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July 02, 2006

コールセンターは何と沖縄

▼28日と29日は実家に介護帰省していた。ブログは2日分書きためてタイマー機能を使ってアップしたので、お気づきにはならなかたと思う。どうも日曜日は頭を集中させるのに時間がかかるのでブログの更新は後回しになってしまう。海外からも複数の方がアクセスしてくださっているのにゴメン。
▼金曜日実家について診療所と金融機関を大急ぎで回って歩く。前日昼は隣町のスーパーで買えば良いと連絡をしておいた。しかし母は気を回して隣家の仲良しのFさんから仕出し弁当屋さんの電話を聞いて注文しておいてくれた。配達の時間の12時になっても弁当が来ないので、コールセンターに電話した。するとその0120で始まるコールセンターは何と沖縄にあった。そしてしばらく待たされて「まもなく着く」という。それから15分くらいして隣町の弁当屋さんが軽自動車で、道を迷って汗をかいて「ああ疲れた」と言って辿り着いた。
▼経費節減で沖縄のコールセンターを使っているのだろうが、土地勘がまったくない人と話しているので、どうもかみ合わない。冬場は佐久平までタクシーを使う事が多かったが、それも0120に電話すると、「○○○の○○さん、お世話になっています。場所は神社の東側ですよね」で話は通じる。今回の弁当は受注センターも配達の人も、土地の人ではないので、まるっきりタイミングが合わなかった。もう次回から頼むのはよそうと言うことになった。
▼金曜日の夜、母の弟である叔父から電話があった。「ヒデちゃん(わたしの事、村や親戚は全部これで通る)キャベツ出来たから取りに来ないか」とという。「久しぶりに顔も見たい」というから断る理由もないから車で20分の家まで出かけた。高度は約1000メートルのところで高原野菜を作り、暖房完備で三世帯同居の豪邸を構えている。今の時期はキャベツと白菜である。しかしわたしの家では大豆と、菜種油系の野菜は食べられない人がいるので、東京まで持って帰ることは出来ない。叔父は「ヒデちゃんキャベツはこの時期が一番農薬が少ないから安心して食べられるゾ」という。そう、高原野菜というのは場所がないから、冬には土の燻蒸剤大量に使う。こうしないと連作障害を防ぐことは出来ない。この方法は日本全国どの高原野菜、いや産地特定野菜は全部やっている。わたしはキャベツの表皮を一枚はがしてそのまま食べてみた。うーん甘い!みなさん近くにお住まいだったらおわけできたのに残念だ。7月以降はたっぷり農薬がかかったキャベツを召し上がって欲しい。
▼現地の夜はヒマだからTVを見るしかない。NHK7時30分の「特報首都圏/見合いに異変」を見た。結婚しな男女が増えているのでその対策がいつくか紹介された。その一つがNECソフトサービス労働組合が行っているお見合いサービスだ。ある30歳の女性はそれを使って「条件」を入力していく。年齢35歳以下、年収500万円以上、身長168cm以上の▼印を選択してクリックする。そこで5人に実際あって見たが、「どうも何か違う」と思って面接以上の関係にはならなかった。ところがその条件に合わない男性が一人申しこんで来てくれて会ってみた。デートを1年重ねてようやく「この人なら」と8月に結婚することになった。その理由というのが、いわゆる「温泉物語」のような施設に行ったとき、彼はコーヒー牛乳を2本買って1本を呑ませてくれた。ここで彼女は何と思いやりがあるひとなのだとジーンとなったのだ。パソコンやインターネットの検索で結婚相手が見つかる筈ないよ。あの雑誌や新聞の体験記をよく読むのだが、「趣味がダイビング」というのがかなり多い、そして「一目でこの人だ」と思ったというインチキ記事が多くて笑える。
▼きょうは疲れていたけど渋谷ルシネマで「13歳の夏に僕は生まれた」を見たがとても良かった。原稿は明日書くつもり上映は7日まで。

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