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December 29, 2006

もはや禁酒法国家にするしかないのか?

▼飲酒運転の罰則の強化案が朝刊各紙に出ている。わたしはいっそのこと、日本を禁酒法国家にしてしまえば良いと思う。いや実はわたしはクロスワードを作るのも仕事の一つである。作り方は得意先から「今月はこういう答えを出して欲しい」と依頼される。その言葉、つまり二重括弧の部分を、バランスよくちりばめてから、みなさんとは逆に言葉をちりばめて行く。12月受注した関西方面の某団体なのだが、答えをいただいた時に、正月に相応しい言葉をちりばめて欲しいという注文だった。それでわたしは「酒」に関する言葉を3つほど入れた。担当者にデータを送ってから上司のチェックが入ったのだろうか、「時節柄『酒』に関する言葉は遠慮して欲しい」というので作り直しを命じられた。3ワードもあるという事は、これはもう全面的に作り直しだ。いかにも「事なかれ主義の団体だな」と思ったがさらに数日かかって作り直した。
▼世間では飲酒運転を問題にしているのであって、酒を飲むなとは言っていない。おそらく罰則を重くしても犯罪はなくならない。飲酒運転によって死傷者が出た場合、獄門さらし首にでしない限り無理だろう。「酒の席の事だから」、「酔ってやったことだから」と酔った人に甘い風潮が日本にはある。それと大酒を飲んでも平然としていられるのは「酒に強い」など美徳とされる風潮は、日本独特のものではないかと思う。これが改められない限り、飲酒運転もなくならないのではないだろうか?
▼年賀ハガキの返品も27日で終わってしまったので、今晩から年賀状作りを始める。もし何かあってももう文句は言われないだろう。
▼昨日ある新聞と今朝の朝日では映画「ダーウィンの悪夢」がかなり大きく取り上げられている。雑誌でもAERAに監督が出ている。肉食魚ナイルパーチはアフリカの人々の食料を奪い、ヨーロッパの白人たちは昔と同じアフリカを収奪することによって生きているのである。

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