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April 25, 2006

24日朝刊のトップニュースに疑問あり

▼日曜夜あたりのTVから昨日朝の新聞を見ていて、日本はおかしくないかと思う。なぜ千葉7区のM党候補者当選がトップニュースになるんだ。みんな横並び。朝のTVはM党幹部が延々と話をする。選挙とは心理戦でもあり、正しい事しゃべっていれば当選するという訳でもない。ポスターだけみたら、わたしだって、あの女性に一票入れてしまう。自民党は埼玉の副知事を引っ張ってくるなど、明かに千葉県民をバカにしていた。トップにすべきは岩国の反米軍基地候補が当選したことだと、思う。さらに沖縄市長に同じように米軍基地強化に反対する市長が当選したことだろう。さらに云うなら沖縄の米軍基地のグアム移転費を60億ドルで決着させた、N防衛庁長官もこれはもはや売国奴といわずして何と言うのか。一般論でいうなら引っ越す人の費用を大家が負担するというのは、大家が自分の都合ですぐ退出して欲しい時だけだ。例えば先週の森本毅郎スタンバイのコメンテーター住信基礎研究所主席研究員伊藤洋一でさえ「ふっかけているんだから、言い値ね払うことはない」と云っているにもかかわらず7千億円!それを嬉々として払う神経はわたしに分からない。きっと沖縄返還の時のような密約があるのだろう。その財源はこの4月から引き上げられた、税金などの費用が当てられるのだろう。
▼昨日の山手線ストップした事故。運転手さんが「いつもと違う振動がした」と緊急停車させて点検をするきっかけになった。1週間前にゆりかもめの車軸に金属疲労が出た時、運転手のいない交通システムは何も事前の警告はしなかった。人間の重要性というのはこういうところにあると思う。わたしは東京駅は混雑すると思い、万一の場合は秋葉原まで歩く方法も考慮して上野で下車した。すると4時10分で、運転再開の一番列車が動き始める時だった。
▼「週刊金曜日」の「中山千夏の身の上下相談」というコーナーがある。(毎週執筆者は交代する)先週の質問は「夫婦で旅行するのが好きだが、必ず途中でケンカになってしまうが、どうすれば旅行中ケンカをしなくて過ごせますか?」という女性からの問いがあった。それに中山答えて曰く。夫婦に限らず、性的関係にあるカップルが旅行をすると、必ず途中で一回はケンカになる。数多の例を見聞きすると性的関係がある人と旅行してケンカをして別れる。またのど元過ぎれば別の異性と旅行をしてケンカ別れになる。ならばそういう人と旅行をせず、友人と旅行するか一人でツアーに入るのが正解であると結論していたが笑えた。
▼日曜日夜10時8ch「人物ライブ・スタメン」の後半を見ていたら「エビちゃんを目指せ、人気雑誌の専属モデルになりたい」という昨年同時期同様の企画をやっていた。雑誌とは「キャンキャン」の事だ。ベスト3に残った女性を密着取材する。応募した理由は別れた男を見返してやる。ミス日本になった姉より目立ちたいなど様々だ。アルバイトで稼いだ15万円をすべて使って20歳の女性がエステに通う。親を引き連れてイオンに勝負ドレスを買い出しに行くとか、ちょっと信じがたい風景が広がる。わたしは茨城出身の20歳の女性が良いと思っていたが、今年の優勝者はいなかった。「見返す」ことに賭ける女性の意気込みにはタジタジとなるばかりだ。
▼昨晩某読者から2ヵ月ぶりに投稿をいただいた。メールの着信が携帯にあったのですぐ電話して「生きているの?」と話しかけた。生きているどころか書いていらっしゃるように近々お目出度いことがあるという。27日も出席されるようお願いしたので、どうやら半年ぶりくらいにお目にかかれそうである。

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