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October 12, 2005

読まない本の処分方法

▼いやいや引っ越しというのはエネルギーを使うものである。昨日は電話を止めて、新しい住所をNTTに申告したら、電話番号は変わらないと言われたので、ホッとした。ハウディというNTTの電話機とインターフォンがセットになったものは、買い取りなので、NTTが行くと有料になるから、自分で外してくれと言われた。何だそれなら引っ越しの時やってしまえばよかった。それでみなさんに一斉メールでお知らせした。さらに主な取引先にはハガキで通知をお送りした。そして上下水道を止めることまでできた。宴会で使った大きな食卓は自宅で使う予定なので、クロネコに頼んだら「大きいので引っ越し便になる」と言われた。これも明日夕方には引き取りが完了する。あと止めるのはガスと電気だけとなった。さらにゴム印を作れば基本的には終わりとなる。
▼日曜日の日経別刷り「プラス1」に「未読の蔵書、読者はどうする」というアンケートの集約結果が載っていた。1104人の読者から意見を求めたというものだが、500冊以上12.5%、300冊以上500冊未満10.8%、100冊以上300冊未満23.6%、50冊以上100冊未満20.2%、20冊以上50冊未満18.2%、1冊以上10冊未満7.2%、本は持っていない2.2%となっている。わかりやすいのはグラフなので、ホンモノをデータベースに入れておこう。さて興味があるのは、読めずにたまった本をどうするかだ。一定期間内に読めない本は新古書店やインターネットで売り、受け入れてくれる図書館に寄付するという。さらに保管するか処分するか、半年に一度、判断する」、「服と同じで2年たったら捨てる、「本棚に収まらなくなったら買うのを控える」というものまであった。
▼なぜこれをご紹介したかというと、自分も先日書いたように自宅の本も処分したいと思っているからだ。昨日帰宅途中に蔵前通りにある古本屋さんに、その目的を持って立ち寄ったが、マンガと大衆通俗小説しかなかったので、ここでは受け入れてくれそうにない。図書館は前にも一度聞いたことがあるが、歴史的に希少価値のあるものか、人気があって図書館の手持ちの数が足りないベストセラー以外ダメだという。わたしが自宅にある本は700冊くらいなかー。あと実家にも同じくらいの本があって、これも処分するように言われている。3年以上手にしたことのない本はこの際、全部処分しようと思うので、引き取ってくれる本屋さんを探しているところだ。日経の中でも、段ボール15箱分の本を新古書店で処分した話が載っていて、「ものを持たないことがこれほど快感だとは思わなかった」と言っている。わたしも早くそういう気分になりたいと思っている。

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