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July 27, 2005

「記憶をすぐ引き出す」方法など

▼台風一過いかがお過ごしでしたか?エジプトの爆発テロが心配でしたので、カイロにお住まいのhiroさんに状況をお聞きしたところ、出かけてはいたが大丈夫だというご返事をいただきました。ご心配くださった皆さんご安心下さい。
▼昨日のアフリカの続き。別の雑誌によりますと、中国はスーダンから自国で使う石油の10%を輸入しています。ですからしたたかな中国は、国益を考えてスーダンの反政府勢力ジャンジャウィードを支援しているので、日本の常任理事国入りにすんなり賛成するはずがありません。カナダ出身の平和維持軍の司令官は虐殺が行われている時も、攻撃命令は国連から「許可」になりませんでした。もし許可されても多勢に無勢、たちまち殺されてしまいます。200人くらいの隊員は宿営地に閉じこもったまま、虐殺の嵐が過ぎるのを看過するしかありません。恐怖に陥った部下たちを励ますため、ずっと歌を歌い続けて励ましたといいます。司令官は自責の念にかられて精神バランスを崩して、更迭されます。そして昨年、ようやく立ち直った司令官は妻とともにウガンダを再訪します。妻からは「虐殺はあなたの責任ではないのだから…」と励まされていました。そして独立記念式典大統領は、他国に依存せず自分たちの力で生きていく重要性を訴えます。
▼「ER10」のウソくさい部分はカーターがキンシャサに行くとき、だれがこの国をこのような状態にしてしまったか一切説明がないことです。まるで現地の人々がすべて悪いような描き方です。そしてカーターは行くときの小型旅客機の中でiPodを聞いているのは、まだ良いとします。ところが現地についてジープで移動しているときにも、まるでハイキングに来たような気分でiPodを聞いています。あれは確か充電して8時間くらいしか聞く事ができない筈ですが、電気もないところでどうやって充電するつもりでいたのでしょう。
▼先日MINさんひつじねぇさんと移動していたとき、最近人の名前がスラスラ出てこなくなった、という話になりました。MINさん曰く「それはボケではなく、脳の記憶を司る部分と引き出すパイプの問題だ」と教えてくれました。つまり歳を取るとそのパイプが細くなってしまう。だからパイプを太くする訓練をすればよいのだ、という訳です。タレントのタモリは、何やら100枚のカードを使って物語を自由自在に組み合わせて作る訓練をしているというのです。その他俳優の伊東四郎も寝る前に何か訓練をしているそうです。そこでMINさんは考えて百人一首をダウンロードして、上の句と下の句を記憶しようと試みたのだそうですが、長続きしなかったようです。上記のお二人は酒を飲む習慣がないので、寝る前に訓練をすることができるのかも知れません。しかしわたしのように、夏になると酒を手放せない手合いはどうしたもんでしょうかな。次回から飲み会の前に百人一首をやるなんていうのも、目標と刺激があって良いかも知れません。
▼わたしは実はそれほど意識してやっている訳ではありませんが、女優の顔と名前をすぐ思い出す訓練はしています。あと銃の形式と名称、これも多少はボケ防止になるかも知れません。あとできるのは三鷹から千葉までの駅名を順番に言うのくらいです。みなさん独特の訓練方法などがありましたら、お教え下さい。
▼いよいよ明日はCTスキャン検査なので、この1週間酒を飲んでいません。金・土はHP研究会で軽井沢にある某報道機関の保養所で研修会です。
▼明日は「ホントにあったアキバの職質」。編集長の警察による職務質問体験記だ。乞うご期待!

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