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February 08, 2007

日刊「西スポ」を郵送で購読する人

▼我が家には熱烈なホークスファンがいることは何度か書いている。CATVはホークスの試合が95%位は見ることができる契約に変更している。部屋の中はホークスグッズで溢れている。先日もホークスのペットの首輪というのがあって申しこんだ。しかし来たのはかなり大きく、アクセサリーとして付いている野球ボールがピンポン球ほどあって、仔猫には重すぎるので使うことなくしまってある。
▼最近ではホークス熱が高じて「西スポ」(西日本新聞スポーツ)の定期購読を始めた。もちろんWeb版もあるのだが、ファンはそんなものでは物足りないらしい。毎日郵送されてくるのだが、送り主名は東京の発送会社なので、おそらく東京に一括して送られ、そこから郵便物になるのだろう。したがって発行日から1、2日遅れで読むことになる。どうしてそんな日付の遅れたスポーツ新聞を読んで面白いか聞いてみた。すると「毎日、今年こそ絶対ホークスが優勝するような事が書いてある」というのだ。うーむそうすると「御用新聞だな」と言うと、「その通りだ」という。と言うことは、政党機関紙と同じだな。「我が党の言うことは絶対正しい。明日にでも日本の夜明けは来る」という具合だ。
▼しかし良く考えてみると、一般新聞だって、政府発表にたてついたり、疑問は差し挟む事はなくなり、御用新聞になりさがっているではないか。わたしは仕事がらパソコン雑誌をいくつか読んでいる。先週末にウィンドウズ・ビスタが発売になった。発売前は雑誌も新聞も、「それほど目新しいOSではない」「業務用としては使い勝手が悪い」というのが一般的な論調だった。しかしこの数日雑誌は「使い勝手」方法の特集が始まり、「便利」という書き方になっている。そして新聞は「意外な売り上げ増」に変わってきている。推測できるのは、OSメーカーがお金を使って巻き返しを計っているのだろう。
▼「あるあるⅡ」事件にしても、その偽情報を流すことによって、その事前情報を知りうるプロデューサーが業界と癒着していた、と報道されている。すべてカネがらみなのである。

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