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December 27, 2005

大掃除は夏にしよう

▼みなさん大掃除はお済みであろうか?最新の「週刊金曜日」によると寒い冬に大掃除をするのはナンセンスであり、梅雨が明けた初夏が最も適しているとある。まだ手の着いていない方はもう諦めて、来夏にされた方が賢明である。という我が家も12月だからと言って特別な掃除はせず、平常心でおみそかを迎える。
▼お気づきであろうか?昨日はトップページの画像を3回変えた。皆さんのご協力で、大晦日までになんとか念願のオール7を達成したいと考えている。
▼オンキヨーのミニコンポはおかげさまで嫁ぎ先が決まりました。ありがとうございました。
▼NHKBSで再放送された「世界の地域民族紛争」(シリーズなので正式なタイトルは不明)を全部見た。最初は昨日書いたスーダンで、この政府軍が操るジャンジャウィードのバックにいるのは中国の石油資本である。次はイスラエルからパレスチナを縦断する「ルート181」を作った映画監督の紹介だった。それにしてもイスラエルの入植地に住む人を守るという口実で作られた、巨大なコンクリートの壁。壁はベルリン崩壊でその無効性が明らかになっているのに、コンクリートメーカーを喜ばせるだけだ。パレスチナとイスラエルの人々の直接対話というのは、どんなものなのかその一端を知ることができた。
▼次のシリーズはトルコの中に居住するクルド人たちの紹介だった。トルコはオジャラン氏に死刑判決を出して、クルド問題は終息したかに思えた。しかしトルコの中にはクルドの言語から生活習慣まで禁止された人々が1500万人いるようである。そのトルコの弾圧の中でも、自主的に語学を学ぶ教室の開催を許可されて、一語一語たどたどしく言葉を習っているお年寄りが、印象に残った。そして青少年にクルドのダンスを教える大工さん。小指をつなぎながらヨコ一列に並んで呼吸を合わせて踊る姿は、やはり胸に迫るものがある。そして圧巻だったのはクルドの人たちが崇める5000メートルの山の麓で生活する人々と、23歳のお嬢さんの結婚式だ。言葉はトルコ政府に奪われても、ダンスや歌で心を一つにして文化を伝えようと真剣に生きている事が伝わって来た。これは数年前に公開された「アララトの聖母」に詳しい。
▼最後のシリーズはロシアの小学校を占拠したチェチェンのゲリラと、政府の対応だ。TVは公開されている映像だけだから、鎮圧作戦と小学校を取り巻く親たちの姿を追っただけだ。あの突入の真相はみんな言うことがまちまちだ。しかしおそらく市民に姿をやつしたロシアの特殊部隊というのが、真相ではなかろうかと思う。しかし占拠したチェチェンの人たちの声が全く出てこなかったのは、取材不足と言わざるを得ない。
▼毎年恒例の七福神めぐりですが、来年は浅草七福神に再挑戦しようと思います1月4日(水)正午浅草雷門大提灯下に集まる事ができる方は、ご連絡下さい。

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