« ◇「あるいは裏切りという名の犬」 | Main | 壊れた食玩のタイガー戦車 »

December 19, 2006

♪青森駅は雪の中…

Top01
▼明日は『鍵盤乱麻』メルマガの締め切り日。前回予告したが、今回は「あなたが選ぶ今年のベスト作品」なのでお忘れなく。こうお願いを書いても応募してくださるのはほんの数人の方々だけだ。
▼朝は定期検診だった。指定の時間10分前に着くのだが、20分過ぎても呼ばれなかった。窓口で聞いたら、「次か次の次です」といわれ、その直後に呼ばれた。本当はもう家の近くの病院に変わるはずで、病院名も伝えてある。しかし医師は「1月にもう一度来てからにしましょう」と言った。わたしはいま一日4回血圧を測って記録している。昔から何故か朝だけが高いのだ。MRIの検査は1月以降になるだろうから、まだまだである。
▼2日目に青森駅では1時間ほどの待ち合わせ時間があった。実は函館にいた夕方電話があって、「デイサービスの料金が引き落とし出来なかった」という連絡があった。そのまえの週に窓口女性担当者から「○○円不足しているので○○円くらい入金しておいてください」という連絡があった。従ってそれは送金したので大丈夫かと思ったら、母の介護料が、わたしの頭に入っていなかったのだ。青森駅の1時間を利用して送ろうと思って金融機関を探す。わたしの持っているカードはMだ。青森駅を見渡してもその東京で有名な銀行名はない。地元の人に聞くと「そんなの聞いたことない」とこともなげにおっしゃる。こっちではみちのく銀行か、青森銀行なのだ。M銀行といえども一市中銀行でしかない。駅構内にあったATMではM銀行は引き出せなかった。仕方なく郵便局を探して必要金額を降ろす。しかし郵貯から市中銀行には送金できない。それでふたたびみちのく銀行を探す。行けども行けども看板はあるが無人でATMしかおいてないので送金できない。歩きまわって40分ようやく、人のいるみちのく銀行の窓口が見つかった。送金しようとして用紙に書き入れたら、これだと手数料が800円で高いからATMの方が良いと親切な店員さんはおっしゃっる。しかしいくらやっても「送金できない」と表示される。仕方なく助けを求めると、美しく背の高い女性店員さんがやってきて、懇切丁寧に操作を着きっきりで教えて下さった。「青森はさむくないですか?」と聞かれる。「いやー雪は凍結しているし滑るし寒いです」と答えると、にっこり微笑み、「そうでしょうね」と答える。
▼そんなこんなで出発時間が迫ってきたので、再び列車に飛び乗った。
▼再び18日の事になる、メス猫のナナちゃんは生まれたときから右目が白濁していた。家の前にある動物病院で、台東区にあるA病院の紹介状を貰った。夕方わたしはナナちゃんをその遠い動物病院に連れていくことになった。バスは事前に聞いたら籠に入れて来てくれれば、特別猫の料金はいらないということだった。病院HPで地番を確認すると前行っていたお得意さんとかなり近い距離にある。A病院は都内でも有名な動物の眼科手術をするところである。診察してもらったら、目は先天的なものである。たしかに網膜と瞳が癒着しているが、手術をしても緑内障にかかる確率は低くならない。眼圧も低いし、涙目になることがなければ問題ない。手術をすると出血して体力は消耗するし、むしろ手術をしない方がナナチャンのためになる、という診断をいただいてありがたく帰る。得意先とは距離にして10mの路地の裏表の関係にあった。いちおうご挨拶をしてくる。「A病院は動物の眼科で有名ですってね」と言われる。バスの待ち時間が40分もあって喉が痛くなってきた。

|

« ◇「あるいは裏切りという名の犬」 | Main | 壊れた食玩のタイガー戦車 »

Comments

The comments to this entry are closed.