« 八重山商工か千葉経済か? | Main | ◇「ヘカテ」を見る »

August 09, 2006

ダニエル・シュミットの死

▼14日の退院後の検診日まで、1日1仕事をこなすことにしている。一日一回電話をするか、文書や手紙を送る。もしくはメールを送る。昨日の場合、日曜日に録画したHDDビデオがたくさんあったのでそれを見た。以下ランダムに「ドレスデン空襲」、「硫黄島の戦い」、「日本が作った幻の原爆」、「九州大学のB29の米軍乗員生体解剖」、「劣化ウラン弾」、「ER12」、「コンバット」などだった。
▼7日の朝日夕刊に佐倉の歴博で開かれている「佐倉連隊展」について紹介されていた。わたしがローカル紙の取材で書いた、「佐倉連隊展」もすでに活字になっているが、「読みたい」というご希望もなかったので、そのままHDDに保存してある。
▼朝刊で印象に残ったのは、スイスの映画監督ダニエル・シュミットの死である。興味のないひとには何を書いても仕方ないが、15年以上前に見た彼の「ラ・パロマ」と「ヘカテ」は強烈だった。とくに前者はシュミット独特の耽美的世界を描いている。最初に見たのはどこだったか、大塚の映画館だったかも知れない。吐き気がするほどだったが、それからその世界に引き込まれて行く。映画上映があるたびに探して出かけた。最終はユーロスペースで2本立てだったが出かけた。まだご覧になっていない方はDVDになっているのでどうぞ。

|

« 八重山商工か千葉経済か? | Main | ◇「ヘカテ」を見る »

Comments

The comments to this entry are closed.