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September 20, 2006

シャッター通りの復活にかける稲毛

▼間違えて乗ってしまった列車は早岐駅(はいき)で2時間近く止まっていまった。大村線は1本が間引き、次の列車は来たが運転手が届かないというのがその理由だ。だがその間待っていると、ハウステンボス行きの列車だけは次から次へとやってくる。たしか2000年に自己破産したときは2289億円の負債があった。その後の経過は良く知らないが、長崎市とJRが、民間企業の尻ぬぐいをさせられている。早岐駅で見ているとハウステンボス行きの列車は2両の特別編成だが、乗っている客は祭日にもかかわらず30人程度だ。Tenbos

▼やがて大村線は動き出して、ハウステンボスにも停車した。山の中にだだっ広いホテルを建てても、来る人がいないのではどうしようもない。付随して民間の住宅も同じ色調で建てられているが、こっちは老朽化が目立つ。笑えるのは線路の反対側にラブホテルとレストランがあるが、その建物がハウステンボス風を装っていることだ。
▼昨日の新聞を読んでいたら、富良野で「北の国から」が終わってしまってから、人が来なくなってしまったから、TV局に続編を作ってくれといっているそうだ。また吉永小百合は「北の大地」のセットを壊さないで残してくれ」と現地の自治体に要請しているとか、数日前の新聞に出ていた。自分がカネを出さず、自助努力をしないてムシの良い話だ。
▼昨日の「ガイアの夜明け」は町のシャッター通りを復活される様々なとり組みを紹介していた。その一つが稲毛の商店街だ。ここもシャッターが目立つが、京成稲毛駅前にあるお茶屋さんの二代目が、会員を集めて一点一品運動をしようと努力している姿が映し出された。商店街の夜の集まりには、千葉大の学生たちも協力して(たしかどこかのゼミだと思う)そして彼らは商店主の企画に率直に意見をだして、パッケージデザインjなどに厳しく指摘する。そして商店主なども、「こんちくしょう」と思いながら、デザインなどを変えていく。まだその研究会に集まるのは、商店の40%くらいらしい。でも要するに他力本願のカンフル注射では、何も解決しないのであり、京成稲毛駅前商店街のような努力こそ大切なのだと思う。
▼本日メルマガの締め切り日です。午後8時をお忘れなく。
▼タイ・クーデターに登場した戦車は、40年も前に開発され博物館入りしているようなM60式戦車だ。治安維持には使えるが、戦車戦になったらひとたまりもない。

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