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February 28, 2005

執筆者むけチケットプレゼントの件

日時:3月4日(金)場所:墨田トリフォニーホール(錦糸町駅前)19時開演、曲目:ベートーベン/序曲ピアノ協奏曲4番ト長調、シューベルト/交響曲第九番、出演管弦楽大阪インフォニカ交響楽団、出演:指揮寺岡清高、ピアノ:仲道郁代。申し込み資格は2月になってから、『鍵盤乱麻』メルマガ、日記、広場、ブログなどに執筆された方に限ります。これを4名様に差し上げます。ご希望の方は大至急、高地あてメールでご連絡下さい。

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執筆者むけチケットプレゼントの件

日時:3月4日(金)場所:墨田トリフォニーホール(錦糸町駅前)19時開演、曲目:ベートーベン/序曲ピアノ協奏曲4番ト長調、シューベルト/交響曲第九番、出演管弦楽大阪インフォニカ交響楽団、出演:指揮寺岡清高、ピアノ:仲道郁代。申し込み資格は2月になってから、『鍵盤乱麻』メルマガ、日記、広場、ブログなどに執筆された方に限ります。これを4名様に差し上げます。ご希望の方は大至急、高地あてメールでご連絡下さい。

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「ローレライ」試写会に行く

▼◇「ローレライ」イイノホールの試写会に行ってきました。詳細はハッチーさんが「投稿欄」に書いてあります。わたしは別の角度から見てみましょう。きのうの「Uボート最後の決断」に比べれば恐ろしくチャチでした。81年の西ドイツ映画「Uボート」は原寸大のUボートを造りました。そしてそれはスピルバーグ「レイダース・最後の聖戦」のレンタルされ、再び撮影が続行されたというシロモノです。さて原作は「亡国のイージス」を書いた右派作家福井春敏です。知られているようにアメリカが開発まもない原爆を実験もせずになぜ広島と長崎に、慌てて投下したかというと、ソ連参戦の影響を少なくし、戦後のアメリカの日本に対する発言力を増すためでした。アメリカはその後も天皇を日本支配の道具に使おうとしていましたし、それに在外公館が多い東京に原爆を落とすという設定は無理です。もっと言えばそれに先立つ3月10日の東京大空襲で東京は塵芥のようになっていました。浅倉大佐(堤真一)は東京を原爆で破壊して新しい日本を作る、という考えと、原爆を搭載してB29が待機する南方の島を爆撃するという真の狙いを隠すために二つの作戦を立てる。そして艦長は人命を重視すると宣言するものの結果として、B29の乗員や多くの艦船を攻撃するという矛盾した行動を取るのです。
▼それに艦長に対して、一曹である折笠(妻夫木)は命令に抵抗して時々食ってかかるというのは軍隊では信じがたいことだ。面白かったのは高須軍属技師(石黒賢)が持っていたのはワルサーP38の銃身を切りつめた、ゲシュタポタイプだったこと。海軍だからほとんどの拳銃は一四式だったが、数挺の陸軍94式拳銃(皇紀2094年にできたから)が出てきたことだ。まあ日本が作る潜水艦映画の限界でしょう。
▼日時:3月4日(金)場所:墨田トリフォニーホール(錦糸町駅前)19時開演、曲目:ベートーベン/序曲ピアノ協奏曲4番ト長調、シューベルト/交響曲第九番、出演管弦楽大阪インフォニカ交響楽団、出演:指揮寺岡清高、ピアノ:仲道郁代。申し込み資格は2月になってから、『鍵盤乱麻』メルマガ、日記、広場、ブログなどに執筆された方に限ります。これを4名様に差し上げます。ご希望の方は大至急、高地あてメールでご連絡下さい。

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February 27, 2005

「Uボート、最後の決断」を見る

9jousenbei
▼昨日の朝日夕刊に作家の吉岡忍が「「憲法改正」「○か×が、心優しき民よ」というコラムを書いていた。吉岡は高校が同じで彼の方が4学年程下だが、まったく面識はない。ここで指摘されているのは、今国会で「憲法改正国民投票法案」http://www.jca.apc.org/~cp_net/kenpo.htmが審議されようとしていることだ。あまり良いサイトはないのだが、吉岡の一文によれば、投票用紙の書式が定められていて改憲に賛成の人は「○」で、反対の人は「×」なのだという。これは国民の心理的なプレッシャーを与えるのが目的だと推測している。国政選挙の時に同時に行われる最高裁判所の判事の信任投票も、たしか信任が無印で、しないが「×」だと思う。わたしは選挙権を持ってから、迷わず一貫して×印をつけている。ところが試案にある「憲法改正に賛成に人は○」「反対の人は×」となると、「心優しいひとは×」がつけにくいのだ。政府与党はこんな姑息な手段で「法案」を通過させようとしているのだ。
▼さらに法案をご覧になってわかるように「何人も、国民投票の結果に影響を及ぼす目的をもって新聞紙又は雑誌んび対する編集そおんた経営上の特殊な地位を利用して(中略)国民投票に関する報道及び論評を掲載し、又は掲載させることができない」と言い、投票の予想や経過、結果を公表してはならない」とあることだ。つまり政党などが繰り広げる大宣伝しか見聞きできないということで、違反すれば禁固刑や罰金だというのだから、穏やかではない。吉岡はコラムの最後に「私としては……ウーン、バ、バツだなァ」と締めくくっているが、わたしも「ゼッ、絶対バツだなー」。写真は24日鵜の目さんにいただいた憲法九条瓦煎餅。
▼インターネットを調べていたら、ヴォルフガング・ピーターゼンの名作「Uボート」(原題:Das Bootで登場するのはU96号)の完全版が昨年発売になっていることが分かった。あの名作はドイツでは6晩連続のTVドラマとして放映されたものだった。日本では81年に135分映画として公開された。さらに2年ほど前にディレクターカット版が209分で公開されたので、これも見に行った。とにかくこれは凄い!の一言につきる。ノーカット版313分でドイツ語だけのようだ。これを調べていたら、旧日本海軍のイ号潜水艦という迷路に嵌ってしまった。明日の晩はハッチー氏からいただいた試写券で「ローレライ」に行ってくる。とにかくわたしは潜水艦ものと戦車ものが大好きなんです。
▼◇「Uボート、最後の決断」1943年のアメリカ。主人公はアメリカの潜水艦ソードフィッシュのチーフ、ネイト(ウィリアム.H.メイシー彼は昨日の「セルラー」にも出た。「ER」で部長をやっている。一躍有名にしたのは「ファーゴ」の自動車セールスマン。腹話術の人形の様な顔をしている)は妻に「必ず生きて還ってくる」と誓わされて潜水艦に乗り込む。船は融通のきかない艦長で戦闘配置に付く時間を短くする訓練に明け暮れている。そんなときドイツのUボートを発見する。だが敵から攻撃されて沈没し、6人だけがUボートに助けられる。6人は二組に分けられ、手錠をかけて拘束される。ところがアメリカ側の副官は伝染病脊髄炎を煩っていて、それが艦長はじめ部下に次々と感染していく。収容されたUボートのなかでそれはドイツ兵にも感染してしまう。そしてアメリカ本土まで180kmに近づいたUボートに当てにしていた補給はこなくなった。さらに海上には米駆逐艦が構えている。伝染病が蔓延したUボートの中では船を動かす兵士も不足して、駆逐艦に攻撃した箇所も修理できず、動かすこともできなくなってしまう。そこでUボート艦長ヨナス(「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」のティル・シュヴァイガー)はちょっと優柔不断で頼りない。彼は考えた挙げ句、アメリカの捕虜を使ってUボートを修理動かせようとネイトに提案する。艦内にはヨナス船長は、弱腰だ、アメリカは敵だと非難する兵士も出てきて騒然となる。どうしても生きて還るためには協力するしかないとドイツ兵を説得したかに見えるが、今度は味方のUボートが「裏切り」に気付いて魚雷攻撃をしてくる。極限状況のなかで、敵と力を合わせるしか生き残れないと覚ったとき兵士達はわだかまりを捨てて力を合わせて行動を始める。軍隊というのは上官の命令が絶対だからこのような事は起こりえないと思うが、それでも床から伝わってくる爆雷や魚雷の爆発音は凄い!

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「Uボート、最後の決断」を見る

▼昨日の朝日夕刊に作家の吉岡忍が「「憲法改正」「○か×が、心優しき民よ」というコラムを書いていた。吉岡は高校が同じで彼の方が4学年程下だが、まったく面識はない。ここで指摘されているのは、今国会で「憲法改正国民投票法案」http://www.jca.apc.org/~cp_net/kenpo.htmが審議されようとしていることだ。あまり良いサイトはないのだが、吉岡の一文によれば、投票用紙の書式が定められていて改憲に賛成の人は「○」で、反対の人は「×」なのだという。これは国民の心理的なプレッシャーを与えるのが目的だと推測している。国政選挙の時に同時に行われる最高裁判所の判事の信任投票も、たしか信任が無印で、しないが「×」だと思う。わたしは選挙権を持ってから、迷わず一貫して×印をつけている。ところが試案にある「憲法改正に賛成に人は○」「反対の人は×」となると、「心優しいひとは×」がつけにくいのだ。政府与党はこんな姑息な手段で「法案」を通過させようとしているのだ。
▼さらに法案をご覧になってわかるように「何人も、国民投票の結果に影響を及ぼす目的をもって新聞紙又は雑誌んび対する編集そおんた経営上の特殊な地位を利用して(中略)国民投票に関する報道及び論評を掲載し、又は掲載させることができない」と言い、投票の予想や経過、結果を公表してはならない」とあることだ。つまり政党などが繰り広げる大宣伝しか見聞きできないということで、違反すれば禁固刑や罰金だというのだから、穏やかではない。吉岡はコラムの最後に「私としては……ウーン、バ、バツだなァ」と締めくくっているが、わたしも「ゼッ、絶対バツだなー」。写真は24日鵜の目さんにいただいた憲法九条瓦煎餅。
▼インターネットを調べていたら、ヴォルフガング・ピーターゼンの名作「Uボート」(原題:Das Bootで登場するのはU96号)の完全版が昨年発売になっていることが分かった。あの名作はドイツでは6晩連続のTVドラマとして放映されたものだった。日本では81年に135分映画として公開された。さらに2年ほど前にディレクターカット版が209分で公開されたので、これも見に行った。とにかくこれは凄い!の一言につきる。ノーカット版313分でドイツ語だけのようだ。これを調べていたら、旧日本海軍のイ号潜水艦という迷路に嵌ってしまった。明日の晩はハッチー氏からいただいた試写券で「ローレライ」に行ってくる。とにかくわたしは潜水艦ものと戦車ものが大好きなんです。
▼◇「Uボート、最後の決断」1943年のアメリカ。主人公はアメリカの潜水艦ソードフィッシュのチーフ、ネイト(ウィリアム.H.メイシー彼は昨日の「セルラー」にも出た。「ER」で部長をやっている。一躍有名にしたのは「ファーゴ」の自動車セールスマン。腹話術の人形の様な顔をしている)は妻に「必ず生きて還ってくる」と誓わされて潜水艦に乗り込む。船は融通のきかない艦長で戦闘配置に付く時間を短くする訓練に明け暮れている。そんなときドイツのUボートを発見する。だが敵から攻撃されて沈没し、6人だけがUボートに助けられる。6人は二組に分けられ、手錠をかけて拘束される。ところがアメリカ側の副官は伝染病脊髄炎を煩っていて、それが艦長はじめ部下に次々と感染していく。収容されたUボートのなかでそれはドイツ兵にも感染してしまう。そしてアメリカ本土まで180kmに近づいたUボートに当てにしていた補給はこなくなった。さらに海上には米駆逐艦が構えている。伝染病が蔓延したUボートの中では船を動かす兵士も不足して、駆逐艦に攻撃した箇所も修理できず、動かすこともできなくなってしまう。そこでUボート艦長ヨナス(「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」のティル・シュヴァイガー)はちょっと優柔不断で頼りない。彼は考えた挙げ句、アメリカの捕虜を使ってUボートを修理動かせようとネイトに提案する。艦内にはヨナス船長は、弱腰だ、アメリカは敵だと非難する兵士も出てきて騒然となる。どうしても生きて還るためには協力するしかないとドイツ兵を説得したかに見えるが、今度は味方のUボートが「裏切り」に気付いて魚雷攻撃をしてくる。極限状況のなかで、敵と力を合わせるしか生き残れないと覚ったとき兵士達はわだかまりを捨てて力を合わせて行動を始める。軍隊というのは上官の命令が絶対だからこのような事は起こりえないと思うが、それでも床から伝わってくる爆雷や魚雷の爆発音は凄い!

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February 26, 2005

祝H2Aロケット打ち上げ成功!?

▼◇☆☆「セルラー」タイトルはご存知のようにアメリカの携帯会社の名前だ。高校の生物教師ジェシカは息子をスクールバスで送り出した後、ドアを破って侵入した数人の男達に拉致される。自分が監禁されている場所は見当もつかない。しかし破壊されダイアル式電話機が一台だけある。彼女は必死に壊れた電話機を復旧させようとする。電話線をショートさせていると偶然一人の青年ライアンの携帯電話に繋がる。彼女は祈るような気持ちで必死に「お願いだから切らないで」と哀願する。最初はいたずらかと思っていたライアンは、バックノイズから、彼女が本当に監禁されているらしいことに気付いて警察に駆け込む。対応したのは退職を明日に控えているムーニー巡査部長だった。一応被害者の名前は控えるが、4階の殺人課に行くように行って話すように指導する。ところが4階が電波が届かないので、ライアンは下にもどる。犯人たちはジェシカの息子が通っている小学校に行き、下校するところを少年を誘拐監禁する。
▼犯人たちの要求は夫の居場所を探ることだった。夫は自宅留守番電話のメッセージでロサンゼルス空港のバーを指定してくる。犯人たちは子どもを殺すと脅してジェシカから場所を聞き出し空港から、またも夫を誘拐連行する。一方ライアンはジェシカの指示を守って先回りして誘拐を防ごうとするが、すべてが裏目に出て失敗する。だが夫が銀行の貸金庫に入れてあったモノを手にする。それは犯人たちの、殺人現場を録画した驚くべきテープだったのだ。そこには犯人とは別にその黒幕も映っていたのだ。面白いのはヒロインが絶望的な状況に追い込まれても、決して怯まず弱気な夫よりも果敢に犯人たちに立ち向かっていくことだ。とかく小説など原作があるものを映画化すると、脚本家がヘボだから長い映画を作ってばかりいて困る。わたしの意見では1時間半以上の長さの映画を作る監督は能力に欠けていると思う。この1時間35分でよくぞこんなに面白い作品を作ってくれたと拍手したくなる。別に感動・感涙ものでも大作でもないが緊迫感溢れてジェットコースターに乗っている気分になる。もちろんセルラーの優秀なところが、最後のオチの2つだけではなく、あらゆるところでPRされているが、それでも面白い。日比谷映画
▼朝のNHKニュースによれば、町村外相と会ったアメリカのライズ補佐官が、日本がアメリカ牛肉の輸入を解除していないことで、「対抗措置を取ることもあり得る」と脅している。自由競争の資本主義社会なのだから、そんな事アメリカの言われる筋合いないと、外務大臣は突っぱねれば面白いのだが、そんなことを期待できそうにない。
▼祝H2Aロケット打ち上げ成功!実況中継のサイトにアクセスしたが、見たいという人が集中しているのか、サーバーはみんな動かなかった。ここで問題人工衛星を打ち上げる技術は、北のテポドンよりも遙かに高級な技術のはずだ。北にとっては日本のH2Aロケットの方が脅威だと思うのだが…。

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祝H2Aロケット打ち上げ成功!?

▼◇☆☆「セルラー」タイトルはご存知のようにアメリカの携帯会社の名前だ。高校の生物教師ジェシカは息子をスクールバスで送り出した後、ドアを破って侵入した数人の男達に拉致される。自分が監禁されている場所は見当もつかない。しかし破壊されダイアル式電話機が一台だけある。彼女は必死に壊れた電話機を復旧させようとする。電話線をショートさせていると偶然一人の青年ライアンの携帯電話に繋がる。彼女は祈るような気持ちで必死に「お願いだから切らないで」と哀願する。最初はいたずらかと思っていたライアンは、バックノイズから、彼女が本当に監禁されているらしいことに気付いて警察に駆け込む。対応したのは退職を明日に控えているムーニー巡査部長だった。一応被害者の名前は控えるが、4階の殺人課に行くように行って話すように指導する。ところが4階が電波が届かないので、ライアンは下にもどる。犯人たちはジェシカの息子が通っている小学校に行き、下校するところを少年を誘拐監禁する。
▼犯人たちの要求は夫の居場所を探ることだった。夫は自宅留守番電話のメッセージでロサンゼルス空港のバーを指定してくる。犯人たちは子どもを殺すと脅してジェシカから場所を聞き出し空港から、またも夫を誘拐連行する。一方ライアンはジェシカの指示を守って先回りして誘拐を防ごうとするが、すべてが裏目に出て失敗する。だが夫が銀行の貸金庫に入れてあったモノを手にする。それは犯人たちの、殺人現場を録画した驚くべきテープだったのだ。そこには犯人とは別にその黒幕も映っていたのだ。面白いのはヒロインが絶望的な状況に追い込まれても、決して怯まず弱気な夫よりも果敢に犯人たちに立ち向かっていくことだ。とかく小説など原作があるものを映画化すると、脚本家がヘボだから長い映画を作ってばかりいて困る。わたしの意見では1時間半以上の長さの映画を作る監督は能力に欠けていると思う。この1時間35分でよくぞこんなに面白い作品を作ってくれたと拍手したくなる。別に感動・感涙ものでも大作でもないが緊迫感溢れてジェットコースターに乗っている気分になる。もちろんセルラーの優秀なところが、最後のオチの2つだけではなく、あらゆるところでPRされているが、それでも面白い。日比谷映画
▼朝のNHKニュースによれば、町村外相と会ったアメリカのライズ補佐官が、日本がアメリカ牛肉の輸入を解除していないことで、「対抗措置を取ることもあり得る」と脅している。自由競争の資本主義社会なのだから、そんな事アメリカの言われる筋合いないと、外務大臣は突っぱねれば面白いのだが、そんなことを期待できそうにない。
▼祝H2Aロケット打ち上げ成功!実況中継のサイトにアクセスしたが、見たいという人が集中しているのか、サーバーはみんな動かなかった。ここで問題人工衛星を打ち上げる技術は、北のテポドンよりも遙かに高級な技術のはずだ。北にとっては日本のH2Aロケットの方が脅威だと思うのだが…。

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February 25, 2005

MINさんのお宅に押しかけて飲む

▼午後から忙しかった。常に弁当を持参しているのだが、今朝は箸をバッグに入れたのだが、花王の正門まで歩いて言ったら携帯がなって肝心の弁当を忘れているという連絡があって自宅に一度戻る。午後その弁当を食べる場所を思案していた。毎月一度行っている病院の友好団体である「友の会」の事を思いだした。そこは薬局のすぐ近くにあるのだが、ダメで元々という気持ちで覗いたら、鵜の目さん始め知り合いが数人いたのでそこで弁当を使わせていただいた。鵜の目さんはご存知マック使いである。内蔵のHDDが逝かれてしまってエレコムの120Gに装換したというお話をお聞きした。ところが装換したら前のHDDが認識しなくなって、サポートに来て貰って1万8千円払ったが完全には回復しないという。これを聞いてわたしもどっこいどっこいだと思った。そこで役に立ったのはgooおn「聞いて聞いて」だったという。
▼弁当を食べてからいよいよ本番の某病院の患者さんに会うのだ。指定の場所に午後1時に行った。そこで「Nさんですか」と言って付き添いでいた人に名刺を手渡す。「あら高地さんじゃないですか?」と言う。顔を見ると旧知のBさんである。あれ?「BさんいつからNさんの奥さんになったの?」と切り返す。奥さんはすぐそこにいるから待っていてくれという。5年ほど前に会ったN夫人にご挨拶をする。Nさんはもっと若ければわたしなどひよこだから、叩頭をしないとお目にかかれない方である。パソコンを使っていろいろ書きたいが、今まで7台のパソコンを使ったがどれも満足な結果が出なかった。とくにどうやっても電源が切れないのは参ったということだ。
▼かなり消耗しているご様子だったが、3月半ばには退院予定だとおっしゃっていたので、静養先の内房まで出かけて1泊2日か、2泊3日でレッスンをすることになるかも知れない。
▼夜はMINさんのご自宅で年配者ばかりが集まって飲み会をしてきた。MINさんとダカーポの女性に似た奥さまの手作り料理がたくさん並んでいてとても美味しかった。

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MINさんのお宅に押しかけて飲む

▼午後から忙しかった。常に弁当を持参しているのだが、今朝は箸をバッグに入れたのだが、花王の正門まで歩いて言ったら携帯がなって肝心の弁当を忘れているという連絡があって自宅に一度戻る。午後その弁当を食べる場所を思案していた。毎月一度行っている病院の友好団体である「友の会」の事を思いだした。そこは薬局のすぐ近くにあるのだが、ダメで元々という気持ちで覗いたら、鵜の目さん始め知り合いが数人いたのでそこで弁当を使わせていただいた。鵜の目さんはご存知マック使いである。内蔵のHDDが逝かれてしまってエレコムの120Gに装換したというお話をお聞きした。ところが装換したら前のHDDが認識しなくなって、サポートに来て貰って1万8千円払ったが完全には回復しないという。これを聞いてわたしもどっこいどっこいだと思った。そこで役に立ったのはgooおn「聞いて聞いて」だったという。
▼弁当を食べてからいよいよ本番の某病院の患者さんに会うのだ。指定の場所に午後1時に行った。そこで「Nさんですか」と言って付き添いでいた人に名刺を手渡す。「あら高地さんじゃないですか?」と言う。顔を見ると旧知のBさんである。あれ?「BさんいつからNさんの奥さんになったの?」と切り返す。奥さんはすぐそこにいるから待っていてくれという。5年ほど前に会ったN夫人にご挨拶をする。Nさんはもっと若ければわたしなどひよこだから、叩頭をしないとお目にかかれない方である。パソコンを使っていろいろ書きたいが、今まで7台のパソコンを使ったがどれも満足な結果が出なかった。とくにどうやっても電源が切れないのは参ったということだ。
▼かなり消耗しているご様子だったが、3月半ばには退院予定だとおっしゃっていたので、静養先の内房まで出かけて1泊2日か、2泊3日でレッスンをすることになるかも知れない。
▼夜はMINさんのご自宅で年配者ばかりが集まって飲み会をしてきた。MINさんとダカーポの女性に似た奥さまの手作り料理がたくさん並んでいてとても美味しかった。

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February 24, 2005

中島美嘉の「桜色舞うころ」は名曲

▼昨日パラグアイにいらしたNAMさんから初めてのメールが届いた。自宅にある世界地図で確認しているのだがメールに書かれたブラジル国境沿いの市の名前は出ていない。西日が入る部屋でとても暑い、電力事情が悪いのを除けばそれほど不自由はないということなので安心した。
▼昨日は午前中だけでマウスを500クリックしたのでまたまた右半身が痺れてしまい、湿布薬を右半身に貼り付けている。何とか足で動かすようなマウスはできないものだろうか。マウスは光学式とトラックボールを使えるようにしてあって、疲れたら切り替えるのだが、トラックボール式はカットアンドペーストの、細かい作業には向いていないのが残念であります。
▼昨日の夜NHKBSで映画「第三の男」が出来るまでの裏話を1時間半ほどやっていたがとても面白かった。わたしの生涯第一の映画は前に1回ご紹介したかも知れないが「カサブランカ」。第二位がこの「第三の男」なんですねー。オーソン・ウェルズが気むずかしがり屋でなかなかロケ現場に出てこないので、好きなマジックを使っておびき出したとか。あの影を追いかけるシーンはウェルズがいなかったので、助監督が厚着をして走ったとか。猫が足下でじゃれるシーンは別のスタジオで撮ったが、猫がじゃれないので魚のすり身を靴にぬったとかetc,etc。占領軍はナチスに協力した映画人などをすべてパージしたので、ある意味で新人がスタッフなどで登用することができた。しかし大型照明のライトが当時のウィーンでたった4個しかなかったので苦労したとか。まだ半分残っているので今晩続きを見よう。
▼暮れの紅白で中島美嘉が「朧月夜」を唄ったときは本当に下手で耳を塞ぎたくなるほどだった。しかし、しかし今度発売されている「桜色舞うころ」は名曲だと思う。昔のユーミンの「春よ!」見たいに。そう言えばそろそろ着メロを「春よ!」に変更しなければ。
▼明日提出すべきHPの手直し案を夜になってシコシコやって疲れました。

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中島美嘉の「桜色舞うころ」は名曲

▼昨日パラグアイにいらしたNAMさんから初めてのメールが届いた。自宅にある世界地図で確認しているのだがメールに書かれたブラジル国境沿いの市の名前は出ていない。西日が入る部屋でとても暑い、電力事情が悪いのを除けばそれほど不自由はないということなので安心した。
▼昨日は午前中だけでマウスを500クリックしたのでまたまた右半身が痺れてしまい、湿布薬を右半身に貼り付けている。何とか足で動かすようなマウスはできないものだろうか。マウスは光学式とトラックボールを使えるようにしてあって、疲れたら切り替えるのだが、トラックボール式はカットアンドペーストの、細かい作業には向いていないのが残念であります。
▼昨日の夜NHKBSで映画「第三の男」が出来るまでの裏話を1時間半ほどやっていたがとても面白かった。わたしの生涯第一の映画は前に1回ご紹介したかも知れないが「カサブランカ」。第二位がこの「第三の男」なんですねー。オーソン・ウェルズが気むずかしがり屋でなかなかロケ現場に出てこないので、好きなマジックを使っておびき出したとか。あの影を追いかけるシーンはウェルズがいなかったので、助監督が厚着をして走ったとか。猫が足下でじゃれるシーンは別のスタジオで撮ったが、猫がじゃれないので魚のすり身を靴にぬったとかetc,etc。占領軍はナチスに協力した映画人などをすべてパージしたので、ある意味で新人がスタッフなどで登用することができた。しかし大型照明のライトが当時のウィーンでたった4個しかなかったので苦労したとか。まだ半分残っているので今晩続きを見よう。
▼暮れの紅白で中島美嘉が「朧月夜」を唄ったときは本当に下手で耳を塞ぎたくなるほどだった。しかし、しかし今度発売されている「桜色舞うころ」は名曲だと思う。昔のユーミンの「春よ!」見たいに。そう言えばそろそろ着メロを「春よ!」に変更しなければ。
▼明日提出すべきHPの手直し案を夜になってシコシコやって疲れました。

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February 23, 2005

こっちも上野の桜をサービスだ

uenopark▼ライブドアに負けまいと、わたしも上野公園まで行ってきました。桜が咲いているのは、京成上野出口を出て階段を上っていった左手の2本でした。ちょっと小振りの花ですが確かに咲いていました。きょうは気合いを入れて、D70と60mmのマイクロニッコールレンズを持参しました。画像をクリックすると大きくなります。
▼ライブドアの事ですが、わたしは「アエラ」「週刊ポスト」「週刊アスキー」の3冊を読みました。その中でもアスキーで歌田明宏氏が連載の「仮想報道」で書いているものが一番面白かったです。湧々さんがご紹介してくださった写真も、ライブドアの「パブリックジャーナリスト」の投稿記事のように思われます。このパブリック・ジャーナリストhttp://news.livedoor.com/webapp/project/というのは昨年11月から募集を開始して、メディア関係者に波紋を呼んだらしいのです。この分野で先行しているのは、韓国の「オー・マイ・ニュース」で日本の「JANJAN」で同様な方法を取っています。歌田氏はライブドアニュースセンター長補佐の文章が「共産党宣言をもじったもの」として「わかりやすく書というのはジャーナリストの基本かと思っていたけどどうやらどうではないみたいだ」と皮肉っている。研修生の書いた原稿はたった3本だが、研修生の文章のほうがツボを抑えているとしている。そして最後に「正味7時間の研修で何ができるかと書いたけど、まあ先生だからすばらしい記事を書くというわけでもないし、7時間しか習っていないからダメだということでもないようだ。」と締めくくっている。
▼「アエラ」2月21日号ではフジサンケイグループの抜本的な「改造計画」を次のように語る。看板の雑誌「正論」にはカネをかけたくない。夕刊フジ、サンスポ、ボクら世代の愛読誌である扶桑社の週刊誌「SPA!」、そういうのを合わせてエンタメ系の強力な新聞・出版社にしたい。「産経新聞本紙」は原点に戻って日経新聞に対抗しうる経済紙に転換させる。「新聞がワーワーいったり、新しい教科書をつくったりしても、世の中変わりませんよ」というのが堀江氏のさめたメディア感も背景にあると書いている。
▼わたし、堀江氏の最終的な狙いは、日経に代わる株式市場を握ることではないか思う。日経株化平均というやつが産経株化平均という文字になることを夢見ているに違いない。だからこれはエライことだと、ニッポン放送に影響力を持っているフジサンケイグループとか経団連の奥田会長をして「商道徳的に問題がある」などと騒いでいる。トヨタが何をして儲け日本一になっのか一般新聞は持ち上げるばかりで、本質を指摘しない。工場で働いている労働者の賃下げになった分が利益を生み出した金額と同じであることを、「週刊金曜日」でルポライターの鎌田慧は看破してみせた。奥田に商道徳の説教なんか聞きたくないよ。まずあんたの襟を正した方がいい。
▼そして昼のTVを見ていたら自民党の部会が「外国人に報道関連株を握られないように法改正をするのだ」という動きを報じていた。しかしNHK一つとってみても、イラク戦争報道、あれはどうみてもアメリカ国防省の下請けでしかない。攻撃が始まってすぐ作戦の予想をニュース解説しているとき、7時の畠山アナウンサーは、記者が「イラク側が待ち伏せしているかも知れない」と言ったこを受けて「気をつけなければいけませんね」と言っていた。オイオイあんたはどこの立場でモノ言っているんだよ、と思った。だから株外資に握られなくても同じことだと思う。
▼昨日TVでやっていた訳あり住宅の話。東金市に2880万の家を建てたものが1000万円引きで売りに出ていた。家は3DK家庭内LANと電源コンセントなどあちこちに72個あるのだそうだ。とても良いのだが家の中で携帯がつながらない。携帯を使うにはその家から80m~100歩かないと圏外なんだそうだ。それでも携帯なんぞ使わないから良いという人は1880万円で買えるから安いよー。

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こっちも上野の桜をサービスだ

▼ライブドアに負けまいと、わたしも上野公園まで行ってきました。桜が咲いているのは、京成上野出口を出て階段を上っていった左手の2本でした。ちょっと小振りの花ですが確かに咲いていました。きょうは気合いを入れて、D70と60mmのマイクロニッコールレンズを持参しました。画像をクリックすると大きくなります。
▼ライブドアの事ですが、わたしは「アエラ」「週刊ポスト」「週刊アスキー」の3冊を読みました。その中でもアスキーで歌田明宏氏が連載の「仮想報道」で書いているものが一番面白かったです。湧々さんがご紹介してくださった写真も、ライブドアの「パブリックジャーナリスト」の投稿記事のように思われます。このパブリック・ジャーナリストhttp://news.livedoor.com/webapp/project/というのは昨年11月から募集を開始して、メディア関係者に波紋を呼んだらしいのです。この分野で先行しているのは、韓国の「オー・マイ・ニュース」で日本の「JANJAN」で同様な方法を取っています。歌田氏はライブドアニュースセンター長補佐の文章が「共産党宣言をもじったもの」として「わかりやすく書というのはジャーナリストの基本かと思っていたけどどうやらどうではないみたいだ」と皮肉っている。研修生の書いた原稿はたった3本だが、研修生の文章のほうがツボを抑えているとしている。そして最後に「正味7時間の研修で何ができるかと書いたけど、まあ先生だからすばらしい記事を書くというわけでもないし、7時間しか習っていないからダメだということでもないようだ。」と締めくくっている。
▼「アエラ」2月21日号ではフジサンケイグループの抜本的な「改造計画」を次のように語る。看板の雑誌「正論」にはカネをかけたくない。夕刊フジ、サンスポ、ボクら世代の愛読誌である扶桑社の週刊誌「SPA!」、そういうのを合わせてエンタメ系の強力な新聞・出版社にしたい。「産経新聞本紙」は原点に戻って日経新聞に対抗しうる経済紙に転換させる。「新聞がワーワーいったり、新しい教科書をつくったりしても、世の中変わりませんよ」というのが堀江氏のさめたメディア感も背景にあると書いている。
▼わたし、堀江氏の最終的な狙いは、日経に代わる株式市場を握ることではないか思う。日経株化平均というやつが産経株化平均という文字になることを夢見ているに違いない。だからこれはエライことだと、ニッポン放送に影響力を持っているフジサンケイグループとか経団連の奥田会長をして「商道徳的に問題がある」などと騒いでいる。トヨタが何をして儲け日本一になっのか一般新聞は持ち上げるばかりで、本質を指摘しない。工場で働いている労働者の賃下げになった分が利益を生み出した金額と同じであることを、「週刊金曜日」でルポライターの鎌田慧は看破してみせた。奥田に商道徳の説教なんか聞きたくないよ。まずあんたの襟を正した方がいい。
▼そして昼のTVを見ていたら自民党の部会が「外国人に報道関連株を握られないように法改正をするのだ」という動きを報じていた。しかしNHK一つとってみても、イラク戦争報道、あれはどうみてもアメリカ国防省の下請けでしかない。攻撃が始まってすぐ作戦の予想をニュース解説しているとき、7時の畠山アナウンサーは、記者が「イラク側が待ち伏せしているかも知れない」と言ったこを受けて「気をつけなければいけませんね」と言っていた。オイオイあんたはどこの立場でモノ言っているんだよ、と思った。だから株外資に握られなくても同じことだと思う。
▼昨日TVでやっていた訳あり住宅の話。東金市に2880万の家を建てたものが1000万円引きで売りに出ていた。家は3DK家庭内LANと電源コンセントなどあちこちに72個あるのだそうだ。とても良いのだが家の中で携帯がつながらない。携帯を使うにはその家から80m~100歩かないと圏外なんだそうだ。それでも携帯なんぞ使わないから良いという人は1880万円で買えるから安いよー。

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February 22, 2005

いま秋葉原あたりにいるらしい

HP研究会があって、飲み会の方で久しぶりに某記者におめにかかり、つい飲み過ぎてしまった。
無事帰宅できるだろうか?
コメントを入れられないというご意見をいただきました。うっかり「コメントを受け付ける」にするのを忘れていました。大変失礼しました。1週間ほど前までもどって受け付けられるようにしましたので、どうぞよろしくお願い致します。
Kouchi(Mobil)

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いま秋葉原あたりにいるらしい

HP研究会があって、飲み会の方で久しぶりに某記者におめにかかり、つい飲み過ぎてしまった。
無事帰宅できるだろうか?
コメントを入れられないというご意見をいただきました。うっかり「コメントを受け付ける」にするのを忘れていました。大変失礼しました。1週間ほど前までもどって受け付けられるようにしましたので、どうぞよろしくお願い致します。
Kouchi(Mobil)

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February 21, 2005

コダーイの無伴奏チェロソナタ

▼昨日の続報、福神橋の事故のことだ。夕方かえるとき橋を渡ろうとしたら、新に大きな信号機が設置されようとしていた。警察も『鍵盤乱麻』で書いたことと同じことに気付いたのだろう。橋の上が全面的にスクランブルになるのではないかと睨んでいるのだが、どういう白線が引かれるか明日以降の続報をお待ち頂きたい。
▼土曜日にご紹介した「運命を分けたザイル」の中で滑落した登山家ジョーは這うようにしてキャンプに向かう。書いたように20分事に腕時計を眺めて目標を確認する。1回だけ時計のメーカーがカシオであることが分かる。それもGショックなどというゴツイものではなく、わたしが腕につけている5000円のカシオよりも安く、かつシンプルなものだ。何故か?時計売り場に行くと、やれ登山に適している、ハードな使用に耐えると称してGショックシリーズが堂々と売られている。しかし考えても見て欲しい。登山のは荷物はできるだけ軽量でなければならない。そのために初期はマニラロープのような重いザイルから、ナイロンザイルになって登山を楽にしている。それは映画を見ていればウェアでもフリースの素材から、ゴアテックスなどの雨具まで革命的な変化を遂げている。そこに時計だけ重くて良いはずがない。余分なものを捨てて、燃料や食料、電池を少しでも多く持たなければならないのだ。そこでGショックなどというまがい物がウソだという事が分かってくる。
▼まがい物と言えば、わたしはみのもんたも大嫌いだが、占い師の細木数子も大嫌い。それに民放では行方不明になった人を探すのに諸外国から「透視術」の「専門家」をスタジオに登場させることだ。もしそんなに当たるならば、各警察署で警察官を数人減らして、そういう人を雇用すれば、捜査に役立つのではないかと考えてしまう。
▼昨日夕方図書館に行ったらCDコーナーにコダーイの「無伴奏チェロソナタ作品8」があった。演奏はヨーヨーマだったので迷わず借りてきた。わたしがこの曲を最初に聴いたのは、シュタルケルが若かりし頃に演奏したモノラル盤のレコードだった。若さに任せてバリバリ弾きまくるので、弦がが切れはしないかとヒヤヒヤして覚えがある。借りてきたヨーヨーマの演奏はダイナミックで、あくまでも艶やかであった。

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コダーイの無伴奏チェロソナタ

▼昨日の続報、福神橋の事故のことだ。夕方かえるとき橋を渡ろうとしたら、新に大きな信号機が設置されようとしていた。警察も『鍵盤乱麻』で書いたことと同じことに気付いたのだろう。橋の上が全面的にスクランブルになるのではないかと睨んでいるのだが、どういう白線が引かれるか明日以降の続報をお待ち頂きたい。
▼土曜日にご紹介した「運命を分けたザイル」の中で滑落した登山家ジョーは這うようにしてキャンプに向かう。書いたように20分事に腕時計を眺めて目標を確認する。1回だけ時計のメーカーがカシオであることが分かる。それもGショックなどというゴツイものではなく、わたしが腕につけている5000円のカシオよりも安く、かつシンプルなものだ。何故か?時計売り場に行くと、やれ登山に適している、ハードな使用に耐えると称してGショックシリーズが堂々と売られている。しかし考えても見て欲しい。登山のは荷物はできるだけ軽量でなければならない。そのために初期はマニラロープのような重いザイルから、ナイロンザイルになって登山を楽にしている。それは映画を見ていればウェアでもフリースの素材から、ゴアテックスなどの雨具まで革命的な変化を遂げている。そこに時計だけ重くて良いはずがない。余分なものを捨てて、燃料や食料、電池を少しでも多く持たなければならないのだ。そこでGショックなどというまがい物がウソだという事が分かってくる。
▼まがい物と言えば、わたしはみのもんたも大嫌いだが、占い師の細木数子も大嫌い。それに民放では行方不明になった人を探すのに諸外国から「透視術」の「専門家」をスタジオに登場させることだ。もしそんなに当たるならば、各警察署で警察官を数人減らして、そういう人を雇用すれば、捜査に役立つのではないかと考えてしまう。
▼昨日夕方図書館に行ったらCDコーナーにコダーイの「無伴奏チェロソナタ作品8」があった。演奏はヨーヨーマだったので迷わず借りてきた。わたしがこの曲を最初に聴いたのは、シュタルケルが若かりし頃に演奏したモノラル盤のレコードだった。若さに任せてバリバリ弾きまくるので、弦がが切れはしないかとヒヤヒヤして覚えがある。借りてきたヨーヨーマの演奏はダイナミックで、あくまでも艶やかであった。

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February 20, 2005

頻発するF神橋の交通事故

▼19日付け朝日都内版夕刊社会面トップの「パンダ存亡危機」の左隣にある「救えなかった73歳/「ひき逃げ、病院は『軽傷』」という記事は、この「きょうの目」でずっと書いてきた、わたしの住んでいるマンションの前でおきた事故だ。「近くの会社の警備員」とはK王の警備員の事。問題は事故現場から西に3km西にあるとされる、病院の対応だ。おそらく都立B病院と推測されるが、「脳のCTスキャンは問題ない。入院の必要もない」「検査や処置は適切でミスはなかった。これ以上お答えすることはない」と答えている。午前6時前の事故ということもあり、どうもTVの緊急究明病棟のような機敏な対応というようなわけにはいかないようだ。
▼20日は一日自宅で仕事をしていた。座りっぱなしで疲れたので午後、近くの公園まで散歩コースを歩き始めたら、まったく同じ場所でタクシーが年配の男性の乗る自転車とぶつかるのが見えた。現場は明治通りを横切る北J間川にかかるF神橋http://www.kao.co.jp/corp/about_kao/a06/pdfs/sumida.pdfの上だ。ここはゼロメートル地帯だった下町の河川独特の形状になっている。つまりM治通りとK前通りとの交差点から、F神橋までは急勾配の上り坂になっている。見たところ高低差は5mくらあるのではないかと思う。だからF神橋を登り切るまで、ジェットコースター同様、その先がまったく見えないのである。富士山の天辺のようなF神橋から、K取神社前にある横断歩道橋を見ると高さがほぼ同じことが分かる。だからこの勾配差を何とかしないかぎり、事故は月に2度くらいおきるだろう。と言いながらわたしは一般道路を信号無視して堂々と渡っている。みんなが無視しているという事は、横断歩道の位置が悪いのである。

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頻発するF神橋の交通事故

▼19日付け朝日都内版夕刊社会面トップの「パンダ存亡危機」の左隣にある「救えなかった73歳/「ひき逃げ、病院は『軽傷』」という記事は、この「きょうの目」でずっと書いてきた、わたしの住んでいるマンションの前でおきた事故だ。「近くの会社の警備員」とはK王の警備員の事。問題は事故現場から西に3km西にあるとされる、病院の対応だ。おそらく都立B病院と推測されるが、「脳のCTスキャンは問題ない。入院の必要もない」「検査や処置は適切でミスはなかった。これ以上お答えすることはない」と答えている。午前6時前の事故ということもあり、どうもTVの緊急救命病棟のような機敏な対応というようなわけにはいかないようだ。
▼20日は一日自宅で仕事をしていた。座りっぱなしで疲れたので午後、近くの公園まで散歩コースを歩き始めたら、まったく同じ場所でタクシーが年配の男性の乗る自転車とぶつかるのが見えた。現場はM治通りを横切る北J間川にかかるF神橋http://www.kao.co.jp/corp/about_kao/a06/pdfs/sumida.pdfの上だ。ここはゼロメートル地帯だった下町の河川独特の形状になっている。つまりM治通りとK前通りとの交差点から、F神橋までは急勾配の上り坂になっている。見たところ高低差は5mくらあるのではないかと思う。だから福神橋を登り切るまで、ジェットコースター同様、その先がまったく見えないのである。富士山の天辺のようなF神橋から、K取神社前にある横断歩道橋を見ると高さがほぼ同じことが分かる。だからこの勾配差を何とかしないかぎり、事故は月に2度くらいおきるだろう。と言いながらわたしは一般道路を信号無視して堂々と渡っている。みんなが無視しているという事は、横断歩道の位置が悪いのである。

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February 19, 2005

「エメラルド・カウボーイ」他

▼実家に介護帰省しているときは携帯の電源は24時間入れっぱなしにしてあるが、自宅にいるときは6時半に電源を入れ午後11時半頃に切っている。それも休日には煩わしい相談ごとを受けたくないのでもっと遅く、自宅を出る時間に合わせて午前10時頃になる。きょうも1本目の映画は新宿で見て、終わった段階で着歴を見たら見知らぬ人からの着信が入っていたので、留守番電話を聞いてみたら午前8時35分のメッセージだった。するとある人からの紹介という事で、某市に住むKさんという方だった。内容は夫がある病気で右手しか使えなくなって入院している。近々退院するが、片手だけで使えるパソコンの選定と個人レッスンをお願いできないかというものだった。お話をしていくとKさんとはわたしの事は忘れていらっしゃるが、5、6年ほど前に取材でお会いしてことがあった。来週後半に某病院で会って打合せをすることにした。
▼☆☆「運命を分けたザイル」
 この映画を観ようと思ったのはTBSラジオで金曜日に今野雄二の映画情報で紹介していたからだ。彼の紹介したものは「週刊金曜日」のそれと違ってハズレは少ない。登場するイギリスの登山家ジョーとサイモンは前人未踏のペルーにあるシウラ・グランデ山北壁登頂を目指す。3泊4日で帰れるという簡単な気持ちで、たまたま行き会った青年にテントの留守番を頼んでアタックを開始する。これは1985年におきた事故をドキュメンタリータッチで映像化したもので、現場の登山風景と二人のインタビュー(俳優)が交互に出てくる。苦労はするが3日目でほとんど垂直に立ちはだかる氷壁を登り切って、止せばいいのに山頂も征服する。登山事故の8割は下山途中におきると言われているが、彼らの場合もそうだった。絶壁を降りるには自分の身体を固定できる場所を選んで座り、先に降りるこの映画の場合45mのザイルで下ろしてやる。ところが先に降りたジョーは降りる途中に右足を折って、歩けなくなり、しかも雪庇を踏み外して宙づりになってしまう。ザイルを上で確保しているサイモンも新雪の足場の悪いところで、自分もズルズルと引っ張られる。下からの合図がないので、おそらく宙づりになっているのではと思う。このまま待っていれば二人とも滑落して死ぬだけだ。サイモンはバッグからビクトリノックスのスイスアーミーナイフを取り出してためらわずにザイルを切断する。
▼ジョーは転落したがクレバスの裂け目に入って九死に一生を得る。サイモンはジョーは死んだと思って、先に下山してしまう。映画はここまでが30分くらいであとはジョーが水と食料の飢えから来る幻覚と戦いながら、骨折した足にシュラフの下に敷くマットを巻き付けてクレバスから脱出して、氷河とクレバスと戦いながら脱出する物語となっている。時々もう助からないと思って自暴自棄になるがしばらく雪を囓っては先の見えない目標よりも、目に見える範囲のとりあえずの目標を見つけ、カシオの腕時計を見ながらそこまで20分で行くという目標を作ってはって辿り着いては、次の目標を作ってという事をくり返す。冬山だけは登りたくないと思うのだが、現場での撮影と垂直の氷壁を登っていく迫力、それに生還への8日間の執着と行動はもの凄い。新宿タイムズスクエア。
▼「エメラルド・カウボーイ」☆☆☆
 中南米でなぜ頻繁にクーデターが起きるのか分析した本を読んだことがあるが、それはその国で産出される鉱物資源などが単一で、それをどちらの勢力が握るかで利権が急変しやすいのだという。その点もしかするとコスタリカは資源が複数あり、しかも観光資源が豊富なので外国観光客に対するアピールとして治安も良くしておかなければという思惑もあるかも知れない。それにあの国の政治家は、アメリカにもバランス間隔よいつき合いをするなどかなり老獪であることも事実だ。さて登場するのは東京生まれロスアンジェスル育ちの早田英志氏で現在はコロンビアでエメラルドの採掘から研磨・輸出でこの国の80%を握っている人だ。いきなり脚本をカネを出したご本人が登場するが、企画を立てたが現在のハヤダを演じる俳優は後難を恐れて誰も演じなかったためだ。起床すると下着の上にボディアーマーを付け、脇にはリボルバーを入れる。常にトヨタのランクル2台で移動し、ボディカードたちは3丁のレミントン12番ゲージ、スチールストック仕様のスーパーエンフォーサーで前後を固める。そしてオフィスに付いて、右の引き出しを開けるとシグザウエルP220があり、スライドを2回引いて弾が入っていない事を確かめる。そして左の引き出しから弾倉を出して装弾し、ベルトの後ろにはさむのだ。これだけでもう凄いことをしていることが分かろう。そして買い付ける場面で20年前にもどる。ここの若い頃は東洋系の顔をした現地の俳優がハヤダを演じる。
▼たまたま買い付けで美人と知り合って、半年ほどニセモノとホンモノの見分け方。値切り方、トラブルからの脱出方法を教わる。法科大学に通っている美しい女性と知り合い、当然のことながらお手の物のエメラルドに金の指輪を加工したものをプレゼントして結婚してしまう。金目の物を扱っているので採掘現場で襲撃されたり、ゲリラから攻撃されて銃撃戦まで行う。さらにハヤダを快く思わないブラックマーケットのマフィアは、労働組合を使って外国人経営者の排斥運動を起こしたりする。さらに二人の娘の誘拐未遂事件が起きると、愛する妻は「こんな生活耐えられない」というので、ロスに豪邸を買って住まわせる。しかし仕事に忙しいハヤダがそんなに頻繁にコロンビアからロスに行けるはずもなく、「女が出来て浮気でもしているの、離婚だわ」と妻からも脅される始末だ。排斥運動がストライキに発展したり、ロックアウトをしたり、外務省や国税庁から嫌がらせで呼び出し、国外退去の圧力をかけられるが、そのたびに「自分はコロンビア人として生きてきて、この国を愛しているから何時どこで死んでも悔いはない」とか言ってうまく切り抜ける。とにかく実録モノの迫力は何物にも替えがたく、ぐいぐい引き込まれてしまう。シネセゾン渋谷。

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「エメラルド・カウボーイ」他

▼実家に介護帰省しているときは携帯の電源は24時間入れっぱなしにしてあるが、自宅にいるときは6時半に電源を入れ午後11時半頃に切っている。それも休日には煩わしい相談ごとを受けたくないのでもっと遅く、自宅を出る時間に合わせて午前10時頃になる。きょうも1本目の映画は新宿で見て、終わった段階で着歴を見たら見知らぬ人からの着信が入っていたので、留守番電話を聞いてみたら午前8時35分のメッセージだった。するとある人からの紹介という事で、某市に住むKさんという方だった。内容は夫がある病気で右手しか使えなくなって入院している。近々退院するが、片手だけで使えるパソコンの選定と個人レッスンをお願いできないかというものだった。お話をしていくとKさんとはわたしの事は忘れていらっしゃるが、5、6年ほど前に取材でお会いしてことがあった。来週後半に某病院で会って打合せをすることにした。
▼☆☆「運命を分けたザイル」
 この映画を観ようと思ったのはTBSラジオで金曜日に今野雄二の映画情報で紹介していたからだ。彼の紹介したものは「週刊金曜日」のそれと違ってハズレは少ない。登場するイギリスの登山家ジョーとサイモンは前人未踏のペルーにあるシウラ・グランデ山北壁登頂を目指す。3泊4日で帰れるという簡単な気持ちで、たまたま行き会った青年にテントの留守番を頼んでアタックを開始する。これは1985年におきた事故をドキュメンタリータッチで映像化したもので、現場の登山風景と二人のインタビュー(俳優)が交互に出てくる。苦労はするが3日目でほとんど垂直に立ちはだかる氷壁を登り切って、止せばいいのに山頂も征服する。登山事故の8割は下山途中におきると言われているが、彼らの場合もそうだった。絶壁を降りるには自分の身体を固定できる場所を選んで座り、先に降りるこの映画の場合45mのザイルで下ろしてやる。ところが先に降りたジョーは降りる途中に右足を折って、歩けなくなり、しかも雪庇を踏み外して宙づりになってしまう。ザイルを上で確保しているサイモンも新雪の足場の悪いところで、自分もズルズルと引っ張られる。下からの合図がないので、おそらく宙づりになっているのではと思う。このまま待っていれば二人とも滑落して死ぬだけだ。サイモンはバッグからビクトリノックスのスイスアーミーナイフを取り出してためらわずにザイルを切断する。
▼ジョーは転落したがクレバスの裂け目に入って九死に一生を得る。サイモンはジョーは死んだと思って、先に下山してしまう。映画はここまでが30分くらいであとはジョーが水と食料の飢えから来る幻覚と戦いながら、骨折した足にシュラフの下に敷くマットを巻き付けてクレバスから脱出して、氷河とクレバスと戦いながら脱出する物語となっている。時々もう助からないと思って自暴自棄になるがしばらく雪を囓っては先の見えない目標よりも、目に見える範囲のとりあえずの目標を見つけ、カシオの腕時計を見ながらそこまで20分で行くという目標を作ってはって辿り着いては、次の目標を作ってという事をくり返す。冬山だけは登りたくないと思うのだが、現場での撮影と垂直の氷壁を登っていく迫力、それに生還への8日間の執着と行動はもの凄い。新宿タイムズスクエア。
▼「エメラルド・カウボーイ」☆☆☆
 中南米でなぜ頻繁にクーデターが起きるのか分析した本を読んだことがあるが、それはその国で産出される鉱物資源などが単一で、それをどちらの勢力が握るかで利権が急変しやすいのだという。その点もしかするとコスタリカは資源が複数あり、しかも観光資源が豊富なので外国観光客に対するアピールとして治安も良くしておかなければという思惑もあるかも知れない。それにあの国の政治家は、アメリカにもバランス間隔よいつき合いをするなどかなり老獪であることも事実だ。さて登場するのは東京生まれロスアンジェスル育ちの早田英志氏で現在はコロンビアでエメラルドの採掘から研磨・輸出でこの国の80%を握っている人だ。いきなり脚本をカネを出したご本人が登場するが、企画を立てたが現在のハヤダを演じる俳優は後難を恐れて誰も演じなかったためだ。起床すると下着の上にボディアーマーを付け、脇にはリボルバーを入れる。常にトヨタのランクル2台で移動し、ボディカードたちは3丁のレミントン12番ゲージ、スチールストック仕様のスーパーエンフォーサーで前後を固める。そしてオフィスに付いて、右の引き出しを開けるとシグザウエルP220があり、スライドを2回引いて弾が入っていない事を確かめる。そして左の引き出しから弾倉を出して装弾し、ベルトの後ろにはさむのだ。これだけでもう凄いことをしていることが分かろう。そして買い付ける場面で20年前にもどる。ここの若い頃は東洋系の顔をした現地の俳優がハヤダを演じる。
▼たまたま買い付けで美人と知り合って、半年ほどニセモノとホンモノの見分け方。値切り方、トラブルからの脱出方法を教わる。法科大学に通っている美しい女性と知り合い、当然のことながらお手の物のエメラルドに金の指輪を加工したものをプレゼントして結婚してしまう。金目の物を扱っているので採掘現場で襲撃されたり、ゲリラから攻撃されて銃撃戦まで行う。さらにハヤダを快く思わないブラックマーケットのマフィアは、労働組合を使って外国人経営者の排斥運動を起こしたりする。さらに二人の娘の誘拐未遂事件が起きると、愛する妻は「こんな生活耐えられない」というので、ロスに豪邸を買って住まわせる。しかし仕事に忙しいハヤダがそんなに頻繁にコロンビアからロスに行けるはずもなく、「女が出来て浮気でもしているの、離婚だわ」と妻からも脅される始末だ。排斥運動がストライキに発展したり、ロックアウトをしたり、外務省や国税庁から嫌がらせで呼び出し、国外退去の圧力をかけられるが、そのたびに「自分はコロンビア人として生きてきて、この国を愛しているから何時どこで死んでも悔いはない」とか言ってうまく切り抜ける。とにかく実録モノの迫力は何物にも替えがたく、ぐいぐい引き込まれてしまう。シネセゾン渋谷。

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February 18, 2005

ベンツ560に乗ったパソコン受講生

▼昨日夕方だったが、「新聞で見たがパソコンのレッスンを受けたい」とおっしゃる中年の男性から電話があった。いまは個人レッスンしかやっていないので、そのむねお話したら、きょうの10時半にいらっしゃるということで話がついた。駐車場はあるかとお聞きになるので、短時間だから道路で大丈夫ですとお答えする。ところがやってきたのはメルセデスベンツの560SELなので驚いた。お金持ちの方は高いパソコン教室に通っていただければいいのだが、「自分のペースに合わせて、学びたいことだけ講習を受けたい」というのがご希望であった。千葉で仕事をするようになって27年とおっしゃるので、わたしとほぼ同じだ。東京にいたときは「白鳥事件」http://www.bekkoame.ne.jp/~m_m_m_/e_sirato.htmlの村上国治救援活動をしていらっしゃたということだった。「いまこんな仕事をしていると、大企業の手先」などと言われますがそんな事ありませんと、具体例をお話ししてくださったので納得した。お金をたくさんもっていらっしゃる方でも、自分自身のゆたかな暮らしにだけ使う方や、本日お見えの方のように弱者の運動のために、自分の持っていたアパートを提供する方もいらっしゃる。
▼隣の大学に野良猫ちゃんたちにエサを渡しに行った。不妊手術のピアスをしている猫ちゃんが増えていた。わたしは顔なじみなので、近づくと気易く膝の上に乗っかってくる。構内で仕事の打合せを2、3して、みどり台の近くの某事務所に立ち寄る。わたしは昨日実はかなり落ち込んでいた。気心の知れた同年代の人と会話をすれば、元気になるのでが、昨日はそんな条件もなくて夜は憂鬱だった。この事務所では映画に始まって、パソコンのソフト・ハード情報を交換してくる。さらに読書の傾向もわたしとはまったく違うので面白い。そこに働く女性は、同じ職場の男性に桐野夏生の「OUT」を貸したらしい。借りた男性は、もうああいうドロドロした女の情念ものは途中まで読んで、カンベンという気持ちになるとおっしゃった。次にわたしに「桐野は読んだか?」と振られたので、次のように答えた。「女の情念や怨念は近隣で見聞きして十分承知しているので、女性とはある一定程度以上には親密にならないよう充分気をつけている。でも読みたいから貸して」と頼んでおいた。ここで珈琲をいただいて30分ほどお話をさせていただいたら、ずいぶん気持ちがほぐれてきた。そこで「高地さん昨年の映画のベスト10書いてないじゃない」と言われた。そううそうベストワンは「モーターサイクルダイアリー」だが、次回の原稿で書くからねと約束してきた。
▼堀えもんのこととか書きたかったが、時間がなくなってしまったので明日時間があったら書く。しかし森元首相が「買う手順がルールに反している」などとはお前にそんなこと言われたくない。在任中、リクルートやセコムから株をもらったり、あんたは後ろ指さされるような事しなかったか?それをまた×カ記者は「森元首相がこう言っていますが」とマイクを向けたりする。あなたの考えを、自分の言葉で言えばいいんだよ。

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ベンツ560に乗ったパソコン受講生

▼昨日夕方だったが、「新聞で見たがパソコンのレッスンを受けたい」とおっしゃる中年の男性から電話があった。いまは個人レッスンしかやっていないので、そのむねお話したら、きょうの10時半にいらっしゃるということで話がついた。駐車場はあるかとお聞きになるので、短時間だから道路で大丈夫ですとお答えする。ところがやってきたのはメルセデスベンツの560SELなので驚いた。お金持ちの方は高いパソコン教室に通っていただければいいのだが、「自分のペースに合わせて、学びたいことだけ講習を受けたい」というのがご希望であった。千葉で仕事をするようになって27年とおっしゃるので、わたしとほぼ同じだ。東京にいたときは「白鳥事件」http://www.bekkoame.ne.jp/~m_m_m_/e_sirato.htmlの村上国治救援活動をしていらっしゃたということだった。「いまこんな仕事をしていると、大企業の手先」などと言われますがそんな事ありませんと、具体例をお話ししてくださったので納得した。お金をたくさんもっていらっしゃる方でも、自分自身のゆたかな暮らしにだけ使う方や、本日お見えの方のように弱者の運動のために、自分の持っていたアパートを提供する方もいらっしゃる。
▼隣の大学に野良猫ちゃんたちにエサを渡しに行った。不妊手術のピアスをしている猫ちゃんが増えていた。わたしは顔なじみなので、近づくと気易く膝の上に乗っかってくる。構内で仕事の打合せを2、3して、みどり台の近くの某事務所に立ち寄る。わたしは昨日実はかなり落ち込んでいた。気心の知れた同年代の人と会話をすれば、元気になるのでが、昨日はそんな条件もなくて夜は憂鬱だった。この事務所では映画に始まって、パソコンのソフト・ハード情報を交換してくる。さらに読書の傾向もわたしとはまったく違うので面白い。そこに働く女性は、同じ職場の男性に桐野夏生の「OUT」を貸したらしい。借りた男性は、もうああいうドロドロした女の情念ものは途中まで読んで、カンベンという気持ちになるとおっしゃった。次にわたしに「桐野は読んだか?」と振られたので、次のように答えた。「女の情念や怨念は近隣で見聞きして十分承知しているので、女性とはある一定程度以上には親密にならないよう充分気をつけている。でも読みたいから貸して」と頼んでおいた。ここで珈琲をいただいて30分ほどお話をさせていただいたら、ずいぶん気持ちがほぐれてきた。そこで「高地さん昨年の映画のベスト10書いてないじゃない」と言われた。そううそうベストワンは「モーターサイクルダイアリー」だが、次回の原稿で書くからねと約束してきた。
▼堀えもんのこととか書きたかったが、時間がなくなってしまったので明日時間があったら書く。しかし森元首相が「買う手順がルールに反している」などとはお前にそんなこと言われたくない。在任中、リクルートやセコムから株をもらったり、あんたは後ろ指さされるような事しなかったか?それをまた×カ記者は「森元首相がこう言っていますが」とマイクを向けたりする。あなたの考えを、自分の言葉で言えばいいんだよ。

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February 17, 2005

小沢昭一を聞き終える。

▼昨日は学校の行き帰りで「小沢昭一」を聞き終えた。最後の方は木更津のストリップの呼び込みの声が入り、さらに一条さゆりと桐かおるの実演ショーからインタビューが入っていた。そもそも小沢が当時重いデン助呼ばれるゼンマイ、5インチリールの録音機を背負って全国を行脚し始めたのは、三河万歳など門付けとよばれる人々の声を残そうとしたことに始まる。それが次々と欲が出てきて、イタコ、浪花節、見せ物小屋、テキ屋のウリ声などを収集したため、段々取材範囲が全国的に広がっていた。どの商売も客に納得させて財布の紐をとかせるのが仕事である。そのためにさほど値打ちのないものを高くみせたりする。さらにハッタリをきかせたり、あるいは真剣な表情で客をその気にさせていく。そのための演技であり、話術である。全巻聞き終えて、TVに頻繁に登場するみのもんたという司会者はテキ屋同様、マスキングしたペーパーを剥がすタイミングは、実にツボをおさたえうえに、話術に長けている人だと思った。
▼昨日夕方帰りがけに秋葉原で途中下車をして、60ギガの中古HDDを一個買い求めた。CDに200枚音楽ファイルを取り込んだら、いやにHDDを圧迫してしまって余裕がなくなってしまった。バックアップ用の2個目に内蔵している20GのHDDも余裕がなくなってきたので、これと交換しようと考えた。中古だから5000円でおつりがきた。中古だから、自分でフォーマットやスキャンディスクをしなければならない。昨晩トラブってしまったのは、バイオスでは認識するのだがマイコンピュータに出てこないのでフォーマットができなくて、苦しんでしまった。それもどうやら今晩になって解決したので、快適で夜も良い気分で眠れるだろう。
▼データベースにPDFでご紹介したのは「ku:nel」というマガジンハウスから発行されていた雑誌に紹介された。登場しているのは『鍵盤乱麻』初期の読者のみなさんは合宿や新年会のケータリングに出張で仕事をしてくださった方だ。
▼「ATOK2005」と「明鏡国語辞典+角川類語辞典」が届いてお金も払い込んだ。それほど使いこなしているわけではない。しかし辞書を開くのよりは簡単だが、何となく重い感じがする。使い勝手はまたご紹介します。

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小沢昭一を聞き終える。

▼昨日は学校の行き帰りで「小沢昭一」を聞き終えた。最後の方は木更津のストリップの呼び込みの声が入り、さらに一条さゆりと桐かおるの実演ショーからインタビューが入っていた。そもそも小沢が当時重いデン助呼ばれるゼンマイ、5インチリールの録音機を背負って全国を行脚し始めたのは、三河万歳など門付けとよばれる人々の声を残そうとしたことに始まる。それが次々と欲が出てきて、イタコ、浪花節、見せ物小屋、テキ屋のウリ声などを収集したため、段々取材範囲が全国的に広がっていた。どの商売も客に納得させて財布の紐をとかせるのが仕事である。そのためにさほど値打ちのないものを高くみせたりする。さらにハッタリをきかせたり、あるいは真剣な表情で客をその気にさせていく。そのための演技であり、話術である。全巻聞き終えて、TVに頻繁に登場するみのもんたという司会者はテキ屋同様、マスキングしたペーパーを剥がすタイミングは、実にツボをおさたえうえに、話術に長けている人だと思った。
▼昨日夕方帰りがけに秋葉原で途中下車をして、60ギガの中古HDDを一個買い求めた。CDに200枚音楽ファイルを取り込んだら、いやにHDDを圧迫してしまって余裕がなくなってしまった。バックアップ用の2個目に内蔵している20GのHDDも余裕がなくなってきたので、これと交換しようと考えた。中古だから5000円でおつりがきた。中古だから、自分でフォーマットやスキャンディスクをしなければならない。昨晩トラブってしまったのは、バイオスでは認識するのだがマイコンピュータに出てこないのでフォーマットができなくて、苦しんでしまった。それもどうやら今晩になって解決したので、快適で夜も良い気分で眠れるだろう。
▼データベースにPDFでご紹介したのは「ku:nel」というマガジンハウスから発行されている雑誌の3月号に紹介された記事だ。登場しているのは『鍵盤乱麻』初期の読者のみなさんは合宿や新年会のケータリングに出張で仕事をしてくださった、渡辺宣氏だ。今は南青山のルイヴィトンの裏側あたりにある、「ブラウンライスカフェ」のチーフシェフをやっていらっしゃるので、お近くにお出かけの節たずねてはいかかがと思う。
▼「ATOK2005」と「明鏡国語辞典+角川類語辞典」が届いてお金も払い込んだ。それほど使いこなしているわけではない。しかし辞書を開くのよりは簡単だが、何となく重い感じがする。使い勝手はまたご紹介します。

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February 16, 2005

マニフェストの本当の意味

▼マニフェストなどという洒落た言葉を使うようになったのは、1昨年の衆議院選挙で民主党だったような気がする。先日広辞苑で「マニフェスト」という言葉を引いてみた。すると「宣言。宣言書。特にマルクス・エンゲルスの「共産党宣言」http://page.freett.com/rionag/marx/mcp.htmlを指す。」とあった。民主党とは共産党はお互いに一線を引いていて、まったく立場が異なるのだが、果たして本当の意味を知っているのだろうか。
▼昨日のジェスシステムは使ったみていただいただろうか?朝日のWebでは省略されているが、新聞記事の方には日本テスト学会の池田央理事長が「米国では文章をこう構築していけば優れた文章になるというある程度のルールがある。日本の場合、どちらかというと情感に訴える文章が好まれ、それに対する意見の一致も得られにくい。論理的に書くための指導も徹底していない。」としてこのシステムには批判的である。わたしはきょう新聞記事をいろいろ貼り付けて評価してみたが、漢字が多すぎたりしてかなり低い評価になってしまう。まぁお遊びのつもりでトライしていただければ幸いだ。
▼65000ヒットですが、水玉さんからメールで申請がありました。認定には画像かプリントアウトの添付、もしくは第三者の証言が必要です。水玉さんは今回はは画像が添付されていましたので、今度お目にかかったとき、記念品をお渡しいたします。おめでとうございます。アクセスのペースが落ちていますが月末までに66000までいくかどうか?ブログに直接はいるとカウンターがまわりませんので、HPのトップから入ってくださるようお願いします。
▼パソコンの調子が悪いのでこれで終わり。

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マニフェストの本当の意味

▼マニフェストなどという洒落た言葉を使うようになったのは、1昨年の衆議院選挙で民主党だったような気がする。先日広辞苑で「マニフェスト」という言葉を引いてみた。すると「宣言。宣言書。特にマルクス・エンゲルスの「共産党宣言」http://page.freett.com/rionag/marx/mcp.htmlを指す。」とあった。民主党とは共産党はお互いに一線を引いていて、まったく立場が異なるのだが、果たして本当の意味を知っているのだろうか。
▼昨日のジェスシステムは使ったみていただいただろうか?朝日のWebでは省略されているが、新聞記事の方には日本テスト学会の池田央理事長が「米国では文章をこう構築していけば優れた文章になるというある程度のルールがある。日本の場合、どちらかというと情感に訴える文章が好まれ、それに対する意見の一致も得られにくい。論理的に書くための指導も徹底していない。」としてこのシステムには批判的である。わたしはきょう新聞記事をいろいろ貼り付けて評価してみたが、漢字が多すぎたりしてかなり低い評価になってしまう。まぁお遊びのつもりでトライしていただければ幸いだ。
▼65000ヒットですが、水玉さんからメールで申請がありました。認定には画像かプリントアウトの添付、もしくは第三者の証言が必要です。水玉さんは今回はは画像が添付されていましたので、今度お目にかかったとき、記念品をお渡しいたします。おめでとうございます。アクセスのペースが落ちていますが月末までに66000までいくかどうか?ブログに直接はいるとカウンターがまわりませんので、HPのトップから入ってくださるようお願いします。
▼パソコンの調子が悪いのでこれで終わり。

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February 15, 2005

自分の論文力をテストする

▼いま取り組んでいる仕事は、毎年この時期にやっている「アンケート入力」だ。毎年4000枚前後のアンケートを扱って、場合によっては分析も依頼されることがある。いちどにドサッとわたされる訳ではないが、B4のアンケート用紙は結構な分量になるので、全部作業する場所(自宅)まで宅配で送る。パソコンはテンキーボードを使うだけで耳は自由なので、音楽を聴きながら作業をすることができる。きょうは水玉さんにお借りして録音しておいた、小沢昭一の日本の伝統芸能のCDをようやく聞くことができた。と言ってもCDで30枚ほどあるので、テープやCDに複製する気力はない。今回はパソコンに取り込んでHD1に入れた。これだと30枚全部録音する時間は1時間くらいですむ。小沢の取材のために徹底的に粘る努力だけでも賞賛に値する。とくに傑作だったのは、香具師の口上である。これは一日ディスプレイと向き合っていて疲れたので、夕方から用足しをかねて外出して歩きながら聴いていたが、皿を売る香具師の口上は傑作で、思わず吹き出してしまった。
▼きょう15日朝日の夕刊トップ記事は大学入試センターが「小論文を2秒で自動採点」するソフトを試作したという記事が出ている。http://www.asahi.com/national/update/0215/019.html試作されたソフトはジェス=japamese essay scoring systemという。http://coca.rd.dnc.ac.jp/jess/このサイトにアクセスしてパソコンで入力した600字から800字程度の小論文を1)文章の形式、2)論理構成、3)問題文(タイトル)に対応している内容かを10点満点で採点してくれる。わたしもさっそく過去に執筆した「取材記事」を貼り付けて採点してみたが、2本とも7.7だった。

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自分の論文力をテストする

▼いま取り組んでいる仕事は、毎年この時期にやっている「アンケート入力」だ。毎年4000枚前後のアンケートを扱って、場合によっては分析も依頼されることがある。いちどにドサッとわたされる訳ではないが、B4のアンケート用紙は結構な分量になるので、全部作業する場所(自宅)まで宅配で送る。パソコンはテンキーボードを使うだけで耳は自由なので、音楽を聴きながら作業をすることができる。きょうは水玉さんにお借りして録音しておいた、小沢昭一の日本の伝統芸能のCDをようやく聞くことができた。と言ってもCDで30枚ほどあるので、テープやCDに複製する気力はない。今回はパソコンに取り込んでHD1に入れた。これだと30枚全部録音する時間は1時間くらいですむ。小沢の取材のために徹底的に粘る努力だけでも賞賛に値する。とくに傑作だったのは、香具師の口上である。これは一日ディスプレイと向き合っていて疲れたので、夕方から用足しをかねて外出して歩きながら聴いていたが、皿を売る香具師の口上は傑作で、思わず吹き出してしまった。
▼きょう15日朝日の夕刊トップ記事は大学入試センターが「小論文を2秒で自動採点」するソフトを試作したという記事が出ている。http://www.asahi.com/national/update/0215/019.html試作されたソフトはジェス=japamese essay scoring systemという。http://coca.rd.dnc.ac.jp/jess/このサイトにアクセスしてパソコンで入力した600字から800字程度の小論文を1)文章の形式、2)論理構成、3)問題文(タイトル)に対応している内容かを10点満点で採点してくれる。わたしもさっそく過去に執筆した「取材記事」を貼り付けて採点してみたが、2本とも7.7だった。

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February 14, 2005

広がる不審者情報メール

▼夕方「セブンイレブンから4095円振り込むように」というメールが来た。メールの送り先である会社の名前は知っているが、請求の中身が一切書いてない。HPのアドレスもちょっと怪しいので、新手のフィッシングサギかと思って、HPで正しいアドレスを探してメールの内容を転送して、「こんなメールが来たがニセものではないか」と言う主旨のメールを送ったら「ドメインの年間転送料」だという。そうなら請求書にそのように書かないと時節柄振り込みサギと誤解を与えるから気をつけて欲しいというメールを送った。
▼昨日実家から帰京する途中渋谷に映画を見に行った。HPをごらんになってお分かりのように湧々さんも実は11日に同じ映画を見に行って、わたしを出し抜こうとしていたのだ。ところがどっこいHPにはわたしの方が先に書いてしまったので、メールのタイトルには「先を越したはずなのに (T_T)」という文章が付いていた。渋谷駅前のスクランブル交差点はいつも書いているがあの混雑は苦痛そのものだ。信号待ちであそこにあるデカイ液晶テレビを見ていたら、「タッキー&翼」のコラボレーションのビデオクリップが流れていた。ご存知ない方のために言うとタッキーとはNHKで義経を演じている滝沢秀明のことで、もう一人は今井翼の事なのである。この二人が歌を唄っている。そのビデオクリップが終わると、翼の長い渡り鳥の飛んでいる姿がしばらく流れていた。何だろうと思ってみていたら、最後に「公明党」という文字が出てきた。なーるほど滝沢は週刊誌などで、学会員で同党の支持者とされている。この一連の流れはサブリミナル効果を狙っているのかと思った。
▼日本では小学生を狙った犯罪が増えている。そのためか数年前から「子ども110番」という札を玄関に貼る家がポツポツと増えて来ている。それが今度は自転車に「PTAパトロール」という文字を大書し、パウチして交通ルールを無視しては我が物顔で走り回っている。13日の信濃毎日新聞の社会面には長野県で携帯一斉メールを使った、「不審者情報」をPTAで流し始めたという記事が出ていた。一斉メールは業者を使って全校で希望する登録者1000人くらいに流されるとある。さらに画像も流すことができるとあった。http://www.shinmai.co.jp/news/20050213/mm050213sha4022.htm記事の最後で斉藤貴男氏が言っているように、まさにこれぞ異質分子の排除の論理で、「危機を煽って自警組織を作る」という権力者の構想にぴったりと嵌ってしまったのだ。
▼NHKBS2chで12日午後10時半からの「とっておきの青春」再放送の最終回を見た。高橋恵子はなんて美しいのだろうと、自分の結婚相手になったような感情移入をして見ていた。最後は大体予想通りに落ち着いた。高橋は、緒形と同じ日本鋼管川崎製鉄所に勤務していて広報関係の仕事をしていたが、旅ライターとして自立するために退職する。結婚式の相談をしていて、高橋は緒形に言う。「わたしは旅行ライターでしょう。男性編集者と旅行することもあると思うの」緒形「そりゃ当然だよ。心配しないから、構わないよ」。高橋「それじゃいや、ちゃんと言って」と言うことを要求する。高橋は前々回から、言葉に出してプロポーズの言葉などをはっきり言うように要求する人である。この場面で緒形は言葉を濁したが、自分だったら何ていうか考えた。「変な男と一緒に行って誘惑されるんじゃないぞ」、「だめだ俺も一緒についていく」、「頼むから男性編集者とは行かないで、女性編集者を探してくれ」、「娘(斉藤由貴)を一緒に連れていってくれ」うーん。どういえば高橋は納得してくれるのだろうか?

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広がる不審者情報メール

▼夕方「セブンイレブンから4095円振り込むように」というメールが来た。メールの送り先である会社の名前は知っているが、請求の中身が一切書いてない。HPのアドレスもちょっと怪しいので、新手のフィッシングサギかと思って、HPで正しいアドレスを探してメールの内容を転送して、「こんなメールが来たがニセものではないか」と言う主旨のメールを送ったら「ドメインの年間転送料」だという。そうなら請求書にそのように書かないと時節柄振り込みサギと誤解を与えるから気をつけて欲しいというメールを送った。
▼昨日実家から帰京する途中渋谷に映画を見に行った。HPをごらんになってお分かりのように湧々さんも実は11日に同じ映画を見に行って、わたしを出し抜こうとしていたのだ。ところがどっこいHPにはわたしの方が先に書いてしまったので、メールのタイトルには「先を越したはずなのに (T_T)」という文章が付いていた。渋谷駅前のスクランブル交差点はいつも書いているがあの混雑は苦痛そのものだ。信号待ちであそこにあるデカイ液晶テレビを見ていたら、「タッキー&翼」のコラボレーションのビデオクリップが流れていた。ご存知ない方のために言うとタッキーとはNHKで義経を演じている滝沢秀明のことで、もう一人は今井翼の事なのである。この二人が歌を唄っている。そのビデオクリップが終わると、翼の長い渡り鳥の飛んでいる姿がしばらく流れていた。何だろうと思ってみていたら、最後に「公明党」という文字が出てきた。なーるほど滝沢は週刊誌などで、学会員で同党の支持者とされている。この一連の流れはサブリミナル効果を狙っているのかと思った。
▼日本では小学生を狙った犯罪が増えている。そのためか数年前から「子ども110番」という札を玄関に貼る家がポツポツと増えて来ている。それが今度は自転車に「PTAパトロール」という文字を大書し、パウチして交通ルールを無視しては我が物顔で走り回っている。13日の信濃毎日新聞の社会面には長野県で携帯一斉メールを使った、「不審者情報」をPTAで流し始めたという記事が出ていた。一斉メールは業者を使って全校で希望する登録者1000人くらいに流されるとある。さらに画像も流すことができるとあった。http://www.shinmai.co.jp/news/20050213/mm050213sha4022.htm記事の最後で斉藤貴男氏が言っているように、まさにこれぞ異質分子の排除の論理で、「危機を煽って自警組織を作る」という権力者の構想にぴったりと嵌ってしまったのだ。
▼NHKBS2chで12日午後10時半からの「とっておきの青春」再放送の最終回を見た。高橋恵子はなんて美しいのだろうと、自分の結婚相手になったような感情移入をして見ていた。最後は大体予想通りに落ち着いた。高橋は、緒形と同じ日本鋼管川崎製鉄所に勤務していて広報関係の仕事をしていたが、旅ライターとして自立するために退職する。結婚式の相談をしていて、高橋は緒形に言う。「わたしは旅行ライターでしょう。男性編集者と旅行することもあると思うの」緒形「そりゃ当然だよ。心配しないから、構わないよ」。高橋「それじゃいや、ちゃんと言って」と言うことを要求する。高橋は前々回から、言葉に出してプロポーズの言葉などをはっきり言うように要求する人である。この場面で緒形は言葉を濁したが、自分だったら何ていうか考えた。「変な男と一緒に行って誘惑されるんじゃないぞ」、「だめだ俺も一緒についていく」、「頼むから男性編集者とは行かないで、女性編集者を探してくれ」、「娘(斉藤由貴)を一緒に連れていってくれ」うーん。どういえば高橋は納得してくれるのだろうか?

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February 13, 2005

「大統領の理髪師」をルシネマで見る

▼いやはやブログの更新では参りました。実家からパソコンを持ってこようかと思ったのですが、ノートパソコンの3倍くらいはあるので持ち帰りは止めました。接続できない理由をわたしなりに考えてみました。ハードの問題は一応解決したと思います。それはフォーマットしたことにより、アクセス中に再起動をくり返す事はなくなったからです。となるとニフティの回線ではないかと思ったのです。かつてニフティは佐久と軽井沢にアクセスポイントがありましたが、それは廃止になり、一番近いのは上田と松本になりました。ここまでは問題なくアクセスできました。ところが昨年夏からニフティの「合理化」によって、アナログのアクセスポイントは、全国統一の0053で始まる番号になりました。帰宅してチェックすると以下のように書かれていました。「アクセスポイントの回線利用状況は約15分ごとに状況がチェックされ、その時点の状況を元に回線利用状況が自動的に変わります。 回線状況が良好と表示されていてもアクセスポイントご利用のタイミングによってはつながらない場合もありますので、 あくまでも目安としてお考えください。」。
▼これですね。割を食っているのはアナログ回線利用者です。それにわたしの実家は田舎ですから電話回線そのものが少ない筈です。契約者が都会だと100本あれば、その数の回線が引いてある訳でありません。もっとも電話の利用が集中する時間帯に合わせて必要な本数の回線だけを引きます。これは秘密ですが、想像では都会ならば100本で30回線くらい。過疎地ならば100本で実回線は5本とか10本となるだろうと推測されます。そうなるとNTTのプロバイダーに替えるか我慢するしかないようです。
▼ 昨晩9時半からNHKBSで「遠くにありてにっぽん人」という番組をやっていてつい見てしまいました。登場したのは日本経済新聞社の「日経金融新聞」シカゴ支局で記者として働いている、まやみき(漢字は忘れた)さんだった。彼女の仕事はシカゴ証券取引所で、中国の投資家の動向を取材することだ。雑用のアルバイトとして入社したのだが、猛烈な働きぶりを認められて、金融専門の記者として現地で採用される。取引所でトレーダーの取材をするほか、中国や香港の投資会社の若者達の会社や自宅まで訪問して本音を引き出す。仕事の話ははさておきこの原稿ではテーマを一つに絞る。今回は彼女は関西出身のジャズシンガーとしても、とても有名であることだ。年齢は40歳くらい、夫は70歳半ばのサキソフォン演奏者である。激務が終わると着替えてジャズクラブで夫とともに5人編成のバンドで歌手として唄う。彼女はあるときカンボジア難民の事に興味を持つ。なかなかツテが得られないが、音楽に興味を持っている人を自分が唄う店に来てもらって、糸口をつかむ。ある難民は夫がポルポト時代の虐殺を体験して、ようやくアメリカに逃げてきたが、今でも悪夢にうなされ、アルコール浸りの生活だ。マイノリティの彼らには仕事もない。小学生くらいの娘たちは、毎食毎食インスタントラーメンだけを食べている。あるとき二人の難民は梱包会社にアルバイトの口が見つかるが2ヵ月限定で健康保険などは一切つかないで、時給7ドルだ。まやは取材を重ねていくうちに難民が住んでいるボロアパートの屋上に野菜を栽培していることを発見する。
▼聞くとアメリカでは野菜なども全部カネを介して買うしかない。しかし自分たちがカンボジアにいた当時は、土地は自由であり、そこにタネを播いて収穫したものは自由に食べることが出来たと訴える。アメリカの豊かさとカンボジアの豊かさの根本的な違いはこれではないかとまやは気付く。きょうも渋谷で映画を観ていたら、近く公開される「ベルリン僕らの革命」(「グッバイ・レーニン」の青年が金持ちを狙った誘拐犯になる)という映画の予告でこんな場面があった。誘拐された男が「金持ちになったら自由になれるかと思ったら、責任と義務でかえって自由を拘束されることが分かった」というのだ。わたしも精神生活の自由度というのは、カネの多寡だけではないということではないかと思う。そしてカンボジア難民のこの言葉を重く受け取る金融専門記者のまやであった。最後はクラブでたしか「湖畔の宿」をブルースでかみしめるようにじっくり唄うところで終わっていた。
▼◇☆☆「大統領の理髪師」実家から帰省してまっすぐには自宅にもどらない。この映画を観ようと事前に予定を立てていたが、11日公開なので時間が分からない。自宅に電話して新聞の映画欄を見てもらう方法もあるが、「余計な事をやらせるな」と叱られそうな予感がしたので止め、携帯には「iモード」があることにふと気付いた。新幹線の中で確認したら、2回目の上映が渋谷ルシネマで12時40分からだ。そのためにいつもより2本も早い新幹線に乗ったのだ。渋谷東急で野菜サラダを買って、持参したお握りとツナ缶で、それに「おーいお茶」で昼食を済ませた。
▼1960年の韓国。「これは架空の作り話だ」と最初のテロップで出てくる。話は李承晩大統領は選挙で選挙管理委員まで巻き込んだ不正選挙を行って、失脚する。変わって登場したのは朴正熙(韓国の人名はなかなか出てこないので、一字一字作らねばならない)だ、町の理容師(ソン・ガンホ)は妻の出産の時、李の不正を暴くデモに巻き込まれる。は大統領府と同じ町にいたため、内密に出前で理髪を頼まれる。警護室長からは「必ず閣下とおよぶように」と厳しい条件を付けられる。ところが最初の時うっかり首にカミソリで傷をつけてしまい、冷や汗をかく。そして政権末期、「北特殊部隊」がソウルを襲う。しかし兵士達は緊張のあまり次々下痢で落後してしまう。そしてスパイ事件が発表されるが、たんなる下痢も[マルクス病」だとして、密告の報奨金に目がくらんだ人々によって「下痢」=「マルクス病」だとして無実の人々は次々逮捕され、3人は死刑になってしまう。そんな一人に小学生の理容師の小学生の子どもも逮捕され、電気ショックの拷問される羽目になる。少年のため釈放されたものの、電気ショックで歩けなくなってしまう。
▼ガンホは名医と聞くと全国各地をたずね歩く。そしてついに山奥の祈祷師の所に辿り着く。その言葉は「龍が倒れた時その目玉を菊の花を煎じた茶を飲ませよ」というものだった。朴が警護室長官の流れ弾に当たって死亡したとき、葬儀の大きな遺影が「龍の目玉」だと気付いて、苦心の末目玉の顔料を削ることに成功する。
▼平和なささやかな市民生活を営んでいる一般の人が、理髪師として政権と関わりをもったため、最愛の息子まで悲惨な目にあわせて、父親と母親の誠心誠意こめた努力によって介抱の糸口を見つける。それに韓国の政争というものがいかにナンセンスだったかを、ユーモアを込めて告発する。
▼ブログとは何かという質問が何人もの方から寄せられてます。これは、「ウェブログ」を短くしたものです。言ってみればウェブに日記を書き続けるような事から発展しました。さらに特別な仕組みを使わずにHPに書き込める仕組みが作られて、誰でも簡単に作れるようになりました。いきなりブログに切り替えをするつもりはありません。講習会や話し合いをくり返して、皆さんが慣れたところで1年後をメドに切り替えるつもりです。うさこさん、水玉さん、ぽちぽち山さん、どうぞご心配なく。(16968p)

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「大統領の理髪師」をルシネマで見る

▼いやはやブログの更新では参りました。実家からパソコンを持ってこようかと思ったのですが、ノートパソコンの3倍くらいはあるので持ち帰りは止めました。接続できない理由をわたしなりに考えてみました。ハードの問題は一応解決したと思います。それはフォーマットしたことにより、アクセス中に再起動をくり返す事はなくなったからです。となるとニフティの回線ではないかと思ったのです。かつてニフティは佐久と軽井沢にアクセスポイントがありましたが、それは廃止になり、一番近いのは上田と松本になりました。ここまでは問題なくアクセスできました。ところが昨年夏からニフティの「合理化」によって、アナログのアクセスポイントは、全国統一の0053で始まる番号になりました。帰宅してチェックすると以下のように書かれていました。「アクセスポイントの回線利用状況は約15分ごとに状況がチェックされ、その時点の状況を元に回線利用状況が自動的に変わります。 回線状況が良好と表示されていてもアクセスポイントご利用のタイミングによってはつながらない場合もありますので、 あくまでも目安としてお考えください。」。
▼これですね。割を食っているのはアナログ回線利用者です。それにわたしの実家は田舎ですから電話回線そのものが少ない筈です。契約者が都会だと100本あれば、その数の回線が引いてある訳でありません。もっとも電話の利用が集中する時間帯に合わせて必要な本数の回線だけを引きます。これは秘密ですが、想像では都会ならば100本で30回線くらい。過疎地ならば100本で実回線は5本とか10本となるだろうと推測されます。そうなるとNTTのプロバイダーに替えるか我慢するしかないようです。
▼ 昨晩9時半からNHKBSで「遠くにありてにっぽん人」という番組をやっていてつい見てしまいました。登場したのは日本経済新聞社の「日経金融新聞」シカゴ支局で記者として働いている、まやみき(漢字は忘れた)さんだった。彼女の仕事はシカゴ証券取引所で、中国の投資家の動向を取材することだ。雑用のアルバイトとして入社したのだが、猛烈な働きぶりを認められて、金融専門の記者として現地で採用される。取引所でトレーダーの取材をするほか、中国や香港の投資会社の若者達の会社や自宅まで訪問して本音を引き出す。仕事の話ははさておきこの原稿ではテーマを一つに絞る。今回は彼女は関西出身のジャズシンガーとしても、とても有名であることだ。年齢は40歳くらい、夫は70歳半ばのサキソフォン演奏者である。激務が終わると着替えてジャズクラブで夫とともに5人編成のバンドで歌手として唄う。彼女はあるときカンボジア難民の事に興味を持つ。なかなかツテが得られないが、音楽に興味を持っている人を自分が唄う店に来てもらって、糸口をつかむ。ある難民は夫がポルポト時代の虐殺を体験して、ようやくアメリカに逃げてきたが、今でも悪夢にうなされ、アルコール浸りの生活だ。マイノリティの彼らには仕事もない。小学生くらいの娘たちは、毎食毎食インスタントラーメンだけを食べている。あるとき二人の難民は梱包会社にアルバイトの口が見つかるが2ヵ月限定で健康保険などは一切つかないで、時給7ドルだ。まやは取材を重ねていくうちに難民が住んでいるボロアパートの屋上に野菜を栽培していることを発見する。
▼聞くとアメリカでは野菜なども全部カネを介して買うしかない。しかし自分たちがカンボジアにいた当時は、土地は自由であり、そこにタネを播いて収穫したものは自由に食べることが出来たと訴える。アメリカの豊かさとカンボジアの豊かさの根本的な違いはこれではないかとまやは気付く。きょうも渋谷で映画を観ていたら、近く公開される「ベルリン僕らの革命」(「グッバイ・レーニン」の青年が金持ちを狙った誘拐犯になる)という映画の予告でこんな場面があった。誘拐された男が「金持ちになったら自由になれるかと思ったら、責任と義務でかえって自由を拘束されることが分かった」というのだ。わたしも精神生活の自由度というのは、カネの多寡だけではないということではないかと思う。そしてカンボジア難民のこの言葉を重く受け取る金融専門記者のまやであった。最後はクラブでたしか「湖畔の宿」をブルースでかみしめるようにじっくり唄うところで終わっていた。
▼◇☆☆「大統領の理髪師」実家から帰省してまっすぐには自宅にもどらない。この映画を観ようと事前に予定を立てていたが、11日公開なので時間が分からない。自宅に電話して新聞の映画欄を見てもらう方法もあるが、「余計な事をやらせるな」と叱られそうな予感がしたので止め、携帯には「iモード」があることにふと気付いた。新幹線の中で確認したら、2回目の上映が渋谷ルシネマで12時40分からだ。そのためにいつもより2本も早い新幹線に乗ったのだ。渋谷東急で野菜サラダを買って、持参したお握りとツナ缶で、それに「おーいお茶」で昼食を済ませた。
▼1960年の韓国。「これは架空の作り話だ」と最初のテロップで出てくる。話は李承晩大統領は選挙で選挙管理委員まで巻き込んだ不正選挙を行って、失脚する。変わって登場したのは朴正熙(韓国の人名はなかなか出てこないので、一字一字作らねばならない)だ、町の理容師(ソン・ガンホ)は妻の出産の時、李の不正を暴くデモに巻き込まれる。は大統領府と同じ町にいたため、内密に出前で理髪を頼まれる。警護室長からは「必ず閣下とおよぶように」と厳しい条件を付けられる。ところが最初の時うっかり首にカミソリで傷をつけてしまい、冷や汗をかく。そして政権末期、「北特殊部隊」がソウルを襲う。しかし兵士達は緊張のあまり次々下痢で落後してしまう。そしてスパイ事件が発表されるが、たんなる下痢も[マルクス病」だとして、密告の報奨金に目がくらんだ人々によって「下痢」=「マルクス病」だとして無実の人々は次々逮捕され、3人は死刑になってしまう。そんな一人に小学生の理容師の小学生の子どもも逮捕され、電気ショックの拷問される羽目になる。少年のため釈放されたものの、電気ショックで歩けなくなってしまう。
▼ガンホは名医と聞くと全国各地をたずね歩く。そしてついに山奥の祈祷師の所に辿り着く。その言葉は「龍が倒れた時その目玉を菊の花を煎じた茶を飲ませよ」というものだった。朴が警護室長官の流れ弾に当たって死亡したとき、葬儀の大きな遺影が「龍の目玉」だと気付いて、苦心の末目玉の顔料を削ることに成功する。
▼平和なささやかな市民生活を営んでいる一般の人が、理髪師として政権と関わりをもったため、最愛の息子まで悲惨な目にあわせて、父親と母親の誠心誠意こめた努力によって介抱の糸口を見つける。それに韓国の政争というものがいかにナンセンスだったかを、ユーモアを込めて告発する。
▼ブログとは何かという質問が何人もの方から寄せられてます。これは、「ウェブログ」を短くしたものです。言ってみればウェブに日記を書き続けるような事から発展しました。さらに特別な仕組みを使わずにHPに書き込める仕組みが作られて、誰でも簡単に作れるようになりました。いきなりブログに切り替えをするつもりはありません。講習会や話し合いをくり返して、皆さんが慣れたところで1年後をメドに切り替えるつもりです。うさこさん、水玉さん、ぽちぽち山さん、どうぞご心配なく。(16968p)

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February 12, 2005

企業と癒着を深めるNHK

▲ブログは12日午後7時すぎようやくアップすることができました。昨日もちょっと書きましたが、最終的にはXPマシンを上書きではなく、全面的にフォーマットしました。事前にマイドキュメントのデータをCDRに記録しておきました。それからHDDを買ったときの状態に戻していろいろ試みましたが、それもうまくいかないので、XPSP2のCDを持っていたので、それを追加インストールしました。それが終わったのが午前1時ころでした。もう疲れたので、夕べはそれでやめました。
▲昨晩見知らぬ男性からメールをいただきました。今朝メールの設定が終わって開いてみると生後まもない赤ちゃんの516kb大きな添付ファイルが送られてきました。そしてお近くにおいでに際にはお立ち寄りくださいというメッセージが添えられていました。まったく面識のない方なので。「かわいい赤ちゃんですね」といようなご返事はしていません。
▲こちらの新聞もTVでも日本で何が起きているのか、正しく把握することができません。ただNHKニュースなどを見ていて変だと思うことがいくつかありました。その1は牛丼の吉野家が昨日だけ、国内にあった米国産牛肉をかき集めて特別な販売日を作ったことです。売るのは勝手ですが、それをこともあろうに批判的なコメントなしに、諸手をあげてNHKで報道したことです。既成事実をつくって一気に米国産牛肉の輸入に持ち込もうと狙っているに違いありません。牛丼を食べて満足している人の顔よりも、そのBSEの危険性に関する調査をもっと厳しくする方法を報道するのが、「みなさんのNHK」らしい姿勢だと思うのです。
▲さらに最近のNHKで楽天の新しい球団に対するてこ入れ報道です。わたしが見ている限り昨晩で2回目のいきなりのモーニング娘の登場です。彼女たちが楽天球団の応援歌を唄っているようです。それを何の予告もなく登場させるのには驚きました。一瞬ですが民放を見ている錯覚に陥りました。ますますエビジョンビルは辞任しても、民間企業と癒着して利益を伸ばそうという構想には変化がないようです。

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企業と癒着を深めるNHK

▲ブログは12日午後7時すぎようやくアップすることができました。昨日もちょっと書きましたが、最終的にはXPマシンを上書きではなく、全面的にフォーマットしました。事前にマイドキュメントのデータをCDRに記録しておきました。それからHDDを買ったときの状態に戻していろいろ試みましたが、それもうまくいかないので、XPSP2のCDを持っていたので、それを追加インストールしました。それが終わったのが午前1時ころでした。もう疲れたので、夕べはそれでやめました。
▲昨晩見知らぬ男性からメールをいただきました。今朝メールの設定が終わって開いてみると生後まもない赤ちゃんの516kb大きな添付ファイルが送られてきました。そしてお近くにおいでに際にはお立ち寄りくださいというメッセージが添えられていました。まったく面識のない方なので。「かわいい赤ちゃんですね」といようなご返事はしていません。
▲こちらの新聞もTVでも日本で何が起きているのか、正しく把握することができません。ただNHKニュースなどを見ていて変だと思うことがいくつかありました。その1は牛丼の吉野家が昨日だけ、国内にあった米国産牛肉をかき集めて特別な販売日を作ったことです。売るのは勝手ですが、それをこともあろうに批判的なコメントなしに、諸手をあげてNHKで報道したことです。既成事実をつくって一気に米国産牛肉の輸入に持ち込もうと狙っているに違いありません。牛丼を食べて満足している人の顔よりも、そのBSEの危険性に関する調査をもっと厳しくする方法を報道するのが、「みなさんのNHK」らしい姿勢だと思うのです。
▲さらに最近のNHKで楽天の新しい球団に対するてこ入れ報道です。わたしが見ている限り昨晩で2回目のいきなりのモーニング娘の登場です。彼女たちが楽天球団の応援歌を唄っているようです。それを何の予告もなく登場させるのには驚きました。一瞬ですが民放を見ている錯覚に陥りました。ますますエビジョンビルは辞任しても、民間企業と癒着して利益を伸ばそうという構想には変化がないようです。

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夜になると更新ができない。

ブログの更新ができるのは、奇跡に近い事です。パソコンが悪いか、実家の回線が悪いのか、検証するため、明日自宅に担いで帰ります。やれやれ。
Kouchi(Mobil)

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夜になると更新ができない。

ブログの更新ができるのは、奇跡に近い事です。パソコンが悪いか、実家の回線が悪いのか、検証するため、明日自宅に担いで帰ります。やれやれ。
Kouchi(Mobil)

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無言館に行く

▲みなさんこんばんは。昨日もまたネットトラブルに見舞われて、ブログにアクセスするまで3時間ほどかかってしまいました。失敗かと思ったのですが、どうやらアップされていました。しかしHPのほうはトップページの画像のリンクが切れています。それで本日午前中はXpの上書きを再び(これで3回目)やってみましたが、状況は変わりませんでした。それで外出から帰って、夜8時から全フォーマットでデータを全部消して初期値に戻しました。いちおうデータだけはCDRに焼いて保存しましたが、プログラムは持ってきていません。そんなわけでインターネットに接続してみた結果今までのトラブルは解決したように思います。とりあえずメールの送受信とブログの書き込みだけは何とか不自由なくできるようになりました。プログラムの完全復旧は、次回に来る3週間後までお待ちください。
▲今日母を連れてかけたのは上田市です。先日叔父が救急車で連れていかれたというので、その見舞いをかねて、自分が運転する車では始めて出かけました。実家からはちょうど1時間の道のりです。見舞いのことを書いても仕方ありません。実はわたしの目的はその先にある「無言館」を訪れることにありました。従兄弟に道を教えてくれと頼んだら、ややこしいから地図もかけないというので、ワンボックスカーに載せて連れて行ってくれました。無言館とはご存知の方も多いかと思いますが、上田の先に「信濃デッサン館」というのがありますが、その向かい側にできた、戦没美術学生の遺書とも言える、出生する直前に描いた絵の数々です。たしかこの建物ができたのは5年ほど前のことで、それをわたしが知ったのは「筑紫哲也のニュース23」で紹介されてからです。
▲付近の風景画像はたくさん撮影しましたので、帰宅してからご紹介します。画学生が描いた遺作はHPなどでごらんになれるかもしれません。わたしが興味を持ってみたのはガラスケースに展示されていた、スケッチ、はがき、戦死の通告書の類です。戦争とは人命をもっとも軽々しく考える行為だと思います。しかし肉筆の手記、上官が書いた戦死した様子を書いた文書の一字一字からは、明らかに命の尊さがにじみ出ていたことです。そして戦地に送られた学生たちは描くものがなく、仕方なく空襲の米軍機や、日本の戦闘機などを鉛筆画で描いて気を紛らせているように思えました。
▲短い命を燃えつくすように、自分の目に映る景色を短い人生で描きつくしたのか。長生きして画商の餌食となっている人も多い中、絵を書くという行為をいろいろ考えさせられました。この無言館は退出時に500円から1000円の入館料を支払うシステムです。つまり自分が感じた任意の金額を払うわけです。
▲無言館とデッサン館を見学したあとは、別所温泉まで足を伸ばして八角の屋根をした国宝の三重の塔を見てきました。昨晩はNHKBSでネパールの少女たちを人身売買から救出する組織の取り組みを紹介する、スペインの放送局が作った番組を紹介していましたが、すさまじい実態は驚きました。彼女たちはムンバイに売り飛ばされているのです。

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無言館に行く

▲みなさんこんばんは。昨日もまたネットトラブルに見舞われて、ブログにアクセスするまで3時間ほどかかってしまいました。失敗かと思ったのですが、どうやらアップされていました。しかしHPのほうはトップページの画像のリンクが切れています。それで本日午前中はXpの上書きを再び(これで3回目)やってみましたが、状況は変わりませんでした。それで外出から帰って、夜8時から全フォーマットでデータを全部消して初期値に戻しました。いちおうデータだけはCDRに焼いて保存しましたが、プログラムは持ってきていません。そんなわけでインターネットに接続してみた結果今までのトラブルは解決したように思います。とりあえずメールの送受信とブログの書き込みだけは何とか不自由なくできるようになりました。プログラムの完全復旧は、次回に来る3週間後までお待ちください。
▲今日母を連れてかけたのは上田市です。先日叔父が救急車で連れていかれたというので、その見舞いをかねて、自分が運転する車では始めて出かけました。実家からはちょうど1時間の道のりです。見舞いのことを書いても仕方ありません。実はわたしの目的はその先にある「無言館」を訪れることにありました。従兄弟に道を教えてくれと頼んだら、ややこしいから地図もかけないというので、ワンボックスカーに載せて連れて行ってくれました。無言館とはご存知の方も多いかと思いますが、上田の先に「信濃デッサン館」というのがありますが、その向かい側にできた、戦没美術学生の遺書とも言える、出生する直前に描いた絵の数々です。たしかこの建物ができたのは5年ほど前のことで、それをわたしが知ったのは「筑紫哲也のニュース23」で紹介されてからです。
▲付近の風景画像はたくさん撮影しましたので、帰宅してからご紹介します。画学生が描いた遺作はHPなどでごらんになれるかもしれません。わたしが興味を持ってみたのはガラスケースに展示されていた、スケッチ、はがき、戦死の通告書の類です。戦争とは人命をもっとも軽々しく考える行為だと思います。しかし肉筆の手記、上官が書いた戦死した様子を書いた文書の一字一字からは、明らかに命の尊さがにじみ出ていたことです。そして戦地に送られた学生たちは描くものがなく、仕方なく空襲の米軍機や、日本の戦闘機などを鉛筆画で描いて気を紛らせているように思えました。
▲短い命を燃えつくすように、自分の目に映る景色を短い人生で描きつくしたのか。長生きして画商の餌食となっている人も多い中、絵を書くという行為をいろいろ考えさせられました。この無言館は退出時に500円から1000円の入館料を支払うシステムです。つまり自分が感じた任意の金額を払うわけです。
▲無言館とデッサン館を見学したあとは、別所温泉まで足を伸ばして八角の屋根をした国宝の三重の塔を見てきました。昨晩はNHKBSでネパールの少女たちを人身売買から救出する組織の取り組みを紹介する、スペインの放送局が作った番組を紹介していましたが、すさまじい実態は驚きました。彼女たちはムンバイに売り飛ばされているのです。

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February 11, 2005

ブログ更新遅れます。

Windowsxpを全部入れ換えましたが、安定しません。
H.Kouchi

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ブログ更新遅れます。

Windowsxpを全部入れ換えましたが、安定しません。
H.Kouchi

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February 10, 2005

やはりブログにアクセス出来ない

明日の朝までお待ち下さい。書いてあるのですが、アクセスできません。辛うじてメールのやり取りだけはできます。
H.Kouchi

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やはりブログにアクセス出来ない

明日の朝までお待ち下さい。書いてあるのですが、アクセスできません。辛うじてメールのやり取りだけはできます。
H.Kouchi

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NHKのMDに関するCGについて

▼夕方から佐久に来ています。さすがに節分が終わるとちょっと寒さが違って来るように感じます。というのは雪で覆われている道路が、前回まではカチカチに凍っていたが、今回はぬかり始めていた。節分と言えば佐久の奇習とも言える豆まきの方法がある。普通は「鬼は外、福は内」というはずだ。ところがここ佐久では神棚に向かってもう一声「恵比寿大黒目を覚ませ」を2回繰り返すのだ。そして豆まきに使った大豆は神棚に供えて、最初の雷が鳴った日に再び食べる。みなさんの地方ではこのような習慣はないでしょうか?もう一つTVでも紹介された佐久の奇習というのがあった。それは結婚式の最後に、両家代表が相手の家にエールを送るのだ。「○○○家のご繁栄を祈って万歳三唱を致します」と言って、「○○○家万歳、万歳、万歳」とやったあと相手方からも同じ答礼を受ける。まるで草野球が終わったあとのエール交換のようではないか。
▼マスメディアをめぐって気になっていることが2つ。いま国会で北朝鮮からの弾道ミサイルをミサイルで防衛(MD)することに関連した自衛隊法改悪をしようとしている。問題なのは、その法案の説明にNHKではかなり意図的なCGを使って説明している事だ。テポドン風の黒い弾道ミサイルが一機飛来して、日の丸パトリオットらしきものが迎撃するCGになっている。ひと月くらい前から同じCGを毎日放映しているから、ご覧になっている方も多いかも知れない。つまり若桑みどり式画像学的に分析すれば、黒は邪悪を意味し、白(迎撃ミサイルの色は、はっきり覚えていないが明るい色だ)は善を表す。そこにNHKのサブリミナル効果を狙った意図がある。
▼先日のメルマガでご紹介した最後の本の中では北のテボドンは200発ある。そしてもし現在の精度で、東京23区めがけて撃てば100発は当たるだろうと書いてあった。こんなのどうやっも防ぐことは技術的に出来ない。迎撃ミサイルをどこで発射するのか?下手すると新潟上空あたりで爆発したら、原発とかそんな所に被害が及んで日本は全滅になる。そんなことより友好関係を築くことが第一だと思う。MDやっても儲かるのは日米の軍需産業だけなのだから。
▼さらにもう一つ昨晩の日韓サッカーワールドカップのこと。いつもの森本毅郎スタンバイでは平穏に友好的に終わった事が残念でならないという風情だった。「骨を返せ!なんていう野次は飛ばなかったんでしょうか?」というに至ってはゴロツキのセリフだ。拉致された人々は今回帰国した人全員特殊工作に協力させられていたのだろう。とくに横田めぐみさんは、週刊誌情報などを総合すると最も高度な秘密を要する部署で働かされていたのだろう。スパイ小説を読んでもスパイとなる人は身元をすべて抹殺して、破壊工作をしている。だから横田めぐみさんは永遠に表舞台にでることはないはずだ。
▼写真は実家に置いてある、湧々さん垂涎の的幻の「ゲバラ選集」全4巻。翻訳は下手でかなり読みにくい。恵比寿ガーデンシネマではまだ、ゲバラの青春時代を描いた「モーターサイクルダイアリー」をやっていてゲバラグッズが並んでいる。トートーバッグは文字が黄色のだけ残っていた。Tシャツ、マグカップもあるがデザインがイマイチ。ポスターも、でかすぎて貼るところがないので買わなかった。(14672p)残念だが画像は入らないのでまた明日。

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NHKのMDに関するCGについて

▼夕方から佐久に来ています。さすがに節分が終わるとちょっと寒さが違って来るように感じます。というのは雪で覆われている道路が、前回まではカチカチに凍っていたが、今回はぬかり始めていた。節分と言えば佐久の奇習とも言える豆まきの方法がある。普通は「鬼は外、福は内」というはずだ。ところがここ佐久では神棚に向かってもう一声「恵比寿大黒目を覚ませ」を2回繰り返すのだ。そして豆まきに使った大豆は神棚に供えて、最初の雷が鳴った日に再び食べる。みなさんの地方ではこのような習慣はないでしょうか?もう一つTVでも紹介された佐久の奇習というのがあった。それは結婚式の最後に、両家代表が相手の家にエールを送るのだ。「○○○家のご繁栄を祈って万歳三唱を致します」と言って、「○○○家万歳、万歳、万歳」とやったあと相手方からも同じ答礼を受ける。まるで草野球が終わったあとのエール交換のようではないか。
▼マスメディアをめぐって気になっていることが2つ。いま国会で北朝鮮からの弾道ミサイルをミサイルで防衛(MD)することに関連した自衛隊法改悪をしようとしている。問題なのは、その法案の説明にNHKではかなり意図的なCGを使って説明している事だ。テポドン風の黒い弾道ミサイルが一機飛来して、日の丸パトリオットらしきものが迎撃するCGになっている。ひと月くらい前から同じCGを毎日放映しているから、ご覧になっている方も多いかも知れない。つまり若桑みどり式画像学的に分析すれば、黒は邪悪を意味し、白(迎撃ミサイルの色は、はっきり覚えていないが明るい色だ)は善を表す。そこにNHKのサブリミナル効果を狙った意図がある。
▼先日のメルマガでご紹介した最後の本の中では北のテボドンは200発ある。そしてもし現在の精度で、東京23区めがけて撃てば100発は当たるだろうと書いてあった。こんなのどうやっも防ぐことは技術的に出来ない。迎撃ミサイルをどこで発射するのか?下手すると新潟上空あたりで爆発したら、原発とかそんな所に被害が及んで日本は全滅になる。そんなことより友好関係を築くことが第一だと思う。MDやっても儲かるのは日米の軍需産業だけなのだから。
▼さらにもう一つ昨晩の日韓サッカーワールドカップのこと。いつもの森本毅郎スタンバイでは平穏に友好的に終わった事が残念でならないという風情だった。「骨を返せ!なんていう野次は飛ばなかったんでしょうか?」というに至ってはゴロツキのセリフだ。拉致された人々は今回帰国した人全員特殊工作に協力させられていたのだろう。とくに横田めぐみさんは、週刊誌情報などを総合すると最も高度な秘密を要する部署で働かされていたのだろう。スパイ小説を読んでもスパイとなる人は身元をすべて抹殺して、破壊工作をしている。だから横田めぐみさんは永遠に表舞台にでることはないはずだ。
▼写真は実家に置いてある、湧々さん垂涎の的幻の「ゲバラ選集」全4巻。翻訳は下手でかなり読みにくい。恵比寿ガーデンシネマではまだ、ゲバラの青春時代を描いた「モーターサイクルダイアリー」をやっていてゲバラグッズが並んでいる。トートーバッグは文字が黄色のだけ残っていた。Tシャツ、マグカップもあるがデザインがイマイチ。ポスターも、でかすぎて貼るところがないので買わなかった。(14672p)残念だが画像は入らないのでまた明日。

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February 09, 2005

橋田幸子さんの事

▼昨日より気温が10度くらい高いというので、いつもよりは多少マシな服装で学校に行った。何やら昨日の昼のTVで野々村真の友人という男が登場して、それが着る洋服によってどう変化するか、というような番組があった。ジャケットが30万もする物だが、通常わたしと同じようにリュックでジャンバーを着ている男が見事に変身したという。家族が言わんとする事は「歳を取ったのだから歳相応の恰好をせよ」という事だ。それに貧乏くさい恰好をしていると、家族の方が居心地が悪くなると批判された。まぁそれもそうだと思う。わたしは厚着が嫌いだし、どんな寒い日でもTシャツ、フリース、それに厚手の防寒コートの3枚ですませてしまう。それに寒いのは血圧にも良くないから、薄着で恰好をつけることはしない。
▼教室に入って出席を取り始めると、Kさんがやってきた。昨年3月頃に箱根で雪投げをした彼女だ。わたしが着ていたジャケットの左腕をつかんで赤と白のロゴマークをマジマジと眺める。「わたしのも、先生と同じよ」と言って、着ていたタンクトップ紐を引っ張ってマークを見せてくれた。そこでまたまた握手となり、「先生、卒業試験の問題メールで教えて」と来る。それとこれとは別なので、ていねいにお断りした。
▼昼休みの講師控え室。英語のK先生から「暮れに近くの公民館のパソコンの初歩に通ったのですがどうもあまり覚えることが出来なかった」とおっしゃる。そして英語の「-」を長い棒にするにはどうしたらいいか?とたずねられた。そこで口で説明しても分かりづらいと思って、隣のパソコンルームからキーボードだけを持ってきた。キーボードは、左上の「全角・半角」キーを押して「全角」にして「ほ」のキーを押して変換すれば「-」このように大きくなります、とご説明した。すると主任の先生が小さい「っ」を出すにはどうしたらいいか、というご質問があった。これでは初心者のパソコン入力の初歩の初歩みたいだ。分かりやすい例が「L」か「X」キーを押してから「つ」を押せば小さくなります。じゃあ「インディアン」は、とお聞きになるので、オーソドックスのは「D」+「H」+「I」を順番に押せば良いのです。という話から成績の出し方から平均点の出し方など、みなさんは手計算でやっていることが分かった。今度土曜日でも良いから、教師のためのパソコン教室を開きましょうとお話ししたら、みなさんに賛同された。
▼先々週の金曜日ブログ研修会をしたおり、レーバーネットを運営していらっしゃるY氏から労組の面白いブログを書いている人がいるからと紹介されたのがhttp://blog.goo.ne.jp/tellmesomething「労働組合ってなんだ?」だ。ねじりはちまきに拳を振り上げた様子でもないし、素直に書きたいことを書いているので好感が持てる。
▼「アエラ」という雑誌はうさんクサイ記事は多いし、高級ブランドの広告がたくさんあるので、わたしの嫌いな雑誌の部類に入る。しかし2月7日号には「偽札だけではない福沢諭吉の受難」として岩波から発行している彼の全集に、他人の書いた論文がたくさん入っていることが指摘されている。もう一つイラクで何者かに殺害された橋田信介さんの妻橋田幸子さんが「ラブソングは終わらない」というテーマで「現代の肖像」欄に登場している。幸子さんは信介さんと知り合った頃、SIS(イギリス情報局秘密情報部)の情報部員からもプロポーズされていたが、「違いすぎる世界に入っていけず断った」とある。それのみならず資産家などからの縁談は「降る星のごとくあった」が、10万円だけを持って信介さんのにバンコク赴任付いていったのが二人の結びつきの始まりだった。最近夫と共著の「世界の戦場で、バカと叫ぶ」http://blog.goo.ne.jp/ak_penn/e/f29a577ef9e03942f0b1e13b9f5eb076を発行されたばかりなので、興味のある方は「アエラ」と本書をお読みになると良いと思う。このルポを書いているのはフリーのライター高瀬毅である。彼がいかに橋田の心の琴線に触る取材しているかお分かりになろう。先日橋田に会ったという人の話を聞いたが、「アエラ」には書かれていない事があり、それはマージャンと酒が大好きだということだ。高瀬は「信介がなくなった現場に足を踏み入れていない。どんなことがあっても、いつか必ず行くと決めている。行かなければ、生きることに貪欲だった信介と自分の愛の物語を完結できないからだ」締めくくっている。(7738p)
▼10日正午から日曜日まで「投稿関係」の記事のアップロードは13日、日曜夕方になりますので、ご了承下さい。

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橋田幸子さんの事

▼昨日より気温が10度くらい高いというので、いつもよりは多少マシな服装で学校に行った。何やら昨日の昼のTVで野々村真の友人という男が登場して、それが着る洋服によってどう変化するか、というような番組があった。ジャケットが30万もする物だが、通常わたしと同じようにリュックでジャンバーを着ている男が見事に変身したという。家族が言わんとする事は「歳を取ったのだから歳相応の恰好をせよ」という事だ。それに貧乏くさい恰好をしていると、家族の方が居心地が悪くなると批判された。まぁそれもそうだと思う。わたしは厚着が嫌いだし、どんな寒い日でもTシャツ、フリース、それに厚手の防寒コートの3枚ですませてしまう。それに寒いのは血圧にも良くないから、薄着で恰好をつけることはしない。
▼教室に入って出席を取り始めると、Kさんがやってきた。昨年3月頃に箱根で雪投げをした彼女だ。わたしが着ていたジャケットの左腕をつかんで赤と白のロゴマークをマジマジと眺める。「わたしのも、先生と同じよ」と言って、着ていたタンクトップ紐を引っ張ってマークを見せてくれた。そこでまたまた握手となり、「先生、卒業試験の問題メールで教えて」と来る。それとこれとは別なので、ていねいにお断りした。
▼昼休みの講師控え室。英語のK先生から「暮れに近くの公民館のパソコンの初歩に通ったのですがどうもあまり覚えることが出来なかった」とおっしゃる。そして英語の「-」を長い棒にするにはどうしたらいいか?とたずねられた。そこで口で説明しても分かりづらいと思って、隣のパソコンルームからキーボードだけを持ってきた。キーボードは、左上の「全角・半角」キーを押して「全角」にして「ほ」のキーを押して変換すれば「-」このように大きくなります、とご説明した。すると主任の先生が小さい「っ」を出すにはどうしたらいいか、というご質問があった。これでは初心者のパソコン入力の初歩の初歩みたいだ。分かりやすい例が「L」か「X」キーを押してから「つ」を押せば小さくなります。じゃあ「インディアン」は、とお聞きになるので、オーソドックスのは「D」+「H」+「I」を順番に押せば良いのです。という話から成績の出し方から平均点の出し方など、みなさんは手計算でやっていることが分かった。今度土曜日でも良いから、教師のためのパソコン教室を開きましょうとお話ししたら、みなさんに賛同された。
▼先々週の金曜日ブログ研修会をしたおり、レーバーネットを運営していらっしゃるY氏から労組の面白いブログを書いている人がいるからと紹介されたのがhttp://blog.goo.ne.jp/tellmesomething「労働組合ってなんだ?」だ。ねじりはちまきに拳を振り上げた様子でもないし、素直に書きたいことを書いているので好感が持てる。
▼「アエラ」という雑誌はうさんクサイ記事は多いし、高級ブランドの広告がたくさんあるので、わたしの嫌いな雑誌の部類に入る。しかし2月7日号には「偽札だけではない福沢諭吉の受難」として岩波から発行している彼の全集に、他人の書いた論文がたくさん入っていることが指摘されている。もう一つイラクで何者かに殺害された橋田信介さんの妻橋田幸子さんが「ラブソングは終わらない」というテーマで「現代の肖像」欄に登場している。幸子さんは信介さんと知り合った頃、SIS(イギリス情報局秘密情報部)の情報部員からもプロポーズされていたが、「違いすぎる世界に入っていけず断った」とある。それのみならず資産家などからの縁談は「降る星のごとくあった」が、10万円だけを持って信介さんのにバンコク赴任付いていったのが二人の結びつきの始まりだった。最近夫と共著の「世界の戦場で、バカと叫ぶ」http://blog.goo.ne.jp/ak_penn/e/f29a577ef9e03942f0b1e13b9f5eb076を発行されたばかりなので、興味のある方は「アエラ」と本書をお読みになると良いと思う。このルポを書いているのはフリーのライター高瀬毅である。彼がいかに橋田の心の琴線に触る取材しているかお分かりになろう。先日橋田に会ったという人の話を聞いたが、「アエラ」には書かれていない事があり、それはマージャンと酒が大好きだということだ。高瀬は「信介がなくなった現場に足を踏み入れていない。どんなことがあっても、いつか必ず行くと決めている。行かなければ、生きることに貪欲だった信介と自分の愛の物語を完結できないからだ」締めくくっている。(7738p)
▼10日正午から日曜日まで「投稿関係」の記事のアップロードは13日、日曜夕方になりますので、ご了承下さい。

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February 08, 2005

定期検診の日の出来事

▼昨日昼のTV見ていたら、2月7日は小山敬三が死亡した日だと報道していた。http://www.kanko.komoro.org/mido/koyama.html小山は小諸市の、味噌屋に生まれた。しかし家業を継ぐよりも絵を描くことを望んだ。父親は最初反対したが、「食うための絵であったはならない」という一言を伝えて彼の希望は受け入れられた。1969年白鷺城の連作で日本芸術院賞を受賞する。その後しばらくの間フランス人の妻マリー・ルイズ・ド・モントルイユと小諸に帰郷して、浅間山を題材にした作品を多数描く。新高輪プリンスホテルにある浅間山のフレスコ画はとくに有名。わたしも小諸の美術館には2、3度行ったことがあるが、彼の没した日とわたしと誕生日がこんなに近いとは…。
▼定期検診の日、3ヵ月に一度は採血検査なので絶食。昨日出勤途中、家の近くの交差点で立っていることができない程、フラッとなってこのまま倒れるかと思った。その後出勤したし、血圧計で測ったがとくに異常はなかった。診察を受けた時担当医に話したら、「それは首の筋肉を急に動かしたせいでしょう。グルグル回す運動をすれば大丈夫」と言われた。脳梗塞はこんな物ではないらしい。採血はうまい具合に読者のI夫人であった。I夫人は注射器の扱いがお上手なので、針を刺す時もちっとも痛くない。待合室が混雑することをしきりに謝られる。きっとこのHPをご覧になっているのだろう。さらに長野に介護帰省をしている事もご存知だった。Iさんも、ふる里の山形まで月に一度は介護帰省をなさっているとの事だった。空腹で寒い道を病院まで歩いたせいか血圧は究めて高かった。担当医は「様子をみてお薬増やしましょう」と、得意の切り札を使う。そんな飲まされてたまるか。帰宅して食事をして部屋を暖めてはかったら、85の135と極めて正常値だった。
▼木村剛のブログを見ると、彼は書く内容を日替わりにしているらしい。わたしのきょうのテーマはデジタル&パソコンネタ。先日某氏から「子どもの保育園の卒園記念で運動会と遠足のビデオを3時間に編集して欲しい」という注文だった。ビデオ編集ソフトを使えばできない事もないだろうが、肝心のデジタルビデオカメラがないことには始まらないので、ビデオの仕事をしている知人を紹介する。しかしプロが作った映画だって3時間もたせるのは至難の業だ。記念にということなのだろうが、素人の作った自分の子が登場するのスライドやビデオを見ることほど辛いことはない。
▼「週刊アスキー」2月22日号(36P)によれば、インフォシークを使ってHPを作っている人に対するアンケート結果がでている。そのテーマは趣味が約7割、日記・独り言が3割、撮影した写真と、仲間やサークルが各割という結果になっている。そして更新回数が減る原因は全体の39%がネタ切れ。これは年齢があがるにつれて高まる傾向がある。アクセス数が伸びずにつまらなくなったが1割という結果になっているそうな。何事も続けるのは難しいという事。
▼「PCfan」2月15日号によると日立製作所は4年計画でパソコンを廃止するという。その数は30万台にのぼり、新しい端末は社内の情報漏洩防止の狙いもあり、本体内部にデータの保存ができない仕組みだという。ついでにコピーも廃止して手書きにもどると一番便利かも知れない。
▼「投稿の頁」は今年になってから一人のご利用しかありませんでしたので、2月一杯で廃止したいと思います。ご意見をお聞かせ下さい。それと「読者の広場」もあまり利用がりませんので、5月頃をメドにブログに移行させたいと考えています。(16693p)

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定期検診の日の出来事

▼昨日昼のTV見ていたら、2月7日は小山敬三が死亡した日だと報道していた。http://www.kanko.komoro.org/mido/koyama.html小山は小諸市の、味噌屋に生まれた。しかし家業を継ぐよりも絵を描くことを望んだ。父親は最初反対したが、「食うための絵であったはならない」という一言を伝えて彼の希望は受け入れられた。1969年白鷺城の連作で日本芸術院賞を受賞する。その後しばらくの間フランス人の妻マリー・ルイズ・ド・モントルイユと小諸に帰郷して、浅間山を題材にした作品を多数描く。新高輪プリンスホテルにある浅間山のフレスコ画はとくに有名。わたしも小諸の美術館には2、3度行ったことがあるが、彼の没した日とわたしと誕生日がこんなに近いとは…。
▼定期検診の日、3ヵ月に一度は採血検査なので絶食。昨日出勤途中、家の近くの交差点で立っていることができない程、フラッとなってこのまま倒れるかと思った。その後出勤したし、血圧計で測ったがとくに異常はなかった。診察を受けた時担当医に話したら、「それは首の筋肉を急に動かしたせいでしょう。グルグル回す運動をすれば大丈夫」と言われた。脳梗塞はこんな物ではないらしい。採血はうまい具合に読者のI夫人であった。I夫人は注射器の扱いがお上手なので、針を刺す時もちっとも痛くない。待合室が混雑することをしきりに謝られる。きっとこのHPをご覧になっているのだろう。さらに長野に介護帰省をしている事もご存知だった。Iさんも、ふる里の山形まで月に一度は介護帰省をなさっているとの事だった。空腹で寒い道を病院まで歩いたせいか血圧は究めて高かった。担当医は「様子をみてお薬増やしましょう」と、得意の切り札を使う。そんな飲まされてたまるか。帰宅して食事をして部屋を暖めてはかったら、85の135と極めて正常値だった。
▼木村剛のブログを見ると、彼は書く内容を日替わりにしているらしい。わたしのきょうのテーマはデジタル&パソコンネタ。先日某氏から「子どもの保育園の卒園記念で運動会と遠足のビデオを3時間に編集して欲しい」という注文だった。ビデオ編集ソフトを使えばできない事もないだろうが、肝心のデジタルビデオカメラがないことには始まらないので、ビデオの仕事をしている知人を紹介する。しかしプロが作った映画だって3時間もたせるのは至難の業だ。記念にということなのだろうが、素人の作った自分の子が登場するのスライドやビデオを見ることほど辛いことはない。
▼「週刊アスキー」2月22日号(36P)によれば、インフォシークを使ってHPを作っている人に対するアンケート結果がでている。そのテーマは趣味が約7割、日記・独り言が3割、撮影した写真と、仲間やサークルが各割という結果になっている。そして更新回数が減る原因は全体の39%がネタ切れ。これは年齢があがるにつれて高まる傾向がある。アクセス数が伸びずにつまらなくなったが1割という結果になっているそうな。何事も続けるのは難しいという事。
▼「PCfan」2月15日号によると日立製作所は4年計画でパソコンを廃止するという。その数は30万台にのぼり、新しい端末は社内の情報漏洩防止の狙いもあり、本体内部にデータの保存ができない仕組みだという。ついでにコピーも廃止して手書きにもどると一番便利かも知れない。
▼「投稿の頁」は今年になってから一人のご利用しかありませんでしたので、2月一杯で廃止したいと思います。ご意見をお聞かせ下さい。それと「読者の広場」もあまり利用がりませんので、5月頃をメドにブログに移行させたいと考えています。(16693p)

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February 07, 2005

シャラポワを録画して見る

▼漢字しりとりクイズですが、ご応募はお一人で、正解もお一人でした。もっと大勢のご参加をいただけるかと思ったのですが、残念でした。正解も応募いただいた方にだけお知らせいたします。
▼昨日ブログでご紹介した「ビフォー・サンセット」はきょう7日付け朝日夕刊でも紹介されていました。みなさんはどう感じられたでしょうか。
▼日曜日はなるべくパソコンにさわらないようにして、早い時間に電源を切って自分の時間を作る。文章を書くことはそれほど疲れないが、マウスを使うと右の人差し指から右腕が痛くなってくる。自分のHPは色や壁紙、背景には一切凝っていない。ところが例えばボランティアで頼まれているHPは、ブロックごとに壁紙があったり、■印に色を塗ったりする。この作業は見ているほど楽ではない。それにこんな所お絵かきのように色を塗っても誰も気付かないし、視聴率にはまったく関係ない。一番大事なのはコンテンツのはず。
▼昨日は昼間映画に行ったので、夜はTBSで午後3時から放映され録画した、「東レパン・パシフィックテニス決勝」を見た。わたしがスポーツに夢中になることは少ない。だがこのテニスだけは別。何回も書いているように昔、スクールに2年間通っていたこともある。しかし今回はシャラポアを見ることが目的。まぁ何とも美しいんであります。一球、一球の打撃を固唾をのんで見ていました。しかし危なかったけど、シャラポアは最後まで諦めませんでした。歴史に残る良い試合でしたので、当然DVDに撮って残しました。ついでに文春の「ナンバー620号」「特集:彼女はもっと強くなる」も買ってしまいました。シャラポアの他に安藤美姫、この人の滑っている姿は、わたしが料理を習っているMIHO先生そっっくりなんですねー。まぁ昨日の試合では観客席の日本人はみなシャラポアファンみたいで、相手のダベンポートは敵地に乗り込んだ敵役と言った風情で、とても可愛そうでした。
▼「週刊金曜日」2月4日号から金子勝の「人生いろいろ」という対談が始まって、第一回は元レバノン大使の天木直人氏だ。金子は「今の日本の組織の根本原理が、集団で異端は排除していく。排除性の高い集団にタテをつくと、事実上社会との交わりを断たれてしまう。その原理が外務省をも同様なんですね。きっと。」
天木「組織にいるかぎり仕方がない面もある。しかし他方で官僚組織にいると、いくらやりかたを間違ってもそこそこ栄転していく。こういうぬるま湯社会につかっていると、人間ダメになっていく。」と語る。前半の金子の話は映画「ドッグヴィル」に共通しているし、後半は本当にどんな組織でも同様なことがおきている。結局、多くの人間は自分だけが可愛いという発想から抜け出せない。画像はクリックするとかなり大きくしてご覧になれます。(9488p)

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シャラポワを録画して見る

▼漢字しりとりクイズですが、ご応募はお一人で、正解もお一人でした。もっと大勢のご参加をいただけるかと思ったのですが、残念でした。正解も応募いただいた方にだけお知らせいたします。
▼昨日ブログでご紹介した「ビフォー・サンセット」はきょう7日付け朝日夕刊でも紹介されていました。みなさんはどう感じられたでしょうか。
▼日曜日はなるべくパソコンにさわらないようにして、早い時間に電源を切って自分の時間を作る。文章を書くことはそれほど疲れないが、マウスを使うと右の人差し指から右腕が痛くなってくる。自分のHPは色や壁紙、背景には一切凝っていない。ところが例えばボランティアで頼まれているHPは、ブロックごとに壁紙があったり、■印に色を塗ったりする。この作業は見ているほど楽ではない。それにこんな所お絵かきのように色を塗っても誰も気付かないし、視聴率にはまったく関係ない。一番大事なのはコンテンツのはず。
▼昨日は昼間映画に行ったので、夜はTBSで午後3時から放映され録画した、「東レパン・パシフィックテニス決勝」を見た。わたしがスポーツに夢中になることは少ない。だがこのテニスだけは別。何回も書いているように昔、スクールに2年間通っていたこともある。しかし今回はシャラポアを見ることが目的。まぁ何とも美しいんであります。一球、一球の打撃を固唾をのんで見ていました。しかし危なかったけど、シャラポアは最後まで諦めませんでした。歴史に残る良い試合でしたので、当然DVDに撮って残しました。ついでに文春の「ナンバー620号」「特集:彼女はもっと強くなる」も買ってしまいました。シャラポアの他に安藤美姫、この人の滑っている姿は、わたしが料理を習っているMIHO先生そっっくりなんですねー。まぁ昨日の試合では観客席の日本人はみなシャラポアファンみたいで、相手のダベンポートは敵地に乗り込んだ敵役と言った風情で、とても可愛そうでした。
▼「週刊金曜日」2月4日号から金子勝の「人生いろいろ」という対談が始まって、第一回は元レバノン大使の天木直人氏だ。金子は「今の日本の組織の根本原理が、集団で異端は排除していく。排除性の高い集団にタテをつくと、事実上社会との交わりを断たれてしまう。その原理が外務省をも同様なんですね。きっと。」
天木「組織にいるかぎり仕方がない面もある。しかし他方で官僚組織にいると、いくらやりかたを間違ってもそこそこ栄転していく。こういうぬるま湯社会につかっていると、人間ダメになっていく。」と語る。前半の金子の話は映画「ドッグヴィル」に共通しているし、後半は本当にどんな組織でも同様なことがおきている。結局、多くの人間は自分だけが可愛いという発想から抜け出せない。画像はクリックするとかなり大きくしてご覧になれます。(9488p)

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February 06, 2005

◇「ビフォア・サンセット」を見る。

IMG_1113◇「ビフォア・サンセット」同じ俳優による前作は「恋人までのディスタンス」というタイトルで9年前の夏に、日比谷シャンテで上映された。その時はユーロトレインのなかで偶然であった二人は、ウィーンで途中下車して一晩あちこち歩きまわりながら、公園で一晩を過ごすという話しだった。そのとき文無しのイーサン・ホークは貧乏でカネがなかったのでレストランに行ってワインを1本寄付してもらう。そして1年後同じ場所であおうと約束して、ホークとジュリー・デルピーは名前も住所も知らせる事なく、別れ別れになる。9年後ホークは多少物書きとして名を知られるようになり、ここパリの小さな書店に来て著者サイン会を開いて、ちょっとした講演をしている。その講演のポスターを見た。デルピーがフラッと顔を見せて、「オー」、「アラッ」てなことで会話が再び始まる。ホークは1時間半後にパリから飛行機に乗ってどこかにいくので、映画は実際にその85分間の出逢いと会話で構成される。前作同様、いやそれ以上機関銃を撃ちまくるように会話が進む。まず1年後、約束通り二人はウィーンに行ったのか?デルピーは祖母の葬儀と重なって現地には行かなかったと白状する。しかし話していくうちにホークは現地に行っている事が分かる。今回の話のテーマは結婚と愛情、セックス感について延々と論議が続けられる。つまり恋人、あるいは新婚時代の熱情が永遠に続くのかという話が出てくる。それは大方の結婚している人ならばお分かりのように、切なくむさぼるような恋やセックスが続く訳がない。デルピー曰く、「そんなに続いていたら動脈瘤になってしまう」ということに言い現せる。前作では(マイナーな作品なので、レンタルビデオ店にはないと思う。わたしはNHKBSで放映されたものをDVDにして持っている)二人はワインを飲んだだけで、親密な関係になったという描写は一切ない。ところがこの会話では2回も愛を交わしたということになっている。そしてホークには高校教師をしている妻と男の子1人がいるという設定で、妻とはしっくり行っていない。この撮影の時期はちょうど妻のユマ・サーマンと離婚話が進んでいた頃なので、ホークの現実の生活と脚本はオーバーラップする。そしてデルピーも結婚している。
▼偶然あって、偶然再会した二人の9年間にはどんな想いが交錯したのか。距離が近ければ親密な関係を続けられるのかといえば、二人とも違うと感じ始めている。セックスが介在すればそれだけで、親密になることができるのかというとそうでもない。つまり今回のテーマはいつまでも恋人の関係でいられるにはどうすべきかだったように思う。どうするか?それはわたしに聞かないで映画みて欲しいな。一言で言えば一定の距離を保つことさ。恵比寿ガーデンシネマ。パリの観光案内などなく、英語の会話だけだから観客は少ない、早く行かないと終わってしまうこと必定。

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◇「ビフォア・サンセット」を見る。

◇「ビフォア・サンセット」同じ俳優による前作は「恋人までのディスタンス」というタイトルで9年前の夏に、日比谷シャンテで上映された。その時はユーロトレインのなかで偶然であった二人は、ウィーンで途中下車して一晩あちこち歩きまわりながら、公園で一晩を過ごすという話しだった。そのとき文無しのイーサン・ホークは貧乏でカネがなかったのでレストランに行ってワインを1本寄付してもらう。そして1年後同じ場所であおうと約束して、ホークとジュリー・デルピーは名前も住所も知らせる事なく、別れ別れになる。9年後ホークは多少物書きとして名を知られるようになり、ここパリの小さな書店に来て著者サイン会を開いて、ちょっとした講演をしている。その講演のポスターを見た。デルピーがフラッと顔を見せて、「オー」、「アラッ」てなことで会話が再び始まる。ホークは1時間半後にパリから飛行機に乗ってどこかにいくので、映画は実際にその85分間の出逢いと会話で構成される。前作同様、いやそれ以上機関銃を撃ちまくるように会話が進む。まず1年後、約束通り二人はウィーンに行ったのか?デルピーは祖母の葬儀と重なって現地には行かなかったと白状する。しかし話していくうちにホークは現地に行っている事が分かる。今回の話のテーマは結婚と愛情、セックス感について延々と論議が続けられる。つまり恋人、あるいは新婚時代の熱情が永遠に続くのかという話が出てくる。それは大方の結婚している人ならばお分かりのように、切なくむさぼるような恋やセックスが続く訳がない。デルピー曰く、「そんなに続いていたら動脈瘤になってしまう」ということに言い現せる。前作では(マイナーな作品なので、レンタルビデオ店にはないと思う。わたしはNHKBSで放映されたものをDVDにして持っている)二人はワインを飲んだだけで、親密な関係になったという描写は一切ない。ところがこの会話では2回も愛を交わしたということになっている。そしてホークには高校教師をしている妻と男の子1人がいるという設定で、妻とはしっくり行っていない。この撮影の時期はちょうど妻のユマ・サーマンと離婚話が進んでいた頃なので、ホークの現実の生活と脚本はオーバーラップする。そしてデルピーも結婚している。
▼偶然あって、偶然再会した二人の9年間にはどんな想いが交錯したのか。距離が近ければ親密な関係を続けられるのかといえば、二人とも違うと感じ始めている。セックスが介在すればそれだけで、親密になることができるのかというとそうでもない。つまり今回のテーマはいつまでも恋人の関係でいられるにはどうすべきかだったように思う。どうするか?それはわたしに聞かないで映画みて欲しいな。一言で言えば一定の距離を保つことさ。恵比寿ガーデンシネマ。パリの観光案内などなく、英語の会話だけだから観客は少ない、早く行かないと終わってしまうこと必定。

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「レイ」を見る

▼『鍵盤乱麻』を発行して、すぐ千葉県内からお一人、京都からお一人、そしてブログにお一人のお便りをいただきました。ありがとうございます。
▼ブログを恐れていらっしゃるみなさんへ。書き方は基本的に「読者の広場」と同じです。掲示に当たってご自分のアドレスを入れるのが必須ですが、その点だけご留意下さい。
▼実は昨日「レイ」を見ていますが、メルマガ作成で疲れ切っていましたので、書きませんでした。
◇「レイ」レイとは昨年6月10日になくなったジャズピアニスト、レイ・チャールズのことだ。彼は貧しいフロリダの農村で育つ。幼い弟が洗濯桶に転落して、助けることができず死なせてしまったことがトラウマとなって生き続ける。そして彼もまた小学校に行く前に失明してしまう。母親は彼を自立させるために、心を鬼にして聴覚だけで歩いたり、物事を判断させる訓練を必死にする。そして母親の愛情をたっぷり受けて育ったため、盲学校に行く時、母の元を離れる時とても辛い思いをする。そしてピアノで食って行くために単身、ニューオルリンズ行きの長距離バスに乗り込む。たまたま乗っていた警官に「めくらは乗せない」と拒否されるが、「ノルマンディで負傷した」とウソをつき、「敬意」を払わせて乗り込むことに成功する。レイの腕は確かだが、店で演奏するには様々な試練が待っている。ようやく腕が認められると、こんどは出演料をごまかされない工夫が必要になる。それはギャラを1ドル紙幣で貰うことだ。やがて地域の店まわりから、中規模のレコード会社に認められ、全国ツアーをするまでになる。わたし自身彼の昔の曲は10曲くらい知っているだろうか?バックコーラスの女性たちと次々浮き名を流すのだが、その経緯とヒットした曲が、うまい具合に絡み合っている。そしてその女性達の「目」の演技力はとてもさえている。金持ちのメイドをしていた女性と結婚して一児をもうけるが、それでも女性たちとの「華麗」な関係は止まない。やがて全国一のレコード会社と契約にこぎ着けるが、その第一は「録音原盤を保有する」という、今までにない契約条件だった。ツアーでジョージアに行った時、「黒人の身分差別」に抗議するデモ隊だった。車から降りた時デモ隊から「コメント」を求められ、最初は「しかたないさ、俺には関係ない」と言っていたレイ。ところがデモの勢いに飲まれてジョージア州に入ることを永遠に禁止されてしまう。それが解除され名誉回復されるまでに30年近い時間を必要とする。そして弟を亡くした恐怖から逃れるために、ヘロインの常用。妻や友人たちから止められるが、なかなか止められない。だが息子の野球チームが優勝した表彰式に欠席したことを、「止めなければわたしが家を出る」と妻から強く諫められる。それから自主的に病院に入って困難な薬物中毒と断ち切る治療に専念する。
▼演奏や作曲も同じことの繰り返しでは、進歩がない。レイはゴスペルソングさえジャズにしてしまう。一部の人々からは猛反発を受けるが「宗教を否定しているものではない」と、やがて容認される。つまり新しいものへの挑戦を続けたことがレイの革新性であり、古い秩序を守るだけの古い歌の世界と、黒人差別のアメリカでも実力を認めさせることになったのだろう。

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「レイ」を見る

▼『鍵盤乱麻』を発行して、すぐ千葉県内からお一人、京都からお一人、そしてブログにお一人のお便りをいただきました。ありがとうございます。
▼ブログを恐れていらっしゃるみなさんへ。書き方は基本的に「読者の広場」と同じです。掲示に当たってご自分のアドレスを入れるのが必須ですが、その点だけご留意下さい。
▼実は昨日「レイ」を見ていますが、メルマガ作成で疲れ切っていましたので、書きませんでした。
◇「レイ」レイとは昨年6月10日になくなったジャズピアニスト、レイ・チャールズのことだ。彼は貧しいフロリダの農村で育つ。幼い弟が洗濯桶に転落して、助けることができず死なせてしまったことがトラウマとなって生き続ける。そして彼もまた小学校に行く前に失明してしまう。母親は彼を自立させるために、心を鬼にして聴覚だけで歩いたり、物事を判断させる訓練を必死にする。そして母親の愛情をたっぷり受けて育ったため、盲学校に行く時、母の元を離れる時とても辛い思いをする。そしてピアノで食って行くために単身、ニューオルリンズ行きの長距離バスに乗り込む。たまたま乗っていた警官に「めくらは乗せない」と拒否されるが、「ノルマンディで負傷した」とウソをつき、「敬意」を払わせて乗り込むことに成功する。レイの腕は確かだが、店で演奏するには様々な試練が待っている。ようやく腕が認められると、こんどは出演料をごまかされない工夫が必要になる。それはギャラを1ドル紙幣で貰うことだ。やがて地域の店まわりから、中規模のレコード会社に認められ、全国ツアーをするまでになる。わたし自身彼の昔の曲は10曲くらい知っているだろうか?バックコーラスの女性たちと次々浮き名を流すのだが、その経緯とヒットした曲が、うまい具合に絡み合っている。そしてその女性達の「目」の演技力はとてもさえている。金持ちのメイドをしていた女性と結婚して一児をもうけるが、それでも女性たちとの「華麗」な関係は止まない。やがて全国一のレコード会社と契約にこぎ着けるが、その第一は「録音原盤を保有する」という、今までにない契約条件だった。ツアーでジョージアに行った時、「黒人の身分差別」に抗議するデモ隊だった。車から降りた時デモ隊から「コメント」を求められ、最初は「しかたないさ、俺には関係ない」と言っていたレイ。ところがデモの勢いに飲まれてジョージア州に入ることを永遠に禁止されてしまう。それが解除され名誉回復されるまでに30年近い時間を必要とする。そして弟を亡くした恐怖から逃れるために、ヘロインの常用。妻や友人たちから止められるが、なかなか止められない。だが息子の野球チームが優勝した表彰式に欠席したことを、「止めなければわたしが家を出る」と妻から強く諫められる。それから自主的に病院に入って困難な薬物中毒と断ち切る治療に専念する。
▼演奏や作曲も同じことの繰り返しでは、進歩がない。レイはゴスペルソングさえジャズにしてしまう。一部の人々からは猛反発を受けるが「宗教を否定しているものではない」と、やがて容認される。つまり新しいものへの挑戦を続けたことがレイの革新性であり、古い秩序を守るだけの古い歌の世界と、黒人差別のアメリカでも実力を認めさせることになったのだろう。

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February 05, 2005

録画した「ドッグヴィル」を見る

▼メルマガの締めきりを一日勘違いしてしまったようだ。メルマガの原稿を仕上げて、夜錦糸町で親しい友人と久し振りに飲んでいるとき、ふときょうは4日であることに気付いた。それを忘れてMINさんの自宅まで、原稿催促の電話をしてしまった、自分が恥ずかしくなった。ゴメンMINさん。
▼水玉さんから「祝ブログ移行」というメッセージをいただきました。ありがとうございます。移行を考えているのは日本のHPの限界を感じているからです。それはその名前が海外ではウェブといい、日本ではホームページと呼ぶように、個人の領域を侵犯させないという厳然たる境目があるわけです。それは自分のHPにも同様なことがある事を感じています。それが例えば日本では「2ch」のような中傷誹謗サイトが隆盛を極めていましたが、そこは匿名の辻斬りにも似た行為で、そこからは決して、生き方や社会の変革を考えていくような前向きな思考は出てきませんでした。昨日もご紹介した宮台真司のブログは他のHPやブログとは違ったネットワークを目指す試みが見られます。そこで今後はどうなるか分かりませんが、一つの試みとしてブログに移行することを考えた訳です。当面は「きょうの目」を先行させて様子を見ます。あと、現在の執筆者でご希望の方がいらっしゃれば、順次ブログに移行したいと考えます。できれば遅くとも1年後にやってくるアクセスカウンター10万番には、全面的にブログに移行させます。ブログへの書き込みなどアクセス方法について個別にご相談させて頂きますので、無理のない範囲でご協力をお願いします。一言で言えばHPのブログ欄にアクセスして、指定のIDとパスワードを入れて本文の書き込みをしてから、「保存」ボタンを押すだけです。
▼◆☆☆「ドッグヴィル」昨年秋に渋谷シネマライズで上映されていたが、行く機会がなくて先日WOWOWで上映されたものをようやく見ることが出来た。本編3時間でメイキングが1時間の計4時間の作品だ。タイトルは犬のいる村とでも訳すのか。1930年代(服装と登場する銃器の考証から割り出すと)のアメリカロッキー山脈の麓にある人口4、50人の村。大きな室内のセットに道路と建物、そして部屋や窓は白線で書かれているだけの単純なセットだ。そこに得体の知れない一人の美しい女(ニコール・キッドマン)が流れ着く。みんな最初は気味悪がっているが、牧師の青年ビルだけが親切に彼女を助けようとする。理想郷とも思える村人は最初は親切にするのだが、彼女を食わせるために仕事を与えようとする事が教会の会議で決まる。それからというもの村人は手のひらを返したように、彼女に対してすべてが命令調になる。そして時々村に警察がやってきて指名手配の張り紙をして、さらに「女を見つけたら通告せよ」と命令していく。すると村の雰囲気は守る立場と、密告しようとする人に二分される。彼女にはわずかな生きていくだけの給料しか残らない。そして彼女の僅かな望みは、給金をコツコツ貯めて、おもちゃやの店頭に飾ってある7体の人形を手に入れることだ。リンゴ農園の男は、彼女に匿う見返りを要求してくる。当然身体しかないが、それをみんな見て見ぬふりをしている。やがてこの村にいることがジャマになるので、牧師の父から10ドルのカネを前借りして、りんご園の出荷するりんご箱と一緒に男に町まで送っていってもらう。ところが男は10ドルの他に危険手当を要求してくる。しかし再び気付いたときには、騙されて再び村にもどっているのだ。
▼村や田舎はプライバシーがないから住むのはイヤだという声を聞く。たしかにそうだ。だが溶け込むという「儀式」を終わってしまえば、住むのはさほど苦痛な事ではない。この「ドッグヴィル」で問題になる「排他・同一化」の行事は古くは連合赤軍、近くはオウムで行われた事と同じだ。いや人を殺さないというだけで、日本のどこの進歩的・右翼的勢力のなかでもおそらく同一の事が行われている筈だ。
▼再び映画にもどる。結局村にもどった女は動き回る自由を奪う、足かせをつけて働かされる。そして牧師のビルも含めて、みんな若くて美しい身体だけが目的だったことに気付き、彼女の復讐が始まる。レンタルビデオ店にはすでにあると思います。昨年のベスト5に入る、とにかく考えさせられる凄い映画でした。わたしも消さないでビデオテープは持っていますが、往復の送料を考えると借りても同じだと思います。

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録画した「ドッグヴィル」を見る

▼メルマガの締めきりを一日勘違いしてしまったようだ。メルマガの原稿を仕上げて、夜錦糸町で親しい友人と久し振りに飲んでいるとき、ふときょうは4日であることに気付いた。それを忘れてMINさんの自宅まで、原稿催促の電話をしてしまった、自分が恥ずかしくなった。ゴメンMINさん。
▼水玉さんから「祝ブログ移行」というメッセージをいただきました。ありがとうございます。移行を考えているのは日本のHPの限界を感じているからです。それはその名前が海外ではウェブといい、日本ではホームページと呼ぶように、個人の領域を侵犯させないという厳然たる境目があるわけです。それは自分のHPにも同様なことがある事を感じています。それが例えば日本では「2ch」のような中傷誹謗サイトが隆盛を極めていましたが、そこは匿名の辻斬りにも似た行為で、そこからは決して、生き方や社会の変革を考えていくような前向きな思考は出てきませんでした。昨日もご紹介した宮台真司のブログは他のHPやブログとは違ったネットワークを目指す試みが見られます。そこで今後はどうなるか分かりませんが、一つの試みとしてブログに移行することを考えた訳です。当面は「きょうの目」を先行させて様子を見ます。あと、現在の執筆者でご希望の方がいらっしゃれば、順次ブログに移行したいと考えます。できれば遅くとも1年後にやってくるアクセスカウンター10万番には、全面的にブログに移行させます。ブログへの書き込みなどアクセス方法について個別にご相談させて頂きますので、無理のない範囲でご協力をお願いします。一言で言えばHPのブログ欄にアクセスして、指定のIDとパスワードを入れて本文の書き込みをしてから、「保存」ボタンを押すだけです。
▼◆☆☆「ドッグヴィル」昨年秋に渋谷シネマライズで上映されていたが、行く機会がなくて先日WOWOWで上映されたものをようやく見ることが出来た。本編3時間でメイキングが1時間の計4時間の作品だ。タイトルは犬のいる村とでも訳すのか。1930年代(服装と登場する銃器の考証から割り出すと)のアメリカロッキー山脈の麓にある人口4、50人の村。大きな室内のセットに道路と建物、そして部屋や窓は白線で書かれているだけの単純なセットだ。そこに得体の知れない一人の美しい女(ニコール・キッドマン)が流れ着く。みんな最初は気味悪がっているが、牧師の青年ビルだけが親切に彼女を助けようとする。理想郷とも思える村人は最初は親切にするのだが、彼女を食わせるために仕事を与えようとする事が教会の会議で決まる。それからというもの村人は手のひらを返したように、彼女に対してすべてが命令調になる。そして時々村に警察がやってきて指名手配の張り紙をして、さらに「女を見つけたら通告せよ」と命令していく。すると村の雰囲気は守る立場と、密告しようとする人に二分される。彼女にはわずかな生きていくだけの給料しか残らない。そして彼女の僅かな望みは、給金をコツコツ貯めて、おもちゃやの店頭に飾ってある7体の人形を手に入れることだ。リンゴ農園の男は、彼女に匿う見返りを要求してくる。当然身体しかないが、それをみんな見て見ぬふりをしている。やがてこの村にいることがジャマになるので、牧師の父から10ドルのカネを前借りして、りんご園の出荷するりんご箱と一緒に男に町まで送っていってもらう。ところが男は10ドルの他に危険手当を要求してくる。しかし再び気付いたときには、騙されて再び村にもどっているのだ。
▼村や田舎はプライバシーがないから住むのはイヤだという声を聞く。たしかにそうだ。だが溶け込むという「儀式」を終わってしまえば、住むのはさほど苦痛な事ではない。この「ドッグヴィル」で問題になる「排他・同一化」の行事は古くは連合赤軍、近くはオウムで行われた事と同じだ。いや人を殺さないというだけで、日本のどこの進歩的・右翼的勢力のなかでもおそらく同一の事が行われている筈だ。
▼再び映画にもどる。結局村にもどった女は動き回る自由を奪う、足かせをつけて働かされる。そして牧師のビルも含めて、みんな若くて美しい身体だけが目的だったことに気付き、彼女の復讐が始まる。レンタルビデオ店にはすでにあると思います。昨年のベスト5に入る、とにかく考えさせられる凄い映画でした。わたしも消さないでビデオテープは持っていますが、往復の送料を考えると借りても同じだと思います。

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February 04, 2005

ブログ版への変更について

▼「きょうの目」はずっとWeb『鍵盤乱麻』に書き続けて来ました。この半年ほど、月二回実家に介護帰省するようになって問題も出てきました。というのは自宅の回線は光ファイアーですが、実家はアナログ回線。これがすでに書いているように、メールの受信は、まず問題がないのですが、送信がうまく行きません。暮れになってFTPを使ったWebへのアップロードがうまくいかなくなりました。20回やって1回ほどうまく行けば良い方です。そのアップロードのために数時間かかることもありました。さらにわたしの運用が未熟のせいもあるのですが、サーバーのデータが消えてしまうトラブルが出てきました。自宅のパソコンと持ち歩いているデータの差の整合がうまくいかなくなりました。暮れから今回の「きょうの目」と「ストライブ」にその状態がでてしまい、復旧にかなりの時間がかかってしまいました。「読者の声」で鵜の目さんが書いて下さったこともあり、帰省中は介護に集中します。ですから、申し訳ないのですが帰省中の金、土曜日の投稿は帰宅してからアップということにさせて下さい。「きょうの目」に関しては携帯からアップできるようにしてありますので、短文で失礼します。
▼また、先日、仕事関係のブログ研修会をやったこともあり、とりあえず、「きょうの目」からブログに移行することにしました。ひと月ほど運用状況を見て、他の筆者の方もご希望であれば、ご自分でアップできるブログに移行させていただきます。
▼ちょっと宮台真司のブログを見ていたら、これはいいな、と思ったこともあります。しかしWebから移行するには、過去のデータを削除して、新しい名前をつけなければなりません。今までは「today2」としていました。きょうの目を英語で言うと何にかるか、ふと考えました。とりあえず「today's eye」として、心配なので英語の先生Maさんに電話しましたら、39度の高熱にうなされていました。昨日は夫が寝込んでいるので主夫に変わって、主婦をしていると大見得を切っていたのにです。それでわたしの英訳が正しいかどうか、お聞きしました。「正確には、世相を斬る」という面があるから、別の云い方があるが、それだとタイトルがとても長くなってしまう。まぁいいんじゃない。という安易な妥協をしえてこれで出発することになりました。
▼トラックバックもできます。会員以外の悪意ある中傷は削除しますが、どうぞ今まで同様ご愛顧をお願い致します。

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ブログ版への変更について

▼「きょうの目」はずっとWeb『鍵盤乱麻』に書き続けて来ました。この半年ほど、月二回実家に介護帰省するようになって問題も出てきました。というのは自宅の回線は光ファイアーですが、実家はアナログ回線。これがすでに書いているように、メールの受信は、まず問題がないのですが、送信がうまく行きません。暮れになってFTPを使ったWebへのアップロードがうまくいかなくなりました。20回やって1回ほどうまく行けば良い方です。そのアップロードのために数時間かかることもありました。さらにわたしの運用が未熟のせいもあるのですが、サーバーのデータが消えてしまうトラブルが出てきました。自宅のパソコンと持ち歩いているデータの差の整合がうまくいかなくなりました。暮れから今回の「きょうの目」と「ストライブ」にその状態がでてしまい、復旧にかなりの時間がかかってしまいました。「読者の声」で鵜の目さんが書いて下さったこともあり、帰省中は介護に集中します。ですから、申し訳ないのですが帰省中の金、土曜日の投稿は帰宅してからアップということにさせて下さい。「きょうの目」に関しては携帯からアップできるようにしてありますので、短文で失礼します。
▼また、先日、仕事関係のブログ研修会をやったこともあり、とりあえず、「きょうの目」からブログに移行することにしました。ひと月ほど運用状況を見て、他の筆者の方もご希望であれば、ご自分でアップできるブログに移行させていただきます。
▼ちょっと宮台真司のブログを見ていたら、これはいいな、と思ったこともあります。しかしWebから移行するには、過去のデータを削除して、新しい名前をつけなければなりません。今までは「today2」としていました。きょうの目を英語で言うと何にかるか、ふと考えました。とりあえず「today's eye」として、心配なので英語の先生Maさんに電話しましたら、39度の高熱にうなされていました。昨日は夫が寝込んでいるので主夫に変わって、主婦をしていると大見得を切っていたのにです。それでわたしの英訳が正しいかどうか、お聞きしました。「正確には、世相を斬る」という面があるから、別の云い方があるが、それだとタイトルがとても長くなってしまう。まぁいいんじゃない。という安易な妥協をしえてこれで出発することになりました。
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