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February 26, 2005

祝H2Aロケット打ち上げ成功!?

▼◇☆☆「セルラー」タイトルはご存知のようにアメリカの携帯会社の名前だ。高校の生物教師ジェシカは息子をスクールバスで送り出した後、ドアを破って侵入した数人の男達に拉致される。自分が監禁されている場所は見当もつかない。しかし破壊されダイアル式電話機が一台だけある。彼女は必死に壊れた電話機を復旧させようとする。電話線をショートさせていると偶然一人の青年ライアンの携帯電話に繋がる。彼女は祈るような気持ちで必死に「お願いだから切らないで」と哀願する。最初はいたずらかと思っていたライアンは、バックノイズから、彼女が本当に監禁されているらしいことに気付いて警察に駆け込む。対応したのは退職を明日に控えているムーニー巡査部長だった。一応被害者の名前は控えるが、4階の殺人課に行くように行って話すように指導する。ところが4階が電波が届かないので、ライアンは下にもどる。犯人たちはジェシカの息子が通っている小学校に行き、下校するところを少年を誘拐監禁する。
▼犯人たちの要求は夫の居場所を探ることだった。夫は自宅留守番電話のメッセージでロサンゼルス空港のバーを指定してくる。犯人たちは子どもを殺すと脅してジェシカから場所を聞き出し空港から、またも夫を誘拐連行する。一方ライアンはジェシカの指示を守って先回りして誘拐を防ごうとするが、すべてが裏目に出て失敗する。だが夫が銀行の貸金庫に入れてあったモノを手にする。それは犯人たちの、殺人現場を録画した驚くべきテープだったのだ。そこには犯人とは別にその黒幕も映っていたのだ。面白いのはヒロインが絶望的な状況に追い込まれても、決して怯まず弱気な夫よりも果敢に犯人たちに立ち向かっていくことだ。とかく小説など原作があるものを映画化すると、脚本家がヘボだから長い映画を作ってばかりいて困る。わたしの意見では1時間半以上の長さの映画を作る監督は能力に欠けていると思う。この1時間35分でよくぞこんなに面白い作品を作ってくれたと拍手したくなる。別に感動・感涙ものでも大作でもないが緊迫感溢れてジェットコースターに乗っている気分になる。もちろんセルラーの優秀なところが、最後のオチの2つだけではなく、あらゆるところでPRされているが、それでも面白い。日比谷映画
▼朝のNHKニュースによれば、町村外相と会ったアメリカのライズ補佐官が、日本がアメリカ牛肉の輸入を解除していないことで、「対抗措置を取ることもあり得る」と脅している。自由競争の資本主義社会なのだから、そんな事アメリカの言われる筋合いないと、外務大臣は突っぱねれば面白いのだが、そんなことを期待できそうにない。
▼祝H2Aロケット打ち上げ成功!実況中継のサイトにアクセスしたが、見たいという人が集中しているのか、サーバーはみんな動かなかった。ここで問題人工衛星を打ち上げる技術は、北のテポドンよりも遙かに高級な技術のはずだ。北にとっては日本のH2Aロケットの方が脅威だと思うのだが…。

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