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July 18, 2006

名人技でない外科手術

▼午後からY浜に出かけて姪夫妻とその両親にあった。いろいろ事情があって結婚することになったので、保証人になって欲しいという依頼だった。法律に詳しい友人に聞いてみたが、借金の連帯保証人と違って何か金銭に関わる責任はとる必要はないので、」お引き受けする事にした。会ってお祝いをわたすととても恐縮していたので、「これが最後だから」と念を押すと大笑いしていた。相手の方は22歳年下の男性で、中々男前である。チェーン店のレストランで働いており、自宅には終電で帰宅すると言っていた。姪は食事を作るのが苦手だが、よくしたもので彼は食事を作るのが大好きだそうだ。10年近く会っていなかった姪が、丸々と太ってしまったのは、それが原因かも知れない。
▼ブログはご覧のようにレイアウトを変えた。点プレートは毎月色々なデザインの物が出てくる。若葉のデザインも1年以上使っているので、変えよう、変えようと思っていて絵柄を変えてテストをくり返していたが、デザインが気に入らず変えることができなかった。今回心機一転変えてみたが、鵜の目さんからは右のサイドバーの文字が小さくて読めないという連絡をいただいている。この文字は自分で変えることができない。色々試してみると、今までブログの本文は携帯で読むことができなかったが、今回は写真から本文まで全部読むことができるようになった。
▼今朝のニュースによるとソフトバンクの王監督が胃の腫瘍を摘出する腹腔鏡手術に成功したという。この手術は腹部を切開することなく、腹部にあけた複数の小さい穴から小型カメラや手術器具を入れ、ビデオスクリーンに映だした体内の様子を見ながら手術する方法だ。いや昨晩も12chの「主治医が見つかる診療所」を見ていたら、脳梗塞の手術を紹介していた。テレビドラマ「ER」でもグリーンが脳の腫瘍を切除する手術をやっていて驚いたことがある。あの場合脳が露出していたが、部分麻酔で担当医と会話をしていた。しかし昨晩の動脈瘤は実際の手術の模様だ。大腿部からカテーテルを入れて脳に達する。そして動脈瘤を切除するのかと思っていたら、瘤にワイヤーを詰めて塞ぐのだ。この日は4mもの長いワイヤーを詰めていた。そのときも部分麻酔だから、全部意識があって医師との会話が成り立っている。神戸の担当医だが、手術というのは名人技でなければ出来ないというものであってはならない。どんな医師でも一定の経験を積めば出来る、というのが本来の姿であるという言葉は良かった。

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