« 禁酒という健康法 | Main | 水冷式機関銃かパソコンか? »

August 31, 2005

「地獄(ヂグク)」沖縄戦終結までの33日

▼チケットプレゼントのお知らせ。9月8日(木)/18:30開演/19:00、場所:めぐろパーシモン大ホール(東急東横線:都立大学駅徒歩7分)、演目:「仲道郁代のゴメン!遊ばせクラシック2005」プログラム:ドビュッシー/月の光、武満徹/雨の樹案猫Ⅱ、田中カレン/風のどうぶつたちより、ショパン/ピアノソナタ第3番です。かなり初心者向けのプログラムですが、ご希望の方3名にチケットを差し上げます。応募条件、8月に『鍵盤乱麻』に投稿してくださった方で、今週中にメールでご連絡下さい。応募者多数の場合は投稿数の多い方を優先させていただきます。
▼NHKBSの再放送「地獄(ヂグク)」沖縄戦終結までの33日を扱った2時間のドキュメント。本土は天皇が8月15日に「終戦」宣言を出したのだが、沖縄の集団的抵抗が終わったのは6月24日になっている。何故か?つまり天皇は戦争を引き延ばして、自分に有利な条件を連合国から引きだそうとした結果、沖縄県民は捨て石にされたのだ。沖縄の日本軍は牛島中将に率いられていた。一方民間人として登場するのは、当時任命制だった沖縄県知事と沖縄警察署長、それに沖縄気象台の臨時所長だ。県知事は県民を安全に誘導するために、中将に面会を求めて、安全な地区を尋ねにいくが、「軍事上の機密」を理由に拒否される。それは警察署長も同じだった。そして敗北が決定的になった時、万座毛が安全だとされるがもうそのときは遅かった。そして軍人たちは住民が避難している自然でできた地下壕に押し入って来て、強制立ち退きさせる。そして気象台がなぜ最後まで残ったかと言えば、鹿児島などの特攻隊基地に気象情報を知らせるのが目的だった。これらはすべて生き残った住民の証言で構成されているので、説得力があった。最後に牛島中将は自決し、軍は組織的抵抗をすることができなくなり、自滅する。そして上記3人の人たちは、職員たちに「自由行動をするよう」指示して自分たちは軍と一緒に行動して行方不明になってしまう。
▼昨日書いた以外に体調が悪い所があった。実家に帰った時から背中が痛む。汗疹を掻き壊してしまったかなと思っていたが、昨日はどうも違うように思えたので皮膚科に行った。すると医師からは一見して帯状疱疹の診断を受けた。忙しくて抵抗力がなくなっている時に、このような症状が出るのだという。そう言えばお盆の前後、締めきりに追われて、ストレスを感じたのを思いだした。今週締めきりがある仕事は二つある。緊急でないかぎり、他の案件は後回しにしても問題なかろう。日曜日は終日仕事が入っているが、それまでは自宅静養することにしました。

|

« 禁酒という健康法 | Main | 水冷式機関銃かパソコンか? »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「地獄(ヂグク)」沖縄戦終結までの33日:

« 禁酒という健康法 | Main | 水冷式機関銃かパソコンか? »