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September 26, 2005

「隊長ブーリバ」を見る

▼「地球博」のバカ騒ぎが終わってホッとしました。地球を愛するならもっと環境に配慮した運営方法もあったのでしょうが、どうも山をきりくずして「環境の配慮した」と言いながら、最大限トヨタに配慮した「地球博」になってしまったようだ。
▼空港のボディ・チェックのとき、持っていた「クリスタル・ガイザー」のペットボトルを持っていたら、係員は「ちょっと調べても良いですか」と了解を求めて持っていった。どうやら成分検査をしたらしい。他の人でそんなことをされた人はいないので、やはり「怪しい」と思われたのだろうか?わたしが乗った飛行機の客室乗務員はみんな年配の人たちだった。おそらく派遣か、再雇用の人たちだろう。観察していると、お茶や、飴毛布のサービスをしているとき、客の動きをさりげなく、かつ注意深く観察していることが分かった。なるほどセキュリティとは、警察官を乗せることではなく、勤務員にさせればことを荒立てることなく、うまくいくのだと思った。
▼実は土日の二日間は机にしがみついて溜まっていた仕事を一生懸命していた。葬儀がはいったりして予定がくるって、押せ押せになってしまったのだ。だから外出して映画を見るどころではなく、昨日午後6時になってようやく散歩をすることができた。夜8時頃になってほぼ一段落して、HDD録画したビデオを何本か見た。NHKBSで放映された、リー・マービンの「特攻大作戦」、スティーブ・マックイーンの「大脱走」、ユル・ブリンナーの「隊長ブーリバ」だ。とくに面白かったのは最後の「ブーリバ」である。タイトルを見ていたアレッと思ったのだが、原題は「Taras Bulba」ということ初めて知った。わたしは30年近くアウトドアメーカーである、この「Taras Bulba」の製品が好きで着続けて来たのだが、語源が「隊長ブーリバ」であったことを初めて知った。きっと原作はもっと面白そうなので図書館で借りて来なければ…。
▼朝刊では陸上自衛隊の防衛計画判明の記事が出ている。それによれば「中国の侵攻」も想定、「米の戦略とも呼応」とある。しかしそんなことをアメリカも自衛隊も本気で考えているとしたら呆れたことだ。アメリカの国債は中国に買い支えられており、二番目が日本のはずだ。中国がアメリカ国債を買い支えているから、国としてなりたっているのだ。相変わらず詭弁を振り回す防衛官僚の言いなりになって軍事費ばかり増やし続けていくと、実質的に経済破綻している日本は取り返しのつかないことになってしまう。

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