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April 23, 2005

ここがどこか、一目で分かる

▼京都でしか売っていないお茶「京かおり」1本180円、振って茶葉を混ぜてから飲む、伊右衛門より遙かに美味しい。でも湧々さんのお家の近くのイトーヨーカドーでは売っているらしい。残念!
▼ここがどこか、一目で分かる" 人は旅好きだ。そうガメラⅢで壊された京都駅だ。昨晩飲んでいるときメールが出来なくなったと言う人から電話があった。新幹線の中に買ったばかりのノートパソコンが動かないと言う電話が入った。
▼夜は大津のインターネットカフェに来た。今回は仕事とは関係なく来た。来る前に近江は万葉集に関係あるなと思って、岩波新書のそれを2冊持ってきた。みなさんご存知のようにhiroさんが一番新しいメルマガで、万葉集のことを書かれているのをご覧になっているはずだ。あそこに紹介された歌も10年くらいまえに読んだことがあるのだが、前後の関係を思い出すために「万葉秀歌」上下巻の古い本を持ってきて新幹線の中で読んできた。
▼ホテルの窓から外を見るとちょうど唐崎が見える。これも万葉集に登場する有名なところだ。もっと岬のようになっているのかと思ったら平坦なところだった。その唐崎と隣り合わせに、木曽義仲終焉の地がある。これは平家物語に登場して、作家の田辺聖子が絶賛している場面だ。義仲は巴御前を言い含めて馬に乗せて馬の尻に鞭をあてて逃す。そのあと源氏の兵士に囲まれる。残った戦友とたった二人で戦うのだが、もはやこれまでという時、太刀を刃先を口にくわえて馬からまっ逆さまに落ちて死ぬ。長野県出身の木曽義仲を書き始めると、止まらなくなるのでこの辺にしておこう。携帯電話で撮った画像がかなり荒れているようで申し訳ない。参考文献「古典の森へ―田辺聖子の誘(いざな)う 」 集英社文庫  「平家物語2/第九巻/木曽の最後」小学館・日本古典文学全集
▼明日は石山寺から清水寺に行く予定。
Kouchi(Mobile)

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