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February 28, 2007

アカデミー賞で大騒ぎする日本のメディア

▼毎日無意味はトラックバックが送られてくる。このブログの中身を読んでいただければ、到底そういう意味のトラックバックは送ることはないはずだ。一々削除するのが面倒なのでいっそうのこと、3月1日から非公開ブログ(会員制)にしようかと思うくらいだ。どうするかは土曜日に結論をだすつもりだ。もちろん今までの正規読者にはパスワードを発行させていただくから、ご心配なく。
▼夕方近くの動物病院から電話がかかってきた。捨て猫のポスターを貼らせてもらっているのだが、「飼い主は見つかりましたか?」という内容だった。「1匹は見つかったが、ナナちゃんは家で飼っている」とご返事したら、「ポスターは剥がしてもよいでしょううか?」とおっしゃるので、「もう結構です」とご返事した。
▼先日の「アカデミー賞」バ○騒ぎは呆れるばかり。「硫黄島からの手紙」がノミネートされたとかで、「日本だけ」では例によってマスメディアが大騒ぎしていたが、案の定外れた。大体あの映画は日本人は出演しているが、アメリカ資本の映画である。それが受賞したところで、さほど意味はない。イーストウッドは一貫して「右派」の人である。今までのアメリカ映画と違って日本人をステレオタイプには描いていなかった点はたしかに評価できる。しかしそれ以外の部分では「生きて日本に還れると思うな」という、死=美学が貫かれている映画だったと思う。
▼それにしても「司会」役の○○タクの態度の悪さと、知識不足がめだったWOWOWの「独占生中継」だった。
▼もう一つなくならないのはファイル交換ソフト「ウィニー」を私物パソコンに入れて置いたために、続出するデータ流出事故だ。当時の安倍官房長官も「やめろ」と言っているのに、いまだ事故は後を絶たない。そしてそれは防衛庁とか、警察など権力関係者からの不手際が目立つ。ファイル交換ソフトを開発したK氏を裁判にかけるのは間違いであると思う。バットや包丁、縄、そして車を使った殺人は後を絶たないが、それらを作った人は処罰されたという話は聞かない。ソフトも同様でK氏はそのような不法コピーをはびこらせる目的で開発したのではない。ウィニーを使う多くの輩は、映画、音楽を不法にコピーして自分のパソコンで楽しもうとする人たちだ。もしウィニーをインストールしているなら、ただちに削除すること。入れているならネットに接続しないことだ。自分のパソコンだけ「安全」だ、などと思うことは大間違いである。さもないとやがて大きなツケを払うことになる。

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