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February 21, 2005

コダーイの無伴奏チェロソナタ

▼昨日の続報、福神橋の事故のことだ。夕方かえるとき橋を渡ろうとしたら、新に大きな信号機が設置されようとしていた。警察も『鍵盤乱麻』で書いたことと同じことに気付いたのだろう。橋の上が全面的にスクランブルになるのではないかと睨んでいるのだが、どういう白線が引かれるか明日以降の続報をお待ち頂きたい。
▼土曜日にご紹介した「運命を分けたザイル」の中で滑落した登山家ジョーは這うようにしてキャンプに向かう。書いたように20分事に腕時計を眺めて目標を確認する。1回だけ時計のメーカーがカシオであることが分かる。それもGショックなどというゴツイものではなく、わたしが腕につけている5000円のカシオよりも安く、かつシンプルなものだ。何故か?時計売り場に行くと、やれ登山に適している、ハードな使用に耐えると称してGショックシリーズが堂々と売られている。しかし考えても見て欲しい。登山のは荷物はできるだけ軽量でなければならない。そのために初期はマニラロープのような重いザイルから、ナイロンザイルになって登山を楽にしている。それは映画を見ていればウェアでもフリースの素材から、ゴアテックスなどの雨具まで革命的な変化を遂げている。そこに時計だけ重くて良いはずがない。余分なものを捨てて、燃料や食料、電池を少しでも多く持たなければならないのだ。そこでGショックなどというまがい物がウソだという事が分かってくる。
▼まがい物と言えば、わたしはみのもんたも大嫌いだが、占い師の細木数子も大嫌い。それに民放では行方不明になった人を探すのに諸外国から「透視術」の「専門家」をスタジオに登場させることだ。もしそんなに当たるならば、各警察署で警察官を数人減らして、そういう人を雇用すれば、捜査に役立つのではないかと考えてしまう。
▼昨日夕方図書館に行ったらCDコーナーにコダーイの「無伴奏チェロソナタ作品8」があった。演奏はヨーヨーマだったので迷わず借りてきた。わたしがこの曲を最初に聴いたのは、シュタルケルが若かりし頃に演奏したモノラル盤のレコードだった。若さに任せてバリバリ弾きまくるので、弦がが切れはしないかとヒヤヒヤして覚えがある。借りてきたヨーヨーマの演奏はダイナミックで、あくまでも艶やかであった。

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