« 身によく付くのかN○V○ | Main | ◇「善き人のためのソナタ」を見る »

February 18, 2007

▼92000も淡々と過ぎてゆく

▼昨日の92000番ゲットはどなたかからお申し出があるかと思ったら、そのまま過ぎてしまった。多少気の利いた賞品を用意してあるのだが、次回の93000番まで持ち越すことにしよう。毎朝9時頃開いてくださった方には何も書かずに出かけてしまって申し訳ない。週末に2本の締め切りを控えているので、出来るだけ見なければならないのだ。電車が千駄ヶ谷を通過したとき、新宿御苑の梅が白く輝いて見えた。千葉では避寒桜が咲いているというし、河津桜も通常よりひと月も早く満開になってしまったようだ。
▼金曜日に報道された。海上自衛隊の一佐による、「情報漏洩」は危険な言論統制の雰囲気が拡大する前兆だと思う。つまりこれは自衛隊の一佐による中国の火災を起こした潜水艦の特定という単純な問題ではない。北朝鮮によるテポドン発射事件があったから、急にBMD構想が出てきた訳ではない。これはアメリカが兵器の中古兵器のたたき売り(射程たった20kmで何ができるかというPAC3)から着々と始まっている。さらのSAM3という時期ミサイルを配備させようとしている。実はこのSAM3はアメリカから買った方が安く済むのだが、日本の三菱重工を始めとする軍需産業はカネをかけても国産化をしようとしている。
▼国産化されるとアメリカから最新先端軍事技術を守る守秘義務が、「強制」される。その一貫としてジャーナリストへの口封じと見せしめとしての、「海自一佐の取り調べ」なのである。朝刊によれば沖縄にステルスF22Aが配備された写真が掲載されている。これもCATVを見ていると、撃墜率は17%でそれほど高性能ではなさそうだ。高い買い物と分担だけさせられて軍需産業は儲かり、負担は国民に押しつけという構図がますます広がっていく

|

« 身によく付くのかN○V○ | Main | ◇「善き人のためのソナタ」を見る »

Comments

The comments to this entry are closed.