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April 05, 2005

「猫捨て」か?「姥捨て」か?

▼明日はタケノコ堀りの取材があったが、仕事の締めきりに追われているので撮影には同行できなくなった。
▼心配性の母は常にあれこれと心配のネタを探し続けている。聞くと最近は地震なのだという。先日帰省したおりも、もし地震があったら何としても帰ってこいという。しかし足がどうなるか、それに我が家は9階建ての3階なので最も危険な階なのだが、そんな事を言うと余計心配するので黙っていた。我が家では地震の時2匹の猫をどうやって連れて逃げるか常に心配をしている。猫を運搬する便利な背負うバッグが東急ハンズに売っているのを、猫に目のない家族が探し出してきた。しかし残念なことに、バッグには猫は1匹しか入らない。こうなったらバッグは2個買って重い茶色のピー助ちゃんは私が背負うしかないようだ。
▼田舎ではどこにも猫ばあさんと呼ばれる人がいる。家族は結婚や死に別れして、お婆さん一人でたくさんの猫ちゃんたちと余生を過ごしている。先日聞いたのだが、そのお婆さんの家では猫が増えてしまってどうしようもなくなってしまったらしい。90歳近いお婆さんはまだ足が達者なので、多くなって飼えなくなくなった猫ちゃんを抱えて隣村まで捨てに行って、逃げるように家に戻ってきたらしい。所が帰宅してみると捨てた筈の猫がちゃっかり先に帰っていたというお話だ。猫捨てが危うく本当の姥捨てになるところだったという。猫はちゃんと不妊手術をして飼いましょう。

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