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February 11, 2006

ピアノの監督の新しい映画?

moekeiこれが秋葉原萌え系のメイドさん。
▼昨日昼休みに母から電話があって、「高原病院から手紙が届いたが、開けていいかだろうか?という。まさかと思ったが、父の事で病院から連絡がある可能性もあるので開けるように指示した。午後6時過ぎに再び母から電話があって、「自分の診断書が入っていた」というので、腰がぬけるほど驚いた。病院の担当医師と受け付けの人には自宅の名刺を渡して切手を前払いして「東京に送ってくれるよう」念を押して頼んできたにもかかわらずだ。母は現金の管理ができなくなりつつあるので、今回の診断書を見て色々判断をしたほうが良いというのがケアマネージャーや市役所の老人福祉課の考えだったのだ。自分の病状を知ってしまった母は、がんの告知を直接されて、余命を直接言い渡されたようなので、多少落ち込んでいるようだ。どうしてこんな初歩的なミスが起こるのか、病院長に朝一番でメールを送って返事を求めた。この数ヶ月だけで検査を間違えたり、余命を直接患者に言ったり、変な医療機関と巡り会う事が多くてイヤになる。
▼Maさんと某駅で待ち合わせてMINさんちへ向かった。バスを降りて歩き始めたら、なぞなぞのような話になった。「ピアノの監督が新しい映画を作ったが知っている?」というのだ。いきなりピアノと言われても困る。ピアノと言えばジェーン・カンピオンの「ピアノ・レッスン」(原題:ピアノ)しかない。しばらく話していくとそれは「戦場のピアニスト」を作ったロマン・ポランスキー監督と「オリバー・ツイスト」であることが分かった。Maさんは「戦場のピアニスト、つまらないからよせ」と言ったのに行って、あとで行かなきゃ良かったと懲りていないのに、また「オリバー?」大体子どもをダシにしたお涙頂戴映画などろくなものがないのだ。
▼飲み会はMaさんが被害にあった事件の詳細を聞くことから始まった。Maさんの場合一貫してすぐ人を信じたり、同情してしまうという陥穽に陥りやすい傾向がある。大きなお金が動く取引の時はそれなりにちゃんとした、専門家やしかるべき機関が発行した証明書を持った人に頼む事がリスクを避けること繋がると思う。それにしても人が良すぎる。
▼そうこうしていると、Maさんがロシア民謡を歌い出した。何やら自宅で夕食の準備をして貰っているとき、夫のSさんから毎日リクエストがあるので、歌いまくるのだそうだ。何曲か歌って下さっているうちに、MINさんが中島みゆきの歌が好きでかつてLP全集を持っていたという話になった。それから中島の好きな曲を歌いはじめた。さらに性善説と性悪説から宗教、毛沢東まで話が弾む。そうこうしていると水玉さんが駆けつけて下さった。それからアイドルの話。「キャンキャン」で出てきた山田優から蛯原有里など、伊藤美咲に話は弾んで、てんぐささんは実は一旦売れてそのご売れなくなったアイドルの研究家であることを知る。
▼解散の時間が近づくとMaさんは足を確保すべくSちゃんに電話する。近くの診療所まで来て貰って、わたしもついでに同乗させてもらう。ひつじねえさんの話によると何でも「Sちゃんは編集長なんか問題にならないほどの、いい男なんだから」と事前に言われていたので緊張が走る。わたしはそんな事で勝負しようとは思わない。でも初めてお目にかかったが気さくな方なので安心して、3ナンバーの高級車で某駅まで送っていただいた。

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