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January 05, 2006

浅草七福神めぐり無事終了する

▼『鍵盤乱麻』読者による今年の七福神めぐりは浅草に行った。実はわたしは前日の予定が変更になったので、急遽単独で向島七福神に行ってきたばかりだ。向島は全行程2時間余である。浅草は昨年じつは浅草寺から出発して長蛇の列、鳳神社でも並ばされイヤになって走破できなかった経緯がある。寺の数を数えると浅草は9寺院になる。最大の混雑があった浅草寺と隣の寺を除いても7つになる。今回は並ぶ人が少ない寺から回り始めた。向島と比べ浅草は寺の数がかなり多い。それと観光協会などが立てる目印の旗が少ないので迷いやすい。それに一筆書きで歩く事ができず、行きつ戻りつしなければ歩けないので、距離は意外に長く感じた。正午きっかりに集合して中華のチェーン店で、各自ラーメン、餃子、チャーハンなどで腹ごしらえをして歩き始めた。
▼後は地図を片手に必死にルートを探す先遣隊と、ひらすらおしゃべりをして遅れてあるくだけのグループに分かれる。参加者の一人は車のお祓いを受けて、交通安全祈願のお札を貰った直後、交通事故に遭って車を大破したという実体験を話してくださった。つまり、その参加者のお話しによれば、かように神社仏閣のお札は当てにならないので、以後はお札をいただかないようにしている、とおっしゃるのである。わたしもかつて新年に車の事故をみた。するとその新車のハンドルには、お祓いを受けたばかりの真新しい、「交通安全祈願」のお札が付けられていた。だから事故を起こす、起こさないは第一に運転者の技量と、二つめにはもらい事故という避けられない理由があるだけで、自身が慎重にならないかぎり、お札では効果がないという事になる。
▼午後3時過ぎには七福神の一周が終わり、神谷バーに行ったが行列ができていたので止めて、近くのそば屋さんに入った。珍しい酒肴でこの新年会も多いに盛り上がった。千葉まで帰らなければならない、と慎重に飲んでいらした某読者も後からメールで確認したら、一駅乗り過ごして戻っているところだ、とおっしゃっていた。かように見知らぬ土地で飲むという事は、迎えに来てくれる人もいないし、緊張感を強いられるものだ。

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