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October 13, 2006

佐久平は寒い。

▼二週間前に咲いていたコスモスはすっかり枯れていた。稲刈りはほぼ終わりつつある。午後は母がショートステイするための冬用の下着類を、隣町まで買いにいく。夜はその30枚以上ある、衣類や靴下に全部母の名前をマジックインクで書き込む。自分も小学校に行く時もこんな事をして貰ったのだろうかと思う。これが親孝行かとも思う。前回わたしが帰京してからいろいろ、グチやら悪態をつかれたのだが、こちらで聞くと「一切言った覚えがない。申し訳ない」といわれる。母は一応冬の間は妹の実家にお世話になる。そしてそこからデイサービスやショートステイに通うことになる。ショートステイだが、母があまり「実家に帰りたい」というので、冬の間長期に預かってもらうのは無理になりそうだ。いつも通っている診療所に行く、昨夜から咳き込んでいるので、インフルエンザの予防注射は中止になった。前回の血液検査の結果を聞く。じん臓は加齢による機能低下はある。しかしあと内臓の異常は見あたらないと言われてホッとする。つまり足が痛くで歩けないというのがいちばん問題である。本当はわたしが側にいればもっと自宅で、母を好きなようにさせてやることができるのに、と心が痛む。原則として妹が介護で疲れた時に月二回話し合ってわたしが行って交代することで話がつく。
▼色々電話があって、某市役所に原稿を受け取りに行く必要が出て、切符を買った時間よりも早めの列車に乗る。ところが小海線の駅まで来て、自宅のカギを忘れてしまった事に気づく。こっちが惚けてしまったのか?夕方学校の責任者K氏とK駅で打合せを兼ねて、3ヵ月ぶりにビールの大ジョッキを一杯飲む。ここならERや病院も近いし、歩いて10分で帰ることが出来るので安全だという、二人の判断である。
Kouchi(Mobile)

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