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December 23, 2005

お役所の「言葉」について考える

▼何とか年内にオール7を突破したくて、多い日は一日3回ぐらい画像を取り替えているのをお気づきであろうか?取り替えたものはすべてデータベースに入れている訳ではないので、ご注意いただきたい。平日に介護で休んでいた分きょうは3つの仕事が待っている。家族が勤務している会社は「天皇制を認めない」ことを社是としているので、建国記念の日とかきょうは出勤である。わたしは休日は全部休みたいが、夜は外せない忘年会が入っているので、2週間ぶりに飲むことになる。
▼実家は20年前に作った建物なので夜の寝室も寒い。どうなっているかというと、居間の石油ストーブの暖房は寝るときに切ってしまう。寝室は便宜的に父のベッドを使っている。電気毛布を身体の下に敷く。そしてありったけの物を着込む。今回保温下着とかフリースなどを持参したので、それを着た。だが部屋全体の暖房は一切ないので、顔の外は冷たく寒い。これで風呂に入っていないから余計冷える。自宅の軽い布団と違ってこちらの地方の人は綿が入った重い布団が好みのようである。だからその重みにも耐えなければならないので、冬の帰省は辛い。もっとも寒くなるのは2月である。
▼役所や農協から訳の分からない書類がたくさん届いているので、わたしが帰省している時は全部目を通して、入らないものは全部破棄し、必要な書類は書き込んで郵便ポストに投函する。昨日来ていた訳の分からない書類は、介護保険の減免の書類なのだが、印字してあることと同じ事を延々と4枚の書類に書かせるのだ。さらに貼付の書類が必要だという。4枚書いて減免される金額は5千円弱。これはお年寄りが書き込むのが面倒になって、申請する数が減るのを待っているのではないかと思えるようなシステムだ。突き返されたらそれは仕方ないと思った。判子が好きな方々なのだから、これは判子一つで済むようにして欲しい。
▼さらに隣家の親戚で昨年夫を亡くして独居で暮らしているかたから、「書類を見て欲しい」と電話があったのでお待ちしていた。この方は息子さんは仙台、娘さんは松戸にお住まいである。書類とは我が家にも届いたものと同じで、市役所の老人福祉課からのもので、表題は「簡易家事補助員申請却下の件」とある。相談にいらした方は「いま自分が行っているデイ・サービスに行くことができるのではないか」と心配されていた。さっそく担当部署に電話した。「こういう書類が来たけど何でしょう?」というと、「民生委員を通じて申請のあった、雪かきの件です」という。わたしは大体見当がついたが、お年寄りが理解するには括弧して(除雪作業員申請の件)とか(雪かきの件)と書くのが親切なお役所のやるべき事ではないかと思った。これはいずれインターネットを通じて市役所に投書しようと思う。

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