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May 10, 2006

エンカの花道の事

▼授業は順調に進み始めた。今年は自分とほぼ同年代の人たちで、しかも4時間目で疲れ切っている頃なので、パソコンの楽しさのような物を組み入れている。例えばインターネットの活用だ。先週は辞書サイトと、翻訳サイトの紹介をした。何故かと言えば「プロパティ」と話した時に、「その意味は何か?」と聞かれたからだ。普段何気なく使っている言葉なのに、いきなりそんな質問が出てくるとは思わなかった。通常「属性」とでも言うのだが、パソコンの場合「属性に関する情報」とでもなる。わたしが普段使っているのは「gooの辞書サイト」で「三省堂」が提供する「英和」、「和英」、「国語」、「辞書すべて」それに「百科事典」というい項目がある。わたしは岩波の辞書は嫌いなので、この三省堂のは気に入っている。「百科事典」については、先日「三池」を見終わった後も話になったが、「 『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2005/12/14 21:00) 」の事だ。これはかつてあった平凡社のものとは違い、インターネットの世界で、専門知識を持った人たちが力を寄せ合って書き加えているユニークな辞書である。
▼おりしも今朝の朝日に「ブロードバンドの普及とともに、パソコン雑誌が売れなくなって、廃刊に追い込まれている」という記事が掲載されている。現実にわたし自身、パソコン雑誌は買わなくなってしまった。それに例えば「ペーパーレスの保存方」とかいう同じ内容の連載が、何度も何度も登場するので嫌気をさしている。スキャナーで読み込むよりも、必要なページを引きちぎってバインダーに保存しておくのが、コスト的に一番合理的なのだ。そんな事を手間ひまかけてパソコンに取り込む人の気が知れない。パソコン雑誌は言うまでもなく、広告収入で成り立っている。だから記事もメーカーに「よいしょ」する記事ばかりである。そういう雑誌は読者に嫌われ、批判的な記事を書く雑誌は存続できなくなる。
▼最初の話に戻る。受講者の一人が「娘がエンカの花道」をしているという話題をふった。「演歌の花道」とは日曜日の夜12chで放映していた番組だったが、すでに数年前に廃止されているはずだと思った。すると「演歌」ではなく「煙火」であることが分かった。検索すると出てきた、「煙火の花道」が。娘さんは女花火師だったのだ。

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