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December 23, 2006

銚子名物「ぬれ煎餅」を食す

Nuresen
▼CATVをデジタルに切り替えてから映りが極めて悪くなってしまった。アナログの方がまだ良かった。会社の狙いはデジタルで両方向にすることによって、視聴者にショッピングなどで利用させようとしている。2週間前にアンケートを取られて、マンションのケーブルを変えて受信しやすくするという連絡があった。それで昨日は午前中に作業をするから、在宅して欲しいという事だった。暮れの忙しい時間だったが、その時間は自宅にいることにした。ところが約束の時間が過ぎた午後1時になっても何ら連絡がない。さっそくCATV会社に連絡すると、12時に行ってチャイムを鳴らしたが出てこなかったから、帰ってきたという。自宅の電話だけでなく、携帯の番号まで教えてあるし、わたしは約束を守らない男ではないので、一回ならして出てこなかったら何度でもならして欲しい。連絡をしているうちに、知り合いの副社長さんが出てきた。そこでお詫びが入り来週月曜日午前中ということになった。結局その連絡が来たのが午後3時だったので、一日棒に振ってしまった。
▼夜編集会議。夜暗くなってから出歩くのはとても疲れるので、本当は行きたくない。精神を集中しなければならない会議はもっと疲れる。夕方になると頭がフラフラするので、飲むなどは飛んでもない。銚子取材を緊急に代わってくれたNさんが珍しく参加した。お土産に銚子名物の「ぬれせん」を買ってきてくれた。Nさんは乗り物(とくに航空機)マニアなので、今回の取材はとても良い記事に仕上がっていた。ところで「ぬれせん」はあれ以来大人気で現地でも中々手に入らない。インターネットを見ても、「受け付け中止」になっているので貴重品だ。家族もぬれせんは大好きで、都内では大丸デパートの全国物産コーナーだけで売っていたがそれも中止になっている。わたしは1枚貰って帰ったら喜ばれた。
▼そのNさんが会議が終わってから映画について呟いていた。「硫黄島からの手紙は栗林中将を格好よく描きすぎている」、「武士の一分」はとてもよい。わたしは即座に反論したのだが、良く考えみたらNさんは「Y和夫的」な立場の人なのだった。硫黄島にしても日本のカネで作った作品ではない。それなのにクリント・イーストウッドがあそこまで表現できたのは素晴らしいと思う。この撮影秘録は今月の文藝春秋136頁に、イーストウッドが惚れた、硫黄島の栗林中将のい土塊」というところで、主演の渡辺謙と梯(かけはし)久美子の対談が載っているので、興味のある方は是非お読みいただきたい。撮影が終わってから渡辺とイーストウッドらは、自衛隊から特別許可がでた硫黄島に行く。そして栗林中将の実家がある長野県松代から持参した井戸の水を、すり鉢山の慰霊碑にかけるシーンが強烈である。

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