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September 30, 2005

足に合うスニーカーに辿り着く

▼わたしが高校時代から苦労しているのは、靴選びだ。足が大きくて幅がとても広い。ご存知のように田舎育ちだったし、みんな貧しかったから、中学時代はゴム草履と下駄、高校あ大体下駄だった。だから学生カバンの必需品は、替えの鼻緒である。鼻緒といってお分かりいただけれるかどうか?もっていたが小説のような出会いはなかった。高校2年くらいになるとみんな革靴をはき始めたが、わたしに合う既製品の革靴など何一つなかった。まだ足も発展途上にあったので、どうやらケミカルシューズの類を騙し騙し履いていた。所が修学旅行のときは革靴をみんな履いていく。だが自分の足には合わないので、無理して足に合う物をあつらえてもらったがデザイン性は無視されて、足を覆うことだけが優先されたので、何か足だけが目立ったので、とても気に入らなかった。
▼その靴探しの苦労は社会人になってからも続いた。つまり長いものはあっても、幅が合わないので窮屈だ。幅に合わせると長すぎてブカブカになってしまった。それでも3E、4Eとかというサイズがようやく作られるようになる。オフィスに座っている事が多い人ならば革靴が似合うというか、それでよいのかも知れない。ところがわたしは歩きまわることが多かったので、革靴はやめてスニーカーに切り替えた。
▼昨今災害時の「帰宅難民」が問題になっているが、大前提として無理して自宅に帰ることが安全化どうかという問題がある。橋など軒並み落ちていることが考えられるから、ちゃんと確認できるまで1日くらい、現在の場所に止まった方がよい。それに革靴では疲れてしまって10kmも歩けないと思う。最近読んだ週刊誌でも、職場のデスクに履き古しのスニーカーとペットボトルを入れておけば良かったという記事があった。路面にガラスが落下していたり、燃えている可能性があるので、ホントを言えば登山靴が一番安全だろうが、普段からそれを準備するのは無理だろう。だからスニーカー。
▼有名メーカーのスニーカーも実はわたしの足には合わなかった。革靴と全く同じ理由で幅が合わない。5000円以下のものは、すぐダメになってしまう。ここ1年ようやく辿り着いたのは「ニューバランス」というメーカーの28cmというサイズだ。行きつけの錦糸町丸井デパートの店員さんがとても親切で、親身になって探してくれた。昨日は夏用のスニーカーも洗って干し、冬用の「ニューバランサー」のスニーカーを2足買ってきた。帰宅して箱に書いてあった生産国名を見たらVietnamとなっていた。

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