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June 13, 2006

カメラを修理に出す

▼昨日のアクセスはついに100を突破した。これは記録をとってから初めてだ。つまりこの意味するところは「書き手」が多い日は自分のところを必ず見るから増えるということだろう。外国英語圏1、米国1、不明1となっている。
▼わたしは今月いっぱい忙しいのである。もたもた外をほっつき歩く時間も、映画を見る時間も取れるか分からない。でも一眼デジカメは修理をしておかないと、いつ仕事が来るか分からない。忙しい時間をぬって銀座のニコンサービスセンターに出かける。場所は銀座5丁目で、シネパトスの裏あたりになる。大昔はたしか木挽町と言ったはずだ。通の間では「こびきちょう」と言えば「歌舞伎座」の事を言った。わたしがかつて3,4年間ほど歌舞伎に凝っていてたことがある。その頃は東京で見ることが出来る歌舞伎はすべて見ていた。ある日国立劇場で一人の若者と会った。彼は国立劇場の幕が下りると「ぼくはこれから木挽町に回ります」などと生意気な事を言って、席を立った。
▼そのサービスセンターに修理で足を運ぶのは、今回で3回目くらいかな。いつだったかニコンF4を買った。カメラ店の人は「F4のボディはポリカーボネイトですからね。高さ1mくらいのところから落下しても、何ともありません」とのたまわった。ところがリュックの蓋がしっかり閉まっていなかったせいか、道路に落下してペンタリズムのところにヒビが入り、使えなくなってしまった。リュックは1m以上あったから無理なのかと思った。
▼今回も果たしていくら修理にかかるのだろうとビビッてきた。係の人に渡して待つこと15分くらい、内部の基板が壊れていなければ、見積もりはどうやらわたしの稼ぎの3、4日分くらいで済みそうだ。修理期間は正味一週間で、来週水曜日渡しだ。係の人が「お客さんこれに、800ミリとか500ミリの長いレンズ付けていませんでしたか?」と言う。そうだとするとねじっていれる金属の部分が歪んでいる可能性があるから、それも持ってきてくださいというのだ。このカメラは普通の人が使うのと違うから、そんな心配をしてくれたのだろう。大丈夫、わたしの仕事ではそんな100万円以上もするレンズを使う仕事などない。大体写真に使用料があるなどと思っている人など、殆どいないのだから。
▼重いカメラでも担いでいけば、トップ写真にあるように、特急列車からシャッターを切った風景でもちゃんと自分のイメージ通りに写る。ところがブログの踊り子は携帯電話のカメラで撮ったもので、踊り子号は実際シャッターを押した位置からかなり動いて先に進んでしまった。
▼修理の帰りに仕事で使うものがあったので錦糸町のヨドバシに立ち寄った。するとどうだろう、ワールドカップ観戦用に○○社の薄型液晶TVはいかがですか。本日限定午後8時までにお申込いただければ、○○○%引きです、と店員さんが怒鳴っている。こういうのをワールドカップ特需というのだろう。日本の実力はわたしにはまったく分からない。しかしTVなどで言われているのは、井の中の蛙的表現であろう。「勝つ」と言ってはTシャツから様々なグッズを売りまくる。昨日夕方から夜の電車に乗った人の話では、午後7時頃とか9時頃は早朝のラッシュのような混雑具合だった。会話では「一応みなければ」と話していたという。「優勝でしょ」などというCMに惑わされていた人こそ、良いツラ皮ということになりかねない。わたしはベスト10に入るのも無理だと思っている。昨夜もサッカーのバカ騒ぎで見たいTVがなく、ついにスイッチを、切ってしまった。
▼日曜日の日本経済新聞に若年性認知症のチェック表がでていたので、データベースに掲載した。いまのうちのしっかりチェックして手を打っていただきたい。何?もう手遅れ?

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