宇都宮けんじさん最後の街宣を中継に行く。

▼きょうは,午後1時から錦糸町で宇都宮けんじさんの街宣があった。近くなので場所の選定で失敗はない。中継の準備をしていたら、高校時代のメーリングリストが届いた。1年前に同級会であった、友人が急逝したという。クラスで唯一東大に受かった男で、日本のエネルギー政策を転換できると信じ東大工学部から某造船メーカーに入って原子炉の設計をしていた。しかし会社を定年退職することになって311事故が起きる。退職後は9条の会とかいろいろやっていたらしい。そして夫婦で理想の国、コスタリカ観光に行ってきたらしい。コスタリカを理想の国と思っている人がいるが、理想の国なんてありゃあしない。最近都知事選で変な発言をしている、伊勢崎賢治氏も「怪しげな飲み屋がなくて退屈な国だ」と言っている。死んだ友人とは一緒に懐古園を歩いてみんなとは別行動をしたが、別に体調が悪いとは聞かなかった。住まいは小泉純一郎と同じマンションに住んているということだった。

▼ひと月前に実は左手のひらを大きく切る怪我をした。3CMほどの段差をつまずいてしまった。家族に言うと外出禁止令が出るおそれがあるので、黙って自分でテーピングして治療した。しかしバンドエイドでは皮膚が再生しない。それで自分で考え、メディングテープと、ティッシュペーパーを小さく切ってあてがった。だがえぐれた皮膚はなかなかつかない。怪我から3週間で出血は完全に止まった。まだ皮膚の厚みがあり違和感はあるが、ペットボトルの蓋が空けにくい以外の不都合はない。では3CMの段差で、なぜ大けがをしたのか考えた。おそらくメガネの度があっていないのではないだろうか?実は普段外出でかけるメガネは10年以上前に5万円くらいで作った。ところがそのメガネは冬物の入れ替えをしているとき行方不明になってしまった。衣類箱にまぎれたか?ゴミ箱に入って一緒に捨ててしまったのだろうか?いまだにわからない。しかたなく安いメガネ屋さんで5年くらい前に緊急に作ってもらったメガネをしていた。

▼しかしちょっと自由に使えるお金が入ったので、無理して懇意にしているメガネ屋さんに行ってきた。この店はかれこれ40年くらい通っていて、わたしの過去の目のカルテはそろっている。決して安くはない。つまり高い。しかし仕事は丁寧である。調べてもらったら、左眼の乱視がかなり進んでいることが分かった。怪我をしたのも左手である。原因左眼の乱視、ここにあったのだ。結構高かったが命には代えられない。錦糸町の宇都宮けんじさんの街宣は旧知のoさんの姿もいた。川内原発反対で2回、泊原発、敦賀原発反対行動で各1回ご一緒した方である。直近では昨年夏のホテルニューサンノーでご一緒した。

▼1週間ほど前にNHKbsで「真景貸さねが淵の秘密」という番組があった。案内役は唐十郎で最初女性が河に投げ込まれたところから最後に流れ着いいた砂町(砂川)まで追いかける。原作は鶴屋南北であり、鶴屋の墓地はわたしの家の近く東慶寺にある原作となった作品は栃木県の方の河原で小金持ちの女性が男に殺され岸辺に埋められたという時間が発端になっている。戸板に載せられ流されたというのも当時の名和和紙であった。封建社会が続くと権力を握っている武士の貧乏人への残虐な犯罪が次第に増えていった。しかしどうすることもできなかった。それで支配階級は「大塩平八郎の乱」が「打ちこわし」などの事件が起きないよう。悪いことをした連中は最終的には神罰が当たるのだというストーリーを作って平民をなだめたのだ、という。

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June 30, 2020

新宿武蔵野館で「コリーニ事件」を見る。

▼日曜日はかなり嫌なことがあった。親しい友人にだけは話した。ツイッターも自分の画面しかみない。しかしある日トップページを見たら、ある女性が出ていた。3年くらい前はほとんど毎日話をしていたが、いつの間にか音信不通になってた。カーソルをその人の名前の上におそるおそる載せたら「フォロー」を外されていた。たんなるネット上の友達をはこんなものだろう。

▼土曜日は久しぶりに新宿武蔵野館に行く。ここで映画をみるには当日の午前0時から始まるネット予約をしなければならない。夜中までまつのは嫌なので当日午前6時に予約した。あとはスマホに送られてくるQRコードをみせるだけですべてができる。舞台は現在のドイツである。老年に差し掛かった男が右足に血を引きずって警察に出頭してくる。警察では殺人容疑で逮捕するが、容疑者の名前も、なぜ殺害したのか一切しゃべらない。その裁判に売れない弁護士が国選弁護人としてあてがわれる。しかしあまりやる気のない弁護士でナンパをするばかりで仕事に力が入らない。なんだそんな映画なのかと思って見ていた。ところが、鑑定人に殺害に使った銃の鑑定を依頼すると意外なことが分かってくる。使われた銃はワルサーp38だという。しっている人はわかるだろう。大藪晴彦の小説で「狂銃ワルサーp38」というタイトルがあったような気がする。つまりナチスの陸軍制式拳銃である。鑑定士は「この銃は旧式で反動が強く今は販売されていない」という。弁護士は「ならば通販などでは手に入るか?」と聞くがわざわざ旧式の銃を求める気持ちが依然としてわからない。すると容疑者の戦前の行動に何か関連があるらしいことが分かってくる。

▼事件は1938年ころの戦前のイタリア、ピサの近くの町で起きていた。つまり当時イタリアを占領していたドイツ軍は味方の兵士がパルチザンに殺された場合、ドイツ兵1人に付き、イタリア人10名を銃殺するという内容だった。男性の村人を一か所に集め銃殺しようとする。その中に父親を連れていかれた少年がいた。一回目の銃殺で父親は致死傷にならなかった。ナチスの下士官は部下に自分の持っていたp38を抜いて渡し、とどめで射殺するように命じる。その息子は下士官の捕まえられ「強くなれ」と射殺する瞬間を目視するよう強制するのだ。息子は「パパーパパー」と泣き叫ぶ。息子は戦後もそのことがトラウマになっており、長い間復讐をしようと思案してきた。そして下手人をついに探し出し、眉間にp38を突き付け父親が受けた屈辱を晴らすように射殺する。そして頭蓋骨を踏み潰す。右靴には脳漿もこびり付いている。これが最初のシーンにつながる。

▼若手弁護士は戦争中の犯罪の無念を晴らすことは違法ではないと主張する。しかし1968年アデナウワー西独首相のとき、ナチスの戦争犯罪は訴追できないという法律を作ってしまう。ある意味では日本よりもひどい。相手(ナチス擁護)側弁護士は、よって射殺犯は有罪であるという判断をするよう裁判長に迫る。裁判長は困ってしまうが「被告は有罪」という判決を出す。しかし容疑不十分で留置されていた元少年はそれを知って自殺してしまう。という衝撃的な映画だった。見た直後ツイートしたら武蔵野館がリツイートしてくださった。日本の戦争犯罪も日本人の手によって何一つ明らかにされていない現在。しっかり考えないといけない。

▼1年に一度くらい本を整理しないと床にあふれてしまう。昨日かなりの量をブックオフ持ち込んだ。販売金額にして2万円くらい。引き取り価格はなんとたった、125円だった。ブックオフでは寝ながら読む大衆通俗的なものにしか価格はつかないらしい。

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June 24, 2020

LEONの秘密

▼皆さんお元気でしょうか?昨晩は2カ月ぶりの憲法寄席にお邪魔しました。4月はコロナが危険で外出は危険である、という家族の合意が得られず欠席をした。今回はフェイスガードも買って準備怠りなく、準備して出かけた。ジョニーHさんはじめスタッフのみなさんは、いつもと変りなく親切にしてくださった。遅い夕食は身体に悪いので、両国駅のガード下にあるおしゃれなパン屋さんで2,3個買っていく。店に入る前に体温チェックがあり、次はマスク、手洗いの注意があった。集会の概要は2本の上下ビデオを見ていただければお分かりになる。「昔時語り」は「安倍首相が2月以降「反省」という言葉を何度口にしたかという、素晴らしいレポートがあった。いつもお聞きするたびに、この話は「本」にすれば売れると思う。

▼帰り道は隣の区にお住まいと右田さんと一緒だった。首相官邸前の路上で抗議を続ける右田氏に最近3名のカウンター(張り付きの妨害者)がぴったりつくという。右田さんは「安倍のマスク」を実際着用して抗議をなさっている。カウンターによると、最近では「左翼のお前は嫌いだが、右田は好きだ」というようになったというから素晴らしい。月曜日は松山庭園美術館の雁行を仕上げ、編集長に送った。すると「猫好きのあなたに頼んで良かった」という返事が返ってきた。

▼月曜日朝は隣の錦糸町駅北口で宇都宮さんの街宣があったが、着いたときには終わっていた。しかしその後立憲民主党の塩村あやかさんが搭乗し、スピーチのすべてを撮影した。とくに猫などの殺処分禁止の発言の話は、ほかの政党はしていない。私の撮影した部分が、塩村あやかさんの勝手連のスタッフの目に留まり「使わせて欲しい」と連絡があった。(細かい経緯は省略するが)もちろんOkをした。その関係もあり、塩村さんの動画は200を超えるアクセスがある。わたしのツイートに「リツイート」だけして満足し、街頭行動には一切参加しない方がいらっしゃる。味方を作るとはリツイートではなく、実際現場に足を運んで姿を見せることである。でなければ味方からも敵からも信頼されない。

▼昨日はシネマの締め切り日でもあった。1本はANA、もう1本は「三島由紀夫と東大全共闘」にした。もしかしたら書き直しかボツにされるかと思っていた。注意深く書いたのでそれはOKになった。

▼きのうどこかのツイッターでわたしのペンネームが話題になっていたような気がするが、今朝は何度さがしても見つからない。LEONの一つはあの映画LEONから来ている。ある銃器サイトでもわたしはLEONで投稿だけしている。そのサイトの主宰者が最近。寝ていてスマホを滑らせて顔にけがをしそうになったと書いていた。100円ショップでリングを買ったが、今度はマチルダ(ナタリー・ポートマン)のプレゼントにしよう、と書いていた。意味はおわかりだろうか?映画LEONの相棒はマチルダだった。彼女はゲイリー。オールドマン演じる麻薬捜査官に追われていた。最後にLEONが手りゅう弾を身にまとい、安全ピンを抜いてオールドマンに手渡す。それで「マチルダからのプレゼント」になるわけだ。そのことを明かして書いたら主宰者は痛く喜んでいらした。

▼LEONのペンネームはそれも当たっているが、もう一人歴史的な人物の名前でもある。

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June 12, 2020

手のひらの怪我はほぼ完治した。

▼昨日、アクションを決行するか迷ったが、翌金曜日の方が荒天だという予報だったので、第二議員会館前に出かけた。念のためポンチョと傘を持って行った。抗議をしている最中は大丈夫だったが、アクションが終った瞬間、豪雨になった。だが、ビデオカメラは完全防水仕様を使っているから心配はない。しかしツイキャスだとそうはいかない。

▼3週間ほど前、銀行に行く途中、手前の公園の段差につまずいて左手をかなり切ってしまった。この話は3人ほどの仲間に話しただけだ。水道水で洗っても血液は止まらない。仕方なく銀行の窓口に行って助けを求めた。ティッシュペーパーとバンドエイド2枚で応急処置をしてもらった。切れた部分は3か所で2か所は1週間で傷口はふさがった。しかし左親指の付け根の傷は大きく、皮膚も大きく削り取られてしまった。風呂に入るときは大変で、傷防止テープを巻き、さらにコロナ対策のポリエチレン手袋を付けた。2週間が終り、3週間が経ったら皮膚が出て、血は流れなくなった。あと瘡蓋が取れれば、何とかなる。わたしの場合握力が弱く、ペットボトルのキャップが普段でも開けることができない。何度が抗議の場所に来ている友人に開けてもらった。

▼昨晩からポリエチレンの手袋なしで風呂に入る事が出来た。夕方国会に行く途中、編集長から電話があり、八日市場まで美術館の取材に行ってくれと頼まれた。現地についてから車で10分とある。車はないから歩かなければならない。徒歩なら30分かな?非常事態宣言があってから、わたしの県境をまたぐ、遠くの取材はお断りすると伝えてある。船橋市以東の、東京に隣接している「市町村」以外は行きたくないと言っているのにこのありさまである。

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June 10, 2020

FOXTVの「HOMELAND」ようやく終了する。

▼フラットスキャナーは申し込んだ翌日に届いた。大手量販店はいかにあくどいことをやっているかという証になろう。古いスキャナーはウィンドウズ7の前にかって、それなりに活躍してくれた。ウィン10ではドライバーを新しくしないと動かない。いまわたした必要としているのは完成した版下をPDFに変換する機能である。もちろんPCの新しいソフトにはその機能は内臓している。それ以外の版下をどうするかである。仕方なく最寄りの徒歩3分の7$11にはその機能を備えたスキャナーはある。それも夜中に一々出かけるのは面倒である。1万円弱なので無理して買った。まだ一度しか使ったことはないが、机上ですべてが完結するのは気持ちが良い。

▼昨晩、長い間見て来たTV番組が終った。1)は「HOMELAND」である。このシリーズ1は10年近く前に始まった。タリバンに拘束されていた米兵が帰国する。しかしどうやら「洗脳」されてしまったらしい。帰国すると妻は彼が留守中上司と懇ろな間になっていた。その主人公は「バンドオブブラザー」で主人公を演じた人物である。妻と撚りを戻そうと子どもたちをあちこち連れ出して、アメリカの教育する。しかしうまくいかない。そのうちCIAの工作員キャリーと深い関係になってしまう。キャリーは子どももいるが、仕事があると子供そっちのけで任務に没頭するクセがある。それで親権を姉にとられてしまう。復員米兵はなぜかタリバンの手によって処刑される。そのころからキャリーの上司なる人物が出てくる。出発当時は「オバマ大統領も見ている」という触れ込みだったが、共和党の牙城FOXTVを民主党大統領が見るはずはない。舞台は数年紛争地域の出来事だった。

▼最終回シリーズが始まるというので、前回の7を見直した。アメリカは女性大統領が誕生し、ロシア側は彼女を洗脳しようとしている。キャリーはスパイが発覚してロシアに7か月間抑留され、エストニアの橋の袂で捕虜交換として開放される。釈放されるとカプール支局へ行けと言われる。任務遂行中にタリバンの責任者とアメリカ大統領が和平直接会談をすることになるが、直前両者の乗った大型ヘリは撃墜されてしまう。真相を解明すべく米軍はフライトレコーダーを回収するが、タリバン側に奪われ、ロシアの情報機関にわたってしまう。それを取り戻そうとするが、キャリーもロシアの工作員になってしまっていた、というわけのわからない話しの10年でした。

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June 08, 2020

TVのコロナ番組をいくつか見た感想。

▼お元気でしょうか?週一回の第2議員会館前の行動も力を振り絞って出かけています。ご承知のように新しい電波G5が実際に運用されようとしています。TVのcmではドコモがICTのテクノロジーを使って農業をすれば、収穫が上がるというイメージを売り出そうとしています。おりからスイスでは5Gの電波は人間の身体にわるいから計画を中止すると発表しました。そのスピーチや記事をご紹介すると、「大事な問題だからもっと人の多いところでアピールしたらどうか」とコメントしてくださる方がいます。こちらは主に3人で、高齢者もおり、週に1、2回が精いっぱいです。例えば銀座でやるとしたら、警察に許可申請などを出す必要が出てきます。それを誰がやるか、機材をどうやって銀座まで運ぶか、撤収はどうするかと様々な問題が出てきます。面持ちをお持ちの方はぜひ、ご自身で街宣する計画を立てて実行してくださるようお願いします。議員会館前は歴史的な経過があり、無届けで意思表示ができる貴重な場所となっているのです。トラメガ動かすにも電池を買わないと動きません。さらに現場に足を運ぶには、交通費も必要になります。その辺をご理解下さい。「頑張る」決意だけでは何もできないのです。

▼土曜日からコロナ問題では様々な研究成果や論議がTVで紹介されました。わたしに直接「見るよう」メールで教えて下さる方もいます。それは可能な限り録画したり、生で見ました。良かったのは土曜日のNHKBS3人の学者の討論です。ゴリラ学者と哲学者、それにもう一人いました。ゴリラ学者は彼らは言語がなかったから、目の見える範囲で意思をつたえなければならなかった。これが人間と違うことだという。哲学者はコロナで分かったのは「死の瞬間に立ち会えないこと」、「埋葬の瞬間にも立ちえない」これが本当の人間の姿なのだろうか?と問題提起します。別の世界の動きではスウエーデンです。ここも高齢者介護施設で感染が激しく死者も多いので、今後若者と老人を区別して診察しない方針を出しました。この国ではマスク着用も習慣がないので、着用しません。日本から帰化した人は外出するときは着用していました。国からああせよ、こうせよという指示はありません。しかし高福祉国家スウェーデンでらこうせざるを得なくなっています。人々は老若の差別すべきではないと語ります。しかし実際には現場の医師の判断になるだろ、という話でした。

▼最後は昨日の辺見庸さんのお話。端的に言えば「コロナとミサイル」です。人を殺すミサイルになんぼ費用をかけているのだ。一方、コロナ対策はケチる。現実にブラジルで分かるように、貧困者の方がコロナに罹る割合が圧倒的に多い。この現代にあってもカネで差別される命の値段が変わっていないことを訴えていました。

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May 31, 2020

締め切りに迫られてシネマの原稿を書き上げる。

▼木曜日地下鉄で永田町まで行く時、車内を見ると「亀谷万年堂」の新しい商品のCMが出ていた。大昔「ナボナはお菓子のホームラン王です」と王貞治さんがやった会社だ。懐かしくもあったが「ナボナ」という名前はすぐには出てこなかった。実は王さんの実家のラーメン屋さんは今は閉店しているが、わたしの住まいからバスで一駅、10分足らずの場所にある。王さんが練習で活躍した野球場も近くにある。区営の体育館にも王さんの記念品が展示されている。

▼金曜日はかなり神経をすり減らす仕事があった。最終点検まで神経がもちそうになかったので、それは翌日にした。土曜日は「シネマ」の原稿締め切りが控えていた。前日編集長からメールがあったので、「金曜午前中に送る」と返事をしておいた。しかし準備はあまりできていなかった。1本は「アイアム・サム」にしていた。これはすでにビデオを見終えていた。しかしもう一本は決まっていない。新しいビデオも数本お借りしていたが、みて自分の感覚に入ってこなかった。それより数日前にケーブルTVでやったドイツ映画「ブレイブ・ゲーム」の方がぴったりした。ドイツの諜報機関がアメリカの対テロ戦争に協力してドローンを使った、戦争に協力している。イスラム国に武器も提供しているという話である。昼までにビデオや録画を5本くらい見たが、それにした。

▼それを送信終るとグッタリする。家族はわたしのことを最近疲れ気味である。体力が落ちている。夕食後ランニングをして来たらどうか、と言われる。コロナ騒ぎになってから歩数はかなり減っている。間食を止めるか、腹筋強化を再開しなければまずい。シネマの執筆が終って夕方、前日の仕事の最終チェックに入った。これは頭を切り替えていたので1時間余で終わり、得意先にメールで送る。

▼夜は先週放送され録画した「飢餓海峡」を見る。何度見ても新しい発見がある。函館署の刑事は伴順三郎、セントハリス教会はまだ畑の中に立っている。彼が捜査のため上京すると都内は片山内閣打倒というデモが行動している。左幸子は亀戸の売春宿に住んでおり、女将の沢村貞子に世話になっており、毎年2月の「嘘替え神事」に参加しており、左は嘘鳥をもうすでに6体所持している。ラジオで流れている、流行歌は「星の流れに」だった。しかしラストシーンは三国廉太郎が連絡船から。20年前、手漕ぎの小型魚船で2人の網走刑務所から出所し労務者んを殺害した現場で献花をするとして手錠を外させ、献花とみせかけ投身自殺してしまう。しかしこんな話はあり得ない。というのはわたしが傍聴した裁判所の実例では、被告は軽微でたんなる敷地侵入罪だったのに、法廷内でも被告は手錠に腰縄をつけたままだった。手錠を外すなど「御伽噺」の世界である。

▼きょうは1カ月半ぶりに図書館から本を貸しだすというので行ってきた。ついでにスイカをひと月ぶりにチャージしてきた。届いた本は内田樹「生きずらさについて考える」「父さんはどうしてヒトラーに投票したの?」の2冊であります。

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May 27, 2020

スーパーシティ法が(国民監視法)、国会を通過してしまった。

▼先週末から、ある契約に基づく仕事が立て込んでいて、リラックスしない、月曜夜は徹夜で仕上げなければならない。家族が寝静まったあと一人で電子辞書2冊とpCにマウスと格闘だ。午前2時ころ一応目途がついて横になった。しかし午前9字までには、200km離れた場所に完成品をお届けしなければならない。それで午前4時には布団をけって再びPCに向かう。もう徹夜する年齢でないことは十分わかっている。しかし自分が前に進まないと何も解決しない。フリーとはいえ一人親方の厳しさである。そのまま。8字55分に得意先にメールででデータをお送りした。

▼11時から第二議員会館前でアクションがあったので約束通り機材一式を持参して第二議員会館前に出かける。10時半についたので警備にあたっている若い警察官が話しかけて来る。あまり話したくないが、集会名と規模だけ話す。やがてみんなが来てくれた。カメラ、照明機材、三脚とリュックは腰痛の原因になるからと家族から持参するのを止められている。小さい小型バッグに入るカメラと小型三脚一式だけ持ち出した。しかし三脚にL字型バーを取り付けるねじを忘れてしまった。しかたなくビデオカメラは自転車でいらした方の荷台に乗せてもらう。フレームも最初覗いたときは人物は入っていたが、動いてしまったので、帰宅して再生したみたら人物はほとんど入っていなかった。

▼声だけは入っているのでご覧頂きたい。睡眠不足で疲れていたので、たっているだけで精一杯だった。わたしは外出すると健康家族が心配するので、玄関で着衣を脱いで、風呂に入ってからでないと居間にも自室にも入れない、着衣はすべて洗濯機に入れる。きのう国会第二議員会館前に中央分離帯を見たら、明らかに植えたと思われる月見草が10本くらい咲いていた。月見草を見ると与謝野晶子の歌を思い出す。「何となく 君にまたるる心地して、出し 花野に 夕月よかな、」である。

▼夜は風呂に入って、かろうじて「壬生義士伝」を見た、あと2回くらいで終りそうな気配だ。国会前で竹中平蔵の話が出たが、TVでは竹中直人が斎藤一を演じているが、本当に芝居が上手い。剣の達人だが見ていると演技が上手いので、近寄ると切られそうな雰囲気がプンプンとしてくる。龍馬を切ってから新選組は会津藩からも愛想をつかされる。禁門の変では官軍は大砲に小銃だから、刀が勝つはずはなく、逃亡につぐ逃亡で大阪に向かうところで終っていた。いつも欠かさず見ている「HOME LAND」は見ているうちに眠ってしまった。録画はしてあるので、今晩でも見るつもりだ。

▼スーパーシティ法案(国民監視法)国会を通ってしまったよ。反対アクションに参加しなかったみなさん。大丈夫ですか?

▼しかしわたしの知っている進歩的と思われる女性集団は、竹中平蔵の経営するパソナの丸の内内牧場に見学いくのだから、もう救いようがない。

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May 24, 2020

ついにサーフボードショップでマスクを売り出した。

▼先週の土日は仕事をしていた。それを得意先に納品したら、先方の希望にあっていなかった。それを訂正する仕事を昨日やっていた。PCの時代にかなり細かい作業なのでカッターで切った紙片をアラビア糊を使って台紙に貼る。いろいろな人に相談したが、それが一番早いだろうという結論になった。ほぼ一日かけで作業は終える。次はそのデータをPDFファイルにしなければならない。スキャナーは型が古くなったので、1か月前に捨ててしまった。金曜夜Yカメラに電話したら、ご希望C社の1万円のスキャナーは全部売り切れで、入荷の見込みはないという。E社の9万円の、ものなら在庫があるという。他人の足下みやあがって。

▼親戚の人がウェブカメラを探していた。カトリックの日曜礼拝をウェブでやるのに必要だという。このカメラどこにもなかった。ようやくYカメラで見つけたらしい。わたしがひと月前にYカメラに行った時、ほかの客に「ウェブカメラは入荷の見込みはない」と言っていた。わたしは2、3万ならともかく、払うのはいやだった。ネットで探したら某コンビニだけPDF出力サービスをしていた。1枚30円で、2枚で60円支払って当座の危機は脱した。

▼スキャナー探しで出歩いて思った。マスクを売り出した異業種のトップは駅近くの刀削麺の店でマスクのボックスをドアに張り付けてある。次は美容室。薬局でも「女性用マスク」とあったので見に行ったら、顔のパックだった。近所でもメリヤスマスクを、仕事が減った業者が作っているが、まだ現物は見たことがない。昨晩はついに、サーフボードショップの店で不織布のマスクを50枚1000円で売り出した。こうなったら、織り紙で紙のマスクでも作って売り出そうかなと、ひそかに考えている。

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May 16, 2020

友人との電話で出てくるのは安部の悪口ばかりだった。

▼金曜日朝9時、iPhoneに某所からの着歴があった。折り返すと急ぎの仕事を頼みたいという。通常は1週間の猶予をもらうが、得意先なので、そうも言えない。しかも納品まで3日の火曜日だ。それでやむを得ず、土日もリモートワークでデスクに向かっている。いずれにしても外は雨降りである。それに外出自粛、越境移動も禁じられている。その規制も無視して走り回っている人がいるが、そのおきて破りの効果はいずれ出てくる。昨晩は元某大学教授で、お母様の介護で早期退職したかたから電話を頂戴した。他県にお住まいだが1時間くらい、安部の悪口と北ルートの秘密をしゃべったと思う。

▼昔は二人とも元気だったので頻繁に飲んだ。ある時は八重洲口の居酒屋に5時から飲み始め、午後11時にお酒を注文したら「お客さんまだ飲むんですか?」と言われてしまった。その方はお母様の介護をヘルパーさんの力を借りながら、おひとりで介護をなさっている。常にお母様が立ち上がって転倒しないように、近くで気を付けていらっしゃる。しかしそれも疲れるので一日2回は近くの喫茶店に行って気晴らしをするということだった。

▼きょう昼の元スマップの中井がでる番組をたまたま見ていた、すると中国の特派員と生中継で話をしていた。スマホは中国どこに行っても「赤・黄・青」のマークが出てきてコロナの安全圏かどうか表示されるという。そして食事をするときもスマホで、位置情報を読み込ませ、体温計ではからないと店に入れない。さらに小学生・中学生は腕時計に情報が蓄積され、それをスマホで読み取って当局に通報が行き、蓄積される。そしてヘリコプターのプロペラの形をした帽子を学生にかぶらせて、その翼より近寄らないよう、警告し、注意を払っているという。中国の人も「日本国民1人に10万円払う」話を知っており、「中国ではどうか?」と聞くと「考えられない」という返事が返ってきた。日本でも「位置情報」のアプリをスマホに入れようという動きがあるが、これだけは止めた方が良いぞ。

▼コロナが怖くてこの1か月以上家に閉じこもって、国会周辺への外出は自粛してきた。しかし体重は増えるばかりで、歩かないと足元も危なくなってきた。帰宅後の厳重殺菌と機材の軽減化を図ることを条件に1時間程度の行動に参加することにした。とりもなおさず、来週の検事総長の強行採決は許してはならない。ただし三脚なし、ツイキャスはなしで、ビデオのみ1時間程度の撮影だけになります。

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