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September 13, 2005

これ以上伸びることも減ることもない

▼夜HP研究会。会場に出かける前に秋葉原のソニーサービスステーションに行った。前にも一度書いたがこのオフィスの女性たちは立ち机だけで椅子がないのでとても可愛そうだ。経営者はなぜこんな酷い事を考えるのだろう。日曜日の豪雨でネットワークウォークマンが全く作動しなくなってしまった。ドアイヤーで乾かしたり、直射日光の当たらない軒下にぶら下げていたがまったく、起動しない。朝10時のオープンと同時に電話して聞いたが、「持ってきていただかないと分からない」とおっしゃるので来た。雨に当たっても、水没と変わらないので保障期間中ではあるが、故障ではないので修理は全部自費である。調査だけで6500円だという。さらに部品代がかかる。金額が決まったら電話を頂いて判断することにして預けて来た。
▼HP研究会ではまず総選挙の結果の分析を行った。民主党があんなに負けてしまったのは、政策が明確でなかったことがある。むしろ自衛隊をイラクから撤退させる、という1本に絞ればもっとのばせる可能性はあっただろう。自民党があれほど伸びてしまった原因は、小泉の「郵政改革」が単純明快で分かりやすいことだ。TVではバラエティ番組でも社会保険庁や特権官僚の無駄遣いが、これでもかこれでもかと報道されている。それがみのもんた風のバナナのたたき売りの様な口上で、無駄=郵政と短絡的に結びついてしまった。2chのスレッドなどを見てもそういう盛り上がり方をしている。社民党も共産党も選挙制度が改悪されないかぎり、この数よりも伸びはしないが、落ちることもないという線が明確になった。両党とも硬直した宣伝政策を根本的に見直さない限り、飛躍はありえない。一応公表できる部分はそんな討論だった。参加者も多く飲み会はかなり盛り上がった。一次会は8時39分に終わった。さらに二次会にも誘われた。だがこの2ヵ月ほど、たいして飲まないのに酔いが早い。という事は体力が低下しているからだと思う。帯状疱疹もそれが原因であることははっきりしている。1時間に1本のバスも、乗り遅れると遠回りしなければならない。つらいところだがお誘いを後ろ髪引かれるおもいで振り切って41分のバスに乗ることができた。
▼先日防衛庁がロシア製武器(RPG-7,AK47,AK-74,SVDドラグノフ)を正式に輸入するというニュースがでていました。その理由としては海外派遣先で使用される武器類を研究するという事になっています。普通に考えれば、例えばボディアーマーの性能や、戦闘車両の装甲をどの程度にしたらいいか、実際撃って確かめるということでしょう。しかし公表している事がくせ者です。これらはテポドン同様、北朝鮮人民軍対策の研究を、本格的にやっている事を国内にアピールすることが目的だろうと思われます。しかし北が日本まで海を渡って侵攻すること自体、非現実的です。もしそうだしても戦車を運んでくる輸送手段はありません。だとすると空輸で投下できるジープくらいを持ち込めるのがせいぜいです。だとすると日本国内である重機関銃くらいで対応できるのです。
▼同時に政府は対戦争マニュアルをWebで発表しました。外国から侵略されたら、日本国民はどう対応するか、具体的に書かれています。今朝はまだサイトが見つかりませんが、あとで具体的に正しいかどうか検証することにしましょう。

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