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September 15, 2006

病気は初期手当が肝心という話

Kyboad
▼朝一番は某団体からの依頼だった。わたしは「パソコン相談」という小さな新聞広告を某ローカル紙に出していたが、土日に関係なく様々な質問が来て困ってしまった。それで現在は水曜日の午後1時から5時までだけにしている。1週間前に「相談事」の電話がかかってきて、14日訪問するという約束をした。行ったら私鉄某駅から歩いて数分のところにその団体事務所はあった。内容はエクセルに詳しい人に1500人の会員を管理する集計表を作ってもらった。ところが完成しとたん、作ってくれた人が交通事故にあって、脳挫傷になり、2ヵ月たっても意識が回復しないのだという。月末までに色々やりたいのだが操作が分からないというのが質問の主旨だった。エクセルの集計表は、わたしなど足下に及ばない見事なできばえだった。そして操作手順もきれいにつくられプリントアウトされていた。だが担当者はそれが読解できないのだという。
▼1時間ほど差し迫っているデータの抽出方法だけお話して、月末にエクセルの講習をすることを約束して帰る。そのとき自分の病気の事もお話したのだが、病気や怪我をしたら、その地域で一番良い病院を選んで行くことだということになった。プログラムを作った人はその市の比較的大きな病院に搬送されたようだが、あの「ER」に行って脳外科の専門医に最初に診て貰ったら、別の結果がでていたかもしれない。それで対応してくれたOさんの夫という方がヘルニアになって、老人のように腰を曲げてよたよた歩いていたのだそうだ。ところが銀座にある有名な病院に行ったら、電子メスだか何か特別の道具を使って数分の手術をするだけで、今はピンピンしていると言っていた。ただし手術代は数分で100万円。でも全国から手術を依頼する患者が引きも切らない。
▼夕方のHP研究会が始まる前にH氏に聞いた話。わたしとほぼ同じ時期に、脳の血管が詰まったか切れた52歳の人はその後もしゃべる事もままならず、半身不随で車椅子生活をしていて、職場復帰はまず望めないのだという。この人はK県にお住まいらしいが。まだ小さなお子さんがいらしゃる。やはり良い病院を探してそこに搬送してもらうことが命を左右するように思う。それと毎日アルコールを飲み続けている人は血管が脆くなっているから、それが生存率にも大きく関わってくる。でも5年、10年と飲み続けている人は今急に飲酒を止めても手遅れだから、このまま飲み続けて残り少ない、短くも楽しい人生をすごしていただくしかない。
▼夕方の打合せまで時間があったから新宿西口で有名なヨドバシの地下にあるパソコンのキーボード売り場に行って、具合の良いキーボードを探して片っ端から叩いてあるいた。わたしの場合普通の人の10倍くらいは文書を作る作業が多いと思うので、1年でキーボードの具合が悪くなる。叩き回った挙げ句、選んだのは写真でご紹介した「REAL FOROE」でひらがなの文字が一切ないものだ。軽くてもう羽根にさわっている気分だ。これで右肩と右手の痛みから多少解放されるかも知れない。今までのキーボードは数千円だったが、これは19,500円だった。キーボードも重要なのだが、今のところご覧のマイクロソフトのワイヤレスが使い勝手がよい。
▼本日午後3時、遅ればせながら千葉市動物公園の風太二世に会いに行く。

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