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August 28, 2006

ナースコールはサティだった

▼メルマガ読者サービスのお知らせ。国立劇場では10月から12月まで、真山青果原作の新歌舞伎「元禄忠臣蔵」を通しで上演します。それに先立ちメルマガ読者のみなさんにチケットを3割引きで斡旋します。第一部(10月上演)の締め切りは9月2日で、他は9月9日です。上演日程はデータベースにありますのでご覧下さい。希望日時と時間、第一希望と第二希望をお書きになって、メールでお申込下さい。一度申込みされた日時とチケットのキャンセルはできません。チケットが取れた段階でお知らせしますので、指定口座にお振り込み下さい。対象は『鍵盤乱麻』メルマガ読者で住所、電話を登録されている方に限ります。全席3割引きで斡旋します。
▼病院に入院しているとき、ナースコールはベルでなく、エリック・サティの「GYMNOPEDIE」だった。わたしの中学校時代の下校の曲は3年間ずっと「乙女の祈り」だったので、いまもこの曲を聴くと無条件で家に帰りたくなる。ここに働いている看護師さんもこの曲を聴くと、条件反射でたすっと立ち上がるに違いない。にゅういんして1週間ほどすると、評価委員の人だろうか「ナースコールを使ったことがありますが?」、「ボタンを押したら看護師はすぐ来ましたか?」と一人ひとり聞きに来た。わたしはERにいるとき一回だけベッドの操作が分からなくて使ったが、それ以外はなかった。看護師さんたちも週に一回評価されるとは、中々厳しいのである。
▼先週発売の「週刊朝日」に「もしものために知っておきたい脳卒中のいい病院」という特集があった。今回は東日本の特集なのだが、病院の一覧がでている。わたしは卒中ではなく、「切れた」のだが、基準は脳外科医がいること、年間患者の受け入れ実績が300例以上あること、24時間365日患者を受け入れ、MRIとCT検査が迅速に行えること、それにtPA(血栓溶解剤)の使用実績があることだ。とくにtPAは講習を受けた医師がいることと、この薬は使い方を誤ると返って脳出血を起こしてしまうことがあるという。幸いわたしの入った病院はいずれもクリアしていた。実家の近くは佐久総合病院と小諸厚生病院がはいっている。救急車の隊員もこれらを知らないので、自分で病院を指定すべきだとある。ご希望の方にはリストをPDFでお送りする。
▼この時間以降投稿はすぐHPに反映できません。31日夜までお待ち下さい。

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