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January 27, 2007

これが昨年のワースト映画

▼先週のある週刊誌を見ていたら、昨年のワースト映画というのが出ていて、一位は「ケド戦記」でその下に「ダヴィンチ・コード」が名を連ねていた。いずれも行かなく良かったとおもう作品ばかりだ。昨日外房に仕事で出かけた。その方もわたしが「映画紹介」を書いている事をご存知だった。「武士の一分はどうでしたか?」と水を向けると、「第一作(たそがれ清兵衛)より段々面白くなくなっている」というご意見だった。わたしもブログに書いたように、脚本も俳優もまったく良くなかったと思う。
▼そのとき、わたしも紹介したイラクのホテルが舞台の映画が良かったと言われたが、現地のO市では思い出せなかった。今朝も考えていたのだが、どうやら「ホテル・ルワンダ」ではないかと思いあたった。もう一人O市で会ったかたは、国会の中枢部に数十年勤務していた方だった。予算委員会や、理事会(秘密・公開)の裏話を聞くと驚く事ばかりだ。これでは国会担当の新聞記者も籠絡されてしまうのも、無理のない事だと思った。
▼夜は編集会議で、M編集長がどうやら出世街道に片足をのせたらしい。それで彼のまだ50歳前の友人が脳梗塞で亡くなったという話を聞いた。そして27日の朝刊を見たら、知人の訃報が載っていた。年齢はわたしより上かと思っていたら、まだ4歳ほど年下だった。この方は携帯のメモリーにある方なので、朝一番の仕事はこの番号を消去することから始まった。新年会は1時間ほどおつきあいさせていただいた。早朝から出勤しているので、飲み会が始まった午後6時の時点で、もう疲れていた。夜の会議がある場合は、一度昼休みに身体を15分ほど横たえないと苦痛だ。
▼話題は一様に「物忘れが激しくなった」、「人の名前を思い出せない」というような情けない話だった。必死に思い出すプロセスが、脳を刺激するという見解もあるが、思い出した事はすぐ書き留めるしかなさそうだ。

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