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May 18, 2006

ETCが義務化されるようで…

▼赤城青年の家は、ここも独立行政法人になっていました。しかしきちんと朝晩の「国旗掲揚」だけはあるようです。ついた時のガイダンスで、最後の注意事項で「不審者に会ったら」というのがありました。係の人は「不審者がでた事は今までありません。しかし先月の末にイノシシが出ました」というのには、一同大笑いしました。もしイノシシが出た時はどう対応すべきか、については説明がありませんでした。
▼もう一つ電話の事で、青年の家では携帯のFOMAの電波は来ているが、ムーバの電波は来ていないという説明がありました。やったね!そんなわけで昨日もブログの更新が出来た訳です。
▼最後にここはISO1400をやっていた。これは環境に負荷を与えないというとり組みだ。その一つに省エネ電力というのがある。一定時間たつと電源スイッチが切れるのだ。困るのはトイレでおよそ3分くらい動かないと、トイレは真っ暗になってしまうのには驚いた。だからトイレに入ったら足踏みするとか、腕をグルグル回さないといけない。その1400のせいではないだろうが、夜は風呂が壊れて沸かなかったのでみんなブーブー言っていた。とにかくとても変な施設であった。
▼最終日伊香保のグリーン牧場というところに立ち寄ってお弁当を食べてきました。牧場のロゴが昔のゲートウェイのようでした。ここはまだ八重桜が咲いており、ベンチで開いた弁当の中に散っていく花びらが入ったので、そのまま食べてしまいました。脚の太い老馬が観光用に馬車を引いていましたが、第二の人生いや馬生を送っているのでしょうが、ちょっと気の毒な感じがして、わたしはとても乗る気にはなりませんでした。ここで採れた牛乳で作った、「さくら味」ソフトクリームというのは美味でした。
▼バスという乗り物は疲れます。記憶をたどると、わたしが生まれて最初に乗ったのは、終戦直後だったので、木炭バスというものでした。バスの後ろに巨大な木炭を燃やして圧力を出す釜がついていました。ちょっとした急勾配の坂に行くと、もう動きません。乗客は全員おりて、坂を登り切ったところで待っていたバスに再び乗りました。石油がなくなってしまったら上記ISO14000で燃料も見直され再び、こんな木炭バスや木炭乗用車が登場するのかな?なんて考えて乗っていました。しかし先日報道された、ETCを付けていないと高速道路を走れなくなるという法律、驚くべき監視国家になりますな。いよいよETCの本質があらわになったという感じがします。わたしは当面実家で高速を走ることはないので、取り付ける必要は感じませんが、そのうちそうも言っていられなくなるのでしょう。悪法は「ポルノ取り締まり」や「利便性」を売り物にしてやってくる。

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