帰宅すると我が家にサーフェイスがやってきた。

▼きのうは、色々あって疲れた。その1は家族が仕事で使っているPCの具合がおかしくなった。画面を見るとメモリーが壊れているという。それならとPCを担いで隣駅ビルの家電量販店に向かった。しかし持ち込むと「症状」が出ない。ならばUSBメモリーの不具合かと思ってそれを家族に持ってきてもらうが、変化なし。修理コーナーの人はこの特殊なプログラム自体に問題がある可能性が高いということで、プログラムメーカーの電話番号を聞いてきた。その後わたしは経産省前の抗議に出かけてしまった。午後7時半ころ、帰宅すると「いろいろあって」と新品のPCサーフェイスが届いていた。なんでも担当者と話したら、プログラムは「クラウド」にしてくれという事になったのだそうだ。ネットに接続してメーカーのOKがでて初めてサーフィスに入ったプログラムが動く。それもかなり時間が細かく指定されているようだ。そんなわけで狭い我が家には、仕事別に大小さまざまなPCがうごめいている。

▼しかし昨日の参院憲法審査会で「国民投票法」が可決されてしまった。だがわたしの元左翼と思われる友人たちは一人として「抗議の場」には姿を現さなかった。きょうは高齢者医療費が2割引き上げられる法案が可決されそうだが、ご自分のことなのに関心を示さない。もしも現実に「抗議に参加した人」は引き上げナシでそのまま。何もしなかったひとだけ引き上げになれば、みんな必死になるのだろうか?しかし酒を飲むことには執着しているので、単に面倒なのだろう。私だって夜は出歩かないで、家でくつろいでいたい。しかし全員くつろいだら、保守政治家の思うつぼだ。

▼わたしが何故いまも冷や飯を食っているのか、ご存じの方と携帯メールでつながった。4日だったか「声を聴きたくなって」電話したら、ご自分のアドレスを教えて下さり、「書き留めるよう」指示された。その後何度送っても帰って来た。昨日6日夜の電話で調整してようやくつながった。「ne」の二文字が抜けていたのだ。この方はわたしより2歳上だが色々「裏情報」を教えて下さる。昔は4人くらいで、月一度の会議の後浴びるほど飲んでいたが、「コロナ禍」で飲めなくなってしまったと嘆いていた。しかも家では奥さんの目が怖くて飲めないそうだ。きのうはその他2つほど面白いことがあったが、差しさわりげ出るとまずいので書かない。

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May 04, 2021

ツイートとリツイートだけで終っている人に訴える。

▼仕事がなくて食べることができない人たちが、昨晩四谷のイグナチオ教会に集まった。一方TVを見ると食べ物を粗末に扱っている番組が延々と放送されている。こんなの現実をわすれさせるトリックに他ならない。もう一つツイッターのことだ。わたしがいくら叫んでも「リツイート」だけで終ってしまう人がいる。別の人は年賀状に「ツイッターデモ」に参加していると書いてあtt。権力者はツイッターなど怖くはない。現実に街に出て抗議の声を上げる人が一番怖いはずだ。何年か前ある事件が起きた。すると翌朝わたしのツイッターに明らかに警察関係s者を装う10人くらいの人物からフォローされた。「明らかに」「お前は監視対象者だぞ」という他人を脅す目的でつけられていたからだ。Twitterを運営しているのは電通だから情報は警察が請求すれば、ただちに個人情報は警察に流れる。「自分は匿名だから大丈夫」と思っている人は甘い。

▼アラブの春はフェイスブックで世の中が逆転した、と言われている。ある人物が知人を介して相談があった。「フェイスブックで書いているが世の中は一向に変わらない」というので、ご自宅を訪問して相談に乗った。彼が書いているのは「某政党は政府の政党助成金は一銭ももらっていないから正しい」という事がの連続だけだった。何を書いても勝手だが「共感を呼ぶかどうか」は別物である。幸せな人である。現実にアラブの春は失敗して四分五裂状態になっている。

▼わたしがツイートすると、すかさずリツイートして満足して引っ込んでしまう方がいらっしゃる。リツイートして下さるのはありがたい。しかし人は相手がどういう人なのか、どういう行動をしているのは見てから信頼する。わたしも10年前に国会に行き始めたとき、知人友人はただの一人もいなくて心細い思いをした。あとは信頼できそうな人を探して一緒に行動することだ。雨が降っても厳寒の真冬でも灼熱の真夏でもだ。そうやって新しい友人を増やしていく。信頼してもらえるには、これしかない。

▼もしリツイートだけで終っていたら、現実の行動をすることだ。首相官邸のHPには実名で投稿できるコーナーがあるから、https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

そこで自分の意見を申し述べる。今は江戸時代ではないから捕まったとしても殺されることはない。自分の意見が正しいと思ったら、わたしは〇〇に反対だと書いて意見をいう。相手にインパクトを与えようと思ったら堂々と意見を開いてにぶつける。わたしの友人に原発反対を唱える人がいる。彼は毎晩一枚のはがきを電力会社の社長に送っている。もういちど言う。首都圏医住んでいる(NHK龍にいうなら「ち・か・さ・と」(千葉、神奈川。埼玉・東京)の人は6日午前9時に国会記者会館前に来て「憲法審査会」の会場に自分の声が聞こえるように大きな声を上げることだ。もし強行採決され改憲、2,3年後に徴兵制度が出来てからでは間に合わない。これない人は参加している人に何らかのカンパを送ることだ。連帯するとはそういう事だ。声をだすのも、実名で抗議するのもイヤでは世の中はますます坂を転げ落ちるように悪い日本になっていく。

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April 30, 2021

リツイートだけで終れば悪に魂を売る事になる。

▼みなさん連休はいかがお過ごしであろうか?わたしは5月5日が、定期的に執筆している「シネマ」」の締め切り日である。1本は先週土曜日にアメリカ映画「図書館」を見ている。明日(30日)にもう一本を見ようと思って映画館のサイトを見た。するとミニシアターから大型映画館まで緊急事態で、連休が明けで宣言が解除されるまで「閉館」になっていた。これほどにはなるまいと、安易にかんがえていたが甘かった。あとはレンタルDVDか録画TVに頼るしかない。菅の倅が属していたTV(ザ・シネマ4K)435ch)は1局が廃止命令を受けているので、今月いっぱい良い映画を放送している。その中の「女優フランシス」にしようと思っている。主演はわたしの一押し美人女優、ジェシカ・ラングだ。

▼連休なのに映画館にはいけない。もう一つ図書館も借りる時間だけ入れる図書館も15分くらいしか滞在できない。あと好きな古書店も閉まっている可能性が高い。アキバもひらいているかどうか不明。今使っているiPhoneは留守電話機能が付いていない。これも有料のアプリを入れるかしないといけない。月額380円。得意先はすべてメモリーに入れてあるから「着歴」で一応はわかる。しかしそれでは安心して映画をみる事が出来ない。

▼このほか連休の直前に友人から分厚い本を3冊お借りした。2冊まで読んだので5月1日までにもう一冊を読み終えなければいかん。

▼水曜日の第二議員会館前のRCEP反対アクションでコメントが付いた。簡単に言うと「日本はこのままおかしな国になってしまうのでしょうか?」という懸念である。残念ながら60年安保の時、国会を20万人とか30万人が取り巻いたが「新安保」は強行採決されてしまった。それどころか自民党は自衛隊を使って鎮圧させる計画まで立てていた。ところが現在の日本、わたしが参加した集会では外務省前ミャンマーへの資金援助するな抗議集会が200人くらい。汚染水放出反対も同じく200人、反原連の最後の首相官邸前も同じく200人前後。これが実態なのです。

▼わたしの若い頃から反対運動をしていた元左翼の人々は一人も姿を現さなかった。その割にわたしがツイッターでコメントするとすかさず「リツイート」する。はっきり言ってリツイートは何の役にも立ちません。5月6日には国民投票法が今のままでは自民、公明、国民民主の賛成で可決される。年内に憲法改正案が通過し、数年後には「徴兵制」が敷かれる。これでもツイートで終わりですか?わたしは適齢期を出ている。しかし40代以下「サバイバルゲーム」を装って自衛隊に強制的に引っ張られるぞ。

▼それでも言い訳して「リツイート」ですか?私は貧乏なので2年前から外での飲酒は一切やめた。外出して抗議行動に参加したり、ビデオ、ツイキャス中継すれば費用がかかるからです。リツイートだけして引きこもりしている方はわたしに運動資金を援助してください。そうすれば運動の現場から実況中継でお知らせすることができます。おりからIWJは資金不足で倒産しかかっています。引きこもりは悪に手を貸すことになります。その所をしっかり考えて下さい。

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April 27, 2021

鳥インフルエンザで。なぜ鳥は全羽殺処分されるのか?(抄)

▼名前を言えばすぐわかる某消費者団体の鶏肉、生卵を一手にになっている場所を友人が取材した。その要旨だけ紹介する。今回の鳥インフルエンザで養鶏場かtら10kmの範囲には4つの養鶏場があった。しかし鳥インフルエンザにかかっても鳥は死なない。もともと自然界の野鳥が持つ鳥インフルエンザかかっても、鳥は死なない。死ぬのは、人間が密飼いしている養鶏場から高病原性ウィルスが生まれるからだ。そして鳥インフルエンザは人から人へは感染しないといわれている。しかしそれは鳥インフルエンザだけであり、ウィルスは変化する。つまり突然の変異により鳥インフルエンザが誰も免疫を持っていない新型のウィルスになると感染をとめる方法がなく、急激に感染する人が増えるというのが,殺処分の本当の理由であるという。(以上、転載禁止)

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April 26, 2021

「美女の定義」について考えた。

▼書きたいことがあるのだが、いざ書こうとすると30分くらいの時間は必要だ。30分あればシネマの原稿は1本書けるからそちらが優先する。美女の定義は難しい。例えば[BIGISSUE」の今月号には若い美しい女性が掲載されている。顔に面影はあるが、これは彼女が若い頃の写真に違いない。ページをくくるとやはりソフィア・ローレン彼女だった。年季が入った年齢になってからは「取って食われそう」な感じがする。若い頃は「ひまわり」が良かった。新婚の夫役はまだ若い頃のマルチェロ・マストロヤンニだった。卵を10個くらい皮を割らずに大きなオムレツを作る場面が笑えた。ロシア人女性の新しい若い妻のために身を引くシーンも泣けた。あの映画で途中で当時のソ連の原発の煙突が出て来るシーンを覚えていらっしゃるだろうか?はっきりわからないが、「一説によれば」当時のソ連が原発の優位性を示すために、このシーンを入れたという噂もある。

▼先日「ディープ・インパクト」をTVで放映されたのでつい見てしまった。この映画では若手美少女の最右翼と言われた。リリー・ソビエスキーがでていた。あのオートバイで津波から逃げようとする若い男と逃走避難中に見つかり、後部座席にまたがって乗る役を演じていた。しかし311で知ったことでは車よりオートバイより津波の方が早いということどだ。津波から数か月後現地を訪れた久米宏は次のようにレポートしていた。津波から逃れようとして車を運転していた人たちは、峠げ過ぎると今度は海方向に車が引っ張られる。運転していたドライバーは必死で一斉にブレーキを踏んでぬれた道路はライトの色で真っ赤になった。しかし一人として引いていく津波に抵抗することはできず、引いていく津波に飲み込まれてしまったという。

▼それで絶世の美女だったリリー・リリーソビエスキーは出産して平凡な生活をおくっているという。ネットで見ると平凡すぎるくらいだ。妖艶な妻がいればいたで、夫はそれが原因で疲労がたまって良い仕事はできないだろう。

▼わたしは貧乏なので「週刊金曜日」の購読料を年間一括で払えない。先日ようやく半年分12500円の購読料が溜まったので、郵便局から5月5日までの締め切りに滑り込みセーフでまにあった。この週刊誌は創刊準備号から読んでいる。しかししょぼいわたしの頭脳では「シンタックス・エラー」(文章の構成が違っている)が出っぱなり。半分くらいしか理解できない。発行人の植村隆さんは映画を見に行ってお会いしたことがあるし。編集委員の田中優子さんは3月まで母校の学長だったしで、読んでいる。同じ編集委員の崔善愛さんも巻頭コラムで忙しくで自治会か管理組合の役員になりてがいないとき、「みんな同じだ。応援するからやってくれ」と頼まれ、こまごました仕事をこなしていくなかれ信頼を勝ち取る描写がすばらしかった。わたしの住んでいるマンションでも「夫が重篤な病で認知症気味で、薬も間違えてのむので役員を辞退したい」と泣きつかれている。奥様は韓国系の方なので余計引っ込み思案なのかもしれない。しかしマンションは住む権利と住居をまもる義務とは表裏一体なので奥様にやってもらうしかない。このマンションでも配偶者に先立たれている方が何人かおり、高齢化が進んでいるので悩みはつきない。

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April 13, 2021

NHKはなぜ政府の広報機関に成り下がってしまったか?

▼12日は午後3時半から官邸前で「放射能汚染水の海洋放出に反対する」抗議行動があったので参加した。一応責任者に電話して撮影許可を得た。わたしの古くからの友人たちは、反応はない。あってもわたしのツイートに一発リツイートして終わり。もしもこれで世の中がよくなったらおめでたい限りだ。NHKTVを見ると、今朝から放射能汚染水は国際基準を満たしているとか、「政府のスピーヵー」に成り下がっている。世論調査でスガの人気が上がっていることはさらに不気味としか言いようがない。安倍よりも良いと思い込んでいるのだろうか?

▼わたしは抗議の様子をユーチューブやツイキャスで世の中に広める、という目的もある。昨日もA紙B記者と会った。その他に反原連で10年前からご一緒したWさん。Yちゃん、ジョニーさんと撮影の打ち合わせをすることができた。抗議に参加すると10くらいの打ち合わせが済んでしまう。ここで抗議しないと日本人は汚染した魚を永遠に食べさせられる。NHKは「基準値を超えた風評被害は東電に補償させる」と報道しているが、今でも東電は福島に住んでいる原発事故の被害者に満足な補償はしていない。さらに借り上げ住宅からの立ち退きを迫っている。まさに強奪資本主義を典型を実行しているのが「東電」である。国の税金でゾンビ状態になっている東電がこのありさまである。

▼古い活動家もみんな「小市民」になって頭から布団を被って現実を見て見ないふりをしている。7年くらい前の反原連の集会で戸塚にお住まいのSさんが「昔自分がやったことを忘れて、こたつに当たって孫の顔見てニヤニヤしているときじゃないぞ」と言ったがまさにその通りだ。

▼創刊号から継続して購読している「週刊金曜日」4月2日号で内田樹氏は連載コラムで「今の日本はデモクラシーと呼べない状態になっている。統治者の無能と無知のレベルが限界を超えて、統治者自身、もはや民衆の利害が何であるかわからなくなっているからである」と書いているがまったくその通りである。

▼春は花の開花が続く。わたしの故郷では4月になると桜、桃、梅の花が一斉に咲く。先週のNHKラジオ6時代で読者の投稿が相次いだ。最初の人は石川県に住んでいた。海岸に出ると「春色の汽車に乗って」と松田聖子の歌みたいだ。という。次の日は都内の人が隅田川に掛かった一番新しい橋を歩て「春のうららの隅田川」の曲。この橋は東武鉄道の鉄橋の脇に木造の幅3mくらいの橋が出来た話。わたしも10日ほど前に歩いて来たが、隅田川の川面に最も近く感じる。次は欧陽菲菲の「夜汽車」彼女のシングル盤レコードはすべて買ったがこの曲は特に良かった。そして土曜日は落合恵子の「カレンダーガール」だったが、みんな思い出が詰まっている。

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April 02, 2021

高齢者にはツイキャス中継も楽じゃないよ。

▼3月11日のアメリカ大使館前、東京大空襲に抗議する集会の日は風が強かった。それにもまして警察は装甲警備車両2台と100名くらいの警察官を配備していた。おそらくアメリカ大使館の手前、「こちらも万全に警備しています」というポーズを大使館に示す必要があったのだろう。しかし抗議する側は10人足らず。わたしは初顔だったので、警察官から「どこへ、どういう目的で向かっているのか?」と聞かれた。「撮影に来たんです」というと別の警察官が「Nさんとこでしょう」と助け船を出してくれた。Nさんはこの日の責任者で一水会とも親しい方である。それで大使館方面(昔の共同通信ビル)に近づくことができた。

▼ところが三脚を建てた途端、強風でカメラを乗せた三脚が倒れてしまった。幸いカメラは異常がなかったが三脚は二脚になってしまった。これが翌日の原電、東電抗議を撮影するとき完全に動かなくなってしまった。だから残っている画像はロクなものがない。もしもわたしがお金持ちならば新品に買いなおす。しかし貧しいので買ったYカメラに修理を依頼した。3000円くらいで済むかと思ったら、後日見積もりが来て1万2千円だという。こりゃ買った方が安い。電話で戻してもらわなくていいから処分をしてくれるよう頼んだ。三脚がないと撮影はできないので昔買った重い三脚で出かけた。三脚は重い方が安定する。いままで使っていたのはイタリアのマンフロッティ。5段だが持ち運びは50cmくらいになる。だが数回持ち歩いたが安定はしているが、いかんせん重い。フランスの三脚ジッツオは機関銃の台座としても使われている頑丈な製品だが重い。

▼ネットで検索して壊れたのと同じマンフロッティのカーボン三脚で中古が神戸にあった。楽天で売っている。楽天はあの社長夫妻が大嫌いなので今まで一切使っていない。この際、背は腹に変えられないので、楽天に送金した。支払うとすぐ「入金確認」のメールが来た。昨日夕方には東京タワー下にある作業所まで届いた。この商品の管理システムは素晴らしいと思う。三脚は今日中に自宅に配送されるはずである。

▼実は昨日第二議員会館前で話そうと思っていた話。ごつい三脚を建てて撮影の準備をしていたら警備の警察官が訊ねる。「新自由主義とは何ですか?反米のようなものですか?」わたし「アメリカなどにある巨大資本の会社が戦争という手段を使っても、世界中の富を自分のものにしてしまおう」という考え方です。とお話した。話とはバスの中のニュース速報だ。それはマイクロソフトがアメリカ陸軍の暗視ゴーグルの納入を一手に引き受ける契約に成功したというのだ。暗視ゴーグルとはヘルメットと暗視装置が一体となっている。自衛隊がイラクに行くとき国会で追及された防衛相は「民生品を流用する」とごまかした。民生品なんですぐ壊れてしまう。なぜこんなものが必要かというと、兵士が戦闘する問い、ヘルメットの上に着けたカメラで正当防衛だったか、過剰攻撃なのか録画してフィルムで検証するためにある。

▼第二次大戦末期米軍は九州爆撃で、日本人を抹殺しようとしていた。そのとき戦闘機の最先端につけたカメラで爆撃の様子を撮影して「空襲の効果」を検証していた。だからパイロットは弾丸を打ち尽くすまで基地に帰れなかった。今後マイクロソフトはペンタゴンと一緒になって戦争利益追求のためにさらに工夫を重ねて行くであろう。

▼別件ツイキャス中継について。わたしはツイキャス中継を始めると二人くらいがじっと中継内容をチェックしている。おそらく公安関係者だる。いくらアイテムで応援お願いします、と言っても無視される。申し訳ないのですが10分以上その状態が続いたら中継は止めます。さらに続いたらツイキャスそのものを中止します。いうまでもなくわたしは運動を広げるためにツイキャス中継をしています。公安に利用されるのは本来の趣旨と違いますのでツイキャスは今年半ばに全面中止します。

▼また拡散して下さる方にお願いします。ツキャスは無料ではありません。電波料金はわたしが支払っています。もし拡散して下さるおつもりがありましたら、「レオンさんがツイキャスしています」だけではダメです。kenbanranmaでレオンさんが中継しています拍手。お茶、コインなどのアイテムで応援お願いします」と書いて下さい。そうするとアイテムのポイントに応じて中継の延長ができます。

▼はっきり言って後期高齢者のわたしが30㎏の三脚やカメラなどの中継機材を担いで動き回るのは楽ではありません。特に半蔵門線から議員会館前に出る道の高低差は殺人的です。今後全面的にツイキャス中継を中止するかどうか?ジャーナリストの田中龍作さんのような取材支援システムを構築するか?は1年以内に結論を出します。

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March 28, 2021

反原連のラスト金曜コールに参加してきた。

▼課題は山ほどある。しかし自宅に引きこもっている人は「クリック」一つで家から出て国会まで決して出て来ようとはしない。Twitterとは便利な「疑似意思表示マシン」である。これで世の中変わると思っているのならノー天気で支配者にとっては、主人公を家に閉じ込めておく便利なツールである。そして「最近のマスコミは酷いね」でおわり。マスメディアとは民衆を支配するツールである。さらに言えばツイッターは、あたかもご本人が現場にいるような臨場感を持たせてくれる。ミャンマーの現在を見ても、支配者は路上で抗議する人を狙い撃ちで殺害する。

▼一例が「原発が悪い」と思ったら電力会社の前で抗議の声をあげることだ。もしくはわたしの友人の一人のように、毎日1枚抗議のハガキを書いて電力会社の社長に送りつけている人もいる。Twitterよりも手書きハガキ1枚の方が遥かに効果はある。どうか時間をやり繰りして、ひと月に一度くらいは抗議の場に来て欲しい。

▼金曜日反原連の首相官邸前でラストコールがあったので予定を変更して官邸前まで出かけた。いつものカメラマンや記者のたまり場ど三脚を組み立ててツイキャスの準備をしていたら旧知のA紙B記者にあった。彼とは川内原発抗議に行った時、初めてあった。取材されわたしのコメントは実名で新聞に掲載された。外に出て行動することは、知人を作る最大のチャンスである。しかめっ面してスマホの画面に向かっていても、何の意味もない。B記者には名刺を渡し自分の正体を明かしてある。だから自由に話をできる。開口一番「この10年の抗議が今晩で終ってしまうのは感慨深いものがあります」とはB記者の弁。わたしは権力志向の反原連の方針に全面的に同調はしていない。そのバックボーンになっているのは「終章官邸前で」の映画を作ったあの学者の影響だろう。B記者の原稿はきょうの新聞に長い原稿が掲載されていた。

▼わたしも最初に国会に行ったのは10年前の最後の金曜日だった。ところが当時は地理が分からず、有楽町から地下鉄で霞が関まで言って、国会まで歩いた。当時は国会に来ることがトレンドになっていて、参加者も銀ブラのつもりで来ていた。さらに帰るときは地下鉄入り口で女性警察官が「お気をつけてお帰り下さい」と言っていた。しかし周りは知らない人ばかりで心細かった。いつも記者会館の手前で並んで抗議していた、しかし満員電車のように息苦しかった。そこは半年で止めて国会南門の方に変更してから普通の参加者と話ができるようになった。いろいろありすぎて書ききれないが、小沢一郎が来たこともあった。あの頃が一番良かったと思う。

▼ラスト金曜日は一般参加者は200名くらいだったと思う。予定がいきなり延長されたので、明日の予定もあるので7時半離脱した。

 

 

 

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March 20, 2021

米国務長官の狙いは何だったのか?

▼毎日PCのキーボードを苦労しながら打っています。打っては消し、消しては打つ。毎月のルーチンワークに3日もかかりました。アイデアをひねりながら、取材のネタもひねり出し、取材相手と交渉し、企画を練って編集長に提案します。もうひねり出すアタマもすっかり老化してしまったか?先日の木曜日議員会館前で話したのは以下のようなないようです。アメリカの国務長官は母国から直接横須賀海軍基地にやってきました。彼らは手間を省くため、ビザを持たずに日本領土に軍用機でやってきます。そこからはヘリか車で赤坂の米大使館にきます。その国務長官がタラップを降りるとき、彼はスーツの襟にバッジはつけていませんでした。ところが夜の報道ステーションで彼はリモートで出演した。その時のスーツの右襟には星条旗と拉致被害者救援のバッジがつけられていた。わたしが確認する限り国会議員で共産党議員以外は、全員このブルーの鯉のぼりを小型にしたバッジを付けている。つまり「踏み絵」になっている。

▼拉致被害者問題では、安倍晋三の時代には一切、、北との交渉はしなかった。それで被害者らは困って米大使館に頼んだらしい。今回も特使が来る前に米大使館詣でをしていて、彼らは面会している。わたしの知る限り14日、米軍基地に反対する民族派右翼の皆さんが「3月10日の空襲はジェノサイドだ」という抗議をしたとき、抗議文書をアメリカ大使館に臨時大使に渡すよう持参したが、受取を拒否した。実はアメリカ大使館の内情に詳しい人に聞くと、大使館では「自民党や被害者」のいう拉致問題の解決」は何を指すのか分からなくて困っているという。1)横田めぐみさんの安否確認と釈放なのか?2)被害者全員の釈放なのか?3)特定人物の釈放なのか?日本政府も北と直接会話はしていない。だからめぐみさんのお母さんが来ても「聞置く」だけだ。

▼国務長官は日本人がテレビを見ると思って、わざわざバッジを付けたのだ。それが証拠に翌日、韓国の報道ではバッジんは付けていなかった。アンカレージの米中歓談では聖女機バッジだけだった。ツープラス、ツーで何をはなしたのか?おそらく中国包囲網で共同歩調をとることだろう。たとえ尖閣がどうなってもアメリカの利害とは関係ない。アメリカが戦争をする場合、議会の決議が必要になる。日本を中国から守るため、米兵の血を流すことは絶対ありえない。アンカレージの記者会見の話もお笑いである。つまり北京放送をわざわざ聞くアメリカ人はいない。テレビカメラがいるうちに1時間、も大宣伝をしよう、というのが中国のスタンス。多少元を取ったのがアメリカ政府である。話が長ければ聞く人は喜ぶのか>中国はそれが分からなかった。ついでに言うとライン問題だ。ラインはもともと勧告の会社である。盗聴するならば、韓国人の方が日本語を近いする人が圧倒的に多い。日本政府がいまなぜラインを問題にしたかと言えば、中国包囲網でアメリカと歩調を合わせたことがある。重要な文書のやり取りはネットを介してはいけないというのは常識中の常識だ。ラインを使って交付文書を発行していた千葉県庁はよほと吞気なところである。

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March 10, 2021

東京大空襲の下にはふつうの人が逃げまどっていた。

▼きょう3月10日はかつて東京大空襲があった日だ。主権回復目ざす会のみなさんがアメリカ大使館前で抗議行動をするというので許可を得て撮影に出かけた。外は以外に風が強かった。わたしはアメリカ大使館前には新橋から渋谷行きの5番バスにのり霞が関3丁目で下車する。昔NCR金銭登録機の会社があった場所は、いまJTビルになっている。ビルの前は物々しい雰囲気で装甲車が2台止まっていた。わたしは新顔でカメラの三脚を組み立て始めたら警官に誰何され「Nさんの所に来た」と答えた。

▼わたしも話をする準備をしていったが、強風で三脚が倒れたのでやめた。予定原稿は以下の通り。東京大空襲については柳美里の最新刊「JR上野駅公園口」にも少し触れている。それは噺家の三平の奥さん香代子夫人が東京に「310東京大空襲の記念碑が何もないので独自に立てた、というものです。それは公会堂の前に建てられている。実は1944年3月10日(土曜日)は軍人の日で休日だった。そのため千葉など近郊に疎開していた学生はそろって3連休という事で親元に帰省させられていた。そのため学生の犠牲が多かった。爆撃を指示したのはカーチス・ルメイである。かれはハワイの日系人の家屋を取り壊しアメリカ本土に移築し瓦や畳を燃やすにはどんな爆弾が効果があるか実験を繰り返した。それが集束型焼夷弾で後々ベトナム戦争でナパーム弾として完成させた。

▼さらにルメイはそれまで1万メートルから8千メートルの高高度で爆弾を積んだB29から爆弾を落としていた。それはパイロットが怖がるからだ。ルメイは精密爆撃をするために1800メートルから2千メートルに下げた。そのため目標をさらに正確に爆弾を落とす事が出来た。

▼先日なくなった半藤一利さんは向島に住んでいた。その同級生がまだ生きているので、そのよしみで図書館主催が講演会に何度も来てくれた。わたしも直接質問してお話したことがある。それで中学生なのに今の花王石鹸墨田事業所の隣にあった海軍の軍需工場で機関銃弾の最終点検をしていた。空襲の時浅草方面に逃げた人はみな死んだ。半藤さんは平井方向に走った。だが新中川があった。今でも流れは200mくらいある。そこのいかだに潜り込んだ。しかし川に中央まで来た時流されていた女の人を引き上げようとしたら逆に引っ張りこまれ自分が沈んでしまった。川底についても上の方が少し明るかった。しかし息は続かない。もうだめかなと思った瞬間いかだのおとなの人が襟をつかんで引き上げてくれたので助かった。

▼今日の東京新聞の夕刊には王貞治さんが、バス停で1個先に実家があり、空襲で逃げた話が出ている。わたしが上京した当時は国電の中を傷病兵の恰好をした男性が包帯をアコーデオン姿で「異国の丘」を弾きながら、募金を集めていた。

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