地獄に近づかないためにひとことアドバイス。

▼昨日夕方のTVニュースを見るまで、9連休になるなんてしらなかった。どうりで毎月頼まれれいる仕事の締め切りが1週間も来る上がっていたのだ。休み前に2週間前に書いた長い原稿を短くしてくれという編集長からのメールがあった。しかもシネマの締め切りも水曜日に繰り上がっていた。これも締め切りまでに2本見て原稿を書かねばならない。

▼まずオリパラが終り、2か月ぶりにNHK火野正平の「こころ旅」再開された。しかも今回の3回分は長野県である。あの広い長野県を4日で回るというのも手抜きだと思う。初日は長野県小諸市郊外だった。ここは私が通っていた中学校の脇である。実は日本共産党の田村副委員長と同じである。同じと言っても一回り以上離れているので面識はない。「天狗の麦飯」という天然記念物の場所から紹介が始まった。投稿者は戦争中小諸に疎開していて、現在はとなりの上田市に住んでいると書いていた。実はわたしの実家にも都内から「S]さん一家が疎開して数年いたように思う。3日目に小海線の「羽黒下」を自転車で走っていたが、佐久市野沢町の高校に通っていたが、ここ羽黒下はもっと南でわたしの生活圏ではなかった。この高校でも田村智子さんや青木理さんと一緒だった。

▼2日目は丸子で野球をしていた女子高生の話だった。母親が無理して男子野球に入れてくれと頼み込んだが、最後の練習試合に出ただでヒットも打てなかった。ライトを守っていたがボールが来なくてよかったとも書いていた。そういえばNHKで1週間前に「女子高生の甲子園最後の決戦」を見たが泣けるほどよかった。それは兄二人が甲子園に行っていて彼女も投手として甲子園に行った話であった。

▼具合がわるく手術をしなければならない友人がいる。なんど行っても国立病院で診察するように話しても絶対いかない。いわゆる「民主的」経営の病院がお好きらしい。なぜなのか考えて診た。おそらく泣いてわめくと、医者が「よしよし注射は止めよう」とか「手術はやめよう」「苦い薬はやめましょう」とでもいうのだろう。そんなの治療にはならない。そういう病院はすぐ止めた方がよい。わたしは初めての医者に行くときは医者の出身大学から実績、経験までちゃんと調べてからいく。

▼15年ほど前の夏に血圧の治療で通っているのに脳出血で倒れて2週間自宅近くの病院に入院治療した。それを機会に「民主的」な病院は「このまま行ってたら殺される」と思って通うのは止めた。NHKラジオで時々健康維持の解説をやっている。それを総合すると20代の体重に戻せ。酒は飲むな。車は乗るな、1日最低7千歩くらい、汗がでるほと歩け、というものだ。つまり便利だから楽だからと車に乗ると寿命は確実に短くなるのだ。

▼仕事は昨日昼には納品できた。映画は有楽町ヒューマントラストでドキュメンタリー映画「くじらびと」を見て来た。インドネシアの命がけでクジラ漁をする人たちのお話だった。

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September 03, 2021

長かったオリパラが終るぞー。

▼オリンピックとパラリンピックはようやく日曜日に終わる。いやー長かった。わたしはオリンピックは中学生の時に習った「参加することに意義がある」という言葉しか知らなかった。ところが開催日が近づくにしたがって、利権の代理人である有象無象や政治家が登場して、「コロナ対策よりオリンピック優先になってしまった。昨日のニュースでは推進委員をやっていた某大学教授が「開催に賛成していたのは間違っていた」と述懐していた。バ〇、遅すぎるよ。わたしが困ったのはNHKBSの朝と夕方の火野正平の「自転車旅」が中断してしまったことだ。わたしがこの番組を見はいじめたのは今年の3月ころで自宅ビデオチューナーが新しくなってからだった。回数は950回を超えていて、4月に累計1000回を超えた。一度ご覧になるとわかるが、視聴者からの「お手紙」が幼い頃の思い出であったり、かぞくの生き様やつながりが書かれている。その一通一通の手紙に書かれている土地を火野ら5名のスタッフが自転車に乗って回ってあるく。遠い場所は自転車を列車にのせ「輪行」させる。見ているとBカメラで全体を先回りして撮影しているから、ロケバスを入れると10名以上のスタッフがいるに違いない。この番組は早朝のショートバージョン、夜1時間のロングバージョン、さらに日曜日の一週間のダイジェスト版がある。これはすべて録画して見ている。

▼コロナの規制以降、わたしは人込みにはいかない。なぜなら家族の一人が喘息の既往症をもっているからだ。「こじらせると、私は死ぬ」と脅されているから人込み行かない。しかしわたしは映画の感想執筆の仕事を抱えているので、月に10本くらいみるため映画館には仕方なく通っている。さらに外出から家に帰ると、手足の消毒から持ち物は小銭にいたるまですべて消毒しないと家の中には入れない。

▼わたしがオリンピックで唯一見たのは女子ソフトボールだけだった。というのは上野投手が昨年打球を顔面に受け大けがをした。実は顔の骨が2か所陥没して大手術をしたドキュメンタリー番組を直前に見たからだ。最近どこかのメーカーが上野投手のサイン入りグッズのプレゼントをくれるという。応募しようかなとも考えている。

▼あと図書館にも週に二度くらいは通う。頼んである本を引き取りに行くためだ。時々その他に読まれなくなった本が除籍本として利用者に「下賜」される。かなり本はきれいで汚れてはいない。しかも自分の選択肢では決して選ばない本ばかりだ。最近では現代日本文学全集の大岡昇平、石川達三、三島由紀夫、司馬亮太郎の「燃えよ剣」があった。まず石川達三の「48歳の抵抗」を読んでみた。昭和31年の昨というからわたしが中学生のころ、自宅で購読していた読売新聞に連載されていたのを覚えている。文字が小さいが何とか読んでみた。隣の町内に住む18歳の少女が誘拐・殺害された日だった。

 

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May 22, 2021

童謡「雨降り」で思い出すこと。

▼梅雨に入ったようだ。数日前の朝NHKラジオを聴いていたら童謡の「雨降り」を放送していた。♪「蛇の目でお迎えうれしいな」のあれだ。だが小学校時代、この歌には縁がなかった。3つの村の中心地に小学校と中学校がたてられていた。村にある会社と言えば、郵便局と農協くらいだ。あとは村人は農業に従事していた。わたしの家は3つの村の中でも停車場まで一番近くて徒歩で約1kmだった。もうひとつの村は徒歩で2kmはあった。会社勤めをしている人はみんな毎朝晩その道をせっせとあるいていた。自転車なども贅沢品だった。駐輪場もないし,高価な自転車などは盗難にあうとまずいから乗らない。

▼農業中心の村にあって、下校の時間に雨が降っても仕事の手を休めて子どもを迎えに来てくれる親はいない。置き傘というぜいたく品は学校にはない。だから生徒は全員ずぶ濡れになって下校するしかないのだ。そんな下校スタイルが3年か3年続いたと思う。ところがある時教室に生徒全員の番傘が用意され、全員の傘がすのこの大きな箱に入れられたのでわが目を疑った。お金の出どころは分からない。秋になると学校行事で「イナゴ取り」「タニシ掘り」「落穂ひろい」という3つの行事があった。自宅にもコウモリ傘というぜいたく品はなかったので、上記3つの資金が貯まったので小学生に番傘が買い与えられたのだろう。

▼しかし中学校は町村合併で、我が家から4km先の遠くになってしまった。朝晩往復8kmの距離は学校の中で一番遠距離で、苦痛の3年間だった。

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May 14, 2021

雨の撮影は荷物が重くて辛いよ!

▼雨の撮影は苦労が多い。そこで持参する機材を絞ることにした。ツイキャスはやらない。支柱アームとwifiスマホを外すだけで3kgは減る。声を枯らして「アイテムで応援を」と訴えてもヨコどまり。機材を減らせば3㎏は減るだろう。そしてメインの三脚はリュックにいれた。あとレインスーツに雨除けの防水キャップだ。たしか足取りは軽くなるが、帰宅してから三脚を拭って直射日光を避けて陰干し。そして翌朝は乾布で水滴を全部拭う。着衣もほぼ同じ経緯をたどって乾燥させる。こうして後期高齢者は次のアクションに備える。

▼昨日もアクションが終り、ユーチューブへのアップロードが終ってから、かなり遠方から新幹線代を使ってこのアクションに参加して下さっている女性の存在を知った。ありがたいことである。ユーチューブをアップしてしまうと、その後はアクセス数をチェックするだけだ。だが真剣に訴えればそれだけ耳を傾けてくれる人は増えるはずだ。的外れな運動論や組織論をして「自分の正しさ」だけを訴える時間があったら自分の声で下手でもよいから訴えれば良い。出所に明らかでない「噂話」は書いてはならない。これはジャーナリストを目指すならば初歩の初歩として叩き込まれる。先輩たちから「裏を取れ裏を」と言われてボツになるのがオチ。推理作家を目指すならともかく、自分の推測で満足しているようではまともなジャーナリストにはなれない。

▼「ニセモノは、ホンモノに似れば似るほど本格的なニセモノになる」(本多勝一「新・貧困なる精神」182ページ)月刊「丸」(光人新社、現在はサンケイグループ傘下)という軍記もの専門雑誌がある。わたしはその編集長にある人物を介して話を聞きに行ったことがある。読者の体験記を募集するとワンさと自慢話が送られてくるという。しかし記憶が曖昧で、とても記事に使えないので、記者が「改めて取材をして書くことになる」と言っていた。ま、そうならないよう気を付けよう。

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May 07, 2021

帰宅すると我が家にサーフェイスがやってきた。

▼きのうは、色々あって疲れた。その1は家族が仕事で使っているPCの具合がおかしくなった。画面を見るとメモリーが壊れているという。それならとPCを担いで隣駅ビルの家電量販店に向かった。しかし持ち込むと「症状」が出ない。ならばUSBメモリーの不具合かと思ってそれを家族に持ってきてもらうが、変化なし。修理コーナーの人はこの特殊なプログラム自体に問題がある可能性が高いということで、プログラムメーカーの電話番号を聞いてきた。その後わたしは経産省前の抗議に出かけてしまった。午後7時半ころ、帰宅すると「いろいろあって」と新品のPCサーフェイスが届いていた。なんでも担当者と話したら、プログラムは「クラウド」にしてくれという事になったのだそうだ。ネットに接続してメーカーのOKがでて初めてサーフィスに入ったプログラムが動く。それもかなり時間が細かく指定されているようだ。そんなわけで狭い我が家には、仕事別に大小さまざまなPCがうごめいている。

▼しかし昨日の参院憲法審査会で「国民投票法」が可決されてしまった。だがわたしの元左翼と思われる友人たちは一人として「抗議の場」には姿を現さなかった。きょうは高齢者医療費が2割引き上げられる法案が可決されそうだが、ご自分のことなのに関心を示さない。もしも現実に「抗議に参加した人」は引き上げナシでそのまま。何もしなかったひとだけ引き上げになれば、みんな必死になるのだろうか?しかし酒を飲むことには執着しているので、単に面倒なのだろう。私だって夜は出歩かないで、家でくつろいでいたい。しかし全員くつろいだら、保守政治家の思うつぼだ。

▼わたしが何故いまも冷や飯を食っているのか、ご存じの方と携帯メールでつながった。4日だったか「声を聴きたくなって」電話したら、ご自分のアドレスを教えて下さり、「書き留めるよう」指示された。その後何度送っても帰って来た。昨日6日夜の電話で調整してようやくつながった。「ne」の二文字が抜けていたのだ。この方はわたしより2歳上だが色々「裏情報」を教えて下さる。昔は4人くらいで、月一度の会議の後浴びるほど飲んでいたが、「コロナ禍」で飲めなくなってしまったと嘆いていた。しかも家では奥さんの目が怖くて飲めないそうだ。きのうはその他2つほど面白いことがあったが、差しさわりげ出るとまずいので書かない。

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May 04, 2021

ツイートとリツイートだけで終っている人に訴える。

▼仕事がなくて食べることができない人たちが、昨晩四谷のイグナチオ教会に集まった。一方TVを見ると食べ物を粗末に扱っている番組が延々と放送されている。こんなの現実をわすれさせるトリックに他ならない。もう一つツイッターのことだ。わたしがいくら叫んでも「リツイート」だけで終ってしまう人がいる。別の人は年賀状に「ツイッターデモ」に参加していると書いてあtt。権力者はツイッターなど怖くはない。現実に街に出て抗議の声を上げる人が一番怖いはずだ。何年か前ある事件が起きた。すると翌朝わたしのツイッターに明らかに警察関係s者を装う10人くらいの人物からフォローされた。「明らかに」「お前は監視対象者だぞ」という他人を脅す目的でつけられていたからだ。Twitterを運営しているのは電通だから情報は警察が請求すれば、ただちに個人情報は警察に流れる。「自分は匿名だから大丈夫」と思っている人は甘い。

▼アラブの春はフェイスブックで世の中が逆転した、と言われている。ある人物が知人を介して相談があった。「フェイスブックで書いているが世の中は一向に変わらない」というので、ご自宅を訪問して相談に乗った。彼が書いているのは「某政党は政府の政党助成金は一銭ももらっていないから正しい」という事がの連続だけだった。何を書いても勝手だが「共感を呼ぶかどうか」は別物である。幸せな人である。現実にアラブの春は失敗して四分五裂状態になっている。

▼わたしがツイートすると、すかさずリツイートして満足して引っ込んでしまう方がいらっしゃる。リツイートして下さるのはありがたい。しかし人は相手がどういう人なのか、どういう行動をしているのは見てから信頼する。わたしも10年前に国会に行き始めたとき、知人友人はただの一人もいなくて心細い思いをした。あとは信頼できそうな人を探して一緒に行動することだ。雨が降っても厳寒の真冬でも灼熱の真夏でもだ。そうやって新しい友人を増やしていく。信頼してもらえるには、これしかない。

▼もしリツイートだけで終っていたら、現実の行動をすることだ。首相官邸のHPには実名で投稿できるコーナーがあるから、https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

そこで自分の意見を申し述べる。今は江戸時代ではないから捕まったとしても殺されることはない。自分の意見が正しいと思ったら、わたしは〇〇に反対だと書いて意見をいう。相手にインパクトを与えようと思ったら堂々と意見を開いてにぶつける。わたしの友人に原発反対を唱える人がいる。彼は毎晩一枚のはがきを電力会社の社長に送っている。もういちど言う。首都圏医住んでいる(NHK龍にいうなら「ち・か・さ・と」(千葉、神奈川。埼玉・東京)の人は6日午前9時に国会記者会館前に来て「憲法審査会」の会場に自分の声が聞こえるように大きな声を上げることだ。もし強行採決され改憲、2,3年後に徴兵制度が出来てからでは間に合わない。これない人は参加している人に何らかのカンパを送ることだ。連帯するとはそういう事だ。声をだすのも、実名で抗議するのもイヤでは世の中はますます坂を転げ落ちるように悪い日本になっていく。

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April 30, 2021

リツイートだけで終れば悪に魂を売る事になる。

▼みなさん連休はいかがお過ごしであろうか?わたしは5月5日が、定期的に執筆している「シネマ」」の締め切り日である。1本は先週土曜日にアメリカ映画「図書館」を見ている。明日(30日)にもう一本を見ようと思って映画館のサイトを見た。するとミニシアターから大型映画館まで緊急事態で、連休が明けで宣言が解除されるまで「閉館」になっていた。これほどにはなるまいと、安易にかんがえていたが甘かった。あとはレンタルDVDか録画TVに頼るしかない。菅の倅が属していたTV(ザ・シネマ4K)435ch)は1局が廃止命令を受けているので、今月いっぱい良い映画を放送している。その中の「女優フランシス」にしようと思っている。主演はわたしの一押し美人女優、ジェシカ・ラングだ。

▼連休なのに映画館にはいけない。もう一つ図書館も借りる時間だけ入れる図書館も15分くらいしか滞在できない。あと好きな古書店も閉まっている可能性が高い。アキバもひらいているかどうか不明。今使っているiPhoneは留守電話機能が付いていない。これも有料のアプリを入れるかしないといけない。月額380円。得意先はすべてメモリーに入れてあるから「着歴」で一応はわかる。しかしそれでは安心して映画をみる事が出来ない。

▼このほか連休の直前に友人から分厚い本を3冊お借りした。2冊まで読んだので5月1日までにもう一冊を読み終えなければいかん。

▼水曜日の第二議員会館前のRCEP反対アクションでコメントが付いた。簡単に言うと「日本はこのままおかしな国になってしまうのでしょうか?」という懸念である。残念ながら60年安保の時、国会を20万人とか30万人が取り巻いたが「新安保」は強行採決されてしまった。それどころか自民党は自衛隊を使って鎮圧させる計画まで立てていた。ところが現在の日本、わたしが参加した集会では外務省前ミャンマーへの資金援助するな抗議集会が200人くらい。汚染水放出反対も同じく200人、反原連の最後の首相官邸前も同じく200人前後。これが実態なのです。

▼わたしの若い頃から反対運動をしていた元左翼の人々は一人も姿を現さなかった。その割にわたしがツイッターでコメントするとすかさず「リツイート」する。はっきり言ってリツイートは何の役にも立ちません。5月6日には国民投票法が今のままでは自民、公明、国民民主の賛成で可決される。年内に憲法改正案が通過し、数年後には「徴兵制」が敷かれる。これでもツイートで終わりですか?わたしは適齢期を出ている。しかし40代以下「サバイバルゲーム」を装って自衛隊に強制的に引っ張られるぞ。

▼それでも言い訳して「リツイート」ですか?私は貧乏なので2年前から外での飲酒は一切やめた。外出して抗議行動に参加したり、ビデオ、ツイキャス中継すれば費用がかかるからです。リツイートだけして引きこもりしている方はわたしに運動資金を援助してください。そうすれば運動の現場から実況中継でお知らせすることができます。おりからIWJは資金不足で倒産しかかっています。引きこもりは悪に手を貸すことになります。その所をしっかり考えて下さい。

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April 27, 2021

鳥インフルエンザで。なぜ鳥は全羽殺処分されるのか?(抄)

▼名前を言えばすぐわかる某消費者団体の鶏肉、生卵を一手にになっている場所を友人が取材した。その要旨だけ紹介する。今回の鳥インフルエンザで養鶏場かtら10kmの範囲には4つの養鶏場があった。しかし鳥インフルエンザにかかっても鳥は死なない。もともと自然界の野鳥が持つ鳥インフルエンザかかっても、鳥は死なない。死ぬのは、人間が密飼いしている養鶏場から高病原性ウィルスが生まれるからだ。そして鳥インフルエンザは人から人へは感染しないといわれている。しかしそれは鳥インフルエンザだけであり、ウィルスは変化する。つまり突然の変異により鳥インフルエンザが誰も免疫を持っていない新型のウィルスになると感染をとめる方法がなく、急激に感染する人が増えるというのが,殺処分の本当の理由であるという。(以上、転載禁止)

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April 26, 2021

「美女の定義」について考えた。

▼書きたいことがあるのだが、いざ書こうとすると30分くらいの時間は必要だ。30分あればシネマの原稿は1本書けるからそちらが優先する。美女の定義は難しい。例えば[BIGISSUE」の今月号には若い美しい女性が掲載されている。顔に面影はあるが、これは彼女が若い頃の写真に違いない。ページをくくるとやはりソフィア・ローレン彼女だった。年季が入った年齢になってからは「取って食われそう」な感じがする。若い頃は「ひまわり」が良かった。新婚の夫役はまだ若い頃のマルチェロ・マストロヤンニだった。卵を10個くらい皮を割らずに大きなオムレツを作る場面が笑えた。ロシア人女性の新しい若い妻のために身を引くシーンも泣けた。あの映画で途中で当時のソ連の原発の煙突が出て来るシーンを覚えていらっしゃるだろうか?はっきりわからないが、「一説によれば」当時のソ連が原発の優位性を示すために、このシーンを入れたという噂もある。

▼先日「ディープ・インパクト」をTVで放映されたのでつい見てしまった。この映画では若手美少女の最右翼と言われた。リリー・ソビエスキーがでていた。あのオートバイで津波から逃げようとする若い男と逃走避難中に見つかり、後部座席にまたがって乗る役を演じていた。しかし311で知ったことでは車よりオートバイより津波の方が早いということどだ。津波から数か月後現地を訪れた久米宏は次のようにレポートしていた。津波から逃れようとして車を運転していた人たちは、峠げ過ぎると今度は海方向に車が引っ張られる。運転していたドライバーは必死で一斉にブレーキを踏んでぬれた道路はライトの色で真っ赤になった。しかし一人として引いていく津波に抵抗することはできず、引いていく津波に飲み込まれてしまったという。

▼それで絶世の美女だったリリー・リリーソビエスキーは出産して平凡な生活をおくっているという。ネットで見ると平凡すぎるくらいだ。妖艶な妻がいればいたで、夫はそれが原因で疲労がたまって良い仕事はできないだろう。

▼わたしは貧乏なので「週刊金曜日」の購読料を年間一括で払えない。先日ようやく半年分12500円の購読料が溜まったので、郵便局から5月5日までの締め切りに滑り込みセーフでまにあった。この週刊誌は創刊準備号から読んでいる。しかししょぼいわたしの頭脳では「シンタックス・エラー」(文章の構成が違っている)が出っぱなり。半分くらいしか理解できない。発行人の植村隆さんは映画を見に行ってお会いしたことがあるし。編集委員の田中優子さんは3月まで母校の学長だったしで、読んでいる。同じ編集委員の崔善愛さんも巻頭コラムで忙しくで自治会か管理組合の役員になりてがいないとき、「みんな同じだ。応援するからやってくれ」と頼まれ、こまごました仕事をこなしていくなかれ信頼を勝ち取る描写がすばらしかった。わたしの住んでいるマンションでも「夫が重篤な病で認知症気味で、薬も間違えてのむので役員を辞退したい」と泣きつかれている。奥様は韓国系の方なので余計引っ込み思案なのかもしれない。しかしマンションは住む権利と住居をまもる義務とは表裏一体なので奥様にやってもらうしかない。このマンションでも配偶者に先立たれている方が何人かおり、高齢化が進んでいるので悩みはつきない。

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April 13, 2021

NHKはなぜ政府の広報機関に成り下がってしまったか?

▼12日は午後3時半から官邸前で「放射能汚染水の海洋放出に反対する」抗議行動があったので参加した。一応責任者に電話して撮影許可を得た。わたしの古くからの友人たちは、反応はない。あってもわたしのツイートに一発リツイートして終わり。もしもこれで世の中がよくなったらおめでたい限りだ。NHKTVを見ると、今朝から放射能汚染水は国際基準を満たしているとか、「政府のスピーヵー」に成り下がっている。世論調査でスガの人気が上がっていることはさらに不気味としか言いようがない。安倍よりも良いと思い込んでいるのだろうか?

▼わたしは抗議の様子をユーチューブやツイキャスで世の中に広める、という目的もある。昨日もA紙B記者と会った。その他に反原連で10年前からご一緒したWさん。Yちゃん、ジョニーさんと撮影の打ち合わせをすることができた。抗議に参加すると10くらいの打ち合わせが済んでしまう。ここで抗議しないと日本人は汚染した魚を永遠に食べさせられる。NHKは「基準値を超えた風評被害は東電に補償させる」と報道しているが、今でも東電は福島に住んでいる原発事故の被害者に満足な補償はしていない。さらに借り上げ住宅からの立ち退きを迫っている。まさに強奪資本主義を典型を実行しているのが「東電」である。国の税金でゾンビ状態になっている東電がこのありさまである。

▼古い活動家もみんな「小市民」になって頭から布団を被って現実を見て見ないふりをしている。7年くらい前の反原連の集会で戸塚にお住まいのSさんが「昔自分がやったことを忘れて、こたつに当たって孫の顔見てニヤニヤしているときじゃないぞ」と言ったがまさにその通りだ。

▼創刊号から継続して購読している「週刊金曜日」4月2日号で内田樹氏は連載コラムで「今の日本はデモクラシーと呼べない状態になっている。統治者の無能と無知のレベルが限界を超えて、統治者自身、もはや民衆の利害が何であるかわからなくなっているからである」と書いているがまったくその通りである。

▼春は花の開花が続く。わたしの故郷では4月になると桜、桃、梅の花が一斉に咲く。先週のNHKラジオ6時代で読者の投稿が相次いだ。最初の人は石川県に住んでいた。海岸に出ると「春色の汽車に乗って」と松田聖子の歌みたいだ。という。次の日は都内の人が隅田川に掛かった一番新しい橋を歩て「春のうららの隅田川」の曲。この橋は東武鉄道の鉄橋の脇に木造の幅3mくらいの橋が出来た話。わたしも10日ほど前に歩いて来たが、隅田川の川面に最も近く感じる。次は欧陽菲菲の「夜汽車」彼女のシングル盤レコードはすべて買ったがこの曲は特に良かった。そして土曜日は落合恵子の「カレンダーガール」だったが、みんな思い出が詰まっている。

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«高齢者にはツイキャス中継も楽じゃないよ。