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January 11, 2007

母に肌着を送る準備をする

▼午前10時頃電話があった。最初の電話は昨年12月上旬に、定期預金の解約に行って待たされた銀行からだった。ほぼひと月ぶりになるが担当という方からの謝罪だった。こちらはもう忘れていたので、「お礼」だけ言って切る。全部出ていると集中する作業をしているとき、セールスだったりすると、思考回路を元に戻すのに時間がかかる。
▼5時ギリギリにケアマネから電話がある。おかあさんの施設は暖房が暑くて汗をかいている。薄い下着のシャツを持ってきて欲しいという。わたしのすんでいる界隈には、そういうババシャツなどの専門店はたくさんある。さっそくその一つ「いなきや」に行く。「いなきや」はわたしが上京した頃、ラジオ番組を提供していて、「うっかり夫人とチャッカリ夫人」、「アッちゃん」という番組を提供していたのが記憶に残っている。下着には全部名前を書いてゆうパックで送る準備をする。夕方は福島の豪雪地帯出身とおっしゃる主婦のNさんとエレベーターで一緒になる。父が死んだという話をすると話が長引いて終わらないので、一旦エレベーターを降りて15分ほど井戸端話をする。彼女は今週3つの近親者の葬儀を抱えているという。
▼聞くと葬儀の手順、初七日で近所の隣組の主婦を招いて食事を差し上げる事、上新粉でお返しのダンゴを作る数とか手順はかなり福島と長野は似通っていることが分かる。そして1周忌までは身体の調子を崩しやすいので、スタミナのバランスに注意するように言われる。
▼昨日もまた多くの友人から心温まるメールやお手紙、それに励ましのお電話をいただいて元気が出てきた。
▼「見えない雲」は明日書く予定だ。

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