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February 06, 2007

アメリカ大統領の好きな映画

▼昨日お送りしたメルマガの<編集後記>に書いたが、ブログは毎日のアクセス数、検索用語、アクセス地域など全部分かるので、それなりに「やる気」は出てくる。しかしメルマガは読んで下さっているのか、それともゴミ箱に直行しているのか、まったく分からないので時々不安になる。どんな雑誌や新聞でも1割の読者の反応があれば、「よし」としなければならないようだ。
▼気温の変化が激しいので、ちょっと頭を上下左右に振るときふらつく。MRIも撮ったばかりだし、痛みもない。それに別に血圧は高くないので問題はなかろう。
▼我が家の地デジは日曜日の夜8時から10時以降になると、「視聴困難」状態になる。これはCATV会社の担当部局に伝えてあるが解決しない。とくに8時代は3cmから5cm横の縞が出てくる。10時になるともう船酔い状態で見る気が起きない。日曜夜はTVなど見ないで本でも読んで勉強しろという事だと思って、スイッチは切ることにした。
▼そのCATVの一つで日曜日の昼「アメリカ大統領の好きな映画」(正しい名称は忘れた)という番組をやっていた。ホワイトハウスには大統領専用の試写室があるのだそうだ。あるときフランシス・コッポラがボロなのを知り、かなり手を入れて、ちゃんとした施設に作り直した。その第一回上映作品がコッポラが脚本を書いて認められるきっかけとなった、「パットン大戦車軍団」だった。この映画の主演俳優ジョージ・C・スコットはアカデミー賞の受賞を拒否したことで有名になった。日本の配給会社はアメリカに直結しているので、アカデミー賞を有り難がるが、世界的に見ればあれはアメリカ西海岸という一地域の映画祭である。もうまもなくグラミー賞とかアカデミー賞が発表になるが、それを有り難がるのは、アメリカと日本だけのようだ。
▼それで大統領試写室のベスト5が、映写記録によって明らかにされた。5位は上記「パットン…」、4位は「ローマの休日」、3位は「カサブランカ」、2位は「日本人の勲章」、1位は小泉とブッシュの意見が一致したという「ハイヌーン」だった。これで歴代アメリカ大統領の知的水準が分かろうというものだ。

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