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February 27, 2007

「ゴルゴ13」の原作者は40人

▼入院していた病院に行くのは最後になった。前回家の近くのクリニックに紹介状を書いてもらって受け入れがきまった。あとは1年後にMRIの検査をするときにくる。血圧がこのままコントロールされていれば、脳梗塞が増えたり拡大することもないだろう、と思う。昨日の新聞で三遊亭円楽師匠が高座を降りると宣言したとあった。しかし高齢の脳梗塞で、たった1年半の治療で元に戻るとは思えない。言語治療師に通ったりしていたのだろうか。朝日では西城秀樹は歌手だったから、発声が正しくできないと商売上致命的だから、トレーナーの元に通っていたという記事がでていた。
▼毎年この時期になるとアンケートの集約と分析を頼まれる。朝一番で出かけたのはそのプログラムとデータを受け取るためだ。データはとても重いから近所のコンビニで自宅宛送った。しかし「これがすべて」だというデータの量は一時期の4分の1くらいに減っている。無理もないだろうなと思う。
▼昨晩12chで「K宮殿」という番組をやっていた。あの番組の司会者は品がなくて嫌いなのだが、テーマがさいとうたかをの「ゴルゴ13」だったので半分くらいみた。「ゴルゴ13」は「ビックコミック」に連載が始まった当時、今は仙台に住む友人が「面白い劇画がある」と教えてくれたので、連載が始まってまもなくから愛読していた。TVではあの原作者が実は現時点で40人もいるという事は驚きだった。数年間国会でも話題になったメガバンクの合併を予測した作品が話題になった。番組を見ていたら、顔は出なくて声も変えてあったが、銀行問題に詳しい人が作者として登場していた。でもてんぐささんではなかった。
▼それと興味があったのは別の原作者で銃器の事を描写するのに、銃器研究家の床井雅美氏のところにインタビューに行っていたことだ。床井の著書は殆ど持っているが、彼の事務所の規模と整理された様子にはまた驚いた。
▼図書館に行ったら「パリは燃えているか?」のビデオ2本組みがあったのでつい借りてきた。これは40年近く前に公開されたとき、渋谷の映画館で見ている。深夜にもたまに放映されるが、とても面白い作品である。まだDVDにはなっていないようなので、ビデオからDVDに作り直そうと思っている。

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