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February 19, 2006

◇「プロミス」を見る

▼明日メルマガ締め切り日。前回の宿題「わたしの生涯のベスト10」に応募される方もお忘れなく。
▼昨夜「出没アド街ック天国」は軽井沢特集だった。さしもの星野温泉の二代目も長袖Tシャツででていた。
▼金曜日夜隔週刊誌「朝日パソコン」をいつものリサイクルショップで買った。すると次号で廃刊であるという。わたしも初期の頃は定期的に買っていた記憶がある。パソコン雑誌が過当競争であることが、原因の一つと考えられる。もう一つ朝日パソコンは「辛口批評」を売りにしていた。他の雑誌はレポートと称して提灯持ち記事ばかり書いている。しかしこの雑誌は、率直に使用感のプラスとマイナスを書いていた。そのためメーカーの協力が得られないこと、広告収入に影響して来たのだろう。文月凉の「デジタルフォト脳内探検隊」などとても楽しみにしていたので残念だ。
▼◇「プロミス」と言ってもあの井上和香の「プ・ロ・ミ・ス」のアレとは違う。中国映画「PROMISE」だ。チェン・カイコーの最新作品。幼い頃死人からおむすびを奪って食べようとした姫は、その行為を神から見とがめられる。そして今後一生真実の愛を受けることは出来なくなることと、命を引き替えにする事を約束させられる。それがヒロインの傾城だ。そして野心家の真田広之演じる隣国の王はたった3千の兵で、2万の王の国に攻めてくる。その働きを実際にするのは、命を救った奴隷(チャン・ドンゴン)だ。彼に自分の来ている無敗の鎧と仮面を貸し与えて、王の命を取った(屋根から滑り落ちた)。しかし皆は真田が王を殺したと信じて疑わないので、逆に真田は刺客から命を狙われる事になる。
▼いやはやチェン・カイコーは「覇王別姫」一作で能力を使い果たしてしまいましたなー。その後作った作品「始皇帝暗殺」は酷評され、「北京バイオリン」「キリングミー・ソフトリー」などみんな評判が悪いです。とくに今回の「プロミス」と来たら、監督は精神分裂症ではないかと思ったくらい。これは見ているわたしが悪いのかと思って、見た人にプログラムを借りて見たけど、やはりわからんです。そして悪いことに傾城が命を賭けたくなるような絶世の美女でないことも失敗の原因と言えます。間違っても映画館でご覧にならない方がよろしいかと思います。
▼帰宅して週刊ポスト」の映画評を見たら、一人の評論家は「かつての巨匠の壮絶な乱心ぶりはある意味必見である」といい、別の一人は「話が支離滅裂なぶん、ドキドキしながら観た」とある。この批評を先に見ていれば行かなくても済んだのにと悔やむ。
▼先日TVでヒロシが1万円で八戸に日帰り旅行をしていた。一生懸命探していたら、昨日そのチラシをついに見つけた。往復新幹線「はやて号」で古牧温泉につかるコースで11800円だ。決行日時は3月7日(火)で8時56分東京駅発の列車に乗る。同行希望者は至急連絡されたし。チラシはデータベースにあり。

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