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January 31, 2007

バージョンアップは必要ない

▼1月は訳の分からないうちに終わってしまう。昨日朝は前日Sクリニックで、念のため採血された結果を聞きに行く。隠れ糖尿とかいろいろ脅されたが、いつもの検査で知っているように何も問題はなかった。卵、肉、バター、チーズ類は食べないと言ったら、卵はよした方が良い。肉は赤身なら良いという事だった。先週の金曜日、昼は接待先で近くのラーメン屋さんでご馳走になったが、チキンカツと焼きそばなどが付いていて、これは身体に良いはずはないと思った。さらに夜の飲み会ではオードブルは唐揚げとか揚げ物が多い。こういう物ばかり食べていたら早死にするなと思う。
▼昨日脳梗塞の事を書いたが、脳ドックで調べると50歳を過ぎると普通の人でも、6ヶ所くらいの梗塞が見つかるという。だからわたしが特別に多いという訳ではない。
▼午後から学校に出かける。仕事が一つとわたしの担当するパソコンの初心者教室が先週で終わったので、生徒さんがひと区切りに珈琲でも飲んでお話ししましょうと誘ってくださった。学生さんが減るので新学期はどうなるか分からないが、一応わたしの構想だけは学校に提出してある。ワードとかエクセルという言葉を一切排して、「パソコンを使った楽々整理術」というコンセプトにした。お話しを聞いていると、パソコンを使う事によって返って苦労することになっているのは本末転倒である。パソコンを使って机を綺麗にするというのが、その根本的な考え方である。
▼新OSのウィンドウズ・ビスタが昨日発売されたが、朝刊を見ると盛り上がりに欠けるようだ。ジャストシステムの「○太郎」も来週発売になるが、新聞報道によると一時期の1割程度の市場シェアに落ち込んでいるそうだ。わたしはATOKだけ使っているが、バージョンアップされても特別使いやすいとは思わない。ハガキ印刷するときだけ用紙の設定をして使っている。ワードも使わない。エクセルは見積書と請求書を出すときだけ使っている。わたしが愛用しているのは12年ほど前に発売されたキャノンのDTPソフトだ。もう発売中止になっているが、こんなに便利なソフトはない。しかもバージョンアップはウィンドウズ3・1から95になったときだけだった。所詮バージョンアップは利用者のために考えられているのではなく、メーカーの思惑だけで動いているのだ。
▼珈琲店に向かうとき、Hさんが「わたしは化粧品は、ちふれだけよ」とおっしゃる。わたしは「香水は違うでしょう。おそらくシャネルX番ではありませんか?」と言うと、Hさんは「よく分かりますね」と驚かれる。さらに「香水だけは旅行をした友だちにもらったものをつけている」というお話だった。アルパチーノの「セント・オブ・ウーマン」どうようわたしも匂いには敏感なのであります。

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