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March 01, 2005

劇的改造ビフォー・アフターを見て

▼週一回パンを買いにいく店の店員のYさんが、先日結婚なさって今日を最後に退職することになった。わたしがこの店を知ったのは、アレルギーの元となる物質を除去したパンを発売している事が2年ほど前の「朝日新聞」に紹介されたからだ。わたしが最初に行ったとき、対応していろいろ配慮してくださったのが、Yさんだった。2回目に行ったときも「どうでしたか?」と覚えていて下さったことに感謝して、今日までその関わりが続いていて、行くたびに店長さんや店員さんと映画の話をするのが楽しみの一つになっている。Yさんは先日左手に輝く、エンゲージリングを見せて下さった。これから長野県某市にお二人で行って、家具の製作販売をするのだという。実家から車で行けない距離ではないので、そのうちご案内をいただいたら行ってみようと思う。
▼「週刊金曜日」2月25日号に北海道大学の山口二郎教授が、NHKのCGを使ったMDのマインドコントロールについて書いている。やはり同じ事を考える人はいるものだ。「MDの実験はアメリカでも失敗続きである。現状ではMDシステムなど絵に描いた餅だ」と言い切る。
▼27日に発売になった銃器マニア向けの「コンバット・マガジン」3月号のトップは、ナガタ・イチローがサマワの自衛隊宿営地をルポしている。なにせジャーナリストはサマワの自衛隊からすべて排除されているから、これはかなり面白い。イチローとは知る人ぞ知る。マニア以外にはまったく知られていない、ロスに住むフォトグラファーである。年齢はわたしと同じ。上記雑誌の銃器レポーターをしている他、銃器を美しく撮影する技術に関してはおそらく右にでる者はいない。だから世界中の銃器メーカーから依頼される撮影の仕事がワンサとある。もちろん防衛庁許可の元に行われている取材だから、と言われればそれまでだが、一般新聞では絶対見ることができない画像がたくさんある。それに話題の89式小銃サマワバージョンが登場して、左側にも大きなセレクターレバーが取り付けられ、ドットサイトも標準装備されている。それに何故かアイドルのように美しく、射撃の名手という女性隊員が登場し、今月号の表紙も飾っている。買う必要はないが店頭でパラッと見るだけで面白い。
▼日曜日の「劇的改造ビフォー・アフター」を見ているとかなりお年を召してから、大金を使って改造をするケースが多い。27日も見ていたら墨田区の80歳になる魚屋さんを女手一つで切り盛りして来た方が登場した。墨田区という言葉は1回しか出てこなかったが、電話帳をひっくり返して調べたら菊川2丁目の方だったので、今度お握りを買いに行こうと思う。改造費用はどこも大体1000万円。この日も居住部分だけの改造で970万くらい。デザインと店舗は別料金だと書いてあった。あの小さな魚屋さんだけで1500万とか2000万近いカネは稼げないだろう。ローンだって60歳すぎたら組めないから、娘さんがローンを組んだのかなーと思って見ていた。現実にはお年寄りも、風呂やトイレに手すりをつけるのが衛一杯で、何か現実離れして、夢を見ているような気分になった。

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