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February 21, 2007

ニュースの「真実サイト」は出来ないか

▼アクセスログを見ていると、何という言葉を検索用語に、このブログを見ていただいているか分かる。日曜日から、キューバの革命家の名前を探していらっしゃる方が多かった。理由は分からないが、カストロでもゲバラでもない、普通の人にはあまりなじみのない「カミロ・*******」という名前だ。ビデオ紹介の中で書いたのだが、検索は今も続いているが、今時何故カミロなのかまったく分からない。
▼この二日間映画紹介は一生懸命書いたつもりだが、それでアクセス数が増えるという訳でもない。やはり渋谷の単館上映というマイナーなものは人気がないようだ。昨日も仕事の打合せで某所に行ったとき、先週の日経の夕刊で「善き人のソナタ」は5つ星のマークがついていました、という事で話は盛り上がった。
▼そして昨日の日経朝刊の1面、」「ネットと文明」とうい連載で「善意と実利」という特集があった。本業を持ちながら、使ってみたい機器をメーカーから提供を受けて自主的にテストして、使い勝手をレポートする個人のブログが人気があるという。これは昨日書いた「チョムスキーとメディア」とも関連するのだが、今やマスメディアが本当に信頼に足りる存在ではなくなっている。そのことがわたしも含めて一般大衆が気づき始めている。そのことで自分たちの力で発信して、「真実を見極める」サイトやブログが人気になってきたのだろう。
▼「オーマイニュース」日本語版の鳥越編集長が体調不良を理由に副編集長の権限を強めるという報道が21日の朝刊に出ている。商品の使い勝手だけではなく、ニュースの「真実を探す」サイトがもっとたくさん生まれて欲しいものだ。

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