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June 25, 2005

編集会議の夜のバカ騒ぎ

▼パソコントラブルに見舞われた読者とメールでやり取りしているうちに、データ救出を頼まれた。結局パソコンは直りそうもないので、きょう土曜日午後からご家族3人で我が家にいらっしゃる事になった。我が家はメチャメチャなので、大急ぎで片づけをしなければならない。
▼昨日編集会議のあとの飲み会に、いつものように遅れてやってきた男がいた。この男はスーツを着たまま、食肉加工をしていたと言う伝説の人である。(食品衛生法上そんなことは現実には不可能)伝説は伝説で、彼によると絹の靴下を穿いていて、電気洗濯機に放り込まれて1回でボロボロになったとこぼしていた。「絹の靴下」と言ったのでわたしがフィンガーアクションをしたら、数人が反応した。そう夏木マリがデビューした「絹の靴下」である。続いて掌を下に向けて振って見せた。すぐこたえられる人はいなかったが、これは同じ時期にデビューした安西マリアの「涙の太陽」だ。当時そんな手振りをしながら歌う歌手がたくさんいたっけ。そして歌は段々遡って行く。青木光一の「柿の木坂の家」、三浦光一の「踊り子」はMaさんが歌い出した。ディックミネの「野球小僧」、田端義夫の「別れ船」etc,etcわたしはなおも挑発する。会津白虎隊の歌もMaさんは歌う事ができた。ならば官軍の行進曲は?あの「宮さん、宮さん」ではない、右翼の街宣車や自衛隊の行進曲にも時代錯誤で良く演奏されるヤツだ。では日露戦争の時乃木将軍とステッセルの会見をうたった、「水師営の会見の歌」は?さらに日中戦争の時の「上海だより」はなどと滅茶苦茶な馬鹿騒ぎをして解散したのであります。於:弁天町プラザの居酒屋にて。
▼まともな話は夕方まで待たれよ。

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