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March 31, 2005

実家のADSL は不調

Yahoo!からモデム一式は届いていた。信号は来ているが弱いので接続は出来ないままだ。Kouchi(Mobile)
▼ヤフーのモデム一式は実家に来ていた。ADSLの信号はすでに28日に来ているので接続してみたが、モデムの信号ランプは点灯しない。いろいろが試したが、どうもうまくいかないので、テクニカルトセンターに電話したら、トラブルシューティングに書いてあるようなことをあれこれ説明された。だが夜10時現在問題は解決していない。無料接続サービスというのがあるから、それを頼もうと思う。
▼昨日夕方から都内入谷でホームページ研究会があった。バスに乗って隅田川を渡り、堤通りに目をやると一本だけ桜の花が咲いている枝があった。もうすぐ開花だろうと思う。この日話題になった公表できる話は以下の通り。ライブドアのホリエモンは右翼ではないかという意見に、あれはジャーナリズムとは何かわかっていないアナーキストであるという意見があって納得した。竹島問題では、なぜあんな岩に固執するのか分からないという意見があった。TVなどの反日でもの顔ぶれを見ると年配者ばかりで、デモの様子もかなり手慣れた様子なので、あれは組織されている人と見るべきである。だからしたたかなのは韓国政府であって、デモを利用してノムヒョンが責任を負わない形で、日本政府に圧力をかけている。今おもしろい本は佐藤優著「国家の罠」。防衛大の「中退」「任官拒否」は154人と昨年の113名に次いで歴代最大数であるが、NHKはそのことを正しく報道していない、などだった。終わってから「王将」という居酒屋で2時間半ほど飲んだ。わたしは会議が入谷だとバス一本で帰宅できるので、きわめて便利だ。
▼本日づけでわたしに一身上の変化があった。月末の仕事を終わって、左記に関する書類を東京中央郵便局から簡易書留で某所に送って新幹線に乗る。軽井沢で見ると浅間山も八ヶ岳も雪が降ったばかりで真っ白だった。どおりで寒い。郵便局、薬局、スーパーなどを回る。Y電気にも立ち寄ってUSBキーボードと、USBのFDドライブを買った。得意先ではデータをFDでほしいというところがあるので、USBメモリーだけでは仕事にならない。月末のせいか次々と急ぎの仕事の連絡が入った。

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March 30, 2005

テキーラ5cmは予約終了、だが…

▼あれからもう一人自分も1cmのテキーラを飲みたいとおっしゃる方が現れました。都合2cmになった訳です。あのテキーラの度数は36度でした。もしあと3cmなくなったら新品を買っておきますから、どうぞ御安心下さい。
▼昨日ご紹介した某読者とは、飲み会にいらっしゃっている方ならすでにご存知のMaさんの事である。わたしは午前8時に電車に乗ったので、念のため朝が苦手のMaさんにメールを送ったら、すでにバス停に到着しているという。バスの発車時間は8時45分と連絡してあるので、ずいぶん気の早い方だ。しかし30分後バス停に到着して携帯で呼んでもまったく応答がないのでいささか心配になる。10分ほどして返信があった。聞くとバス停でも反対車線の終点の方で待っていることが分かった。どうしてこういう発想が出てくるか不思議である。あれこれ言いながらも無事にバスに乗って終点の船橋臨海公園で降りた。しかし解禁10日前なので当然のことながら誰もいない。コートも冬の支度をして、さらに手袋をしてきたが、寒ーい。貝の呼吸をしているという2個の穴を手当たり次第掘りまくったが、まったく貝は見つからない。「Maさん見つからないと写真にならない、早く探してよ」と半分小言を言いながら30分ほど掘りまくったらようやく2cmくらいのアサリが見つかった。
▼潮干狩りでどうも分からない事があるのだが、5月の連休になると毎日毎日、何千人も押し寄せて貝がなくならないことだ。本日この目で実際確かめる事ができたのだが、田んぼを耕作するような小型トラクター3台が有料潮干狩り場に出動して、一生懸命畝を掘っていた。うーむ、この1番から4番までの有料潮干狩り場は柵で囲ってある。ということは関西方面から大量に持ち込まれた、養殖の貝はここに播かれる。それを知らない人たちはにこやかに、セッセとほじくり返し、入場料金500円を支払いなおかつ重量に見合った料金を漁協に払う仕組みになっているのだ。システムを知らない人こそ良いツラの皮なのである。
▼湧々さんからテキーラ3cmのご予約を頂きました。これで残ったものはすべて売り切れになりましたので、新らたに1本仕入れておきます。

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March 29, 2005

「傘貼り浪人」のような仕事

▼28日午後から学校の講師団会議があった。この学校には専任教師はいないので、みんな平等に「講師」となる。主として新学期の進め方について打合せなのだが、休憩時間なしに3時間はかなり疲れた。卒業式が終わって飲んだときK先生は何か学校に言いたいことがあるとかで、徹夜になっても話をつけると息巻いておられた。昔の「団交」ではあるまいし、もしそうなったらどうしようかと思案し、もう片一方では「期待」もしていたが、あっさりと定時の5時に会議は無事終わった。「K先生、先日の勢いはどうしたんですが?」と話しかけると、「いや要望は全部入りましたから」とおっしゃっていた。はっきりとは分からないが、生徒の授業や受験態度なのではないかと思った。席の隣にイギリス人のK先生が座っていたので、帰り際にお勧めの焼酎をメモに書いてご紹介した。わたしが最近クセがなくて誰にも飲みやすいと思う「神の河」というのをご紹介した。
▼土曜日夜から月曜日夜まで帰宅してから、夜な夜な依頼のあった「傘貼り浪人」のような仕事をしていた。それはどうやら昨晩深夜に終わったのだが、又しても右腰から右肩、右手首まで痺れてしまった。湿布薬を半日貼っていたらどうやら元通りになったような気がする。
▼木曜日夜から移動になります。投稿される皆さんは、木曜朝までにお願いします。ニフティは本当につながらないので、一応実家からヤフーの一番安いADSLの回線を申し込んでありますが、NTTの電話局から6kmもあるので、果たしてスピードが出るかどうかわかりません。アナログと同じ速度しか出なかったら2ヵ月で解約してしまいます。
▼今朝某読者から「5cm残ったテキーラを1cmだけ。9日に行くから自分に飲ませろ」というメールをいただきましたた。この人は当日「来る」と言っていたにもかかわらず急に、「疲れた」とか言って来なかった方です。飲ませるのは普段の『鍵盤乱麻』に対する貢献度によるのです。2週間に一度くらいチェックしして、たまたま更新していないと「遅いぞ!早くしないと帰ってしまう」などとわたしを脅したりするから困った人です。まぁ当日早めに来て、会場設営の準備を手伝ってくれたら考え直しすることにしましょう。
▼この我がままな人はわたしより一個年上のお姉さんなので、わたしは頭が上がりません。それで明日朝は一緒に三番瀬の潮干狩り(注:解禁は4月9日)取材に同行してくれます。そしてまた来週水曜日は朝から大多喜のタケノコ堀の取材で一緒なのです。9日のお花見会にはタケノコの刺身をご馳走できると思います。ご期待下さい。

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March 28, 2005

ネットは新聞を殺すのかblogのこと

▼テキーラの会に関しては「読者のひろば」ではsomejyさんから、こちらではコメントでhiroさんとダイさんからメッセージを頂きました。ありがとうございます。あのとき一足先に来たGちゃんが「ペット」コーナーに赤ちゃんの写真を投稿しようかと思っているとおっしゃて下さいました。でもまぁ人間の赤ちゃんですから、ご希望が多ければ、別コーナーを作ってもいいかなと思います。テキーラの会の真っ最中に某読者から就職が決まって引っ越しの準備をしているから、行けない、というメールを頂きましたので、参加してくださった皆さんにはお伝えしてあります。昨日は元読者だったOさんがご結婚だったそうで、二次会に何人かがご招待されたようです。いずれにしても新しい出会いの機会が多くなるようです。新しい分野で働く皆様のご多幸を心からお祈りします。
▼わたしが「ニューズ・ウィーク」(以下NWと略す)3月30日号を買ったのには意味がある。特集の一つに「ブログは新聞を『殺す』のか」というのがあったからだ。わたしは「ブログ」の特集がある雑誌は一通り目を通している。別に作り方の技術的な問題ではない。そういえばテキーラの会でも「ブログって何?」という意見がお二人の参加者から頂いた。NW41ページにはこのような記述がある。「日本のブログの大多数は個人的な内容をつづったもの。アメリカでも政治的オタクのブログは少数派だが、数も影響力も、日本にある同種のブログを圧倒している」。さらに「ネットは新聞を殺すのかblog」http://kusanone.exblog.jp/の事を紹介している。このコメントやトラックバックをたどっていくと、ジャーナリズムのあり方をめぐって様々な論議が交わされていることがわかるので、興味のある方はぜひご覧頂きたい。
▼ああ「ERⅩ」が始まってしまったから、きょうはこれで終わり。

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March 27, 2005

◇「ブリジット・ジョーンズ2」を見る

▼おめでとうございます。66666番はひつじねえさんがゲットしました。証拠の画像は「投稿欄」にあります。
▼世の中には美男美女が登場する「恋愛映画」が多すぎはしないか?いつだったか写真週刊誌を見ていたらドコモや英会話のCMに出ている坂口某と小雪がつきあっていて、食事をしたあとどこかのホテルに姿を消したという記事があって、「もし二人が結婚したら、まさに美男美女のカップルの誕生だ」と持ち上げていた。わたしが見たところ坂口は力はありそうだが、知力はあまりなさそうに見える。小雪ナショナルのCMに出ているが、どっちかと言えばゴツイ。「ラストサムライ」の時は時代劇なのに、着物を着て大股で歩くから、「変なの」と思って見ていた。それは100歩譲って妥協して、美男美女が結婚して美児が生まれるかというと、女性が整形していたらこれはとんでもないことになりかねない。健康な男女にしか結婚して優秀な子どもを産む権利がないとすると、あのナチスの優生学と同じになってしまう。
▼◇「ブリジット・ジョーンズ2」はイギリス映画だからそれを逆手に取ったのかも知れない。前作に続いてブリジット(レニ・ゼルヴィガー)は体重はますます増えてTVレポーターをしている。今回はスカイダイビングで降下する実況なのだが、豚小屋のど真ん中に着地して大恥を掻くのだが、意外と上司の受けは良かった。そしていま結婚しようと考えている相手は、人権弁護士として有名なマークである。ブリジットはマークと夕食の約束をしていたところ、急に延期してくれと電話が入ったので友人と3人で会食をすることになる。たまたまそこに現れたのはしゃべる言葉に一々トゲがある女性で、マークは家にまっすぐ帰っているはずだと告げ口する。そうすると居ても立ってもいられないジョーンズで、彼の家に押しかける怪しげな女性が出てくる。だが実際は10人ほどのメンバーと打合せをしていたことが分かる。ジョーンズはマークの不可解な行動に疑問を持って別れる決意をして、タイに海外旅行にでかけてしまう。帰国しようとして税関の窓口で麻薬検知犬の嗅覚に捕まると、友人から預かった蛇の置物からヘロインが見つかる。判決が下れば懲役15年から20年の判決がでると通告され絶望し、自暴自棄な気分になる。だが彼女の逮捕を知ったマークは、一頃冷たい様子を見せていたのとは違い、ブリジットに知られぬように、彼女を救出するため、弁護士というコネクションを最大限活用して政府に働きかけるなどめまぐるしい働きをする。
▼なぜこんな映画に行かなければならなかったというと、原稿の締めきりは2日前に過ぎている。編集長には日曜夕方には必ず原稿を送るから、スペースを空けて待っていてと頼んである。昨日は料理教室をさぼらないと、映画に行く時間は作れない。今朝は今朝で午前10時からマンションの住宅管理組合の総会があった。輪番制なのでわたしはまた6年ぶりくらいで、また理事長を引き受けることになった。会議の後は引き継ぎがある。それが12時に終わった間に合う選択肢は錦糸町の12時半からのこれしかなかったのである。あとはやむを得ないが「香港国際警察」にするしかない。
▼昨日の続きGちゃんはお母さんに似た生後5ヵ月の赤ちゃんを連れてきて、参加者全員に抱っこさせて下さった。髭や白髪の叔父さんやら囲まれて戸惑いがちな赤ちゃんだったが、誰かが特別に嫌われたという事もないようだった。料理は適当に作ったのだが、カナッペと初めて作ったのは春野菜のスープでボイルドトマト、アスパラ、煮豆、ピーマン、ブロッコリーを入れたのはおおむね好評だった。昨晩も「某国特殊機関勤務員」が数人もやってきたので、みなさん緊張した面持ちだったが、今の管理された監視社会についてかなり話が弾んだ。水衣氏が持参してくださったのは、写真のテキーラである。どうやってのむのか分からない一同であった。聞くと水衣氏は「コーラで割る」というのだが、あいにくコーラの買い置きはないし、甘ったるいのはダメなので、買ってきておいたレモンを小片に切ったものを搾って飲んだがこれはかなり美味しかった。まだ5cmくらい残っているので9日のお花見会に早めにいらっしゃれば、数人の方の口には入るかも知れない。
▼「ニューズウィーク」(以下NW)では「竹島の日を定めた県議会の非国際度」について書いたジェームス・ワグナーNW副編集長の視点だ。「今後、竹島が日本にとって戦略的な価値をもつ日が来るかも知れない。だが日本の安全保障にとっては、韓国との友好関係の方がはるかに重要な事は明らかだ」。

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March 26, 2005

盛大に本場のテキーラを飲む会

▼昨日の雑誌の数で呆れた方もいらっしゃるかも知れないが、あれは新刊を購入したものではなく、すべて1冊100円で、購入したものばかりなのだ。だからそれほど懐具合は気にならない。今週で一番おもしろかったのは「ニューズウィーク」だったが、それの詳しい話は明日にする。
▼料理教室は「ポテト・コロッケ」「芹のごま和え」「ウドのきんぴら」だった。これなら実家に帰って簡単にできると思ったのだが、詳しく書いたレシピを忘れて来てしまった。2年半にわたってお世話になったMIHO先生とアシスタントのN・Rさんにご挨拶した。先生は「楽しかったです」とおっしゃって下さった。ついでに「シャツはかわいらしいですね」とおっしゃったので、「これは寝間着です」と冗談を言ったら、Nさんは「そんなの着て寝るんですか?」ととつっこみを入れてきた。すかさず「こういうの着ていると良い夢を見ることができるんです」とお答えした。一抹の寂しさを覚えるが、この時間帯では、いろいろ無理があるのでしばらくは行くことができない。わたしがこの2年半で分かったことは、和食は出汁、洋食はソースの作り方であることだった。
▼終わってすぐテキーラの会に出かけた。事務所に着いたのは5時ジャスト。1時間半たっても誰も来ないので不安になる。事務所を留守にして買い出しにも行けない。7時近くなってようやく赤ちゃんを連れたGちゃんとbeeさんがやってきてくれた。4,5人かと思った飲み会だったが最終的には10人になった。日記を休載中の3人も見えたので、ちゃんとブログだけはご覧になっていることが分かって一安心した。(続く)

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March 25, 2005

わたしが一週間に読んでいる雑誌

▼みなさんこんばんは。明日のテキーラを飲む会には全国各地から興味があると、連絡をいただいています。何せ本場のテキーラなんて口にできる機会はめったにありません。このところ連続して出席していただいている、「某国特殊機関勤務員」氏からも出席通告がありました。今回はどんな昼食のお話が聞けるか、どうぞお楽しみに。でも「昼食に何を食べたか」も「守秘義務」なんですって。驚くべきことですなー。
▼きょうはしこたま飲んで帰宅しました。量は多くなかったのですが、気の置けない仲間だったので酒量が増えました。つまみはさほど美味しくはなかったのですが、焼酎のボトルを4本取っても一人頭1500円とは格安です。
▼画像でご紹介したのはわたしが今週一週間で読んだ週刊誌の一部です。「某国特殊部隊隊員」にもメルマガや紙面に出せない苦労はいろいろあるわけです。

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March 24, 2005

明日はいよいよオール6の日か?

▼今週月曜日から、NHKBSで、関口知宏の「列車の旅」続編が始まった。きょうは熊本県の大畑駅(おこば)だった。昨夜は飲み過ぎて遅くなったので見ることができなかったが、それ以外は見ている。第二シリーズが始まる前から予想していたことだが、どの駅でも出迎える人がかなり多いことだ。前回はまだ知らない人だったが、今回はTVでくり返しくり返し放送されている。前回は半分くらいまで顔も知られていないので、列車内のお年寄りとの交流風景がなかなか素朴で良かった。今回は駅毎に万歳で見送りをされているので、ちょっと大騒ぎしすぎのような感じがする。きょうの大畑駅に急な斜面に駅ができたので、スイッチバック方式の停車場になっていた。わたしが生まれた地方である、信越線の御代田駅もスイッチバックだったのを覚えている。もちろんそれは信越線にD51が走っていた頃の名残りで、電化とともにスイッチバックは姿を消してしまった。
▼昨日の数人の講師と日本人のわたしと同世代の卒業生との懇親会での話。K先生はかねてから女子高校生の丈の短いスカートは何らかの規制をすべきであるという持論をお持ちである。K先生の節によれば、女子高生のスカートの丈が短くなったのと、日本でエイズが爆発的に広まったのが時期的に同じであるという。だから規制すべきだという。わたしと他のわたしと同じ年代の女性二人は、K先生に疑問を出した。もともとHIVの病原菌は女子高生が持っていた訳ではないはず。それよりも日本の男性が東南アジアで売春、買春を行って日本国内に持ち込まれたのではなかろうか?それが風俗関係を通じて蔓延した可能性の方が強いはずだ。スカートの丈で高校生同士が性的感情をもったり、性的関係を持ったとしても、それは自然な事であり、スカートの丈が短いだけで、いい年をした大人が欲望を感じるとしたらその事の方がおかしい。というような話をしていた。
▼明日25日のテキーラを飲む会の参加希望者はご一報下さい。明日にはこのWeb『鍵盤乱麻』のアクセスカウンターが「66666番」を迎えると思います。ぜひゲットしてください。うっかりしていましたが「65000番」はひつじねえさんがゲットして証拠画像を送って下さっています。

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March 23, 2005

下町のN焼酎は、やはりまずい

▼卒業式なので午後からスーツを着て学校に行った。昨日某読者とメールで話をしていたら、「編集長のスーツ姿を見たい」とおっしゃった。4月9日は学校の入学式なのでスーツで直行するので、同日午後6時からのお花見会にいらっしゃれば、ご覧になれます。
▼入学式は日の丸掲揚、君が代斉唱もないのできわめてスムーズに終わった。午後3時から卒業生を含めてパーティがあった。生徒のみなさんは、出てくる脂っこいピザや春巻きなどを好んで召し上がっている。わたしは『鍵盤乱麻』読者ならご存知の理由で一口も食べないので、みなさん怪訝な顔をしてみていた。イギリス出身のK先生とは、知り合って3年目になるが初めてプライベートな話ができた。アルコールはワインが好きだが、スコッチは召し上がらないという。一度日本の焼酎なるものを飲んでみようと思って、友人が進める「下町のナポレオン」なるものを飲んで見た。しかしジュースやいろいろなもので割ってみたがどうにも口に合わなかったとおっしゃった。わたしは「K先生、美味しい焼酎はオンザロックかストレートに限ります。あの下町のナポレオンは、焼酎のなかでももっともまずいお酒です。こんどもっも美味しい焼酎を持参しますから」とお話しした。パーティの会場に並べられた缶ビールはS社のMで、K先生はやはりまずいビールの筆頭がこれで、次がA社のSドライであるという。やはり味覚の基準は国境を越えても同じだと思った。もっとおもしろい話もあるが、「明日の心だー」。

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March 22, 2005

「香港国際警察」を見た

▼MINさんは沈丁花に淡い恋の思い出があるようですね。奥さんこのHPをお読みになっていらっしゃらないでしょうか?沈丁花は松本清張の「黄色い風土」の中で週刊誌記者に絡むミステリアスな女性がいつも漂わせている香りでした。それが映画とTVドラマになったときには、「カトレアの女」になっていました。沈丁花は季節物でいつも手に入らないからかなと思ったものです。
▼先日ブログで引用した「タイタニックと無線の話」おもしろかったでしょうか?昨晩の関東大震災とラジオの役割がNHKで報道されていました。わたしはほんの数分しか見なかったのですが、最初の第一報が銚子無線局から発信される場面が再現されていました。もうひとつあのHPで紹介されていたのは小説「渚にて」(on the beach)の事です。これについては何回かこのWebで書きました。わたしが最初に読んだのは昭和32年の「文藝春秋」に「あらすじ」が紹介され、それを読んだわたしはショックで夜も眠れなくなってしまいました。それで写真にご紹介している昭和37年の東京創元社の文庫本では、ハードカバーでも削除されていた部分も復活したのです。これは重さが負担にならないので、実家の往復で少しずつ読んでいます。これは核戦争で北半球の人類が絶滅し、いまや南半球(舞台はオーストラリア)の人類に死の灰が刻々と迫ってくる。ところが北アメリカのサンタ・マリア島から意味のない無線が時々発せられるので、潜水艦を使って調べに行くという話なのです。DVDもとても良くできているので購入しました。
▼◇☆「香港国際警察」ジャッキー・チェンは香港の国際警察の指揮官である。5人組みによる、高層ビルの屋上からロープで一気に忍び込むという大胆な銀行強盗が発生する。チェンはTVで犯人は3時間で逮捕して見せると6人の部下を率いて乗り込むが、部下たちは全員罠にはまって殺害されてしまう。チェンはそのことでショックを受けて、謹慎処分を受けてアル中になって路上で寝るような生活をしている。そんな時一人の若者が、チェンを立ち直らせようと努力する。チェンは警察内部では白い目で見られており、失敗が続いていたので動きにくい。だが強盗をやっつける腕はチェンしか持っていない。チェンが復帰したのを知った強盗は、チェンの婚約者に動けば爆発する時限爆弾を持たせる。警察内部で強盗たちを分析すると、どうやら彼らは金持ちの師弟や警察幹部の息子であることが分かる。そして彼らは自分たちの行動を逐一ビデオに撮影して、TVゲーム化して販売していることが分かる。香港警察が強盗を逮捕するには、彼ら行動の裏をかけばいいのだが、彼らはそれを上回る頭脳で挑戦を挑む。ジャッキー・チェンというとコミカルなアクションを想像しがちである。しかし今回の作品はなかり、失敗して人間として悩むという側面がかなり描かれていると思う。それはラストの婚約者との関係を見れば分かる。それにおまけのシーンはいつものように撮影の舞台裏のNGシーンがふんだんにご覧になれる。
▼自衛隊の期限切れ手榴弾処理過程での爆発事故。きょうの茨城県警での自動拳銃操作訓練中の暴発事故。これは危険なものを、見せずに遠ざけるという「刀狩り」の思想と表裏一体だと思う。日本の映画やTV爆発物の扱い方、拳銃の扱い方、あれはウソですから。あれをマネしたら事故は頻発してしまいます。それをちゃんと知っておいて下さい。
▼そうそう、来週3月28日からNHKBS2でいよいよ「ERⅩ」が始まるよ!

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March 21, 2005

旧満州国の録音盤

▼19日夜9時からNHK教育TV「ETV特集:遺された声~ラジオが伝えた太平洋戦争」第二次大戦中の録音盤が中国で見つかって、それが公開されたものを聞かせてくれた。その中で印象に残ったのは3つあった。一つは満蒙開拓団の人々の肉声で、敵性語である英語で「ホームシックにかかっている」と、しゃべっている人がいた。軍部は「満州国」が理想郷のような事を言って、国内から食えなくなった農民を現地に送りこみ開拓・開墾をさせたのだが、とうてい満足が食料が生産できるような土地ではなかった。だから夫と二人の子どもが一緒に写真に写っている女性も、「行かなければ二人のこどもたちも生きていたのに」と、辛い思いを語っていた。
▼もう一組は特攻隊で出撃直前に録音する事ができた青年たちだった。肉親たちはその「両親をよろしく頼む」という肉声を60年後の今、絶句しながら聞いている兄妹の姿があり、「兄の死はムダにさせない」と語る妹さんの声が今でも印象に残っている。
▼3つめは甘粕正彦の肉声だった。甘粕http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/yougojiken.htm#amakasujikennとは社会主義者だった大杉栄http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/yougo-jinnmei.htmを関東大震災のどさくさに紛れて逮捕・虐殺した下手人である。彼は裁判にかけられるが、満州国に派遣されて文化面で辣腕を振るうことになる。彼は文化の重要性を充分認識しており、満州国の存在を世界に知らしめるために、満映をバックに映画作りに夢中になる。その中心的な役割を果たしたのが李香蘭http://www.m-omura.com/masa/owarini.htm(山口淑子)で1927年に彼女が主演で作った映画は爆発的なヒットをした。
▼ここに登場するのは甘粕の文化について行った講演の一部だった。「文化は国の支配統一するのが目的である。だから一見別の事をやっているように見えても、それは一つのところに繋がらなければ意味はない」という意味の事をしゃべっていた。この部分で聞く限りかなり許容範囲のあるように見える。しかし甘粕が実際やっていたのは、理念注入型の押しつけ文化ではなく、娯楽作品を通じて人心をつかもうとしていたのでへないかと考えられる。
▼昨日お送りしたメルマガで、宛先不明で2通もどってきましたが、これが一番ガックリきます。また「落合恵子の本を読んで見たい」という感想がお一人から寄せられました。

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March 20, 2005

メルマガ作成中

▼メルマガは果たして今晩中に送信できるか?いつもの時間に佐久を出て、東京駅に10時15分頃着いた。さっそく有楽町駅前のスバル座に行く。ジャッキー・チェンの◇「香港国際警察」を見るためだ。これはハリウッドに拠点を移していた彼が7年ぶりに香港を舞台にして作った映画で、いつもとは違うシリアスな内容になっている。時間があったら続きを書く。それほど慌てていた訳でもないが、母が作ってくれたお握りなどを実家に忘れて来てしまった。きょうは向こうも寒かったが、都内も気温が上がらなかった。映画が終わっていつもの店でロールー飯を食べて、南青山のパン屋さんに予約の電話を入れる、担当者が退職してしまったので、店長さんに電話を取り次いで貰おうとしたら、「どちらの高地さんですか?」と聞かれた。困ったなー「とにかく高地と言えば分かりますから」とお願いする。その後店長さんに会った時、「今後は肩書きをどうしましょうか?」と話した。「墨田区の」「いつもパンをたくさん買う」「映画の話をする」の3つの選択肢があって、結局「映画評論家の…」ということになった。
▼◇「香港国際警察」は湧々さん必見だよ!とにかく最初と最後に犯人とグロック17Gの組み立て競争をするんです。それは「シュリ」の最初にも出てきたが、実物はこすれる時の金属音がするし、この辺だけでゾクゾクしてきますね。終わったら客席から拍手がでたのには驚きました。
▼メルマガ9時半頃送信しました。高地執筆記事中、「インターネットと<世論>形成」の[JANAN」の部分、「主張の手腕」は誤記で「社長の手腕」が正しいです。すみません。

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March 19, 2005

ニッポン放送には労組がない

▼ライス米国務長官が来日したようだが、NHKニュースでは、「牛肉輸入再開」が最大のテーマになるだろうという。さらにアメリカ議会では「日本がいつまでも輸入を再開しないので、『いらだち』をつのらせている、という。わたしはいつもNHKの報道でおもうのだが、いったいこの「国営」放送は、どこの国の立場でものをいっているのか耳を疑いたくなるのだ。吉野家の牛丼が一日だけ再会したときもそうで「安全性」についてはふれない。
▼アメリカ議会には「経済制裁」や「報復」をしろとかいう声があるのだという。そこで思うのだがこの声はどこかで聞いたことがあるような気がした。それは「北朝鮮」の拉致、核疑惑に関連して、協議がいっこうに進まないので「シジミの輸入」をやめて経済制裁をするのだという。そこで思うのだがこの「制裁」という言葉は、強者が弱者を脅す言葉として使われているのではないかということだ。アメリカの方が日本より強い。北よりも日本の方が強い(経済的には)。島根県議会が「竹島の日」を決めてから、この問題が急にクローズアップされている。TVをみている限り、韓国の抗議でもはすさまじい。日本も外務省とかレベルで交渉しないで、アメリカ大使館に民間レベルで抗議行動を積極的にしればいい。「日本人には食べたいものを選択する権利がある!」とやればいい。それとも「日本が保有するアメリカの国債を全部売り払え!」。「ライスがまず牛丼を食って見せろ!」。こういう「過激な」発言をしたり、アメリカ大使館に押し寄せる人はいないようだ。みなさん本当におとなしいんですから。
▼ではフジテレビとライブドアはどっちが強いか?これはまだ進行中なので、どっちが強いか、まだわからない。おもしろいニュースは「フジの系列27社がフジを全面支持する」という声明を出したことだ。「週刊新潮」3月17日号の32頁には「なぜかニッポン放送には労働組合がない」という記事がある。じつは3月3日「社員一同」という名前で「ライブドアの経営参画にはリスナーへの愛情が感じられない」という声明がだされている。ニッポン放送には「いちご会」という全社員の「友好団体」が存在する。記事によれば、この声明は対外的には「会社に命令されてやったとみられることになる。これが正式な労組だったら世間の目は違ったはずです。(中略)社内でも、自分の身は自分で守らなければならないとい考えの持ち主は多い。労組を作って経営陣を監視しないとこの会社は持たないのかもしれないということです」(30代の社員)。やはり経営と対等に渡り合うには労働組合しかないのかも知れない。

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March 18, 2005

「酢豚」を作る理由(わけ)

▼昨日夕方隣町のSユーに買い出しに出かけた。いつもの料理本を片手に、買い物かごに必要なものを入れてレジに行った。うっかりその料理本も買い物かごに入れてしまったので、レジの20歳前後の女性はうっかりレジに打ち込みそうになってしまった。あわてて事情を説明して、それだけはずしてもらった。わたしの後にレジを待つ人はいなかったので、「どこで料理を習っているんですか?」とか「うらやましい」とか会話は弾んだ。昨晩は実家の残り物を使ってスパゲティミートソースにサラダ、今朝はアジの開き、納豆、昼は酢豚にした。なぜ酢豚かというと、2、3日前の夜の番組で女性タレントに、その日いきなり料理を作ってもらう番組がある。その日のテーマは酢豚に春巻きだった。料理研究家の小林カツヨも審査員にいたが、アグネスチャン以外のタレントは、およそ食べ物とか料理という代物ではなかった。
▼それと江国薫の原作の映画「東京タワー」の中で寺島しのぶの夫が、酢豚が好きで出張の前とかなると酢豚を所望する。彼女は酢豚が大嫌いなのだが、映画の中の酢豚はとてもきれいにできていた。エンディング・ロールをみたら専門のスタッフの名前がクレジットされていた。どうりで料理をしている場面が美しかったのだ。
▼夕べは持参したDVDを2本みた。一つはスティーブ・マックイーンの「ゲッタ・ウェイ」、もう一つは「Go!Go!L.A」、監督はスウェーデンで有名なアキ・カウリスマキ監督の兄、ミカ・カウリスマキ監督。イギリスの葬儀屋のせがれリチャードは旅でやってきた女優の卵バーバラに一目惚れしてハリウッドまでやってくる。ところが女優の卵どころかサナギのような存在でヤマシロという和食レストランでウェイトレスをしていた。そして友人役でビンセント・ギャロ、ジュリー・テルビーが登場してはちゃめちゃにおもしろい。
▼午後母が5人の友人たちと2泊3日で行っている、近くの一萬里温泉に父を連れて行ってきた。8色の温泉といのがウリ。

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March 17, 2005

風呂を沸かすより、温泉に行く。

軽井沢は雪が残るが、佐久にはない。両親を明日の午前中に村の診療所に連れていかねばならないので、夕方こちらに来た。スーパーで三日分の食材仕入れる。自分一人のために風呂を沸かすのはもったいない。買い物ついでに、温泉で暖まって帰る。
Kouchi(Mobile)

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March 16, 2005

市川にある河津桜

▼千葉の桜の名所で検索すると里見公園が一位に出てきた事があった。ここには昨年初めて行ったので来週あたりから、撮りためしたものをご紹介することにしよう。本日のトップページにご紹介したのは市川の千葉商科大学構内に咲いている河津桜である。数年前にも1回ご紹介したことがあるが、今回は1週間くらい遅かったように思う。幹の脇にあるプレートには竣工祈念:寄贈竹中工務店とあった。
▼気温が上がるという予報がでていたので、久しぶりにブルージーンズで出勤した。ジーンズというやつは暖かそうに見えるが、ほとんど保温効果はないので冬には、はかない。それで冬のフリースからこっちに着替えたのだが、帆布の生地が重いのなんのってありゃしない。もうこういう重量級の着衣は捨てることにしよう。東船橋あたりからJRの車両では冷房運転が始まった。前の日との温度差には参ってしまう。
▼今朝9時の時報とともに、入院して先週お目にかかった方の奥さまから電話が入った。退院は14日の予定だったが、事情により1週間遅らせることにした。ついては事前に連絡するから、当地まで来て欲しいというという内容だった。当地とはK町のことだ。過去に行ったとき、山の陰になる当地にはドコモの電波は届かなくて、15時間ほど連絡が取れなくなってしまった。今回は1泊になる予定なので、それだけが気がかりである。
▼通信産業労働組合のサイトをたぐって行ったら、以下のおもしろいサイトにたどり着いた。
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/titanic.htm
▼Webの各投稿欄は木、金、土と更新できません。

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March 15, 2005

4月9日は恒例お花見会

▼『鍵盤乱麻』八重洲口部会をひらいた。近くほぼ同じ町内会といった範囲で、奥さまが開業医されるS氏のご苦労をいろいろ伺った。朝は定期検診でいつもの病院に行った。先月の採血の結果を聞かされたが、コレステロールの数値は何故か10ほど上がってしまった。もっと厳密に食事の管理をしなければいけないのだろうか?そのあとパソコンでデジカメ画像を管理したいとおっしゃるK氏にお目にかかった。解説本をすでに2冊お読みになっていたので、説明する手間はずいぶん省けた。午後「プリンターの調子が悪い」という方から電話があった。それは「申し訳ないが、メーカーに電話して欲しい」と言ったら、ガチャンと叩きつけるように電話を切られてしまった。わたしは間違った事を言ってはいないはずなのだが、相手は余程機嫌が悪かったのだろう。
▼夜の部会は延々5時間もやっていたのでお店の人に呆れられた。毎年恒例の『鍵盤乱麻』お花見会は4月9日(土)の夕方から事務所で開きます。詳細は追ってご連絡します。どうぞ今からご予定下さい。

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March 14, 2005

佐久病院の研修医のTV

▼週末の金曜日からまた帰省します。したがって18日と19日の更新はできません。もし投稿される方は木曜日朝6時までにお願いします。それとメルマガですが、送信日は20日深夜となりますのであらかじめご了承下さい。
▼午後ある会社に行って、Webの打合せの日程を木曜日朝にしていただきたいとお話した。すると「きょうはこれから映画ですか?」と聞かれた。わたしは娯楽で映画を見ている訳でもないし、それほどヒマではない。映画を見るのはご覧になって分かるように土・日だけだ。また「映画なんてヒマ」と書かれると困るのだが、今週火曜(つまり明日だ)納品の仕事を抱えていたので、土日とも映画を見てすぐ自宅に戻って毎晩夜なべ仕事をしていた。今朝も出勤前に作業をして、出先から帰宅してどうやら午後8時半には点検を終えて、ゆーパックに持ち込むことができた。プリントアウトしている最中にインクが切れてしまったが、心がけよく買い置きがあったので事なきをえた。持ち込んだら明日午後2時に先方に到着するというので、納品まで一週間の約束は守ることができ、まずまず成功だ。
▼昨日の「ハバナ」に関してフートンさんは昨年この作品をビデオでご覧になっていたのだそうだ。そしてわたしの書いた感想をお読み下さって「一歩理解が進んだように感じます」とメールを下さった。そんな事を言われると恐縮してしまうのだが、わたしは自分の直観を書いているだけなので、皆さんの理解の一助になれば嬉しい。先日ツーガール嬢は「編集長はストーリーを全部書いてしまうので、映画を見なくても分かってしまう」とおっしゃった。気をつけているのだが、これには反省しなければと思った。
▼屁理屈な話。先日アメリカメジャーリーグでヤンキースの松井が、「紅白戦で活躍した(はっきり覚えていないが、ホームランだったかヒット)」という見出しが、2つのスポーツ新聞に出ていた。うーむ昨日のNHK朝8時半の「ようこそ先輩」再放送で、星野が生まれ故郷の倉敷の小学校に行って、目標を作ってそれに近づけることの大切さをしゃべっていた。その中で彼は「同じチームでも紅白にわけて試合をさせると、選手のやる気がでる」と語っていた。紅白とは何か突き詰めて調べて見ると、源平合戦にまで遡るようだ。とすると日本でそれを使うのはさしておかしくない。しかしアメリカの場合、源氏も平家もいなかったのだから、南北戦とか米英戦とか言わないとつじつまが会わなくなる和英辞書サイトで検索してみると「a 「match [contest / game] between two groups」とある。直訳すれば「2グループ戦」か。これでは味も素っ気もないから、やはり紅白戦なのかな。
ちなみに合成語で「紅白歌合戦」の訳がでていた。それは「紅白歌合戦|a singing contest between a male and a female team of popular singers, sponsored annually by NHK on New Year's Eve」というのだ。
▼昨晩午後9時から「NHKスペシャル/研修医:理想に燃える若者が直面する生と死」を見た。直前まで見ようと思っていたが、うっかり「キューバ危機」の実録物DVDを見ていた。10分ほど遅れて見始めた。風景をみていると何かみたことがあると思った。遠くに見えるのは八ヶ岳、川は千曲川だった。目をこらしてみるとやはり、入院している親友の見舞いで通っている佐久総合病院だった。5倍の難関を突破して2年間ここで研修医として仕事を始めた14人の青年医師たちだった。患者は大きくわけて3人。一人は「家に帰りたい、家に帰りたい」とくり返す年配の男性。病状が安定している今がその時だと、研修医は判断を下す。そして家族と話し合うと、家には迎え入れる体制がない。結局デイサービスを集中的に利用して1週間だけ自宅に戻すという提案を指導医が提案して受け入れられる。つまり研修医は患者の家庭まで総合的に見ることができず、病状しか看ていなかった。
二人目は誤嚥の患者の判定を間違って感染症を起こして死なせてしまう。ちょうど帰省しているとき、この医師かどうかはっきりしないが、患者の家族からここの病院の研修医が告訴される事件が起きていた。それは大勢の研修医を萎縮させてしまう。3人目は杏林医大出身の女医で自分の母がくも膜下出血を誤診されて、当時の担当医を恨み自分も医師になろうと決意して経緯がある。だが自分が判断を下す立場になったとき、当時の研修医を簡単に恨むということで片づけることができないことに気づく。もう一人どこかの医大を主席で卒業して研修に来ている青年医師は自分も小さいときから、腎臓と糖尿を患っており、病院で患者と同じ食事を食べながら診察している。どれを見ても治療に関する結論は一つとは言い切れないから、より多くの研修を積むしかない。人の命を預かる仕事は大変だなー。TVの「ER」は名医が多いが、現実はもっと大変なのだと思わされた。
▼hiroさんが「読者の広場」で「今回の皆さんへのお土産はじゃあ、ニカーブにしましょうか。顔隠しセット。もって帰るので飲み会のときにお楽しみくださいませ」おっしゃって下さっている。わたしはこういう服装をした女性に心臓を射抜かれて死ぬことができるなら本望でありますね。

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March 13, 2005

◇「永遠のハバナ」を見る

▼となりの花王では会社訪問が解禁になったのか、それらしい服装をした女性が3日ほど前から頻繁にやって来る。昨日見ていたら中島美嘉そっくりの化粧をしている人を見かけたが、何か勘違いしているのではないだろうかと他人のことだが心配になった。それに中島はカネボウのCMにでているのだから余計まずいぞ。
▼朝渋谷のセンター街を歩いていたら、中島のポスターが一杯貼りだしてあり、「朧月夜」が絶え間なく流れていた。4枚目のアルバム『MUSIC』が発売になったのでその宣伝なのだろう。
▼昨晩はNHKBSでアカデミー賞の受賞式の模様を見ていた。WOWOWの実況中継に比べると1週間以上遅れているが、それなりにおもしろかった。一つはアカデミー賞の威力が観客動員にまったく連動していないこと。昨年は何だったみなさん思い出せるだろうか?わたしも忘れたが「ミスティック・リバー」じゃなかったなかな。今年も昨年のイーストウッドだったが、昨年のも訳の分からない暗ーい話で、レンタルビデオ店でも昨今の見かけないよ。もっと昔の「イングリッシュ・ペイシェント」なんて見る影もない。「タイタニック」なんて今や中古でも、見つからないがDVDが1000円以下になっているはずだ。事々左様にアメリカのロスという一地方の、メジャーユダヤ資本に牛耳られたバカ映画騒ぎであることが分かろうというものだ。
▼先日の飲み会でぽちぽち山さんが「ブリジッド・ジョーンズ」のレニー・ゼルヴィガーのファンであることを伺った。この日も受賞者を読み上げる立場で出てきました。しかし松の廊下の塩谷判官もかくあらんという長ーい、長ーいワインレッドのスカートを引きずるようにして出てきた。紅白の小林幸子も着脱はどうするのか心配しないけど、ゼルヴィガーはどうするのか心配になった。そういえば40歳ちょとになるわたしの従妹がいる。彼女が小学校の運動会の時、障害物競走に出たことを昨日の事のように思い出す。障害物の一つに俵をくぐるというのがあった。都会なのに俵くぐりというのも凄い発想だと思う。ところが彼女は俵をスカートを穿くようにして抜けようとして結局、抜け出ることができなくてビリになってしまったっけ。
▼◇☆☆「永遠のハバナ」「ブエナビスタ・ソシアルクラブ」もおもしろかったが、あれは今冷静に考えてみるとヴィム・ヴェンダースにしてやられたという感じがする。わたしもDVDを買い、CDも2枚買ってしまった。それでブルーノートには彼らは何度も演奏の出稼ぎにやってきた。つまりはっきり言っていないが、あそこではキューバの革命思想を全面的に肯定していないように思えるのだ。
▼わたしの田舎の夜も灯りは星しかなから暗い。夜道に街頭などないから、道を知っている人でないと歩けない。映画に出てくるハバナの夜は暗い。暗いのが当たり前なのだが、わたしたちはコンビニのような「都会」に意識していないうちに飼われているのだ。そして猛烈な消費をしないときが落ち着かないような人間にされている。ハバナを照らすのはモロ要塞にある灯台のあかりだけだ。朝になると人々の普通の生活が始まる。10歳くらいの少年はダウン症なのだが祖母に連れられて学校へとやってくる。それも特別学級であはなく健常者と一緒に算数を勉強している。それぞれの人間関係はエンディングロールで説明がでるのでしっかり最後までみていただきたい。靴職人、コンクリートを練って工事をする青年。黙々と線路の補修係をしている男性。ケータリングの食堂で従業員の手に傷がないかチェックする医師。ピーナッツを仕入れてそれを紙に巻いて小売りをする老婆。およそ日本では存立しない商売である。映像も35mmカメラみたいで画像は荒いし、さほど斬新とは言えない。だが淡々としたハバナに生きる人々の生活がにじみ出ている。最初のダウン症の少年は母親が3歳の時に死亡して父親に育てられる。老人達はカストロが演説しているらしい大集会の群衆シーンが雨音のように映るのをじっと見ている。
▼実は登場するほとんどの人々は別の仕事(奉仕か?)を持っている。コンクリ青年は夜になるとバレリーナになって踊る。保線労働者はシャワー(と言っても自分で桶の水を流すだけ)を浴びてスーツに着替えてクラブでサキソフォンを演奏する。医師はピエロになって学校を訪問して手品を見せる。それが何も袋に入れた紙切れが、キューバ国旗になるというものだ。その素朴な手品をみた小学生達は拍手喝采をする。靴職人は夜になると毎晩違うスーツを着替えて、クラブで優雅にステップを踏むのを生きがいとする。ピーナッツの老婆は「もう生きている意味はない」とため息をつく。キューバは本当に日本と比べると貧しく見える。この原因とはアメリカ(米州機構)によるキューバの経済封鎖によるものだ。別に高らかに革命を謳歌するものではない。だが物質的に恵まれていないものの、人々はより人間らしく生きようと努力している。どのような状況にあっても人間は、人間としての誇りを失わないで生きている事を実感する映画でありました。渋谷ユーロスペースで、3月中の土・日モーニングショーとレイトショーのみ。
▼今朝の朝日に載っていたイラクの女性警官の訓練姿の写真は凄かったです。データベースに写真を載せます。あの黒いチャドルというの?あれを着てドイツ製H&KMP5Aを背負ってビルからの降下訓練をしているのには拍手喝采ですねー。凄ーーい!NHK夜7時のニュースでは拳銃の射撃訓練が放映されました。
▼いろいろ調整させていただきましたが、本場メキシコのテキーラを飲みながら語り合う会は3月26日(土)午後6時からとさせていただきます。水居さんは当日帰国して、会場に直行します。hiroさんは学会があるので、参加できるかどうかは微妙なところで、当日にならないと分かりません。私は料理教室の最終回なので、会場到着は午後5時過半頃からになります。日程のあわなかったMINさん申し訳ありません。参加される方は事前にご一報下さい。また準備のお手伝いをして下さる方も事前にご連絡下さい。

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March 12, 2005

「ビヨンドtheシー」を見る

▼早乙女勝元氏は11日の朝日投稿欄に書かれていた。海外でお読みになれない方のためにPDFファイルにしてデータベースに入れたのでご覧頂きたい。
▼昨日の飲み会には全回に引き続いて、某国金融機関にで働いている方が2度目の参加をされた。とくにランチの話がおもしろかった。そこでは昼食のメニューがイントラネットで見ることができるのだそうだ。例えばスパゲッティは半額は国の援助もあるので、天引きされているから正確な値段は分からないが、600百円くらいではないかと想像している。問題は和風スパゲティの時も、コースの最後にタバスコとか粉チーズが並んでいるのだけれども、社員たちは和風でもあるにかかわらず、迷わずでているそれを振りかけるのだそうだ。自分の目と舌で確かめることはしないのだろうか?というのが彼の意見だった。その話を聞いて昔帝銀事件というのがあった事を思いだした。保健所の職員か何かに扮した犯人は、病気の予防薬とか称して、青酸カリを飲んで見せるのだ。その銀行職員たちはそれを疑わず次々飲み下して死んでしまう。
▼さらに職員によるゾロ目の新券の不正収集のこと。慣れている職員は100万円の帯封を崩さず、一枚抜いて、自分の持っている新券とすり替える事など朝飯前なのだそうだ。
▼朝日に連載されている「カラシニコフ:AKの第2部」はようやくおもしろくなってきた。ここ数日のは中国や旧東独からAKがニカラグアに流れ込んでいるという話。それがコロンビアに行って代金は麻薬で支払われるという事実。自称「社会」主義国なんていっても、背は腹に代えられないし、最も高く売れる小銃が手っ取り早いから売ってしまう。原爆など核兵器は実用的というよりも、使い方によっては国が破滅するから脅迫の道具としては使えるが実用的ではない。その点小銃はゲリラにとっても政権党にとっても、小銃によって国は破滅することはないから、より実用的売買される。わたしが言いたかったのは「社会」主義国というのはもっとまともな、人間性とか道徳観というものがあるかと思ったのだが、語るに落ちたというべきか。
▼◇「ビヨンドtheシー/夢見るように歌えば 」ボビー・ダーリンという歌手をご存知だろうか。歌を聴けば何曲かご存知の筈である。ボビーは少年時代にリウマチで心臓を痛めて長生きできないと医者に宣告される。だが母親は音楽好きだったという事があり、父が買ってくれたピアノで母親と一緒に歌を歌いはじめる。だが歌に夢中になっているうちにプロデビューを果たして、あちこちのクラブで歌いまくる。それもスタッフに恵まれたことが大きく影響していると思われる。とくに姉と義兄は彼のために力を尽くす。あるロケをしていると、もの凄い美人女優を発見して猛烈なアタックをかける。彼女の付き人をしている母親からは、「もっと年齢の近い人をお選びになったら」と嫌みを言われるがまったく気にせず、プロポーズして目的を果たす。それがサンドラ・デーであった。やがて芸能人の登竜門と言われるコパガバーナの出演を果たす。人気絶頂な彼は姉から自分の出世に関する秘密を聞かされる。と言うのはボビーは姉が生んだ私生児であるというのだ。それで世間体が悪いので、母(祖母)の子どもとして育ててきたというのだ。その後スランプになり体調を崩して、歌の世界から遠ざかりケネディの応援やら政治活動に関与してくが、何か満たされない。歌を唄っても客の入りは満足がいくものでなく、ブーイングまでおきるのでさらに落ち込む。折からのベトナム戦争もあって、仕出しに人を救う最も正しい方法は、自分にできる事は何だろうと考え込むようになる。主演のケビン・スペイシーを最初に見たのは確か、ブラピと絡む「セブン」の容疑者役だった。吹き替えない当てレコなしでケビンが舞台狭しと踊りまくるのを見るだけで、凄い俳優だと思う。銀座シネスイッチ。

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March 11, 2005

美祿の会命名者もアドレス

行方不明で鍵盤乱麻最新号も戻って来てしまった。集まりの人数は少なかったが、ツーガールさんとは、将来像に関してもかなり率直な意見交換が出来た。終電車に乗ろうと外に出たら、物凄い霧がでていた。ヘッドフォンステレオからはモーツアルトのレクイエムが流れて来た。
Kouchi(Mobile)

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March 10, 2005

「風姿花伝」のこと。

▼今朝メキシコの水居氏からメールがあって、月末に一時帰国するがテキーラを持っていくから、みんなであって飲めないだろうかという。ご本人は3月26日(土)に、早めの花見というのはどうでしょうと提案してくださっている。その頃もうお二人の方が帰国を予定しているので、できれば3人が一緒になることができる最大公約数の日時に決めたいと思う。
▼昨日の試験の採点をして学校に送らなければならない。採点は朝からやっていたので午前9時には全部終えることができた。学校からは確実に届くようにヤマトの宅急便の着払いの封筒を預かってきた。ところがわたしの家からJRの駅までにそれを扱うコンビニなどがないのだ。結局出す場所がなくて半日持ってあるいた。そして夜7時過ぎに図書館に行くとき、その手前にあるヤマト運輸の集積所に直接持ち込んだ。いやその途中一軒だけ、ヤマトの幟を立てた雑貨屋があって頼んだのだが、時計をチラッと眺めて、「きょうでなければダメですか」と嫌な顔をするので、「じゃあいいです」と荷物は引っ込めた。
▼図書館には返却するバッハのカンタータ213番、グールドの弾くイタリア協奏曲などのCDが4枚と、連絡があって引き取るべき辻井喬の「父の肖像」があった。わたしはカウンターで「リクエストの本が届いているという連絡を頂いたのですが」と言ったにもかかわらず、担当者はCDの返却確認作業に没頭して、「お待ち下さい」とも言わない。ムッとなったのでエレベーターのボタンを押してして乗ろうとした。すると困った様子で、「あのー本が…」と背中から声をかけてきた。一日中待たされることばかりあったから、ちょっと大人気なかったかな、と反省している。
▼昨日試験が全部終わった後Kさんが話しかけてきた。そう、あの箱根で雪投げをした彼女だ。わたしが映画の事を中心に作っているHPの事を聞いたのでアドレスを教えて欲しいというので、手帳に書いてあげた。さらに映画に連れていって欲しいという。卒業すれば生徒と教師の関係ではないからいいかとも思う。さらに彼女は「映画のお金も払ってください」という。教育実習で行くわけでもないので、なぜわたしが払わねばならないのだ、冗談ではない。どの生徒に聞いても学割を使って映画を見るという事を知らないようなので、「今度、窓口でチケットを買うとき、学生証を見せると1300円で見ることができるよ」と教えてあげた。だが何時行くかは約束はしなかった。
▼いつも行くパン屋さんの若者たちはみんな映画が好きだ。きょうも職人さんが4日DVD発売になった「コルラルテル・ダメージはつまらなかった。TVで見れば充分だ」という意見を聞いた。彼とはブラジルが舞台になった「シティ・オブ・ゴッド」で意見が一致してから、好みが同じであることが分かった。最近のトム・クルーズの映画でおもしろかった試しはない。1年ほど前に彼がプロデュースして、リオ・レッタが主演した「NARK」も最初の5分が良かっただけで、つまらなくてあまり意味のない中身だった。トムはこの映画監督を使って「MiI:3」を作るのだという。もうできる前から勝負があったようなものだ。
▼「アエラ」3月14日号の表紙はテノール歌手のペーター・シュライヤーだ。「マタイ受難曲」の福音史家の役が評価されている。紹介記事を書いている斎藤さんという女性は、「周到に練り上げられた構成をみじんも感じさせない自然体--。世阿弥の「風姿花伝」がいう名人芸の極み「何もせぬ」のに「花は残る」を思わせた」と書いている。ここで1時間ほど岩波文庫の「風姿花伝」引っ張り出して読み出した。おそらく91ページあたりの事を言っているのだろう。なるほどよい文章だな、と思った。きょうはとりとめのない話ですまんです。明日の参加者は5、6人かなと思います。

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March 09, 2005

11日午後6時より飲み会開催

▼学校は卒業試験だった。わたしは試験問題を事前に作成して学校側には事前に添付ファイルで送信しておいた。そして今朝は登校してから自宅でプリントしたものを学校のコピー機を使って必要枚数作成し、ナンバーリングを押した。大体時間内でできたが、やはり「ワードアートで見出しを作成する」というようなテーマは、何回言っても理解できない人は、最後まで分からない。
▼暮れに屋久島の焼酎を2本下さった先生は、きょうまた当地の名産である柑橘類を持ってきてくださった。電車の往復で桐野夏生の「OUT」上下巻を読み終えた。こういうのは嫌いという人もいるかも知れないが、犯罪をする人間の心理描写は良くできていて、かなりおもしろかった。
▼帰宅すると一枚のファクスが送られて来ていた。それが本日の「投稿欄」http://homepage3.nifty.com/kenbanranma/toukou/tokou.htmにある、台東区にお住まいの佐川さんの東京大空襲の体験記である。ファクスだったのでスキャナーで読みとってOCRで文字にする作業に手間取ったが、それでも自分で一から入力するよりは早いと思う。ご本人の了解をとってここにご紹介することになりました。本日の『鍵盤乱麻』1面のトップの写真は2年前の夏に撮影した慰霊碑です。
▲緊急の連絡です。突然ですが調整に時間がかかりましてご案内が遅れました。3月11日(金曜日)午後6時から事務所で飲み会を開きます。卒業、引越し、論文完成などをかねたお祝いです。午後6時に事務所にお集まりいただき、みんなで買い物の分担や料理を作りましょう。できれば1品持ち寄りで、会費は実費としてお一人1000円です。大勢の皆様の参加をお待ちしています。出席可能な方は当日午後5時ころまでに高地あてメールか電話でご一報ください。

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March 08, 2005

空襲の「煙が目にしみる」

▼土曜日夜NHKBS1で放映された番組は「アメリカ兵の東京大空襲」というタイトルだった。310東京大空襲の被害についてはhttp://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kusyu-kusyu.t.htmこのサイトが詳しいのでご覧頂きたい。この放送でわたしが印象に残ったのは次のことだ。B29は日本に動きを探知されないように、無線を封鎖して日本本土めがけて飛行してくる。あるB29の無線係は途中でどこかの放送をキャッチして、それを乗員に聞かせようと機内の拡声装置で流す。その放送を聞いていた人は、それは3曲ありいずれも「火」に関係あるジャズだったと証言していた。わたしはTVなどを見ていてもそれをメモする習慣がない。ただそのうちの一曲は「煙が目にしみる」(Smoke Gets In Your Eyes)http://www4.ocn.ne.jp/~todasika/o-16kemuri.htmだったという。歌詞の方は紫煙なのだが、何と空襲と符合する皮肉なのだろうか?
▼先週発売になった「アエラ」3月7日号をみていたら「秋葉原で職務質問が急増中/オタク狩り?警察の狙い」という恐ろしい記事が目に入った。きょうの夕刊でも葛飾区で、卒業式に「日の丸君が代の中止を求める」ビラを撒いていた人が、校長の要請によって駆けつけた警察に逮捕されたという恐ろしい記事が出ていた。おそらくこれは「口頭注意」ですむようなことに警察を使うなど、市民団体の動きを牽制する狙いがあるのではないかと思われる。秋葉原では昨年10月愛知県に住む会社員が警察に取り調べを受けたという。会社員が持っていたのはプラスとマイナスのドラーバーに、ペンチなどがついた十徳ナイフで、両方ともパソコン工作の道具だ。ナイフも使わないので刃はつぶしてあった。大きなショルダーバッグの中には上記の他ノートパソコン、デジカメなども入れて歩いていた。職質をされて「急いでいるから」と振り切ろうとしたら、前からもう一人警官がやってきて「カバンの中身を見せて下さい」とい要求を断り切れなかった。警官たちはカバンの中にあった道具を見ると態度を一変させ、パトカーで万世橋署まで連れて行かれ「軽犯罪法」だと調書を取られサインさせられた。
▼これはどうやら秋葉原の再開発と関連しているらしい。それに不法コピーソフトを販売している外国人は近くにいても取り締まらない。それは警察の検挙の点数を上げるのが目的ではないかと弁護士は言っている。職質されたことのある人のポイントとは、一人で歩いていて、大きなリュックサックやバッグを持っていることだそうだ。該当する方は今後秋葉原に行くときはこのような姿をしないように気をつけた方が賢明であろう。
▼今朝のTBSラジオ「森本毅郎スタンバイ」を聞いていたら、自民党の「新憲法起草小委員会」という表現を使っていた。「集団自衛権の問題」をめぐっての記事なのだが、言葉は言いよう、使いようだ。「憲法改悪」なのに「新憲法」というごまかしの表現をマスメディアをして率先して使わせるというのは、ひじょうに危険な動きである。

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March 07, 2005

3月10日東京大空襲の事

▼ツーガールさんからサングラスの写真を大きく一面に掲載してはというご意見をいただきました。しかし残念なことにこの携帯の写真はサイズを縮小しないと、メールと一緒に送信できないのです。従ってこのサイズを大きくすることはできません。
▼土曜日夜10時10分からNHKBSでB29に乗って、3月10日の東京大空襲に参加した乗員の証言を放送していました。そして昨晩は9時からNHK地上波で、被災者の記録をたどりながらどのような空襲が行われたか検証していました。まず前者ですが、B29爆撃機に乗っていたパイロットや、爆弾投下係りの兵士たちは、自分のやった行為にまったく責任を感じていなかったことです。それは何故かというと、何をするか分からない凶暴な日本兵を殺すことは、米兵の犠牲者を少なくする。日本は民間の家庭でも兵器を作っているなどの洗脳教育を受けていたために、何のためらいもなかったのです。兵士達は高度2000メートルで飛来したと証言します。しかし300機が2時間かけて次々離陸するのですが、先発隊が爆撃したあとにやってきたため、火災による爆発が高層気流となって舞い上がり、あの重そうなB29がさらに3000メートルまで吹っ飛んだといいます。そして獣や人間の焼ける匂いが漂ったと証言していました。
▼戦争でなぜためらいもなく人を殺せるかというと、キリスト教圏では「敵は憎むべき悪魔」ということになります。飛び立つ飛行場では3つの宗派の牧師が飛行機が飛び立つ2時間の間、ずっと祈り続けたといいます。今も生き残っている特徴的な二人の兵士が登場します。一人は「自分はまったく正しいことをした」と反省しない人。もう一人は次男が日本女性と結婚して浜松に住んで時々日本にやってくる元軍人です。前者は高校くらいの生徒とディスカッションをするために学校に呼ばれる場面がでてきます。生徒たちは彼の話を聞いていて、「道義的な疑問は感じなかったのか」と詰め寄られます。だが後者は銀座を歩いていてふと爆弾が振ってくる錯覚にとらわれます。そして墨田区にある祈念堂に行って空襲の図画が展示されているので、思わず息飲みます。いままで爆弾が投下された下に人がいたことなど考えた事はなかったと。彼はできるだけ現場に足を運んで見聞きしたいと語ります。つまり彼は学校にも行って生徒と対話しますが、この目で確かめる事と、違った価値観のなかに我が身を曝すことの大切さを身を以て感じるのです。
▼わたしが亀戸に住み始めた頃は、当時の国鉄の駅舎はかなり汚い木造の部分のありました。壁などには黒ずんだ汚れが残っていました。聞くとそれは空襲で焼け死んだ人たちの死体の脂だという事でした。昨日のNHKでは3月10日の空襲がいかに計画的に行われたか検証していました。つまり彼らは日本の木材を使った、下町の模造民家をアメリカに作ります。そしていかに効果的に爆撃するか考えるのです。ドイツのドレスデンも戦争末期に壊滅的な爆撃を受けましたが、向こうはコンクリと煉瓦ですから爆薬は多く使います。日本は木と紙でできています。模造民家の中には日本のちゃぶ台から襖まで忠実に作られました。その結果作られたのはM59という、日本向けの特別製焼夷弾でした。それは瓦を貫通して、その後跳ね返った石油ゼリーが唐紙や襖に粘着して家を中から燃やす、「工夫」がされています。この火薬の量などの研究したのがマクナマラであると、彼は昨年の自白映画の中で語っています。昨晩の番組の最後は亀戸駅の近くで数百人の人々が重なり合って焼死した場所を示して終わっていました。画像はがその大量の人々が亡くなった場所です。(上の画像をクリックすると大きくなります。)

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March 06, 2005

京橋で「故郷の香り」を見る。

▼5日夜9時からNHKで「上海のコンビニ戦争」を報道していた。上海は近代化が進む都市としてコンビニも国営企業のもの、台湾資本が入ったファミリーマート、それに日系資本のローソンが拮抗している。中国になぜコンビニが必要なのかよく分からないがその商売は巨大資本をもって弱小資本をつぶすというかなりえげつない方法も取られている。一つは繁盛している病院前の国営コンビニには大家に高額の家賃で契約してファミマが国営を追い出すなどは序の口である。もう一つローソンは新しい牛肉弁当を中国人社員に試食させて開発する。そしてファッション性が必要だという意見を採り上げてようやく開発にこぎ着ける。ある店では物珍しさもあって一日200食完売するが一ヶ月もたたないうちに半分以上売れ残りになる。中国だって食料不足なのに、売れない弁当をためらわず廃棄処分にしているが、こんな事していていいのだろうかと思う。そして追いつめられた国営コンビニは奥地奥地へと店舗の拡大を図る。
▼◇「故郷の香り」登場するのはそれとは対照的なのどかな農村である。村人の期待を受けて主人公井河は大学に行き10年ぶりに村に帰ってくる。世話になった村長を自転車で送る途中木造の細い橋ですれ違ったのはたしか幼なじみで、一度は結婚しようかと思った暖だった。彼女か左足をひきずりながらたくさんの桑の木を背負って苦しそうに歩いていた。声をかけると暖は逃げるように去ってしまう。本当は今晩中に北京に帰る予定だったが、初恋の相手暖を訪ねるために、村長宅に一晩延泊を願いでる。お土産に飴をもって暖の家を訪ねる。彼女はすでに結婚しており聾唖の夫ヤーバ(香川照之)と暮らしている。「なぜこんな貧しい暮らしをしているの?」と聞く井河に暖は「ずいぶんね、割れ鍋に綴じ蓋って諺知っているでしょう。わたしたちは似合いの夫婦なのよ」と答える。
▼実は二人は村はずれにあるブランコが好きで、高校時代村人たちとなににつけそこに乗って将来の事などを語り合っていた。ところが暖は村にやってきた京劇俳優に恋してしまい、いつかは俳優になろうと密かに誓うのだった。ブランコに乗った暖は、「京劇俳優に断られたら井河と結婚してもいい」と呟くのだった。だがその瞬間二人の重量に耐えられなかった綱はぷっつりと切れて、暖は左足に致命的な怪我を負ってしまう。そして井河が北京に行く日、手紙を書くからきっと返事をくれと暖に告げて出発する。暖と井河はそれぞれの生活が忙しくなるとお互いの存在を忘れがちになる。そして暖は井河からの手紙を開かずに破り捨ててしまう。それを見ていたのがヤーバーである。彼はアヒルを追って生活をささえ、蚕を育てている。繭を育てる藁の巣が手作りであるのはとっても懐かしかった。まさに昭和20年代のわたしの田舎くらいの規模の村なのだ。そして暖とヤーバーは心を通わせるのだが、ヤーバーは後半自分が、意識的に井河の手紙を暖に見せずに破っていたことに後ろめたさを持って生活をしていたた。そのため井河が10年後のきょう、目の前に現れたことに動揺を隠せない。そして井河が北京に旅立つ朝ある決意をする。
▼教訓、危険だから大人になったらブランコに二人で乗るのは止めよう。手紙をもらったら必ず返事をだそう。これができないから「シェルブールの雨傘」という、芝居や映画もできるわけだけどね。2年前の「藍色大門」の大人版という感じの優れた映画でした。25日まで銀座テアトルシネマで。
▼実家ではやはりインターネットはメールの受信はできますが、ブログは書き込みのページまで辿り着かないうちに切れてしまうのです。2月10日から当地でADSLのサービスを始めたヤフーを調べてみようと思いました。介護は5年から10年続くかもしれません。昨夜NHKBSで午後10時10分からの「東京大空襲に参加した米兵の告白」はなかなかの番組でした。明日書きます。

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March 05, 2005

雪は積もらずに溶けた。

日当たりの良い部屋で昼寝をしていると、どこからともなく、小川のせせらぎのような音が聞こえて来た。川は家の近くにないので変だと思ってた。よく考えたら、屋根の雪が溶けて流れる音だった。Kouchi(Mobile)p505is0032243928.jpg写真は実家庭先に咲き出した福寿草。

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March 04, 2005

帰省するたびに大雪で朝から除雪

精米、診療所、郵便局そして三度の食事を作る。秋に両親の米寿の祝をする予定なので、古いアルバムを引っくり返してスキャナーで100枚ほど読み込みました。精米した二斗(30kg)の米は重かった。アルバムとは夫婦の一代記をパワーポイントを使ってやるので、そのデータ作りです。近くのヤマダ電機まで、大雪のなかスキャナーを買いに行ってきました。ツーガールさんからサングラスが似合うというメールをいただきありがとうございました。
Kouchi(Mobile)p505is0032112853.jpg

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March 03, 2005

寒さは確実に和らぐ

毎年一月二月は寒さが厳しいので帰省しませんでした。今年は介護ですから、そんな事は言っていられません。しかし浅間下ろしの寒さには堪えました。きょうは日陰を除きすっかり雪が溶けていました。相変わらずメールの受信はできますが、Webの閲覧もままなりません。ブログのページまで辿り着くことができません。朝刊でサンスポと朝日だけが見出しに堤氏と敬語をつけていました。変ですねェー。
Kouchi(Mobiele)

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March 02, 2005

人騒がせなアンチウィルスソフト

▼昨夜9時版頃だったか、「シンデレラ・サマー」を唄った歌手と同名の人から電話があった。電話は奥さまからだったが、ご夫婦とおつきあいがある。ソーテックのパソコンが壊れて、修理代を見積もって貰ったら、2万円を超すというのでデルに換えて半年くらい経っている。買ったときからS社のウィルス対策ソフトが入っていた。先日HPを見ていて、何かの所で「yes」ボタンを押したら、それっきりインターネットを見ることができなくなってしまったのだという。契約しているプロバイダーであるCATVの会社に電話していろいろ聞いたがやり方がまったく分からない。さらにS社に2日ほどずっと電話しているがまったく繋がらなくてお手上げなので、何とかして欲しい。という内容だった。▼わたしは木曜夜には介護で帰省してしまうし、木曜日は朝から仕事の予定が入っている。それで今朝9時からなら行くことができるが、そうでなければ来週月曜日午後になると返事をして、「今朝」がご希望だったので出かけた。画面を見たら「S社のソフトを一旦削除して再インストールせよ」とでていた。オフィスもそうなのだが、削除をするには買ったときのCDが必要になる。コントロールパネルから削除したが、どうも今ひとつだったので、エクスプローラーのプログラムファイルから強引に削除して、目的を果たすことはできた。パソコンの壁紙は昨年お友達と一緒にいらしたという、モンブランを望む大パノラマだった。当然『鍵盤乱麻』のHPもお気に入りに入れてきた。
▼個人情報保護法は4月から実施だが、みなさんは対策を立てていらっしゃるだろうか?わたしも仕事ではかなりの数の情報を扱うことがあるので、「誓約書」を書いたり、書いてもらったりしている。それにしてもネット自殺、小学校を攻撃する書き込みだとか、ネットを監視下に置く口実をつくるような事件が多発するのには困った事だ。先日は、例の小学校教師殺傷事件が起きた町で、包丁を買うのに身分証明書の掲示を求めるという事が報道されていた。では新品を買わずに自宅にある包丁を使ったらどうなるか?そのうち刀狩りのように、「自宅にある刃物、バット、ロープなど」はすべて登録せよこのように恐るべきことがおきてくるかも知れない。いやはや住みにくい世の中になってしまった。
▼木曜夜から日曜午後までこのHPとブログは更新できない可能性があります。それと5日夜発行予定の『鍵盤乱麻』メルマガの一斉送信時間も6日夕方になりますので、あらかじめご了承下さい。とにかく実家に行ったらネット難民になってしまうのです。PHSの電波すら来ていません。ブログは携帯から1日250字の更新をします。なお皆様の投稿ですが、この間はなるべく「ひろば」か「ブログ」の「コメント」でお願い致します。

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March 01, 2005

劇的改造ビフォー・アフターを見て

▼週一回パンを買いにいく店の店員のYさんが、先日結婚なさって今日を最後に退職することになった。わたしがこの店を知ったのは、アレルギーの元となる物質を除去したパンを発売している事が2年ほど前の「朝日新聞」に紹介されたからだ。わたしが最初に行ったとき、対応していろいろ配慮してくださったのが、Yさんだった。2回目に行ったときも「どうでしたか?」と覚えていて下さったことに感謝して、今日までその関わりが続いていて、行くたびに店長さんや店員さんと映画の話をするのが楽しみの一つになっている。Yさんは先日左手に輝く、エンゲージリングを見せて下さった。これから長野県某市にお二人で行って、家具の製作販売をするのだという。実家から車で行けない距離ではないので、そのうちご案内をいただいたら行ってみようと思う。
▼「週刊金曜日」2月25日号に北海道大学の山口二郎教授が、NHKのCGを使ったMDのマインドコントロールについて書いている。やはり同じ事を考える人はいるものだ。「MDの実験はアメリカでも失敗続きである。現状ではMDシステムなど絵に描いた餅だ」と言い切る。
▼27日に発売になった銃器マニア向けの「コンバット・マガジン」3月号のトップは、ナガタ・イチローがサマワの自衛隊宿営地をルポしている。なにせジャーナリストはサマワの自衛隊からすべて排除されているから、これはかなり面白い。イチローとは知る人ぞ知る。マニア以外にはまったく知られていない、ロスに住むフォトグラファーである。年齢はわたしと同じ。上記雑誌の銃器レポーターをしている他、銃器を美しく撮影する技術に関してはおそらく右にでる者はいない。だから世界中の銃器メーカーから依頼される撮影の仕事がワンサとある。もちろん防衛庁許可の元に行われている取材だから、と言われればそれまでだが、一般新聞では絶対見ることができない画像がたくさんある。それに話題の89式小銃サマワバージョンが登場して、左側にも大きなセレクターレバーが取り付けられ、ドットサイトも標準装備されている。それに何故かアイドルのように美しく、射撃の名手という女性隊員が登場し、今月号の表紙も飾っている。買う必要はないが店頭でパラッと見るだけで面白い。
▼日曜日の「劇的改造ビフォー・アフター」を見ているとかなりお年を召してから、大金を使って改造をするケースが多い。27日も見ていたら墨田区の80歳になる魚屋さんを女手一つで切り盛りして来た方が登場した。墨田区という言葉は1回しか出てこなかったが、電話帳をひっくり返して調べたら菊川2丁目の方だったので、今度お握りを買いに行こうと思う。改造費用はどこも大体1000万円。この日も居住部分だけの改造で970万くらい。デザインと店舗は別料金だと書いてあった。あの小さな魚屋さんだけで1500万とか2000万近いカネは稼げないだろう。ローンだって60歳すぎたら組めないから、娘さんがローンを組んだのかなーと思って見ていた。現実にはお年寄りも、風呂やトイレに手すりをつけるのが衛一杯で、何か現実離れして、夢を見ているような気分になった。

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