« 仮想CDドライブの事 | Main | 記者のモラルと金銭感覚 »

November 20, 2006

ベンツに乗ったオルテガ

▼「週刊金曜日」11月17日号に、ニカラグアのオルテガの事を朝日新聞にいた伊藤千尋fが書いている。つまりサンディニスタ民族解放戦線(FSLN)を率いたオルテガは、政権を握ったとき、閣僚ともども変質してしまったこと。目先の利く幹部は企業を立ち上げマフィア化してしまったこと。そしてオルテガはベンツを乗り回している。さらに生まれた時から銃しか握ったことのない、一般兵士は生きる術を失い、路頭に迷ってしまったなどだ。勝利したのはオルテガでなく、アメリカが民衆に負けたのだと結論づける。本質見ないで「選挙に勝った」という現象だけ見ていると、足下を掬われる。
▼同様に沖縄知事選挙で、自民党と保守連合が勝利したマスメディアの論調も「沖縄県民の苦渋の選択」などとしている。それは本土に比べて70%の所得しかなく、基地に異存せざるを得ない状態が、保守系候補を選んだのだという。貧しくしているのは、本土の政府であることを隠しているのだ。
▼土日は2つの仕事をしていた。だから映画を見るヒマはなかった。わたしの休暇は、時間の決められた仕事の約束がない限り自由に取れる。しかし休むと仕事がたまるので、それをどこかで補わなければならない。だから土日はタイガーストライプのバンダナを鉢巻がわりにして、必死に仕事をしていた。お陰でどうやら約束の時間に間に合いそうだ。
▼今朝妹から電話があり、下血が止まらず父の具合かなり悪いという電話があった。葬儀場をどうするかなど話し合った。

|

« 仮想CDドライブの事 | Main | 記者のモラルと金銭感覚 »

Comments

The comments to this entry are closed.