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October 14, 2005

買ったら危ない「国債」の話

coffeeこれが「ピース9コーヒー」
▼一日で、やらなければならないことが10個以上もあった。水曜日昼だったが、見知らぬ携帯番号が表示された。お話すると某弁護士であることが分かった。この方は所属する法律事務所のHPで拝見すると、話題の楽天社長と同じ大学をでて、司法試験に受け弁護士になっている。仕事では何回かお話したことがあるが、HPの写真はバリバリのキャリアウーマンに見える。まず朝はその事務所に行く。次に大学のネコちゃんのエサを届け、電気、ガス会社に中止の連絡をする。話しているとガス会社のコンピュータの方がデータベースがしっかり作られている。東電は一々聞き返すのに、東京ガスは郵便番号だけですぐ答えてくれた。5年前の引っ越しのとき、ガス会社は「すぐ集金に行くから待っていてくれ」と言われて驚いた。自動引き落としだし、1kmの移動だけだから、逃げも隠れもしないのに「変なの」と思った。そうしているとクロネコの引っ越し便から電話があって、午後3時以降ということだが、これから食卓を引き取りに行っても良いかという。もちろん早い時間の方が助かるので、すぐ来てくれと言うと、20分でやってきた。担いで帰る予定のメイドインUSA「ハスキー」の8kgくらいの三脚が残っていた。おそるおそる「これも追加して運んでください。別料金が必要ですか」と聞いたら、「これならサービスで運びます」と言ってくれた。この引っ越し便料金は7000円だった。
▼続いて電話線を外しに来た。事務所内の電話機とインタフォンは全部自分で外し、燃えないゴミの日だったので、指定の袋に入れて出した。そしてゴム印2個を20年来のつき合いである文房具店に行って注文した。すぐ自転車に飛び乗って引っ越し先に駆けつけると、くだんの電話会社職員さんは作業を進めていた。工事は約30分。MINさんと契約書を取り交わして、事務所に戻る途中印刷会社から、発送すべきものを持ってきて郵便局前で待機しているというので、「5分待って」と連絡して、窓口で支払いを済ませて発送を完了する。事務所で昼食後、最後の掃除機を掛け拭き掃除を終わらせる。事務所に一番近いF氏を訪ねるとコーヒーをご馳走になる。F氏は最近国債の分析に凝っていらっしゃる。そこにはHPからダウンロードした、紙くず同然になった戦前の国債がたくさんあった。経済学者金子勝慶大教授は、今の日本経済は戦争に突入したときの日本とまったく同じだというが、これは国債発行高を分析すると見事に一致する。
▼そういえば今月初め実家を管轄する郵便局に行ったとき、局長から「1000万円以上の預金があると、来年度から『名前合わせ』というので、国が複数口座もチェックされる。今のうちにお父さんに預金を分散させて個人国債でも買うように勧めてください」と言われたことを思いだした。もちろん実家にはそのような大金はありはしないから、「国債だけは死んでも買いたくない」と言ってきた。
▼発送に関わった、かなり高額の立て替えた発送料金を取引先から頂いて、再び銀行口座に戻す。事務所に戻って催促するとM編集長が打合せでやってきた。先週の「茸汁」事件では、医者にかかる程かなり重症になった人がいることを聞いて驚いた。M編集長は車で来たので、最後に残った電気掃除機を捨ててくれるように頼んだ。
▼帰宅してから自動車保険を払ったり、ブックオフに運び出す本を選定していたら、一日中トライアスロンのようなことをしていたので、すっかり疲れてしまった。
▼明日の佐倉秋祭りにはMINさん夫妻とハッチーさんも参加されます。

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