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July 28, 2005

本当にあった秋葉原の職質

▼検査の結果はどう?という電話やメールを頂いたが、検査は本日である。造影剤で気分が悪くなることはあるが、死ぬことはなさそうだ。検査で気分は悪くなるから、終わっても30分待って待機するようにとある。ありがたい結果はさ来週の9日に発表になる。
▼学校は前期試験だった。S校長が4、5年前に澁谷の書店で聞いた話があった。本を見ていた中学生くらいの少年が、1冊の本を取りあげ「ボクのお爺ちゃんは、戦争で死刑になったんだよ」という。続けて聞くともなく聞いているとどうやら、少年は東条英機の孫だったらしい、というのである。年齢からすると、母親の方のひ孫だろうかという話になった。講師控え室の話も今回で9月中旬まで終わり。それで夕方はその東条が処刑された、池袋サンシャインの前まで行くことになる。
▼大塚に行くのは午後5時だったので、2時間ほど時間があった。見たい映画も1本あったが、どうも時間が合わない。仕方ないので秋葉原で下車した。実はネットワークウォークマンのケースを探していた。わたしは携帯にしてもクビからぶら下げて見たが、早足で歩く時とか、走るとき身体とぶつかって実に具合が悪い。この日はあり合わせのケースにいれて歩いていた。2軒目の店をでたとき、若い二人連れの男に呼び止められた。何か紙を持って「すみません、ちょっと、ちょっと」というので、何か押し売りか、アンケートかと思って振り切ろうとした。ところが目つきがちょっと鋭く、否応なしという雰囲気である。すぐ湾岸警察みたいな、新しい警察の身分証明書をパッと見せた。「すいません、警察ですが、その腰の…」と言い出したので、わたしにはピンときた。これが前に噂になっていたカバンまで開けさせて、カッターナイフを持っていたら始末書を書かせたというやつだなと。言われる前にケースから、上記ネットワークウォークマンを取り出してみせたら、向こうは点数が上がらないと思ったのか拍子抜けした表情になった。わたしが腰に付けていたのは「レーザーマン」というアメリカのメーカーのケースで、もう15年ほど前に買ったものだ。レーザーマンとはナイフというよりは、ペンチを主体としたバイクや自転車の修理ツールである。このケースに目を付けたというのは、警察は秋葉原の改札口か、中央通りから尾行して来たに違いない。わたしの目の前には、例の中国人グループが違法コピーソフトを売っているのに、そちらは放置してナイフのケースを探すというのは、何となく納得いかなかった。秋葉原に出かけるみなさんも、そのような刃物類は目を付けられるので持ち歩かない方が安全であるので、注意した方がよいと思う。まぁイギリスみたいに、「怪しいだけ」で射殺されないだけ良かったというべきか。
▼今小学館の新編日本古典文学全集の「太平記」1巻目を読んでいてとっても面白いが、重い。次からは文庫本を探そうと思うのだが、マンガのものしかなさそうだ。
▼30日午前9時以降の連絡は携帯メールにお願いします。投稿の更新も31日夕方でないとできません。

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