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August 11, 2005

社説がいう信頼できないブログとは

sakamoto

▼昨日ご紹介したどこかの会社経営者が自費で作った演歌のカセットテープだが、時間を作って聞いてみた。増井山みたいなよい声をしているが。こぶしの部分になると、やはり素人だなという感じがもろに出てきてしまう。この感想は本人を傷つけないように書き直して、S氏にメールで送っておこう。
▼最近いいなと思って聞いているCM音楽だが、カラオケの第一興商のものだ。どこかのビルの屋上で5、6人の西欧美女が「セビリアの理髪師」の序曲を演奏しているものだ。
▼わたしの住まいと江東区の境に、江東区最古の神社と云われている、香取神社がある。先に書いたが、1年ほど前、この小さな門前町の脇にカズンという食品を販売する小型スーパーマーケットができた。いずれ小売店に何らかの影響がでるだろうと思っていた。最初にコロッケを販売するチェーン店が潰れたように思う。そして先日歩いていたら、青果店が潰れた。これは「坂本」という店なのだが、V6の坂本君の実家である。店には坂本のブロマイドやポスターがところ狭しと張ってあった。自衛隊出身という親父さんと、お母さん、そして小柄なお兄ちゃんの家族3人で切り盛りしていた。だがカズンの扱っている青果とこの店で売っているものがモロにぶつかってしまったようだ。この他にも個人経営の青果店が2軒ほどあるが、閉店になるのは時間の問題ではないだろうか。この香取神社門前町も、ガレージ通りになってしまうのだろうか。(上記画像は坂本宅の張り紙)
▼6日から300人劇場で上映が始まった「戦争と人間」のプログラムはデータベースに入れてあります。まだご覧になっていないかたは、時間を確認の上お出かけください。19日まで、ただし1部の上映時間が3時間ありますので、覚悟が必要です。
▼今朝の朝日の社説に、「ホリエモンに予言」というのが1本目にあった。ここではブログのことを懸念している。「インターネットは世界最大の口コミ網だ」これはいい、問題は次の「市民からの発信が盛んになるのは悪いことではない。しかし、である。報道の専門集団のいない社会では、だれが情報を発掘し、真偽を見分けるのだろう」と息巻いていることだ。わたしに言わせれば「ウソばかり書きゃあがって、今更何を」と云いたくなる。サマワの自衛隊宿営地に記者を配置しないで、自衛隊のいいなり報道をしているのはどこの誰だ。新しい教科書採択へのスタンス、靖国問題、イギリスの同時テロなど。一番最後のテロ問題は、田中宇氏のブログでロンドン警察がいかにウソを云っているか書いている。先月号の朝日の雑誌「論座」をお読みになった、わたしの行っている学校のK先生だが靖国に対する朝日のスタンスに疑問を感じて、編集部に電話して「朝日は一体どっちの立場なんだ」聞いたのだそうだ。出てきたのは薬師寺という編集長で「どっちの立場でもなく中立だ」とかのたまわったという。まあそういうスタンスだから、大新聞はマユにツバをつけて、自分で判断しながら読んで欲しい。

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