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October 01, 2005

「赤い羽根募金」は始まったが…

▼昨日朝一番は黒砂にお住まいの某宅にお伺いして、あるソフトをインストールし、古いパソコンから吸い出したデータをそのバージョンアップしたソフトに対応させる事だった。作業はそれほどかからなかったが、お互い老いた親の介護をどうしているかなどの話が作業を始める準備段階として1時間ほどかかってしまった。ついでにプリンターの調子も悪いから見て欲しいと頼まれる。プリンターはわたしの専門ではないから、メーカーに直接言って欲しいのだが、空けてみたら先日のわたしのプリンターと同じ症状だったので、ヘッドを掃除してクリーニングしたら正常に戻った。
▼続いて別の仕事の打合せが済んでから、昼飯の時間になったので弁当をもって、某事務所に立ち寄った。Fさんはわたしの事を心配してくれているお一人なので、先日メールで送った件を色々お話しする。ついでにF氏は最近財務省のホームページをチェックしたら、赤字国債が増えている事を、選挙が終わってから発表したと怒っていた。みなさんもご覧になっていただければ分かるのだが、この1年で国民一人当たりの借金は一気に200万円も増えて、600万になっている。そしてその担保は郵貯と簡保、それに年金だ。もし国が破綻したらそれらはひと晩にして紙切れになってしまう。郵貯などに貯めないでキャッシュで持つか?そんな大金はないが不動産にしておくか?酷い話である。
▼高名な外科医夫人はわたしの高校時代の親友がガンでなくなったという話をしたら、その病気では年齢的に手術もできないから、運命だと思った諦めるしかない、とおっしゃっていた。最近TVで連続して(直近は今週の「ガイアの夜明け」だった)「神の手」と呼ばれる脳外科医福島孝徳 があちこちで登場している。彼は世界を飛び回っている人なのだが、不可能だと診断された頭蓋骨に1cmくらいの穴を開けダメージを極力少なくし、脳の腫瘍を後遺症を出さずに切除する名人である。TVでも母親が「ダメ」と診断され、息子さんが著書のメールアドレスを知り切々と窮状を訴えたら、何と40分後に返事が来て、「診断する」と言ってくれた。そして7時間くらいの手術で成功するのである。彼の場合もこの歳になったら年に一度は人間ドッグで診察し、がんを早期に発見したら自分インターネットを使って調べて、一番良い病院に早く入っていたら助かったかも知れない。結果論だけど…。
▼うーっむそれで夜のTV「メントレ」をみていたらゲストは作詞家の阿木ようこだった。先日小倉の松本清張記念館では、彼の使っていた太いモンブランの万年筆が展示されていた。だが阿木が作詞に使うのは1本105円のシャープペンシルに、市販の400字詰め原稿用紙だ。それだけで億万長者、やはり弘法筆を選ばずというのは本当なんである。
▼今朝は2週間ぶりに映画館に行かねばならない。先週までは手持ちのネタで書いていて何とかお茶を濁していた。だが今週末はそうはいかない。JR有楽町の駅を下りると髪を長くしたセーラー服姿の女子高校生が「お願いしまーすぅ」などと「赤い羽根」募金の呼びかけをているので、ついフラフラっとなる。イカンいかんと自分の頬をつねって遠ざかる。これじゃローレライのサイレンみたいである。
▼見た映画は日本のしげの秀一のマンガが題材になっている、「頭文字イニシャル(D)字幕版」をまず単館上映である銀座シネパトスで見た。舞台は群馬県妙義山周辺だが出演する俳優はほとんど中国人で、香港資本の映画。これは明日書く。二本目は同じく日本のアニメ「NANA」別に中島美嘉が主演だから行ったのではないが、この内容も明日書く。

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