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October 20, 2005

エアガン規制と共謀罪の共通性

▼エアソフトガンに先立ち、モデルガンが規制されたのは、昭和46年10月20日銃刀法改正。によってだった。まず「王冠マーク 」というものが、銃口の脇につけることが義務づけられた。そして金属製小型拳銃モデルガンはすべて黄色又は白色に着色(現実にはゴールドメッキ)され、銃口が閉塞された。この法令はすでに買ってもっている人が所持している物にも適用され、自分で着色し、銃腔から鉛などの金属を流し込み閉塞しなければならなかった。 それ以降、亜鉛ダイキャストの黒いハンドガンは禁止となる。さらに、自分で勝手に金色から黒色に変えても違反。銃身は閉塞されていなければならなくなる。しかしこの時点では銃身の長い小銃系など長物は黒色でも良く、銃腔の閉塞も必要なく、規制外となっていた。実はこの反対運動に、吉川勇一、小中陽太郎氏など一部ベ平連系運動に関わっていた人が参加していた。そのため昨日書いた機関紙では、「一部跳ね上がり分子の盲動」と決めつけ、規制に賛成の態度を取った経緯がある。わたしは愛好家だったから、署名運動などでは「反対」の立場で参加してきた。たかがおもちゃ、されどおもちゃモデルガンもソフトエアガンもそれを自分でどう使って遊ぶかは、空想の領域である。PTA的発想で、まさに「右へ倣え」方式で「規制に賛成」していると、気がついたと身動きのとれない状態になってしまうだろう。
▼それがこんど国会で上程されて審議されようとしている「共謀罪」と、空想の領域の規制まで、取り締まりの対象となる危険性をもっている。とくに「共謀罪」は内心の状態そのものを処罰する。という部分をしっかりお読みいただきたい。
▼本日『鍵盤乱麻』メルマガ締め切り日、現在投稿は2本だけです。午後8時ジャストまでお待ちしています。

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