなった。昨日映画の帰りに秋葉原に行ってキーボードを購入したが、これがブルーツースキーボードだった。わたしは今でにウィンドウズ7を使っているので作動しない。今朝返品に以降と思ってレシートを見たら、間違って購入した場合の返金はしないとある。泣き寝入りである。メルカリにでも出すか?

▼それで今朝7時にアマゾンで前のと全く同じキーボードを注文したら午後7時に自宅に配送になった。しかしである。プログラムをインストールしたがまったく入力パスワードを受け付けない。仕方なく豚児のキーボードを借りている。しかしどうなってしまったのだ。先日K氏にインストール設定していただいたライブシェルも「」パスワードを入れ」が繰り返しでて、先に進まなくなってしまった。何やらお祓いをしないとまずそうな感じである。

▼今朝は地元消防署主催の普通救命の講習会に行って来た。しかし専門家の指導は厳しい。心臓マッサージは全力を使って30回を3セット繰り返す。これでかれこれ90×4回やったらかなり疲れて出かける気力はなくなってしまった。3時間でみっちり仕込まれた。人工呼吸と心臓マッサージでAEDの実際の使い方である。これで実際どれだけ役に立つか分からないが、やらないよりはよい。講師のお話では地下鉄サリン事件の時はAEDはなかった。そのため多くの人命が奪われた。その反省に基づきAEDの輸入から始まり、現在では国産が増えて来た。

▼一応終了証明書も発行される。しかし救命医療は日進月歩で5年に一度は蘇生方法なども異なってくる。だから証明書の裕子期間は5年。わたしがいただく証明書も来年には無効になってしまう。みなさんもお時間があれば講習料1400円でテキストとマウスピースが1個付いて来る。

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September 14, 2019

ツイキャス視聴者は、何に興味を持っているか?

▼コーヒーで作動しなくなったキーボードは今日になって赤いランプが点灯した。電池を入れ替えて見たが動かない。映画を見に出かけた次いでに秋葉原に回った。安売りの店でそれらしきキーボードを2000円で買ってきたが、わたしのPCは古いウィンドウズ7である。そのあめブルートゥース接続はデイ内。明日行って返品してお金を返してもらわねば。もっとも現在のキーボードはネット通販でマウスとセットで2500円で1年前に買ったばかりである。同じ製品をネットでみるとキーボードだけで1900円だ。

▼いわゆる「アクション」での一考察。激しく過激な言葉を使えば権力者はおそれおののくか?視聴者が大きく反応するか。わたしはチェックしている。まず権力者はツイキャスで自分がどう言われているみてはいない。そんなに肝っ玉がちいさくでは政治家などできない。激しい言葉で視聴者が溜飲をさげる事はあるかも知れない。しかし行って見ようととおもうかどうか。ノーである。きょう夕方のTBSTV報道特集で、新閣僚の記者会見を特集していた。文科大臣には金平、で過去の発言と現在の行いの矛盾を突いていた。河野太郎には善場だった。ほとんどいつもの調子で「こ答える立場にありません」と言ってにげる。さらに「善場さん」と名前を知っている事をちらつかせる。小泉は「原発が拡大する方向であってはならない」と躱す。オヤジが「反原発」と口先だけでも言っているので、「推進」とは一応口が裂けでもいえないだろう。

▼ツイキャスで人気がでてくる場面は「警察との衝突」「右派との対決」などである。家にいて被害が身に及ばない人はお気楽なもんである。でもそれだけでは困る。スピーチでも言っているが、現場に立つことが一番肝心だ。権力者にたいする「激しいスピーチ」を聞いて「怖い、行くのはよそう」と思われても困る。相手も矛盾点を明らかにすることが何よりも大切である。つまり次回の集会に一人でも来てくれるかがキモであろう。

▼昨日「ライブシェルは使わないのか?」という書き込みがあった。わたしは室内の電波状態の良い場所だけで使うつもりだ。首相官邸前も霞ヶ関も電波状態は可成り悪い。「官庁街循環」など動き回る事が多い場所では、高いライブシェルが壊れても誰も買ってはくれない。もしも壊れたら修理代の半額とか全額は出すと言って下されば毎日でも使う。現場に足を運ばない人にそれほどサービスはするつもりはない。

▼ツイキャス中継は体調にもよるが、基本は1時間半以内にしている。みているだけの方にはお分かりにならないかもしれないが、電池は以下のようなものを満充電にしてじさんしている。中継カメラ用携帯、書き込み用携帯、Wifi、ビデオカメラ用、照明用ライト、毎日帰宅するとこれらの充電作業をする。これが大体5時間くらいかかる。その間にビデオのYouTubeへのアップロードに撮影と同じくらいの時間がかかる。だからその場でもっと「延長しよう」などと言われても出来ない相談である。バッテリーの減り具合と視聴者の発言者の発言に対する反応を見ながら中継している訳ですよ。

▼その場で盛り上がる事も大事だが、どういう話をしたら新し人が来てくれるかがより大事だと思う。明日は某消防署主催の、初心者向け救命教室に午前中参加する。終了証明書は出るが有料である。

 

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September 12, 2019

小出裕章さんの講演を議員会館で聴く。

▼毎朝50人くらいのブログをざっと目を通す。ある方は電柱の地下埋設について書いておられた。実はわたしの家の前の埋設は5年くらいかかってほぼ終了に近づいている。今は旧管の撤去である。5日ほど前から我が家の真ん前でギリギリグワッという音が夜9時頃から翌朝6時まで続く。耳栓をして寝るのだが、それも突き抜けて音は飛び込んで来る。しかし昨晩は疲れ切っていたので、熟睡出来た。それどころか耳栓も外れていた。▼昨日は午後から参議院議員会館の集会に参加した。目的は小出裕章さんの話をツイキャス中継し、YouTubeにアップするため、録画することが目的だ。早く行ったので最前列に座れた。

▼入り口には融通の利かない守衛さんがいて、「反原発」のTシャツを着た年配の女性に「背中の文字を隠せ」という。女性は隠すハンカチなど持っていない。この場で脱ぐか?とTシャツに手をかける。そんな事を2,3度繰り返しているうちに「黙認」になってしまった。わたしは航空機に乗る手荷物検査のようなところで荷物3つは無事通過した。小出さんのお話はYouTubeをご覧頂きたい。この日もう一つの目的は友人K氏と会うことだった。「議員会館内」で会うから最終的に午後5時会館出口になった。会場内でお会いした、Bさんと共に連れて行かれたのは、日本の超高層ビルの先駆けとなったビルの地下のスペースだった。

▼目的は4月に「キタトピア」で開かれた憲法寄席の大集会でノンさんがもっていた、ビデオ実況中継機器「ライブシェル」を見せた貰ったからだ。かなり高かったが、ネットですぐ注文した。しかしそれは悪夢の始まりだった。初期設定までに2ヶ月、それから先は見当が付かなかった。でも95%くらいは出来ていた筈だ。ノンさんにも見て貰った。最終的に友人K氏が持って来れば会場で設定して下さるというので、重い機材を持参した。超高層ビルの地下のカフェでパスワードなどの設定を繰り返し約1時間半で設定は完了した。Kさんありがとう。習熟までに多少慣れは必要かもしれない。今までのようにビデオカメラとツイキャスカメラの2台は必要なくなる。しかしメインのライブシェル自体の重さは増す。

▼千葉で災害に遭っていると思われる友人数人にメールや電話をした。南房市からは半日かかて返事がきた。農業用ハウスが壊れたという。別の友人は夷隅地域から、停電で信号が作動しない中通常の倍の5時間かかって実家に戻った。緊急避難した友人など様々だった。

▼小出さんのお話しは通常1本でご紹介できます。しかし防水ビデオカメラに代えたら、自動分割してしまいます。お見苦しいとは思いますがよろしくご覧下さい。

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September 11, 2019

大臣の椅子はカネ次第。

▼月曜日の台風でいろいろな影響がでている。わたしが仕事をしている関係では、社内に漏水が発声し、社内LANが使えなくなった。そのためネットは使えない、校正返却日なのに印刷所にゲラを戻せない。わたしが校正をチェックして送ってメールが取り出せない。プリンターが使えない等の被害がでた。わたしは月曜日、千葉方面への移動は亡なかったので助かった。1年前の日曜日も台風接近で、電車の計画運休があった。しかしかろうじて逃げ切って自宅まで戻れた。

▼世の中閣僚人事で、大騒ぎである。なぜ騒ぐのか?「おらが出身県の代議士が大臣になった」とでも言うのか?一昔前は首相官邸の庭に新聞社のテントが並んで速報を競っていた。しかし最近はそんな風景は見られない。大体大臣なと総理から「○○大臣の席があるがいくら用意できるか?」と聞かれる。某県の代議士にそういう打診があり、「2億円」と言われた。彼は親しい会社にカネを用意してもらう。建設大臣の席の見返りに、ある山の採掘許可を出した。みんなそういう利権が動いている。昨晩のツイートで「昨晩まで環境大臣だった男が、フクイチの汚染水を海洋投棄すべきだ」と発言して漁協などから大反発を食らっている。今朝はその席にお坊ちゃんが就任したと報じられている。これは置き土産だったのか?しかしオヤジは「反原発」を叫んでいる元首相。もしも息子が「汚染水海洋放出OK」とでも言ったらここで小泉進次郎の真価が問われる。

▼わたしは毎朝NHKのTVニュースを見るのが楽しみだった。いやニュースの内容ではない。それは和久田真由子アナウンサーのファッションである。毎日違うファッションだった。しかも美人。しかし8月末から出演しなくなってしまった。最初は夏休みだと思っていた。2週間、3週間目にネットを検索した。すると驚くべきニュースがでていた。「入籍」がーん。東大出身の彼女は早稲田出身のマラソンマンと結婚!知っていたらビデオを撮っておいたのに…。

▼昨日夜は東京第二弁護士会の「戦争法に反対する有楽町街宣」の中継に行った。この街宣は2年半ほどまえに、わたしの売り込みで「撮影させて欲しい」と頼んで実現した。8月13日にもあったが、わたしの母が他界し、「新盆」だったので行けなかった。行くと窓口となっている女性弁護士さんから1枚のチラシを頂いた。それは「憲法動画のコンテスト」をするので応募して欲しい、という内容だった。しかし動画は90秒以内だ。締め切りは11月だから時間歯あるが、そうなると、高価な編集ソフトを買わねばならない。

▼弁護士会の街宣も発言する弁護士さんいよってアクセス数がかなり違う。7月は1時間中継してもツイートなしで、アイテムが1点も集まらなかった。9月もそうだたら中継は中士しようと思って、「アイテムのお願い」をしたら、かなり集まった。これで元気を出してしばらく続けよう。この街宣や日比谷や有楽町で映画を見るときは、都営浅草線で東銀座から歩く。東銀座では歌舞伎座の内部をエスカレーターで地上にでる。途中左側の壁に、中村吉右衛門の「M証券会社のPR」ポスターが貼ってある。役者も株や金融商品会社のCMに出た終わりだ。

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September 09, 2019

亀戸事件犠牲者の抱擁に参加して。

▼昨日近所だったので「亀戸事件の法要」に出かけた。ご存じかも知れないが、関東大震災から数日後におきた事件である。10名の労働組合活動家、政党創世期の活動家が、地震で被災した人びとの救援活動をしていたところ、亀戸警察に逮捕監禁され、習志野騎馬隊の兵士らによって銃剣で殺害された事件である。今もネットで検索するとバラバラに、切り刻まれた凄まじい切断遺体の写真を見ることが出来る。一体何の恨みがあって、このような残虐な行為をおこなったのだろうか?おそらく天皇性に反対するとこうなる、という見せしめだったのだろう。

▼写真は残っているが、その遺体はどうなったのかは分からない。昔の地図を当てはめると、旧いなきやあたりに亀戸警察があったと思われる。最近出版された「9月東京の路上で、1923年関東大震災ジェノサイドの残響」加藤直樹著によれば、ネットカフェの辺と書かれている。亀戸警察の記念碑は現在、さらに北にある香取神社の境内に置かれている。殺害に当たっては叫び声や苦悶の声が外に漏れないように、銃声を使って隠蔽したと言う。

▼おそらく法要を行った寺院もその敷地の一角にあったのかも知れない。集まったのは150名くらいだった。猛暑だったので、受付で冷えてペットボトルのお茶と飴が2個配られた。YouTubeをご覧になれば分かるが、住職による法要は40分くらい。あとは参加者の挨拶などだった。朝鮮人虐殺は6千人にも及ぶので広く知られている。しかしこの事件は10名だったため、多くの人に知られていない。最後に石川島播磨造船所で働いていたの労働者合唱で締め括られた。「南葛労働者」の歌など最後まで効いたのは、初めてだった。南葛とは亀戸から大島(おおじま)8丁目辺りをさす。昔の地図でみると、JR亀戸の南に「東洋モスリン」の工場があった。大島の方では平沢計七らが金属労働者を組織していた地域になる。平沢は友愛会(連合の前進)の専従になるが、路線が違うので除名され、資本から独立した先鋭労働組合に入り、別の道を歩くことになる。

▼最後はツイッターで紹介した亀戸事件犠牲者の記念碑の前で献花があり、石川島播磨の労働者の歌声の中で花を手向けて来た。お土産に亀戸の紅葉饅頭のような物を頂いて来た。

9月8日亀戸事件95周年追悼集会2) youtu.be/J9tgajSuUOw

9月8日亀戸事件95周年追悼集会1)youtu.be/CyMB87J7o1E 

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September 07, 2019

ビデオカメラは突然に壊れる&「カンジー島の秘密の読書会」

▼ビデオカメラは大体2年で壊れる。理由は炎天下でも、雨でも真冬でも屋外撮影に使うからだ。特に雨の時は傘をさせれば良いが、風が吹くと三脚ごとひっくり返って仕舞うことがある。だから常に三脚をささえていなければならない。8年前に反原連の集会に出かけたときは、アナログビデオカメラだった。具合が悪いので、その後はデジカメで撮っていた。しかし電池が5分と持たなかった。しかたなく有楽町のビッグカメラアウトレットで1万円のビデオカメラを買った。しかしこれには記憶媒体はなく、SDカードが必要だった。これは3年使ったが、最後は空中分解してしまった。このカメラで反原連の自民党本部抗議の、最初の抗議を撮影した覚えがある。その後サンヨーのハンディビデオカメラを買ったが、電池が20分くらいしかもたなかった。

▼その後現在のJVCにした。これだとバッテリーが使い回しできる。しかし雨でトラメガを持っていて、自分のカメラがずぶ濡れになっても、誰も傘をさしてくれなかったのえ、意外とカメラの寿命は短かった。あちこちガタが出始めた。消費税アップで今なら8%で買える。しかしその差はたった数百円である。もし完全に壊れても修理にカネと時間がかかる。1台予備をもっていれば、その心配はない。一応簡易防水なので豪雨以外心配しなくても済む。

▼ただツイキャス中継をしていると過大な要求をされる方がいる。画質が悪い。TV局の肩に載せるカメラは1台4千万円はする。もう一つ電波が悪いというのは、放送局は電源車を持って中継した電波を人工衛星に飛ばして、それを放送局に送って出力を増して家庭に送る。こちらはか弱い電話回線だけ。たとえ小型アンテナをたてても。30mぃらいのタワーにしないと電波の増強はできないので、フラフラは否めない。

▼中には「参加者のインタビューをしろ」という大層なものまである。しかし放送局の「じゅん散歩」クラスでもスタッフは30人くらい引き連れている。わたしはロケを実際にこの目で見ているから間違いない。ツイキャスは重い15kgの機材1式を、背負って、たった一人でやっているから絶対無理。それに電波も機材も全部個人負担なので、スポンサーがいない限り自ずから限界があるのです。

◇「カーンジー島の秘密の読書会」1946年、終戦の歓びに沸くロンドンで暮らす作家のジュリエットは、一冊の本を きっかけに、“ガーンジー島の読書会”のメンバーと手紙を交わすようになる。フランス国境にあるこの島はナチスの占領にに脅えていた。新聞社に勤務する恋人と別れて島に渡ろうとする瞬間、婚約指輪を手渡される。島にわたると雰囲気がおかしい。何か秘密があるようだ。というのは、この島にドイツ軍が進駐し、島民の権利は奪われていた。大戦中は検問も厳しく、夜は勝手に出歩けなかった。島民は美味しいジャガイモと豚の料理をこっそり食べるため「読書会」と名付けて出歩いていた。

▼ところが夜中にドイツ軍の検問にあい「食事会」をしていたとウソをつく。この読書会の創設者であるエリザベスという女性の存在が、島に住む彼らを支えていたのだ。ドイツ軍は豚よりも主食のジャガイモを増産するよう、島民に圧力をかける。エリザベスは考え方が柔軟で「ドイツ人にも良い人がいる」という考え方だった。本が人と人の心をつないだことに魅了されたジュリエッ トは、読書会について記事を書こうとして島を訪ねたのだが、そこにエリザベスの姿はすでになかった。どうやらナチスに詰問されている小さな子どもを助けようとして、エリザベスはナチスに拘引されたらしいのだ。

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«ネッシーなどいるはずはない。