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December 17, 2005

◇「アフガンゼロ年」を見る

▼昨日マンションの扉とベランダの塗装日であった。こういう時はカギを誰かに預けるわけにはいかないので、自宅に待機していなければならない。そのことは一月前から分かっていたので、自宅で仕事をできる準備をしていた。レポートの作成と集まったものを分析することだった。ペンキ屋さんが10時ころ一度きて、まず防錆剤を塗ってあと2時間ほどしたら来ると言った。第一次作業が終わったのが正午過ぎ。第二次の本塗装が終わったのは5時だった。さらに2時間はドアを閉めずに風通しをよくして乾燥させてくれという。この間暖房なしで我慢しなければならない。その間ずっと外に出ることができず、歩数は総合計で200歩くらいである。これでは身体によくないので、家族が帰宅した午後6時半から、いつものコースを1時間かけて歩いた。
▼夜二人のMちゃんからメールが来た。最初のMちゃんは一年ぶりくらいで、携帯のアドレスが変更になったという連絡だった。メルマガは読んで下さっているようだが、ブログは1面の写真しかご覧になっていらっしゃらない。うーむ、今はブログに力を入れているので、こちらをぜひご覧頂きたい。写真だけでもご覧になっていただければ、それは嬉しい。昨夜も都会のクリスマス・イルミネーションを撮影に行こうと思っていたが、そういう訳で行くことができなかった。「WebT日報」に載ったパレードの記事は「データベース」に入れてあります。本当はこういうのは著作権上はいけないのだが、朝10時にはあったが、昼には削除されていたので、こうするしかない。
▼◇「アフガンゼロ年」(原題:「オサマ」NHKBS15日深夜放映)まだタリバンが活躍しているアフガニスタンのカプール。父を失った子オサマ(中学生くらい)と母とその両親の4人家族である。父はどうやらタリバンに連れ去られて死亡してしまったようだ。祖父の薬を貰ったり、病院に診察を受けに行こうとするのだが、病院は破壊されて医師も看護師もいない。点滴を受けさせようと看護師さんを探し出して一回だけやってもらう。ところが病院に行く道路自体がタリバンが、狙っているので危険である。その家の母は一人娘のオサマの髪を切って男の子にすれば、タリバンに襲われないだろうと思いつく。ところがタリバンは、ある日子どもたちの一斉徴集をして、軍事訓練をはじめようとする。そしてオサマも他の子と一緒に引っ張られていく。周りの子どもたちはオサマを「女だ」と疑いだすが、幼なじみの香屋の親友だけはオサマを「男の子」だと言ってかばい通す。しかし風呂の入り方の実習というのがあり、裸にならなければならない。それは無事ごまかすことができたが、風呂から出たあと生理になった事を見つかり、タリバンの「裁判」にかけられる。最初の外国人はビデオカメラを持っていたので、銃殺刑、二番目の男は石打の刑、そしてオサマはタリバン幹部のお目こぼしで「無罪」になるが、自分の父親くらいの男と結婚させられる。泣きながら馬車に乗ってその家に行くと、犠牲になって無理遣り結婚させられた女性が大勢いた。みな一様に「こうするしかなかった」と男を口々に罵る。しかしオサマに逃れる術はなく、「初夜」が迫ってくる。タリバン支配下のアフガニスタンでは、いかに女性が無権利の状態に置かれ、人間として扱われなかったかという事を告発した映画であった。

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